レブーラ(オレンジワイン)[2012]年・JNK(メルヴィッチ・ユンク家)・ブーラ(リボッラ・ジャッラ)種100%・スロヴェニア・Gorizia(ゴリツィア)・オレンジワイン・11年熟成品・グレイトアメリカンコンクール2019年度銀賞受賞
Rebula [2012] Mervic JNK Orange Wine
- 生産年[2012]年
- 生産者JNK(クリスティーナ・メルヴィッチ・ユンク家)
- 生産地スロヴェニア/Gorizia(ゴリツィア)Vipava Valle SEMPAS/ブーラ(リボッラ・ジャッラ)
- タイプ白/オレンジワイン/辛口
- 内容量750ml
入手困難!スロヴェニア産のブーラ(リボッラ・ジャッラ)種100%辛口オレンジワイン愛好家大注目!父娘で0から造り上げた上質のオレンジワイン!しかもスロヴェニアで親子で始めたワイナリー、その名もユンク!インポーターさんの造り手のコメントは『水の都ベネツィアから車を東北東へ1時間走らせると、イタリアとスロヴェニアの国境をまたいだ町、Gorizia(ゴリツィア)がある(正確には両国で街の名前はちょっと異なるが)。この街を中心にしてイタリア側のウリウリ・ヴェネツィア・ジュ―リアとスロヴェニア側のBrda、Vipava Valley、KarstというRegionには、日本はもちろん世界中でも大人気のヴォドピーベッツ、ムレチニック、ダリオプリンチッチ、グラヴァナー、ダミアン等々、錚々たる素晴らしい造り手達がひしめいている。Gorizia(ゴリツィア)の街からさらに西へ10kmほど、Vipava Valleyというスロヴェニアで大注目のWine Region、そのRegionの入り口に?EMPASというのどかでとてもきれいな村がある。10年以上前、トラックの運転手をしていた父はワイン好きが高じて休日に醸造とブドウ栽培を現場・実学で学び始め、それを見ていた娘Kristinaはイタリアで醸造の勉強をはじめた。ワイナリー Mervic JNK(メルヴィッチ・ユンク)の物語が始まった瞬間だ。代々、畑や醸造所を受け継いだわけではなく、完全に0から二人で夢の実現に歩き始めた。そして家からそう遠くない自然のままの野山に土地を取得し、父と娘の二人だけで開墾してテラス状の畑をつくり、醸造所としてはそう広くない自宅の1Fに醸造所と熟成室を設けた。畑は計3.5ha。泥灰土と粘土が層となった土壌で標高が100~350m、斜度は平均で30~45%にもなる急斜面だ。南東から南に畑全体が面しており、朝の涼しい時間帯から昼過ぎまでしっかり日照を得、北のアルプス方面からは冷たい風が吹き下ろしワインに冷涼感を与え、南のアドリア海からはマイルドな空気も入ってくる。このようなミクロクリマを備えた素晴らしいテロワールがワインに良質なアロマ、酸、ミネラルを与える事は言うまでもない。“良質なブドウだけが素晴らしいワインになり得ると信じている。それこそが私たちの信念だ”と彼女はいう。“細心の注意と深い愛をもってブドウを育て発酵と熟成を見守る。慌てず急がず、自然に最大限のリスペクトをもつ。”これはワインを世界のお客様へ届けるために彼らが最も大事にしている誇りだ。石原順子(新井順子)さん曰く『ジョージア、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、オーストリア、と様々な国のオレンジワインと出会い良縁があったが、スロヴェニアのオレンジワインは格別だ。きっとそれはゆっくり時間と愛情が注がれているからだろう。そしてきっとそれはワインにとって最も大事な要素なのだろう。Mervi? JNK(メルヴィッチ・ユンク)の物語はまだまだ序章にすぎない。きっとこの親子はさらに素晴らしいワインを造ると信じている。』レブーラ(オレンジワイン)[2012]年・JNK(メルヴィッチ・ユンク家)は土壌は泥灰土と粘土!面積3.5ha!標高100~350m!向きは南東~南!温度コントロールせず全房で12~13日間醸し、古樽で22ヶ月間発酵・熟成セラーで長期瓶熟(10年近く)!SO2少量添加(トータル:54mg/L)収穫したレブーラ(イタリア名:リボッラ・ジャッラ)を温度コントロールせず全房で12~13日間の醸し後、22ヶ月バリックで発酵・熟成しました!黄金色の外観、オレンジやアプリコット、マロンペーストの香り、しっかりとしたアタックが拡がり、アプリコットジャムの甘い味わいに深みのあるコクや複雑味も感じられる充実した仕上がり!スロヴェニア産のブーラ(リボッラ・ジャッラ)種100%辛口オレンジワインが限定で少量入荷!
10年以上前、トラックの運転手をしていた父はワイン好きが高じて休日に醸造とブドウ栽培を現場・実学で学び始め、それを見ていた娘Kristinaはイタリアで醸造の勉強をはじめた。|ワイナリー Mervi? JNK(メルヴィッチ・ユンク)の物語が始まった瞬間だ。代々、畑や醸造所を受け継いだわけではなく、完全に0から二人で夢の実現に歩き始めた。|そして家からそう遠くない自然のままの野山に土地を取得し、父と娘の二人だけで開墾してテラス状の畑をつくり、醸造所としてはそう広くない自宅の1Fに醸造所と熟成室を設けた。
造る品種は、リボッラジャッラ(スロヴェニアでは、レブーラ)、Jakot(イタリアでいうフリウラーノ)、ピノブランコ、マルヴァジア、ソーヴィニヨンブラン。そして近年、新たにヴィトフスカもリリースを控えている。黒ブドウではカベルネソーヴィニヨンとメルロー。|畑は最初からビオロジック。|周りは100%自然に囲まれており良質なブドウを栽培・収穫するには理想的な環境だ。|
“良質なブドウだけが素晴らしいワインになり得ると信じている。それこそが私たちの信念だ”と彼女はいう。|“細心の注意と深い愛をもってブドウを育て発酵と熟成を見守る。慌てず急がず、自然に最大限のリスペクトをもつ。”|これはワインを世界のお客様へ届けるために彼らが最も大事にしている誇りだ。
レブーラ(オレンジワイン)[2012]年・JNK(メルヴィッチ・ユンク家)・ブーラ(リボッラ・ジャッラ)種100%・スロヴェニア・Gorizia(ゴリツィア)・オレンジワイン・11年熟成品・グレイトアメリカンコンクール2019年度銀賞受賞
Rebula [2012] Mervic JNK Orange Wine
- 生産年[2012]年
- 生産者JNK(クリスティーナ・メルヴィッチ・ユンク家)
- 生産地スロヴェニア/Gorizia(ゴリツィア)Vipava Valle SEMPAS/ブーラ(リボッラ・ジャッラ)
- タイプ白/オレンジワイン/辛口
- 内容量750ml
入手困難!スロヴェニア産のブーラ(リボッラ・ジャッラ)種100%辛口オレンジワイン愛好家大注目!父娘で0から造り上げた上質のオレンジワイン!しかもスロヴェニアで親子で始めたワイナリー、その名もユンク!インポーターさんの造り手のコメントは『水の都ベネツィアから車を東北東へ1時間走らせると、イタリアとスロヴェニアの国境をまたいだ町、Gorizia(ゴリツィア)がある(正確には両国で街の名前はちょっと異なるが)。この街を中心にしてイタリア側のウリウリ・ヴェネツィア・ジュ―リアとスロヴェニア側のBrda、Vipava Valley、KarstというRegionには、日本はもちろん世界中でも大人気のヴォドピーベッツ、ムレチニック、ダリオプリンチッチ、グラヴァナー、ダミアン等々、錚々たる素晴らしい造り手達がひしめいている。Gorizia(ゴリツィア)の街からさらに西へ10kmほど、Vipava Valleyというスロヴェニアで大注目のWine Region、そのRegionの入り口に?EMPASというのどかでとてもきれいな村がある。10年以上前、トラックの運転手をしていた父はワイン好きが高じて休日に醸造とブドウ栽培を現場・実学で学び始め、それを見ていた娘Kristinaはイタリアで醸造の勉強をはじめた。ワイナリー Mervic JNK(メルヴィッチ・ユンク)の物語が始まった瞬間だ。代々、畑や醸造所を受け継いだわけではなく、完全に0から二人で夢の実現に歩き始めた。そして家からそう遠くない自然のままの野山に土地を取得し、父と娘の二人だけで開墾してテラス状の畑をつくり、醸造所としてはそう広くない自宅の1Fに醸造所と熟成室を設けた。畑は計3.5ha。泥灰土と粘土が層となった土壌で標高が100~350m、斜度は平均で30~45%にもなる急斜面だ。南東から南に畑全体が面しており、朝の涼しい時間帯から昼過ぎまでしっかり日照を得、北のアルプス方面からは冷たい風が吹き下ろしワインに冷涼感を与え、南のアドリア海からはマイルドな空気も入ってくる。このようなミクロクリマを備えた素晴らしいテロワールがワインに良質なアロマ、酸、ミネラルを与える事は言うまでもない。“良質なブドウだけが素晴らしいワインになり得ると信じている。それこそが私たちの信念だ”と彼女はいう。“細心の注意と深い愛をもってブドウを育て発酵と熟成を見守る。慌てず急がず、自然に最大限のリスペクトをもつ。”これはワインを世界のお客様へ届けるために彼らが最も大事にしている誇りだ。石原順子(新井順子)さん曰く『ジョージア、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、オーストリア、と様々な国のオレンジワインと出会い良縁があったが、スロヴェニアのオレンジワインは格別だ。きっとそれはゆっくり時間と愛情が注がれているからだろう。そしてきっとそれはワインにとって最も大事な要素なのだろう。Mervi? JNK(メルヴィッチ・ユンク)の物語はまだまだ序章にすぎない。きっとこの親子はさらに素晴らしいワインを造ると信じている。』レブーラ(オレンジワイン)[2012]年・JNK(メルヴィッチ・ユンク家)は土壌は泥灰土と粘土!面積3.5ha!標高100~350m!向きは南東~南!温度コントロールせず全房で12~13日間醸し、古樽で22ヶ月間発酵・熟成セラーで長期瓶熟(10年近く)!SO2少量添加(トータル:54mg/L)収穫したレブーラ(イタリア名:リボッラ・ジャッラ)を温度コントロールせず全房で12~13日間の醸し後、22ヶ月バリックで発酵・熟成しました!黄金色の外観、オレンジやアプリコット、マロンペーストの香り、しっかりとしたアタックが拡がり、アプリコットジャムの甘い味わいに深みのあるコクや複雑味も感じられる充実した仕上がり!スロヴェニア産のブーラ(リボッラ・ジャッラ)種100%辛口オレンジワインが限定で少量入荷!
10年以上前、トラックの運転手をしていた父はワイン好きが高じて休日に醸造とブドウ栽培を現場・実学で学び始め、それを見ていた娘Kristinaはイタリアで醸造の勉強をはじめた。|ワイナリー Mervi? JNK(メルヴィッチ・ユンク)の物語が始まった瞬間だ。代々、畑や醸造所を受け継いだわけではなく、完全に0から二人で夢の実現に歩き始めた。|そして家からそう遠くない自然のままの野山に土地を取得し、父と娘の二人だけで開墾してテラス状の畑をつくり、醸造所としてはそう広くない自宅の1Fに醸造所と熟成室を設けた。
造る品種は、リボッラジャッラ(スロヴェニアでは、レブーラ)、Jakot(イタリアでいうフリウラーノ)、ピノブランコ、マルヴァジア、ソーヴィニヨンブラン。そして近年、新たにヴィトフスカもリリースを控えている。黒ブドウではカベルネソーヴィニヨンとメルロー。|畑は最初からビオロジック。|周りは100%自然に囲まれており良質なブドウを栽培・収穫するには理想的な環境だ。|
“良質なブドウだけが素晴らしいワインになり得ると信じている。それこそが私たちの信念だ”と彼女はいう。|“細心の注意と深い愛をもってブドウを育て発酵と熟成を見守る。慌てず急がず、自然に最大限のリスペクトをもつ。”|これはワインを世界のお客様へ届けるために彼らが最も大事にしている誇りだ。