みちくさ 2024 ドメーヌ テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏(アグリ クール) ライトオレンジワイン 辛口 アルコール度数9.5% SO2無添加
Michikusa 2024 Agri Coeur
- 生産年2024
- 生産者アグリ・クール
- 生産地日本/山形県/上山市産
- タイプオレンジ・辛口
- ブドウ品種デラウェア100%
- 内容量750ml
日本ワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン!『フランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かしその土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識して楽しんでいます。日本人が日本で造る日本ワインはやはり日本に根付いたブドウでしょ!』アグリ・クールは、岡山ドメーヌ・テッタの栽培醸造責任者だった「片寄広朗(かたよせ ひろあき)」氏が、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売を行う自社ワイナリー!ドメーヌ・テッタ設立の立役者として活躍した片寄氏は、次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという熱意で2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立!この「みちくさ[2024]年」について片寄氏は「猛暑だった昨年に比べるとやや穏やかな夏。特に無農薬で栽培したデラウェアの房では、青デラと熟したミルランダージュの粒が混在し、自然が織りなす多彩な表情が楽しめます。醸造では17日間の全房マセラシオンカルボニック。補糖や補酸、亜硫酸を一切加えないことで、ブドウそのものの純粋な個性を引き出しました。瓶詰前は一般的なデラワインに近い印象でしたが、瓶詰め後に印象は変わり、軽やかで優しいオレンジワイン的なニュアンスへと変化しています。時間と共に開いてきます。3日目くらいが香りも味わいもしっかりしてきた様に思いました。オレンジワインが好きな方にも、少し苦手だという方にも楽しんでいただける味わい。華やかな香りと軽やかな口当たりが特徴。ラベルは、野草と花のイメージ。日本品種、日本ワインという事でラベルもジャポニズムで。今までとは雰囲気が違ったアートラベルです。」山形県上山市で育まれた無農薬(80%)・低農薬(20%)のデラウェア100%使用!亜硫酸塩:無添加!補糖&補酸:なし!17日間の全房マセラシオンカルボニック!ピジャージュ:なし!淡く濁りのあるオレンジ色!シャープな酸味に、グレープフルーツを思わせる柑橘の香りと酵母のニュアンスが重なり、ほのかな苦みが心地よい一本!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン“みちくさ”ライトオレンジワインが限定で少量入荷!
Agri coeurは、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売しているワイナリーです。Agri coeurとはAgri=agriculture(農業)と、Coeur=心の2つの単語をあわせたもの。次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという想いから、2022年4月に山形県に移住しワインづくりを開始しました。今は委託醸造を行っており、いつかはワイナリーを設立することを目標にしています。フランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かし、その土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識してワインづくりを行っています。
片寄さんは、元ソムリエで、 フランスのブルゴーニュとシャンパーニュ地方で ワイン造りを学ばれた後に帰国し、 大阪でワイン販売をされた後に、 岡山のドメーヌ・テッタで 畑とワイン醸造を担当されていました . その後、山形県上山市に移住され、 今回初めてのワインがリリースされました!
【ワイナリーコメント】昨年の猛暑の影響なのか、今年のPinot noirは、なかなか糖度が上がらず色付も十分ではなかった感じでした。ブランドノワールとしても考えましたが日程が合わずそのままピジャージュなしでマセレーションを続け12日目にやっとプレスをすることが出来ました。軽めの赤?ロゼ?といった感じです。ロゼのようなかわいらしいイチゴのようなニュアンスとピノらしい余韻に、若干の青さ。日ごとに表情を変え1週間ほど楽しんでみても面白いかもしれません。
みちくさ 2024 ドメーヌ テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏(アグリ クール) ライトオレンジワイン 辛口 アルコール度数9.5% SO2無添加
Michikusa 2024 Agri Coeur
- 生産年2024
- 生産者アグリ・クール
- 生産地日本/山形県/上山市産
- タイプオレンジ・辛口
- ブドウ品種デラウェア100%
- 内容量750ml
日本ワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン!『フランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かしその土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識して楽しんでいます。日本人が日本で造る日本ワインはやはり日本に根付いたブドウでしょ!』アグリ・クールは、岡山ドメーヌ・テッタの栽培醸造責任者だった「片寄広朗(かたよせ ひろあき)」氏が、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売を行う自社ワイナリー!ドメーヌ・テッタ設立の立役者として活躍した片寄氏は、次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという熱意で2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立!この「みちくさ[2024]年」について片寄氏は「猛暑だった昨年に比べるとやや穏やかな夏。特に無農薬で栽培したデラウェアの房では、青デラと熟したミルランダージュの粒が混在し、自然が織りなす多彩な表情が楽しめます。醸造では17日間の全房マセラシオンカルボニック。補糖や補酸、亜硫酸を一切加えないことで、ブドウそのものの純粋な個性を引き出しました。瓶詰前は一般的なデラワインに近い印象でしたが、瓶詰め後に印象は変わり、軽やかで優しいオレンジワイン的なニュアンスへと変化しています。時間と共に開いてきます。3日目くらいが香りも味わいもしっかりしてきた様に思いました。オレンジワインが好きな方にも、少し苦手だという方にも楽しんでいただける味わい。華やかな香りと軽やかな口当たりが特徴。ラベルは、野草と花のイメージ。日本品種、日本ワインという事でラベルもジャポニズムで。今までとは雰囲気が違ったアートラベルです。」山形県上山市で育まれた無農薬(80%)・低農薬(20%)のデラウェア100%使用!亜硫酸塩:無添加!補糖&補酸:なし!17日間の全房マセラシオンカルボニック!ピジャージュ:なし!淡く濁りのあるオレンジ色!シャープな酸味に、グレープフルーツを思わせる柑橘の香りと酵母のニュアンスが重なり、ほのかな苦みが心地よい一本!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン“みちくさ”ライトオレンジワインが限定で少量入荷!
Agri coeurは、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売しているワイナリーです。Agri coeurとはAgri=agriculture(農業)と、Coeur=心の2つの単語をあわせたもの。次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという想いから、2022年4月に山形県に移住しワインづくりを開始しました。今は委託醸造を行っており、いつかはワイナリーを設立することを目標にしています。フランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かし、その土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識してワインづくりを行っています。
片寄さんは、元ソムリエで、 フランスのブルゴーニュとシャンパーニュ地方で ワイン造りを学ばれた後に帰国し、 大阪でワイン販売をされた後に、 岡山のドメーヌ・テッタで 畑とワイン醸造を担当されていました . その後、山形県上山市に移住され、 今回初めてのワインがリリースされました!
【ワイナリーコメント】昨年の猛暑の影響なのか、今年のPinot noirは、なかなか糖度が上がらず色付も十分ではなかった感じでした。ブランドノワールとしても考えましたが日程が合わずそのままピジャージュなしでマセレーションを続け12日目にやっとプレスをすることが出来ました。軽めの赤?ロゼ?といった感じです。ロゼのようなかわいらしいイチゴのようなニュアンスとピノらしい余韻に、若干の青さ。日ごとに表情を変え1週間ほど楽しんでみても面白いかもしれません。