ポモー・ド・ノルマンディ・ヴィンテージ[2018]年・蔵出し品・フェルム・ド・ラ・モット(ラモット農園)(ジェローム・ルクロニエ家)元詰・自然派・ビオロジック(エコセール&AB&ユーロリーフ認証)・ヴァン・ナチュール・ノルマンディ産リンゴ100%・AOCポモー・ド・ノルマンディ・オーガニックポモー(カルヴァドス+リンゴジュース)・17%・自家栽培醸造・2022年4月19日瓶詰め
Ferme de La Motte Pommeau de Normandie [2018] BIO
- 生産年[2018]年
- 生産者Mme ROCHARD et M. LECROSNIER
- 生産地フランス/ノルマンディー/AOCポモー・ド・ノルマンディ
- タイプ甘味果実酒
- テイスト甘口
- 内容量750ml
フランス・ノルマンディー・ポモー・ド・ノルマンディ愛好家大注目!自然派・ビオロジック(エコセール&AB&ユーロリーフ認証)の自家無農薬栽培のリンゴジュース100%とカルヴァドスで造るポモー・ド・ノルマンディ!造り手のラ・モット農園(ジェローム・ルクロニエ家)は、モンサンミッシェルから1時間、ドンフロントとモルタンから15分、ノルマンディーのボカージュの中心に位置しています!現当主で3代目で酪農とシードル農場で暮らしてきました!18世紀に建てられた邸宅は、堂々としていて明るく、訪問者の目を引きます!2008年からは有機農法を選択し、生垣の植え替えやミツバチの巣箱を導入しています!有機農法、生垣の植え替え、果物の手摘み100%収穫、天然苔を使ったシードル作品など、土地と木を大切にする家族経営の農園です!果樹園で採れた12種類のリンゴや梨を使ったジュースは、とてもおいしいと好評です!また、農家のシードル、Calvados Domfrontais AOC、AOCPoire Domfrontも取り扱っています!このポモー・ド・ノルマンディ・ヴィンテージ[2018]年はノルマンディから限定入荷の単一年産100%のオーガニックポモー、2018年産のBIOのリンゴジュースと2016年に蒸留したBIOのカルヴァドスを3:1の割合でアッサンブラージュ、木樽で熟成しました!粘性豊かな黄金色で芳醇なリンゴの香りがたっぷりと広がり、自然な甘さとフルーティさと綺麗な酸、マイルドなアルコール感が絶妙のバランスです!キリッと冷やしてストレートがお奨めです!※このポモは、単体ですと度数が17度のリキュールです。現地での楽しまれ方は、ワインのように冷やしてそのまま飲んだり、オンザロックが一般的ですが他にもバニラアイスクリームにかけてデザートにするパターン★普段のアイスクリームがゴージャスになります。シナモンを加えてもいいかも。暖かい午後のリフレッシュドリンクにするなら、アイスティーにフロートするのがオススメ。アップルティーのように楽しめます。
フランス北西部、モンサンミッシェルで有名なノルマンディ地方。その世界遺産からパリに向かって西へ100Km程行くと、洋梨ポワレの有名産地Domfront(ドンフロン)地区St Cyr du Bailleul(サン・シル・デュ・バイユール)村です。そこには緑豊かな小高い丘陵地に牧場とリンゴ園・洋梨園が共存するノルマンディの伝統的な景色が見られます。この地で半世紀以上に渉り農園を経営するフェルム・ド・ラ・モットは、1949年に現経営者ジェローム・ルクロニエの祖父が農場を購入し牛乳生産を開始、1958年にはフェルムを創業しポワレ・シードル・カルヴァドスを生産する体制を築きました。化学者の道を歩んで来たジェロームは1998年に両親から農園を引継ぎ、現在は夫人と弟の3人で家族経営を続けています。2004年には「地球に優しい農業」を志し、全ての農園を有機栽培に転換し、ドンフロン地区唯一のBioポワレ、そしてシードル・カルヴァドスを産出しています。
無農薬で育てた洋梨(1種類)とリンゴ(12種類)は、北風が吹き始める11月に収穫が始まります。樹から熟した果実が自然に地面に落ちてくるのが収穫の合図、ひと際背が高い高樹齢の洋梨の実もふわふわな地面のお陰で全く傷むことは有りません。収穫した果実は、きれいに水洗いし、機械で砕き果汁をグラスファイバータンクに移しゆっくり時間をかけてアルコール発酵、その後瓶内二次発酵、瓶熟成を経て出荷されます。長期熟成が可能で、当然のことながら6月頃の初出荷分と瓶熟後とでは異なった味わいを楽しむことが出来ます。
澄んだ青い瞳の生産者ジェロームは、「自分たちの一番大切な仕事は畑を観察すること、果実の状態が健全であればこそ美味しいポワレやシードルが出来あがります」と静かに語ります。輝く黄金色の極め細やかな泡、程良い酸味と苦みと甘みが絶妙のバランス!食前酒は勿論、食事に合わせて、そしてデザートにも…日本の飲食シーンに新たな1ページをフェルム・ド・ラ・モットと一緒にお楽しみ下さい。
ポモー・ド・ノルマンディ・ヴィンテージ[2018]年・蔵出し品・フェルム・ド・ラ・モット(ラモット農園)(ジェローム・ルクロニエ家)元詰・自然派・ビオロジック(エコセール&AB&ユーロリーフ認証)・ヴァン・ナチュール・ノルマンディ産リンゴ100%・AOCポモー・ド・ノルマンディ・オーガニックポモー(カルヴァドス+リンゴジュース)・17%・自家栽培醸造・2022年4月19日瓶詰め
Ferme de La Motte Pommeau de Normandie [2018] BIO
- 生産年[2018]年
- 生産者Mme ROCHARD et M. LECROSNIER
- 生産地フランス/ノルマンディー/AOCポモー・ド・ノルマンディ
- タイプ甘味果実酒
- テイスト甘口
- 内容量750ml
フランス・ノルマンディー・ポモー・ド・ノルマンディ愛好家大注目!自然派・ビオロジック(エコセール&AB&ユーロリーフ認証)の自家無農薬栽培のリンゴジュース100%とカルヴァドスで造るポモー・ド・ノルマンディ!造り手のラ・モット農園(ジェローム・ルクロニエ家)は、モンサンミッシェルから1時間、ドンフロントとモルタンから15分、ノルマンディーのボカージュの中心に位置しています!現当主で3代目で酪農とシードル農場で暮らしてきました!18世紀に建てられた邸宅は、堂々としていて明るく、訪問者の目を引きます!2008年からは有機農法を選択し、生垣の植え替えやミツバチの巣箱を導入しています!有機農法、生垣の植え替え、果物の手摘み100%収穫、天然苔を使ったシードル作品など、土地と木を大切にする家族経営の農園です!果樹園で採れた12種類のリンゴや梨を使ったジュースは、とてもおいしいと好評です!また、農家のシードル、Calvados Domfrontais AOC、AOCPoire Domfrontも取り扱っています!このポモー・ド・ノルマンディ・ヴィンテージ[2018]年はノルマンディから限定入荷の単一年産100%のオーガニックポモー、2018年産のBIOのリンゴジュースと2016年に蒸留したBIOのカルヴァドスを3:1の割合でアッサンブラージュ、木樽で熟成しました!粘性豊かな黄金色で芳醇なリンゴの香りがたっぷりと広がり、自然な甘さとフルーティさと綺麗な酸、マイルドなアルコール感が絶妙のバランスです!キリッと冷やしてストレートがお奨めです!※このポモは、単体ですと度数が17度のリキュールです。現地での楽しまれ方は、ワインのように冷やしてそのまま飲んだり、オンザロックが一般的ですが他にもバニラアイスクリームにかけてデザートにするパターン★普段のアイスクリームがゴージャスになります。シナモンを加えてもいいかも。暖かい午後のリフレッシュドリンクにするなら、アイスティーにフロートするのがオススメ。アップルティーのように楽しめます。
フランス北西部、モンサンミッシェルで有名なノルマンディ地方。その世界遺産からパリに向かって西へ100Km程行くと、洋梨ポワレの有名産地Domfront(ドンフロン)地区St Cyr du Bailleul(サン・シル・デュ・バイユール)村です。そこには緑豊かな小高い丘陵地に牧場とリンゴ園・洋梨園が共存するノルマンディの伝統的な景色が見られます。この地で半世紀以上に渉り農園を経営するフェルム・ド・ラ・モットは、1949年に現経営者ジェローム・ルクロニエの祖父が農場を購入し牛乳生産を開始、1958年にはフェルムを創業しポワレ・シードル・カルヴァドスを生産する体制を築きました。化学者の道を歩んで来たジェロームは1998年に両親から農園を引継ぎ、現在は夫人と弟の3人で家族経営を続けています。2004年には「地球に優しい農業」を志し、全ての農園を有機栽培に転換し、ドンフロン地区唯一のBioポワレ、そしてシードル・カルヴァドスを産出しています。
無農薬で育てた洋梨(1種類)とリンゴ(12種類)は、北風が吹き始める11月に収穫が始まります。樹から熟した果実が自然に地面に落ちてくるのが収穫の合図、ひと際背が高い高樹齢の洋梨の実もふわふわな地面のお陰で全く傷むことは有りません。収穫した果実は、きれいに水洗いし、機械で砕き果汁をグラスファイバータンクに移しゆっくり時間をかけてアルコール発酵、その後瓶内二次発酵、瓶熟成を経て出荷されます。長期熟成が可能で、当然のことながら6月頃の初出荷分と瓶熟後とでは異なった味わいを楽しむことが出来ます。
澄んだ青い瞳の生産者ジェロームは、「自分たちの一番大切な仕事は畑を観察すること、果実の状態が健全であればこそ美味しいポワレやシードルが出来あがります」と静かに語ります。輝く黄金色の極め細やかな泡、程良い酸味と苦みと甘みが絶妙のバランス!食前酒は勿論、食事に合わせて、そしてデザートにも…日本の飲食シーンに新たな1ページをフェルム・ド・ラ・モットと一緒にお楽しみ下さい。