バローネ・コルナッキア・オリオ・エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル・(バローネ・コルナッキア家元詰)・自然派・有機栽培・ビオ(ユーロリーフ認証)・500ml(樹齢は驚異の80-200年のレッチーノ種、ディリッタ種、フラントイオ種、トルティリオーネ種からのEXバージンオリーヴオイル)・賞味期限2026年12月31日まで・イタリア・アブルッツォ州
OLIO EXTRA VERGINE DI OLIVA Ag. Agr. Barone Cornacchia BIO
- 生産者バローネ・コルナッキア家元詰
- 生産地イタリア/アブルッツオ州/エクストラ ヴァージン オリーブ オイル
- タイプ食用EXヴァージンオリーヴオイル
- 内容量500ml
イタリア・アブルッツオ州から、自然派・ビオ(有機栽培)のエクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル!しかも造り手は、アブルッツオ州で600年以上の歴史を持つ、コルナッキア家が所有する自社畑100%の非常によく手入れされたオリーブの木から造られるオリオ・エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル(バローネ・コルナッキア家元詰)
あのモンテプルチアーノ・ダブルッツォでおなじみのバローネ・コルネッキア家!!バートン・アンダーソンの「ポケットワインブック」でも信頼に値する生産者として掲載され、またロバート・パーカー氏からも高評価を受けるバローネ・コルネッキアからワインと同様、石灰質で石の多い土壌はオリーブの樹の栽培に適しています。樹齢は80-200年の間です。品種は、レッチーノを主に使用しています。オリーブは種類により特徴が異なり、レッチーノは力強くスパイシー、トルティリオーネはデリケートで軽やかな味わいといった具合です。収穫には木の幹をゆらす機械を使うことにより、収穫時間を短縮し、その日の内にプレス出来るようになり、品質がさらに向上しました。味と品質の決め手となる酸を抑えるため、低温に保ちながら非加熱ですりつぶし、伝統的な圧搾機で搾ります。オリーブジュースの油分を分離して、全く何も加えず、濾過もせず、微かに濁りのあるそのままを瓶詰めしています。
輝くような黄金色、清々しく豊かな香り、トロリとした厚みがありながら全く油っぽさを感じない爽やかな味わいがあります。(※オリーブオイルは低温で白濁したり、固まることがあります。これはオリーブオイルの旨味成分の一部が固まって起きる現象で、品質には全く問題にはなりません。温度が上がれば元に戻ります。)
意図的にリリースを遅らせ、ボトル熟成して飲み頃になってからの出荷「100%コッリーネ テラマーネ D.O.C.G.の指定区域から」コルナッキア家が所有する畑は全てモンテプルチャーノ ダブルッツォ コッリーネ テラマーネD.O.C.G.に指定された区域に入っています。アブルッツオ州全体からD.O.C.G.に認定されたエリアは、北部の丘陵地のみ。このことからもコルナッキア家の所有する畑がとても良いことが分かります。また、コルナッキア家がD.O.C.G.に申請するのは、所有する60~62haの内、最良の5haのみです。
「世代交代による改革で、伝統的なアイデンティティを残しつつ、高いエレガンスを追求」ピエロ コルナッキアから、カテリーナとフィリッポへと世代交代をして、ワイン造りにさまざまな改革が行われました。主な変更点は、赤ワインは、温度管理して、マセラシオンの期間を長くした。またデレスタージュにより、タンニンがエレガントで滑らかになった。ロータリーファーメンターを導入した。内部にプロペラが付いており、マストをゆっくり回し、常に果帽をワインと接触させる。白はスキンコンタクトに使用。コンサルタントのアゴスティーニのアドバイスで、全ての工程で厳しい手順を決める。タンクや樽からの分析をより多く行い、それぞれに合ったブレンドする。新しい密閉式のプレス機、フィルターシステムやボトリングラインを導入。
「飲み頃になってから出荷」日本に輸出するワインは、意図的にリリースを遅らせ、カンティーナでボトル熟成をしています。生産者にとっても、弊社にとってもリスクのある方法ですが、コルナッキアのような伝統的なスタイルのワインには、ボトル熟成が必要だと考えるからです。
バローネ・コルナッキア・オリオ・エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル・(バローネ・コルナッキア家元詰)・自然派・有機栽培・ビオ(ユーロリーフ認証)・500ml(樹齢は驚異の80-200年のレッチーノ種、ディリッタ種、フラントイオ種、トルティリオーネ種からのEXバージンオリーヴオイル)・賞味期限2026年12月31日まで・イタリア・アブルッツォ州
OLIO EXTRA VERGINE DI OLIVA Ag. Agr. Barone Cornacchia BIO
- 生産者バローネ・コルナッキア家元詰
- 生産地イタリア/アブルッツオ州/エクストラ ヴァージン オリーブ オイル
- タイプ食用EXヴァージンオリーヴオイル
- 内容量500ml
イタリア・アブルッツオ州から、自然派・ビオ(有機栽培)のエクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル!しかも造り手は、アブルッツオ州で600年以上の歴史を持つ、コルナッキア家が所有する自社畑100%の非常によく手入れされたオリーブの木から造られるオリオ・エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイル(バローネ・コルナッキア家元詰)
あのモンテプルチアーノ・ダブルッツォでおなじみのバローネ・コルネッキア家!!バートン・アンダーソンの「ポケットワインブック」でも信頼に値する生産者として掲載され、またロバート・パーカー氏からも高評価を受けるバローネ・コルネッキアからワインと同様、石灰質で石の多い土壌はオリーブの樹の栽培に適しています。樹齢は80-200年の間です。品種は、レッチーノを主に使用しています。オリーブは種類により特徴が異なり、レッチーノは力強くスパイシー、トルティリオーネはデリケートで軽やかな味わいといった具合です。収穫には木の幹をゆらす機械を使うことにより、収穫時間を短縮し、その日の内にプレス出来るようになり、品質がさらに向上しました。味と品質の決め手となる酸を抑えるため、低温に保ちながら非加熱ですりつぶし、伝統的な圧搾機で搾ります。オリーブジュースの油分を分離して、全く何も加えず、濾過もせず、微かに濁りのあるそのままを瓶詰めしています。
輝くような黄金色、清々しく豊かな香り、トロリとした厚みがありながら全く油っぽさを感じない爽やかな味わいがあります。(※オリーブオイルは低温で白濁したり、固まることがあります。これはオリーブオイルの旨味成分の一部が固まって起きる現象で、品質には全く問題にはなりません。温度が上がれば元に戻ります。)
意図的にリリースを遅らせ、ボトル熟成して飲み頃になってからの出荷「100%コッリーネ テラマーネ D.O.C.G.の指定区域から」コルナッキア家が所有する畑は全てモンテプルチャーノ ダブルッツォ コッリーネ テラマーネD.O.C.G.に指定された区域に入っています。アブルッツオ州全体からD.O.C.G.に認定されたエリアは、北部の丘陵地のみ。このことからもコルナッキア家の所有する畑がとても良いことが分かります。また、コルナッキア家がD.O.C.G.に申請するのは、所有する60~62haの内、最良の5haのみです。
「世代交代による改革で、伝統的なアイデンティティを残しつつ、高いエレガンスを追求」ピエロ コルナッキアから、カテリーナとフィリッポへと世代交代をして、ワイン造りにさまざまな改革が行われました。主な変更点は、赤ワインは、温度管理して、マセラシオンの期間を長くした。またデレスタージュにより、タンニンがエレガントで滑らかになった。ロータリーファーメンターを導入した。内部にプロペラが付いており、マストをゆっくり回し、常に果帽をワインと接触させる。白はスキンコンタクトに使用。コンサルタントのアゴスティーニのアドバイスで、全ての工程で厳しい手順を決める。タンクや樽からの分析をより多く行い、それぞれに合ったブレンドする。新しい密閉式のプレス機、フィルターシステムやボトリングラインを導入。
「飲み頃になってから出荷」日本に輸出するワインは、意図的にリリースを遅らせ、カンティーナでボトル熟成をしています。生産者にとっても、弊社にとってもリスクのある方法ですが、コルナッキアのような伝統的なスタイルのワインには、ボトル熟成が必要だと考えるからです。