ニッカ・ジャパン・シードル[2022]・すっきり甘口・3%・赤色シードル・国産リンゴ100%でつくったスパークリングワイン
NIKKA JAPAN CIDRE [2022] A Sparkling Wine Made From 100% Japanese Apples
- 生産者ニッカ
- 生産地日本
- テイストやや甘口
- 内容量750ml
国産100%シードル(リンゴ酒)愛好家大注目!国産リンゴ100%でつくったスパークリングワイン!しかも珍しい赤色シードル!ニッカウイスキーは1934年北海道余市市で大日本果汁株式会社として誕生!創業者「竹鶴政孝」は国産ウイスキーづくりを開始!ウイスキーは製造開始から販売まで時間を要した為、その間に北海道の地元のりんごを使用したワインやシードル!余市特産のりんごの果汁を売りながら、ウイスキーとりんごを原料とする酒類の生産を開始!ずばり新しい「ニッカ・ジャパン・シードル」が登場!気分が上がる華やかな赤色が特長の「JAPAN CIDRE」は2020年・2021年のテスト販売においても非常に高い評価を獲得!「気分が上がる華やかな赤色」「すっきり甘口」「低めのアルコールで飲みやすい」!果皮だけでなく果肉まで非常に赤い希少リンゴ『ジェネバ』を一部使用(通常は果皮にだけ含まれるポリフェノールが果肉まで含まれており、1個当たりのポリフェノール量はフジの約4倍)した原料のこだわり!リンゴの果実を最適な条件で醸すことで、赤い色素を丁寧に抽出!また、赤色を引き出すために、特殊酵母を使用&発酵をコントロールし、鮮やかな赤色に発色と、ニッカ社の独自技術が最大限発揮!果実まで赤い希少リンゴ「ジェネバ」を一部使用し、ニッカ独自の技術で鮮やかな色合いを引き出した、これまでにない新しい真っ赤なシードル!適度な酸味と渋味が、すっきりとした甘味の中にアクセントを加えています。余分なものは加えない、本格的な赤色シードル(スパークリングワイン)が高級感のあるシンプルデザインで限定で少量入荷!
シードルって?|日本でも戦前からリンゴ果汁とアルコールを混ぜたリンゴ酒というものがよく飲まれていました。ニッカでは、フランスのシードルを参考に、日本人の味覚に合う、砂糖も水も加えないリンゴ100%のシードルを開発しました。|さらに改良を重ねていった1980年代、イギリスでの流行に後押しされて大ブレイク。低アルコール、低カロリーのシードルは女性たちの間で大人気に!|1998年、みずみずしいリンゴの味と香りを楽しめる新しいシードルを開発。おいしくて身体に優しいシードルに生まれ変わりました。2003年のリニューアルでは、お酒としての満足度アップのため、アルコール度数を少し上げ、低温発酵技術をさらに進化させました。昔ながらの製法でリンゴ本来の甘味を活かしたスパークリングワイン 、「シードル」。伝統を守りながらも時代にマッチするよう、少しずつ改良されているのです。
シードルスタイル|久しぶりにちょっと長いお休みが取れそう。 旅仲間の友達とリフレッシュ旅行を計画中。 メールじゃまとまりきらなくて、週末、 お気に入りのカフェに集合。|「そういえばシードルって、昔からフランスで 作られてたお酒なんだってね」|調べてみたら、ノルマンディや ブルターニュ地方の名産品だったみたい。
おいしさの秘密|ニッカ「シードル」は、リンゴを砕き、リンゴ本来の香りを十分引き出しています。|そうやって搾られた香り高い生ジュースに、1000種類近くの酵母から選りすぐられた酵母を加え、4~8℃の低温で3週間ほど発酵させます。このとき果汁の糖分が酵母の働きによってアルコールと炭酸ガスに変わっていきます。発酵が終了したら酵母を除去。瓶詰めまで2回ろ過しますが、リンゴの風味を生かすため熱をいっさい加えない非加熱ろ過を採用しています。|着色料をいっさい加えない「シードル」ですが、リンゴの季節(9~3月)限定の「ロゼ」は、リンゴの皮から生み出された自然なピンク色。季節を感じながら、優しい色合いをお楽しみください。
ニッカ・ジャパン・シードル[2022]・すっきり甘口・3%・赤色シードル・国産リンゴ100%でつくったスパークリングワイン
NIKKA JAPAN CIDRE [2022] A Sparkling Wine Made From 100% Japanese Apples
- 生産者ニッカ
- 生産地日本
- テイストやや甘口
- 内容量750ml
国産100%シードル(リンゴ酒)愛好家大注目!国産リンゴ100%でつくったスパークリングワイン!しかも珍しい赤色シードル!ニッカウイスキーは1934年北海道余市市で大日本果汁株式会社として誕生!創業者「竹鶴政孝」は国産ウイスキーづくりを開始!ウイスキーは製造開始から販売まで時間を要した為、その間に北海道の地元のりんごを使用したワインやシードル!余市特産のりんごの果汁を売りながら、ウイスキーとりんごを原料とする酒類の生産を開始!ずばり新しい「ニッカ・ジャパン・シードル」が登場!気分が上がる華やかな赤色が特長の「JAPAN CIDRE」は2020年・2021年のテスト販売においても非常に高い評価を獲得!「気分が上がる華やかな赤色」「すっきり甘口」「低めのアルコールで飲みやすい」!果皮だけでなく果肉まで非常に赤い希少リンゴ『ジェネバ』を一部使用(通常は果皮にだけ含まれるポリフェノールが果肉まで含まれており、1個当たりのポリフェノール量はフジの約4倍)した原料のこだわり!リンゴの果実を最適な条件で醸すことで、赤い色素を丁寧に抽出!また、赤色を引き出すために、特殊酵母を使用&発酵をコントロールし、鮮やかな赤色に発色と、ニッカ社の独自技術が最大限発揮!果実まで赤い希少リンゴ「ジェネバ」を一部使用し、ニッカ独自の技術で鮮やかな色合いを引き出した、これまでにない新しい真っ赤なシードル!適度な酸味と渋味が、すっきりとした甘味の中にアクセントを加えています。余分なものは加えない、本格的な赤色シードル(スパークリングワイン)が高級感のあるシンプルデザインで限定で少量入荷!
シードルって?|日本でも戦前からリンゴ果汁とアルコールを混ぜたリンゴ酒というものがよく飲まれていました。ニッカでは、フランスのシードルを参考に、日本人の味覚に合う、砂糖も水も加えないリンゴ100%のシードルを開発しました。|さらに改良を重ねていった1980年代、イギリスでの流行に後押しされて大ブレイク。低アルコール、低カロリーのシードルは女性たちの間で大人気に!|1998年、みずみずしいリンゴの味と香りを楽しめる新しいシードルを開発。おいしくて身体に優しいシードルに生まれ変わりました。2003年のリニューアルでは、お酒としての満足度アップのため、アルコール度数を少し上げ、低温発酵技術をさらに進化させました。昔ながらの製法でリンゴ本来の甘味を活かしたスパークリングワイン 、「シードル」。伝統を守りながらも時代にマッチするよう、少しずつ改良されているのです。
シードルスタイル|久しぶりにちょっと長いお休みが取れそう。 旅仲間の友達とリフレッシュ旅行を計画中。 メールじゃまとまりきらなくて、週末、 お気に入りのカフェに集合。|「そういえばシードルって、昔からフランスで 作られてたお酒なんだってね」|調べてみたら、ノルマンディや ブルターニュ地方の名産品だったみたい。
おいしさの秘密|ニッカ「シードル」は、リンゴを砕き、リンゴ本来の香りを十分引き出しています。|そうやって搾られた香り高い生ジュースに、1000種類近くの酵母から選りすぐられた酵母を加え、4~8℃の低温で3週間ほど発酵させます。このとき果汁の糖分が酵母の働きによってアルコールと炭酸ガスに変わっていきます。発酵が終了したら酵母を除去。瓶詰めまで2回ろ過しますが、リンゴの風味を生かすため熱をいっさい加えない非加熱ろ過を採用しています。|着色料をいっさい加えない「シードル」ですが、リンゴの季節(9~3月)限定の「ロゼ」は、リンゴの皮から生み出された自然なピンク色。季節を感じながら、優しい色合いをお楽しみください。