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シャトー タルボ 2021 AOCサンジュリアン メドック グラン クリュ クラッセ 格付第4級 デカンタ誌93点
Chateau TALBOT 2021 AOC Saint-Julien

商品番号 0101013001616
当店特別価格 ¥ 10,742 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 98 ポイント進呈 ]

シャトー タルボ 2021 AOCサンジュリアン メドック グラン クリュ クラッセ 格付第4級 デカンタ誌93点

Chateau TALBOT [2021] AOC Saint-Julien (Grand Cru Classe du Medoc en 1855)

  • 生産年[2021
  • 生産者コルディエ家
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン/ AOCサンジュリアン格付
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

メドック人気格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!サン・ジュリアン人気格付愛好家大注目!メドック・グラン・クリュ・クラッセ格付第4級シャトー・タルボ!しかもグレイトヴィンテージと言われ、2019、2020年に続き、3年連続のスーパーグレイトヴィンテージとなる[2021]年ヴィンテージ(アシェット・ガイド誌2024年版でもボルドーの赤に3年連続18/20点のグレイト評価!)のプリムールもので待望入荷!しかもR.パーカー ワイン・アドヴォケイト誌が「タルボーは一貫して高品質でメドック最高のお買い得品である」と言わしめ、この2020年の1stに「2021年のタルボは、黒い果実、甘草、トースティーなオークのアロマがあり、ミディアムボディの味わいで、肉付きの良いアタックが続き、凝縮感があるが、やや硬く、角の取れた味わいへと変化する。少し忍耐が必要だろう。」と大注目!さらにデカンタ誌驚異の93点で「スペアミントとブラックカラントのノーズに華やかな香りもある。カシスの果汁の力強さが素晴らしく、肉付きが良くはなく、より直線的でダイレクト、軽快な風味が繊細でちょうど掴みやすいタンニンとバランスを取り、タバコやトーストしたスパイスの風味も感じられる。全体的に、このヴィンテージにしては繊細でよくできたワインであり、穏やかな果実味の持続性とリフトしたフィニッシュがある。熟成によって丸みを帯び、実に美しく表現された花のようなタッチのブランブルの果実味にさらに密度が増すことは間違いない。エレガンスと気品。」と大注目!ジェームス・サックリングも92-93点で「カラントとベリーのアロマと風味を持つフルーティーで魅力的な2021年。シトラスのニュアンス。ミディアムボディ。フレッシュなフィニッシュ。」!ヴィノス誌で91-93点でコメントは「2021年タルボは非の打ち所がない。ソフトで魅力的な2021年は実にチャーミングだ。赤い果肉、ブラッドオレンジ、ミント、スパイスが前面に出ている。かなり気楽なスタイルではあるが、2021年は美しくバランスが取れており、過去に問題になったような荒削りなエッジによるペナルティはない。2021年がドメーヌの方向性を示しているのだとしたら、その方向性はかなりポジティブなものに見える。」と大注目!「タルボーのワインは安定していることで昔から有名である。タルボーの魅力は調和にある。これ以上に魅力的なサンジュリアンはどこにもない。かぐわしい香りをもち、果実味には偉大なサンジュリアン独特の品のよさが漂っている。」とD.ペッパーコーン氏絶賛!ベタンヌ&ドゥソーヴでも3B&Dマークをつけ「間違いを指摘するのが難しいほどに安定している。“タルボー”はサンジュリアンの理想を数多く体現している。豊かな香り、安定感、そして確実な熟成」と絶賛!程よく小石が混ざった土壌から生産される優良なブドウから、飲み口の優しい芳醇なタイプが生まれます。さらに近年のヴィンテージはフィネスが増し、よりエレガントなスタイルへと移行!隣の韓国でも人気爆発!日本市場でも非常に少なくなっています!まさに人気急上昇中のサンジュリアン格付フルボディ赤ワインが高評価続出の素晴らしい出来栄え[2021]年で限定で少量入荷!

ロバート・パーカー氏は シャトー・タルボーについて タルボーは一貫して高品質で、メドックで最良のお買い得品の1つである。1986年や1982年といったヴィンテージは、いまだにこのワインが偉大なものになり得るかという評価の指標となっている。広大な単一の畑を持つタルボーは、ジロンド河から内陸部に入った、小さなサン=ジュリアン=ベイシュヴェルの村のずっと裏手、グリュオー・ラローズのすぐ北にある。タルボーの名は、1453年のカスティヨンの戦いに破れたイギリス軍指揮官、シュルーズベリ伯ジョン・タルボーットにちなんだものだ。

このシャトーはコルディエ家管理のもと、一貫して上質な、たくましい、それでいてフルーティな、フルボディのワインを生産しており、メドックのワインの格付が新しくなることがあったら当然昇格していいだろう。新しい管理者のもとでよりやわらかい、よりエレガントなスタイルへと移行しつつあるようで、ヴィンテージごとの一貫性も増している。

D.ペッパーコーン氏は シャトー・タルボーについて タルボーのワインは安定していることで昔から有名である。グリュオー ラローズより全体にタンニンと濃度が低いから、早く飲めるようになるが、反面、よく長持ちするワインでもある。タルボーの魅力は調和にある。これ以上に魅力的なサンジュリアンはどこにもない。かぐわしい香りをもち、果実味には偉大なサンジュリアン独特の品のよさが漂っている。

厳しい評価で知られるル・クラスマンは 約100haのブドウ畑を所有するこの大シャトーは、サンジュリアンの原型の1つといえるワインを生産している。ワインは黒く見えるほど濃い色調を呈し、口いっぱいに広がり豊満。かすかな動物的な香りの上に、黒い小果実のフルーティさが加わる。まれに見る豊満な構成が保たれるため、中庸な年はこのクリュにとって誠に都合がいい。近年のヴィンテージはフィネスが増してきており、さらに発展することは間違いない。 シャトーは「カイユー・ブラン」の名で辛口の白も生産している。麝香の香りを強く放ち、のど越しがよく、上品に熟成する。

ロバート・パーカー氏は シャトー・タルボーについて タルボーは一貫して高品質で、メドックで最良のお買い得品の1つである。1986年や1982年といったヴィンテージは、いまだにこのワインが偉大なものになり得るかという評価の指標となっている。広大な単一の畑を持つタルボーは、ジロンド河から内陸部に入った、小さなサン=ジュリアン=ベイシュヴェルの村のずっと裏手、グリュオー・ラローズのすぐ北にある。タルボーの名は、1453年のカスティヨンの戦いに破れたイギリス軍指揮官、シュルーズベリ伯ジョン・タルボーットにちなんだものだ。

このシャトーはコルディエ家管理のもと、一貫して上質な、たくましい、それでいてフルーティな、フルボディのワインを生産しており、メドックのワインの格付が新しくなることがあったら当然昇格していいだろう。新しい管理者のもとでよりやわらかい、よりエレガントなスタイルへと移行しつつあるようで、ヴィンテージごとの一貫性も増している。

D.ペッパーコーン氏は シャトー・タルボーについて タルボーのワインは安定していることで昔から有名である。グリュオー ラローズより全体にタンニンと濃度が低いから、早く飲めるようになるが、反面、よく長持ちするワインでもある。タルボーの魅力は調和にある。これ以上に魅力的なサンジュリアンはどこにもない。かぐわしい香りをもち、果実味には偉大なサンジュリアン独特の品のよさが漂っている。

厳しい評価で知られるル・クラスマンは 約100haのブドウ畑を所有するこの大シャトーは、サンジュリアンの原型の1つといえるワインを生産している。ワインは黒く見えるほど濃い色調を呈し、口いっぱいに広がり豊満。かすかな動物的な香りの上に、黒い小果実のフルーティさが加わる。まれに見る豊満な構成が保たれるため、中庸な年はこのクリュにとって誠に都合がいい。近年のヴィンテージはフィネスが増してきており、さらに発展することは間違いない。 シャトーは「カイユー・ブラン」の名で辛口の白も生産している。麝香の香りを強く放ち、のど越しがよく、上品に熟成する。

【商品名】シャトー タルボ 2021 AOCサンジュリアン メドック グラン クリュ クラッセ 格付第4級 デカンタ誌93点 【英名】Chateau TALBOT [2021] AOC Saint-Julien (Grand Cru Classe du Medoc en 1855) 【商品説明】メドック人気格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!サン・ジュリアン人気格付愛好家大注目!メドック・グラン・クリュ・クラッセ格付第4級シャトー・タルボ!しかもグレイトヴィンテージと言われ、2019、2020年に続き、3年連続のスーパーグレイトヴィンテージとなる[2021]年ヴィンテージ(アシェット・ガイド誌2024年版でもボルドーの赤に3年連続18/20点のグレイト評価!)のプリムールもので待望入荷!しかもR.パーカー ワイン・アドヴォケイト誌が「タルボーは一貫して高品質でメドック最高のお買い得品である」と言わしめ、この2020年の1stに「2021年のタルボは、黒い果実、甘草、トースティーなオークのアロマがあり、ミディアムボディの味わいで、肉付きの良いアタックが続き、凝縮感があるが、やや硬く、角の取れた味わいへと変化する。少し忍耐が必要だろう。」と大注目!さらにデカンタ誌驚異の93点で「スペアミントとブラックカラントのノーズに華やかな香りもある。カシスの果汁の力強さが素晴らしく、肉付きが良くはなく、より直線的でダイレクト、軽快な風味が繊細でちょうど掴みやすいタンニンとバランスを取り、タバコやトーストしたスパイスの風味も感じられる。全体的に、このヴィンテージにしては繊細でよくできたワインであり、穏やかな果実味の持続性とリフトしたフィニッシュがある。熟成によって丸みを帯び、実に美しく表現された花のようなタッチのブランブルの果実味にさらに密度が増すことは間違いない。エレガンスと気品。」と大注目!ジェームス・サックリングも92-93点で「カラントとベリーのアロマと風味を持つフルーティーで魅力的な2021年。シトラスのニュアンス。ミディアムボディ。フレッシュなフィニッシュ。」!ヴィノス誌で91-93点でコメントは「2021年タルボは非の打ち所がない。ソフトで魅力的な2021年は実にチャーミングだ。赤い果肉、ブラッドオレンジ、ミント、スパイスが前面に出ている。かなり気楽なスタイルではあるが、2021年は美しくバランスが取れており、過去に問題になったような荒削りなエッジによるペナルティはない。2021年がドメーヌの方向性を示しているのだとしたら、その方向性はかなりポジティブなものに見える。」と大注目!「タルボーのワインは安定していることで昔から有名である。タルボーの魅力は調和にある。これ以上に魅力的なサンジュリアンはどこにもない。かぐわしい香りをもち、果実味には偉大なサンジュリアン独特の品のよさが漂っている。」とD.ペッパーコーン氏絶賛!ベタンヌ&ドゥソーヴでも3B&Dマークをつけ「間違いを指摘するのが難しいほどに安定している。“タルボー”はサンジュリアンの理想を数多く体現している。豊かな香り、安定感、そして確実な熟成」と絶賛!程よく小石が混ざった土壌から生産される優良なブドウから、飲み口の優しい芳醇なタイプが生まれます。さらに近年のヴィンテージはフィネスが増し、よりエレガントなスタイルへと移行!隣の韓国でも人気爆発!日本市場でも非常に少なくなっています!まさに人気急上昇中のサンジュリアン格付フルボディ赤ワインが高評価続出の素晴らしい出来栄え[2021]年で限定で少量入荷! 【タイプ】赤・辛口 【テイスト】フルボディ 【生産年】2021 【生産者】コルディエ家 【生産地】フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン/ AOCサンジュリアン格付 【内容量】750ml 【JANコード】0101013001616

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