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プリムール ド ドラゴン キュヴェ ナオトラ 2023 マス デュ ドラゴン ド ピエール元詰 年産僅か900本のみ オレンジワイン 自然派
Primeur de Dragon Cuve Naotora 2023

商品番号 0104004003781
当店特別価格 ¥ 4,598 税込
  • 白ワイン
  • オレンジ
  • フランス
  • 辛口
  • 自然派
[ 42 ポイント進呈 ]

プリムール ド ドラゴン キュヴェ ナオトラ 2023 マス デュ ドラゴン ド ピエール元詰 年産僅か900本のみ オレンジワイン 自然派

Primeur de Dragon Cuve Naotora 2023 Mas Du Dragon De Pierres Vin de France

  • 生産年 2023
  • 生産者マス・デュ・ドラゴン・ド・ピエール元詰
  • 生産地フランス/ルーション/ヴァン・ド・フランス
  • タイプ白(オレンジ)・辛口
  • ブドウ品種ミュスカ・ア・プティ・グラン95%、グルナッシュ・グリ5%
  • 内容量750ml

入手困難!自然派オレンジワイン愛好家大注目!年産わずか900本のみの希少アイテム!南フランスのルーション地方ペルピニャン西北の町、トタヴェル(Tautavel)の地にて日本人女性、小川陽子さんが造る自然派ナチュラルワイン!マス・デュ・ドラゴン・ド・ピエールについて輸入元様のコメントは「南仏ルーションのペルピニャン(Perpignan)西北の町、トタヴェル(Tautavel)という地に日本人女性、小川陽子(Yoko Ogawa)さんがナチュラルワインを造り始めました。彼女は1970年8月18日、群馬県で生まれ千葉の小学校に4年生まで通い、その後ずっと神奈川県の湘南で暮らしておりました。東京の大学を卒業後、コンサルタント会社に勤め、その後もう一度大学院で勉強したいとアメリカに渡ります。そこでマスターを取得、その後、国連の仕事に従事します。2013年フランス語を勉強する為、パリのソルボンヌで語学の勉強、そして2014年ブルゴーニュDijonでワインの勉強をします。その頃から本当にやりたい事は何だろう?と考え、エコツーリズム(地域ぐるみで自然環境や歴史文化など、地域固有の魅力を観光客に伝えることにより、その価値や大切さが理解され、保全につながっていくことを目指していく仕組み)をしたい!と思うようになりました。フランス人のパートナーと一緒にフランス中の物件を探して、たどり着いた地はこのTautavelでした。19haの敷地には7haの葡萄畑があり「ワインを造るしかない」と決心。彼女の面白いのはワインが造りたくて畑を買ったのではなく、エコツーリズムを始める一貫で畑があったのですが、今ではそのワイン造りが面白くなり本格的になったというご縁な事です。そして葡萄を育てワインを造っているうちに、ごくごく自然にナチュラルワインの世界に入ってしまったのです。有り難い事に前の畑の所有者はBio実践者のDomaine Victor、彼らは14ha所有しておりましたが、陽子さんに7ha売り、今は彼らも7haです。念願の自分達だけの醸造所が2021年に出来上がり、収穫中の忙しい時に水と電気が使えるようになったというバタバタ劇です。でもそのおかげで、素晴らしい醸造所です。彼女の感性がぎっしりと詰まったお城です。電気会社と契約しないで太陽光だけ、常に自然との調和を大事にし、ゴミだって敷地内で全て処理します。ずっと一人で畑仕事をしておりましたが、醸造所の建設に並行し、2021年春の剪定からニコラさんがいつも手伝ってくれています。農法は2020年からビオディナミに切り替えました。畑は1.5haはフランス人が大きなトラクターで、1haは生産者仲間のLe Clos de la Soifのフローラが馬で、4.5haは陽子さんが小さなトラクターで耕していましたが、2020年からは基本的に耕すのを止めました。土の中の構成を生かすために、土壌を分析して足りない物を逆に足すという農法に変えたのです。散布に関してはトラクターを使わず、全て手で行います。彼女の正式初リリースのワインを是非召し上がって下さい。本数は少ないのでお早めに!」このプリムール・ド・ドラゴン・キュヴェ・ナオトラ[2023]年は、AOCコート・デュ・ルーション、IGTコート・カタランからのフェルマージュ畑100%のビオディナミ農法の平均樹齢42年のミュスカ・ア・プティ・グラン95%(muscat a petits grains)、グルナッシュ・グリ5%(grenache gris)を手摘み収穫100%&手動選別!除梗後、足踏み破砕し、10 日間の浸漬マセラシオン!自生酵母のみによる発酵!澱引き4回!ステンレスタンクと古樽で5ヵ月熟成!無清澄&無濾過で瓶詰め!このワインについて小川陽子さんは「葡萄の果皮を漬けて醸すことで、眼にも嬉しいオレンジ色のワインが出来ました。ミュスカ品種由来のフローラルな香りと共に魅力的なキュヴェ。程よいタンニンとまろやかな味わいで、合わせられる食事の幅も広く、そのまま飲んでもOK。当ドメーヌの女性の造り手の愛車「直虎号」に捧げられたキュヴェ。※ドメーヌの当主に毎日のように付き添ってくれるスズキジムニー(愛称が直虎号)に捧げられたキュヴェ。小ぶりな車体で畑のどんな急斜面でも登ってくれるなくてはならない、頼もしい相棒です。」戦国時代、後に徳川四天王の一人に数えられ彦根藩の藩主となり井伊直弼を育てた遠州井伊谷の女藩主・井伊直虎にちなんで名付けました!今、話題の日本人女性、小川陽子さんが造る自然派ナチュラルオレンジワイン!プリムール・ド・ドラゴン・キュヴェ・ナオトラ[2023]年が遂に数量限定で極少量入荷!

南仏ルーションのペルピニャン(Perpignan)西北の町、トタヴェル(Tautavel)という地に日本人女性、小川陽子(Yoko Ogawa)さんがナチュラルワインを造り始めました。フランス人のパートナーと一緒にフランス中の物件を探して、たどり着いた地はこのTautavelでした。19haの敷地には7haの葡萄畑があり「ワインを造るしかない」と決心。念願の自分達だけの醸造所が2021年に出来上がり、収穫中の忙しい時に水と電気が使えるようになったというバタバタ劇です。でもそのおかげで、素晴らしい醸造所です。彼女の感性がぎっしりと詰まったお城です。

電気会社と契約しないで太陽光だけ、常に自然との調和を大事にし、ゴミだって敷地内で全て処理します。ずっと一人で畑仕事をしておりましたが、醸造所の建設に並行し、2021年春の剪定からニコラさんがいつも手伝ってくれています。農法は2020年からビオディナミに切り替えました。畑は1.5haはフランス人が大きなトラクターで、1haは生産者仲間のLe Clos de la Soifのフローラが馬で、4.5haは陽子さんが小さなトラクターで耕していましたが、2020年からは基本的に耕すのを止めました。土の中の構成を生かすために、土壌を分析して足りない物を逆に足すという農法に変えたのです。散布に関してはトラクターを使わず、全て手で行います。

プリムール ド ドラゴン キュヴェ ナオトラ 2023 マス デュ ドラゴン ド ピエール元詰 年産僅か900本のみ オレンジワイン 自然派

Primeur de Dragon Cuve Naotora 2023 Mas Du Dragon De Pierres Vin de France

  • 生産年 2023
  • 生産者マス・デュ・ドラゴン・ド・ピエール元詰
  • 生産地フランス/ルーション/ヴァン・ド・フランス
  • タイプ白(オレンジ)・辛口
  • ブドウ品種ミュスカ・ア・プティ・グラン95%、グルナッシュ・グリ5%
  • 内容量750ml

入手困難!自然派オレンジワイン愛好家大注目!年産わずか900本のみの希少アイテム!南フランスのルーション地方ペルピニャン西北の町、トタヴェル(Tautavel)の地にて日本人女性、小川陽子さんが造る自然派ナチュラルワイン!マス・デュ・ドラゴン・ド・ピエールについて輸入元様のコメントは「南仏ルーションのペルピニャン(Perpignan)西北の町、トタヴェル(Tautavel)という地に日本人女性、小川陽子(Yoko Ogawa)さんがナチュラルワインを造り始めました。彼女は1970年8月18日、群馬県で生まれ千葉の小学校に4年生まで通い、その後ずっと神奈川県の湘南で暮らしておりました。東京の大学を卒業後、コンサルタント会社に勤め、その後もう一度大学院で勉強したいとアメリカに渡ります。そこでマスターを取得、その後、国連の仕事に従事します。2013年フランス語を勉強する為、パリのソルボンヌで語学の勉強、そして2014年ブルゴーニュDijonでワインの勉強をします。その頃から本当にやりたい事は何だろう?と考え、エコツーリズム(地域ぐるみで自然環境や歴史文化など、地域固有の魅力を観光客に伝えることにより、その価値や大切さが理解され、保全につながっていくことを目指していく仕組み)をしたい!と思うようになりました。フランス人のパートナーと一緒にフランス中の物件を探して、たどり着いた地はこのTautavelでした。19haの敷地には7haの葡萄畑があり「ワインを造るしかない」と決心。彼女の面白いのはワインが造りたくて畑を買ったのではなく、エコツーリズムを始める一貫で畑があったのですが、今ではそのワイン造りが面白くなり本格的になったというご縁な事です。そして葡萄を育てワインを造っているうちに、ごくごく自然にナチュラルワインの世界に入ってしまったのです。有り難い事に前の畑の所有者はBio実践者のDomaine Victor、彼らは14ha所有しておりましたが、陽子さんに7ha売り、今は彼らも7haです。念願の自分達だけの醸造所が2021年に出来上がり、収穫中の忙しい時に水と電気が使えるようになったというバタバタ劇です。でもそのおかげで、素晴らしい醸造所です。彼女の感性がぎっしりと詰まったお城です。電気会社と契約しないで太陽光だけ、常に自然との調和を大事にし、ゴミだって敷地内で全て処理します。ずっと一人で畑仕事をしておりましたが、醸造所の建設に並行し、2021年春の剪定からニコラさんがいつも手伝ってくれています。農法は2020年からビオディナミに切り替えました。畑は1.5haはフランス人が大きなトラクターで、1haは生産者仲間のLe Clos de la Soifのフローラが馬で、4.5haは陽子さんが小さなトラクターで耕していましたが、2020年からは基本的に耕すのを止めました。土の中の構成を生かすために、土壌を分析して足りない物を逆に足すという農法に変えたのです。散布に関してはトラクターを使わず、全て手で行います。彼女の正式初リリースのワインを是非召し上がって下さい。本数は少ないのでお早めに!」このプリムール・ド・ドラゴン・キュヴェ・ナオトラ[2023]年は、AOCコート・デュ・ルーション、IGTコート・カタランからのフェルマージュ畑100%のビオディナミ農法の平均樹齢42年のミュスカ・ア・プティ・グラン95%(muscat a petits grains)、グルナッシュ・グリ5%(grenache gris)を手摘み収穫100%&手動選別!除梗後、足踏み破砕し、10 日間の浸漬マセラシオン!自生酵母のみによる発酵!澱引き4回!ステンレスタンクと古樽で5ヵ月熟成!無清澄&無濾過で瓶詰め!このワインについて小川陽子さんは「葡萄の果皮を漬けて醸すことで、眼にも嬉しいオレンジ色のワインが出来ました。ミュスカ品種由来のフローラルな香りと共に魅力的なキュヴェ。程よいタンニンとまろやかな味わいで、合わせられる食事の幅も広く、そのまま飲んでもOK。当ドメーヌの女性の造り手の愛車「直虎号」に捧げられたキュヴェ。※ドメーヌの当主に毎日のように付き添ってくれるスズキジムニー(愛称が直虎号)に捧げられたキュヴェ。小ぶりな車体で畑のどんな急斜面でも登ってくれるなくてはならない、頼もしい相棒です。」戦国時代、後に徳川四天王の一人に数えられ彦根藩の藩主となり井伊直弼を育てた遠州井伊谷の女藩主・井伊直虎にちなんで名付けました!今、話題の日本人女性、小川陽子さんが造る自然派ナチュラルオレンジワイン!プリムール・ド・ドラゴン・キュヴェ・ナオトラ[2023]年が遂に数量限定で極少量入荷!

南仏ルーションのペルピニャン(Perpignan)西北の町、トタヴェル(Tautavel)という地に日本人女性、小川陽子(Yoko Ogawa)さんがナチュラルワインを造り始めました。フランス人のパートナーと一緒にフランス中の物件を探して、たどり着いた地はこのTautavelでした。19haの敷地には7haの葡萄畑があり「ワインを造るしかない」と決心。念願の自分達だけの醸造所が2021年に出来上がり、収穫中の忙しい時に水と電気が使えるようになったというバタバタ劇です。でもそのおかげで、素晴らしい醸造所です。彼女の感性がぎっしりと詰まったお城です。

電気会社と契約しないで太陽光だけ、常に自然との調和を大事にし、ゴミだって敷地内で全て処理します。ずっと一人で畑仕事をしておりましたが、醸造所の建設に並行し、2021年春の剪定からニコラさんがいつも手伝ってくれています。農法は2020年からビオディナミに切り替えました。畑は1.5haはフランス人が大きなトラクターで、1haは生産者仲間のLe Clos de la Soifのフローラが馬で、4.5haは陽子さんが小さなトラクターで耕していましたが、2020年からは基本的に耕すのを止めました。土の中の構成を生かすために、土壌を分析して足りない物を逆に足すという農法に変えたのです。散布に関してはトラクターを使わず、全て手で行います。

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