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【正規品 箱入】オリオン 1672 ディスティルリーデュ ゴルヴェロ プレミアムジン ゴルヴェロ蒸溜所 ブルターニュ産 クラフトドライジン 700ml 42%
ORIANT 1672 DISTILLE EN BRETAGNE GORVELLO PREMIUM GIN

商品番号 9908000016162
当店特別価格 ¥ 5,225 税込
  • ジン
  • フランス
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【正規品・箱入】オリオン・1672・ディスティルリーデュ・ゴルヴェロ・プレミアムジン・ブルターニュ産・ゴルヴェロ蒸溜所・全生産本数886本・クラフトドライジン・700ml・42%

ORIANT 1672 DISTILLE EN BRETAGNE GORVELLO PREMIUM GIN

  • 生産者ゴルヴェロ蒸溜所
  • 生産地フランス/ブルターニュ
  • タイプクラフトドライジン
  • 内容量700ml

インドと中国の貿易を目的としてロリアンにて建造された最初の大型船Soleil d'Orient(ブルトン語でHeol an Oriant:東洋の太陽)は、1672年アジアへ向け出港しました!! 2年の航海の後、インドの希少なコショウやスパイス、白檀や綿織物の貨物を積みヨーロッパに戻ります!!この旅はインドへの新しい海路を辿り、ブルターニュをその後数十年に渡り神秘的な極東とフランス王国とを繋ぐこととなりました!!シードルやりんごの蒸留酒の造り手であったニコラポワリエ氏はこの歴史から着想を得て 高品質のジンを作るというアイデアを強く持ち続け、2つの大陸間の交流と出会いの場所、ブルターニュ・モルビアン湾岸に、2012年より移住したのを機にブルターニュの蒸留所にてジン造りをはじめました!!ゴルヴェロ蒸溜所はブルターニュ地方のヴァンヌ(モルビアン県の県庁所在地)とモルビアン湾のすぐ近くにあり、シードル用のりんごの樹木の栽培を専門とする家族経営の小さな農場です!!果樹園内にある自社工房で、アランビックで蒸留しオーク樽で熟成させる昔ながらの職人的技法で、香り高い高品質な製品を丁寧に作り上げています!!ブルターニュ、ヨーロッパ、アジアで有機栽培と認定された生産者を厳選し入手したボタニカルを最高品質のベーススピリッツに浸軟させた後、ドイツの老舗の蒸留器メーカーにオーダーした銅製の専用のスチルにて穏やかな湯煎での加熱をおこなっています!!この工程により、一般的なスチルでの直火の蒸留では失われてしまうデリケートな植物のアロマを保つことができます!!ボトルは美しいはコバルトブルーで、昔の薬瓶を連想させるフォルム、花のモチーフは、東インド会社がルブルターニュの港に荷揚げした有名なインドの布にちなんだものです!!17種類の”ボタニカル”ジュニパーの実とコリアンダーの種子を中心に、スパイスやアロマ(カルダモン、クベバペッパー、セイロンシナモン、ナツメグなど)、ブルターニュで薬草として伝統的に使用されている植物や花(甘草、アンゼリカ、ニワトコなど)、レモンの皮、ビターオレンジ、ごく少量の生姜などを使用!!スパイスの持つ力強いアロマに柑橘系のフレッシュなタッチと植物の穏やかさが風味に和らぎを与えるロンドンドライジン!!ぜひご賞味ください!!

ディスティリー・デュ・ゴルヴェロ(旧ディスティリー・ジェラール・ル・ポクラウ)は、1984年、旅する蒸留者だったジェラール・ル・ポクラウが最初の果樹園を作ることを決意し、誕生した会社である。1990年、妻の協力を得て、ゴルヴェロからほど近いテイクスのシャトーと呼ばれる場所に、最初のセラーを開設した。ビジネスの発展に伴い、1992年と1995年に新しい果樹園を植え、1996年には農園内に直売所を開設しました。2012年2月、蒸留所ジェラール・ル・ポクラウは、若い農夫であるニコラ・ポワリエによって引き継がれた。その後、Distillerie du Gorvello(ゴルヴェロ蒸留所)と名乗るようになった。同年9月、スルニアック村に新しいセラーが完成した。有機農法への転換が決まりました。

ゴルヴェロ蒸留所が運営する全地域は、有機農法の原則に従って栽培されています。2012年からは、合成化学物質を使用した治療をすべて中止しています。今日、私たちの果樹園で行われている介入は、基本的に2つの目的を達成することを目的としています。樹木の自然な防御力を刺激すること、作物への悪影響を治療するのではなく、生物学的侵略者の出現を防止することです。果樹園では、貴重な補助材を活用しています。樹木の受粉を促進するために、ミツバチやマルハナバチなどの受粉昆虫を利用しています。ゴルベロには、地元の養蜂家の協力を得て、12個の巣箱が常設されています。さらに2015年夏には、シュロップシャー種の羊を導入したことで、ある圃場ではエコパスタリングの初試みが成功しました。現在、羊の群れは増え続けており、最終的にはこの地所をすべて羊で維持することを目標としています。農園から出る廃棄物をすべてリサイクルすることにも力を入れており、加工で出るリンゴの搾りかすは有機酪農家が回収し、牛の飼料として使っています。ロワール=ブルターニュ水道局の協力を得て、廃液(特にリンゴやタンクの洗浄に使用した水)を再利用する大規模なプロジェクトが実施されています。専用のタンクで回収・再処理し、夏場の非AOC果樹園の灌漑用水として使用しています。

新しいワイナリーは、環境への影響を最小限に抑えるために、設計に特別な配慮がなされています。北向きのタンクルームは、温度調節が自然にできるよう、一部が埋まっている。床には、すべての排水を回収して再処理を行うための回収器が設置されました。内外装のクラッド材には、地元産のポプラ材を使用しました。内壁の石組みには、火山性の天然断熱材である軽石を使用しました。そして、冬の直売所の暖房には薪ストーブ(一部切り出した薪を燃料とする)を使用しています。|最後に、消耗品、特にボトルについては、アデルフェが運営するリサイクルプログラム「ポイント・ヴェール」に毎年資金を拠出しています。ゴルベッロを訪れると、積極的なエコロジーへの取り組みが見えてきます。|

【正規品・箱入】オリオン・1672・ディスティルリーデュ・ゴルヴェロ・プレミアムジン・ブルターニュ産・ゴルヴェロ蒸溜所・全生産本数886本・クラフトドライジン・700ml・42%

ORIANT 1672 DISTILLE EN BRETAGNE GORVELLO PREMIUM GIN

  • 生産者ゴルヴェロ蒸溜所
  • 生産地フランス/ブルターニュ
  • タイプクラフトドライジン
  • 内容量700ml

インドと中国の貿易を目的としてロリアンにて建造された最初の大型船Soleil d'Orient(ブルトン語でHeol an Oriant:東洋の太陽)は、1672年アジアへ向け出港しました!! 2年の航海の後、インドの希少なコショウやスパイス、白檀や綿織物の貨物を積みヨーロッパに戻ります!!この旅はインドへの新しい海路を辿り、ブルターニュをその後数十年に渡り神秘的な極東とフランス王国とを繋ぐこととなりました!!シードルやりんごの蒸留酒の造り手であったニコラポワリエ氏はこの歴史から着想を得て 高品質のジンを作るというアイデアを強く持ち続け、2つの大陸間の交流と出会いの場所、ブルターニュ・モルビアン湾岸に、2012年より移住したのを機にブルターニュの蒸留所にてジン造りをはじめました!!ゴルヴェロ蒸溜所はブルターニュ地方のヴァンヌ(モルビアン県の県庁所在地)とモルビアン湾のすぐ近くにあり、シードル用のりんごの樹木の栽培を専門とする家族経営の小さな農場です!!果樹園内にある自社工房で、アランビックで蒸留しオーク樽で熟成させる昔ながらの職人的技法で、香り高い高品質な製品を丁寧に作り上げています!!ブルターニュ、ヨーロッパ、アジアで有機栽培と認定された生産者を厳選し入手したボタニカルを最高品質のベーススピリッツに浸軟させた後、ドイツの老舗の蒸留器メーカーにオーダーした銅製の専用のスチルにて穏やかな湯煎での加熱をおこなっています!!この工程により、一般的なスチルでの直火の蒸留では失われてしまうデリケートな植物のアロマを保つことができます!!ボトルは美しいはコバルトブルーで、昔の薬瓶を連想させるフォルム、花のモチーフは、東インド会社がルブルターニュの港に荷揚げした有名なインドの布にちなんだものです!!17種類の”ボタニカル”ジュニパーの実とコリアンダーの種子を中心に、スパイスやアロマ(カルダモン、クベバペッパー、セイロンシナモン、ナツメグなど)、ブルターニュで薬草として伝統的に使用されている植物や花(甘草、アンゼリカ、ニワトコなど)、レモンの皮、ビターオレンジ、ごく少量の生姜などを使用!!スパイスの持つ力強いアロマに柑橘系のフレッシュなタッチと植物の穏やかさが風味に和らぎを与えるロンドンドライジン!!ぜひご賞味ください!!

ディスティリー・デュ・ゴルヴェロ(旧ディスティリー・ジェラール・ル・ポクラウ)は、1984年、旅する蒸留者だったジェラール・ル・ポクラウが最初の果樹園を作ることを決意し、誕生した会社である。1990年、妻の協力を得て、ゴルヴェロからほど近いテイクスのシャトーと呼ばれる場所に、最初のセラーを開設した。ビジネスの発展に伴い、1992年と1995年に新しい果樹園を植え、1996年には農園内に直売所を開設しました。2012年2月、蒸留所ジェラール・ル・ポクラウは、若い農夫であるニコラ・ポワリエによって引き継がれた。その後、Distillerie du Gorvello(ゴルヴェロ蒸留所)と名乗るようになった。同年9月、スルニアック村に新しいセラーが完成した。有機農法への転換が決まりました。

ゴルヴェロ蒸留所が運営する全地域は、有機農法の原則に従って栽培されています。2012年からは、合成化学物質を使用した治療をすべて中止しています。今日、私たちの果樹園で行われている介入は、基本的に2つの目的を達成することを目的としています。樹木の自然な防御力を刺激すること、作物への悪影響を治療するのではなく、生物学的侵略者の出現を防止することです。果樹園では、貴重な補助材を活用しています。樹木の受粉を促進するために、ミツバチやマルハナバチなどの受粉昆虫を利用しています。ゴルベロには、地元の養蜂家の協力を得て、12個の巣箱が常設されています。さらに2015年夏には、シュロップシャー種の羊を導入したことで、ある圃場ではエコパスタリングの初試みが成功しました。現在、羊の群れは増え続けており、最終的にはこの地所をすべて羊で維持することを目標としています。農園から出る廃棄物をすべてリサイクルすることにも力を入れており、加工で出るリンゴの搾りかすは有機酪農家が回収し、牛の飼料として使っています。ロワール=ブルターニュ水道局の協力を得て、廃液(特にリンゴやタンクの洗浄に使用した水)を再利用する大規模なプロジェクトが実施されています。専用のタンクで回収・再処理し、夏場の非AOC果樹園の灌漑用水として使用しています。

新しいワイナリーは、環境への影響を最小限に抑えるために、設計に特別な配慮がなされています。北向きのタンクルームは、温度調節が自然にできるよう、一部が埋まっている。床には、すべての排水を回収して再処理を行うための回収器が設置されました。内外装のクラッド材には、地元産のポプラ材を使用しました。内壁の石組みには、火山性の天然断熱材である軽石を使用しました。そして、冬の直売所の暖房には薪ストーブ(一部切り出した薪を燃料とする)を使用しています。|最後に、消耗品、特にボトルについては、アデルフェが運営するリサイクルプログラム「ポイント・ヴェール」に毎年資金を拠出しています。ゴルベッロを訪れると、積極的なエコロジーへの取り組みが見えてきます。|

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