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シャトー ランシュ バージュ 2017 AOCポイヤック グラン クリュ クラッセ メドック格付第5級 WA誌驚異の94点&Jサックリング95点
Chateau LYNCH BAGES 2017 Grand Cru Classe du Medoc

商品番号 0101013001869
当店特別価格 ¥ 19,750 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 180 ポイント進呈 ]
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シャトー ランシュ バージュ 2017 AOCポイヤック グラン クリュ クラッセ メドック格付第5級 WA誌驚異の94点&Jサックリング95点

Chateau LYNCH BAGES [2017] Grand Cru Classe du Medoc en 1855 AOC Pauillac

  • 生産年2017
  • 生産者ジャン・シャルル・カーズ家
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック/AOCポイヤック
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ24%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド2%
  • 内容量750ml

ボルドー メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ポイヤック格付愛好家大注目!北に格付第一級ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルト!南にシャトー・ラトゥールとラランドとバロンという、この上ないすばらしい立地!格付第5級ながら、「現在の品質は格付第二級に匹敵する」と言われる、スーパー第五級!シャトー・ランシュ・バージュ!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏に「ランシュ・バージュは決まって人気の高いシャトーで、今では常に花形のひとつに数えられる。強靭で芳醇。見事に濃密でブラックベリーのフレーバーがある。」と大絶賛させ、満点★★★★4つ星!ワイン評論家のD.ペッパーコーン氏には「うっとりするほど魅力的で、まるでプラムのようだし、見事に濃縮されたカシスのブーケと風味をそなえたポイヤックである」と大絶賛!この2017年にワインアドヴォケイト驚異の94点でコメントは「深いガーネット紫色をした2017年のランシュ・バージュは、焼いたカシス、ブラックベリーのジャム、桑の実の華やかな香りに加え、ラベンダー、ダークチョコレート、スターアニス、燻製していない葉巻のタッチがグラスから颯爽と現れる。ミディアムからフルボディの味わいは、気品とフィネスにあふれ、しっかりとしたきめ細かいタンニンと隙のないフレッシュさがあり、余韻は長く、香り高い。」と大注目!さらにデカンタ誌95点で「ポイヤックの特徴が詰まったワインで、タンニンの引き締まりと剛毛を感じる。ワインの骨格を流れるフレッシュなメントールの流れを維持しながら、タンニンを丁寧に抽出する素晴らしい仕事をしている。果実味は2016年や2018年と比べると、少しふくよかさと凝縮感に欠けるが、これはこれで印象的だ。今年は名前が重要な年であり、ランシュ・バージュはテーブルの上でその地位を主張している。」!ジェームス・サックリング95点で「美しいブラックカラント、粘板岩、黒鉛、鉛筆を伴う、集中したタイトなリンチ。ミディアムからフルボディ。非常に繊細なタンニンと輝き。直線的なタンニンがワインをきれいに貫いている。カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ24%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド2%のブレンド。」!ヴィノス誌94点で「2017年のランシュ・バージュはとても可愛らしく魅力的なワインで、いつものように純粋で完全な魅惑のワインだ。みずみずしく、開放的で、熟した赤や紫がかった果実味がとてもきれいだ。タンニンに少しエッジの効いたところがあり、それを解決する必要があるが、セラーで熟成させれば解決するだろう。」!ワインスペクテーター誌94点で「このワインはポイヤックの厳格な側面に傾いており、赤とブラックカラントの果実味の核を囲む、わずかに威圧的な鉄とチョークの骨格を持ち、香ばしい風味と杉のノートがふんだんに混じっている。十分な余韻の長さと切れ味があり、実にピュアで美しく明確なカラントの風味を示す。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド。」と大注目!シャトー・ラフィット・ロートシルトのエレガンスさよりシャトー・ムートン・ロートシルトの堂々とした風格が感じられると言われるランシュ・バージュ!カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ24%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド2%をオーク樽16ヶ月熟成(新樽70?80%)で造られるフルボディ辛口赤ワイン!紫がかった深いガーネット色!カシスやブラックベリー、ムルベリーなどの果実のアロマ。さらにラベンダー、ダークチョコレート、タバコのニュアンスも漂い、濃密で複雑な印象!豊富なタンニンと新鮮な酸が、濃厚な果実味と重なり調和!心地良い余韻が残る究極格付ポイヤック“ランシュ・バージュ”の飲み頃8年熟成高評価2017年ものが限定で極少量入荷!

JMカーズはフランス・ボルドーのメドック地区に拠点を置くシャトー・ランシュ・バージュのオーナー企業です。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は幅広い市場の期待に応えるべく、数々のシャトーの運営を任され発展させてきました。近年、フラッグ・シップであるシャトー・ランシュ・バージュの品質は格付けを超えて高い評価を獲得しています。この卓越した技術と経験によって、ボルドーのテロワールとぶどう品種の特徴を生かしながら、さまざまな個性を持った高品質なワインを造り上げてきました。

シャトー・ランシュ・バージュはフランス・ボルドーを代表する高級ワイン。JMカーズは、シャトー・ランシュ・バージュのオーナー・ファミリーの代表であったジャン・ミッシェル・カーズ氏の頭文字をとったものです。シャトー・ランシュ・バージュはメドック格付け5級ですが、近年格付け以上の高い評価を得ています。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は、ボルドーの豊かで複雑なテロワールを様々な商品を通して楽しんでいただくために、JMカーズを設立したのです。シャトー・ランシュ・バージュの品質を高め、さらには数々のワイナリーも成功に導いた“ワイン界の巨匠”です。2002年にはフランスの国家勲章に当たる「レジヨン・ドヌール勲章」を受章し、2003年には英国デキャンタ誌から「マン・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。現在、公式にはリタイアし、長男のジャン・シャルル・カーズ氏がグループを率いています。

「シャトー・ヴィラ・ベレール」は同じボルドーのグラーヴ地区にあるワイナリーです。シャトー(邸宅)自体は18世紀建造のもので、その内部は歴史建造物に指定されています。1988年にJMカーズがシャトーとその周辺の土地を引き継ぎ、これまであったぶどうの樹を植え替え、一からワインづくりを始めたシャトーです。醸造設備もこの時にすべて一新しました。今、ぶどうの樹齢は25年を超え、さらに品質の高い果実が収穫できる時期に差しかかってきました。これまで以上に凝縮感とバランスの良い素晴らしいワインが期待できます。

シャトー ランシュ バージュ 2017 AOCポイヤック グラン クリュ クラッセ メドック格付第5級 WA誌驚異の94点&Jサックリング95点

Chateau LYNCH BAGES [2017] Grand Cru Classe du Medoc en 1855 AOC Pauillac

  • 生産年2017
  • 生産者ジャン・シャルル・カーズ家
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック/AOCポイヤック
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ24%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド2%
  • 内容量750ml

ボルドー メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ポイヤック格付愛好家大注目!北に格付第一級ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルト!南にシャトー・ラトゥールとラランドとバロンという、この上ないすばらしい立地!格付第5級ながら、「現在の品質は格付第二級に匹敵する」と言われる、スーパー第五級!シャトー・ランシュ・バージュ!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏に「ランシュ・バージュは決まって人気の高いシャトーで、今では常に花形のひとつに数えられる。強靭で芳醇。見事に濃密でブラックベリーのフレーバーがある。」と大絶賛させ、満点★★★★4つ星!ワイン評論家のD.ペッパーコーン氏には「うっとりするほど魅力的で、まるでプラムのようだし、見事に濃縮されたカシスのブーケと風味をそなえたポイヤックである」と大絶賛!この2017年にワインアドヴォケイト驚異の94点でコメントは「深いガーネット紫色をした2017年のランシュ・バージュは、焼いたカシス、ブラックベリーのジャム、桑の実の華やかな香りに加え、ラベンダー、ダークチョコレート、スターアニス、燻製していない葉巻のタッチがグラスから颯爽と現れる。ミディアムからフルボディの味わいは、気品とフィネスにあふれ、しっかりとしたきめ細かいタンニンと隙のないフレッシュさがあり、余韻は長く、香り高い。」と大注目!さらにデカンタ誌95点で「ポイヤックの特徴が詰まったワインで、タンニンの引き締まりと剛毛を感じる。ワインの骨格を流れるフレッシュなメントールの流れを維持しながら、タンニンを丁寧に抽出する素晴らしい仕事をしている。果実味は2016年や2018年と比べると、少しふくよかさと凝縮感に欠けるが、これはこれで印象的だ。今年は名前が重要な年であり、ランシュ・バージュはテーブルの上でその地位を主張している。」!ジェームス・サックリング95点で「美しいブラックカラント、粘板岩、黒鉛、鉛筆を伴う、集中したタイトなリンチ。ミディアムからフルボディ。非常に繊細なタンニンと輝き。直線的なタンニンがワインをきれいに貫いている。カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ24%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド2%のブレンド。」!ヴィノス誌94点で「2017年のランシュ・バージュはとても可愛らしく魅力的なワインで、いつものように純粋で完全な魅惑のワインだ。みずみずしく、開放的で、熟した赤や紫がかった果実味がとてもきれいだ。タンニンに少しエッジの効いたところがあり、それを解決する必要があるが、セラーで熟成させれば解決するだろう。」!ワインスペクテーター誌94点で「このワインはポイヤックの厳格な側面に傾いており、赤とブラックカラントの果実味の核を囲む、わずかに威圧的な鉄とチョークの骨格を持ち、香ばしい風味と杉のノートがふんだんに混じっている。十分な余韻の長さと切れ味があり、実にピュアで美しく明確なカラントの風味を示す。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド。」と大注目!シャトー・ラフィット・ロートシルトのエレガンスさよりシャトー・ムートン・ロートシルトの堂々とした風格が感じられると言われるランシュ・バージュ!カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ24%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド2%をオーク樽16ヶ月熟成(新樽70?80%)で造られるフルボディ辛口赤ワイン!紫がかった深いガーネット色!カシスやブラックベリー、ムルベリーなどの果実のアロマ。さらにラベンダー、ダークチョコレート、タバコのニュアンスも漂い、濃密で複雑な印象!豊富なタンニンと新鮮な酸が、濃厚な果実味と重なり調和!心地良い余韻が残る究極格付ポイヤック“ランシュ・バージュ”の飲み頃8年熟成高評価2017年ものが限定で極少量入荷!

JMカーズはフランス・ボルドーのメドック地区に拠点を置くシャトー・ランシュ・バージュのオーナー企業です。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は幅広い市場の期待に応えるべく、数々のシャトーの運営を任され発展させてきました。近年、フラッグ・シップであるシャトー・ランシュ・バージュの品質は格付けを超えて高い評価を獲得しています。この卓越した技術と経験によって、ボルドーのテロワールとぶどう品種の特徴を生かしながら、さまざまな個性を持った高品質なワインを造り上げてきました。

シャトー・ランシュ・バージュはフランス・ボルドーを代表する高級ワイン。JMカーズは、シャトー・ランシュ・バージュのオーナー・ファミリーの代表であったジャン・ミッシェル・カーズ氏の頭文字をとったものです。シャトー・ランシュ・バージュはメドック格付け5級ですが、近年格付け以上の高い評価を得ています。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は、ボルドーの豊かで複雑なテロワールを様々な商品を通して楽しんでいただくために、JMカーズを設立したのです。シャトー・ランシュ・バージュの品質を高め、さらには数々のワイナリーも成功に導いた“ワイン界の巨匠”です。2002年にはフランスの国家勲章に当たる「レジヨン・ドヌール勲章」を受章し、2003年には英国デキャンタ誌から「マン・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。現在、公式にはリタイアし、長男のジャン・シャルル・カーズ氏がグループを率いています。

「シャトー・ヴィラ・ベレール」は同じボルドーのグラーヴ地区にあるワイナリーです。シャトー(邸宅)自体は18世紀建造のもので、その内部は歴史建造物に指定されています。1988年にJMカーズがシャトーとその周辺の土地を引き継ぎ、これまであったぶどうの樹を植え替え、一からワインづくりを始めたシャトーです。醸造設備もこの時にすべて一新しました。今、ぶどうの樹齢は25年を超え、さらに品質の高い果実が収穫できる時期に差しかかってきました。これまで以上に凝縮感とバランスの良い素晴らしいワインが期待できます。

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