Chateau Durfort-Vivens 2021 AOC Margaux Medoc Grand Cru Classe du Medoc en 1855
- 生産年2021
- 生産者シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンス
- 生産地フランス/ボルドー/メドック・マルゴー村/ AOCマルゴー・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第2級
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン97%、メルロー3%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。
ボルドー メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!マルゴー格付愛好家大注目!ゴンザーグ・リュルトンの記念すべき30回目のヴィンテージ!待望の高評価ヴィンテージ[2021]年で遂に入荷!リュルトン家による格付の中では比較的小さなメドック格付第二級!シャトー・マルゴー、シャトー・フェリエールなどと伴に、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、1995年V.T以降、品質の向上が著しく、2002年以降はさらに凄いと言われる人気マルゴー格付!あの「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも登場!しかもかつては格付第一級のシャトー・マルゴーの一部だった究極シャトー!北にはシャトー・マルゴー、南にはシャトー・パルメの畑という最高立地!のマルゴー格付第二級、シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンス!しかも格付第2級ながら、非常に良心的な価格設定で「マルゴーで最もコストパフォーマンスに優れた特級ワイン」とも言われるデュルフォール・ヴィヴァンス!しかも「最もシャトー・マルゴーのスタイルに近いシャトー」とも言われる人気格付!この2021年の1stで、ワインエンスージアスト誌驚異97点でコメントは「ほぼカベルネ・ソーヴィニヨンだけで造られたこのワインは、非常に骨格がしっかりしている。上質なベリーの風味は黒スグリを好み、しっかりとしたテクスチャーが背景にある。熟成すれば、スタイリッシュでクラシカルなワインになるだろう。」と高評価!さらにジェームス・サックリング95点でコメントは「ブラックベリー、ブルーベリー、カラントのアロマとフレーヴァー、樹皮の風味が感じられる。ふくよかで層が厚く、繊細なタンニンがこのワインにベルベットのような質感を与えている。カベルネ・ソーヴィニヨン97%、メルロー3%。デメター認証のバイオダイナミック農法で栽培されたブドウを使用。」!デカンタ誌94点でコメントは「ストロベリーとラズベリーの真っ赤なベリーの香りに、バラの花びら、スミレ、ダークチョコレートの香りが柔らかく香る。ジューシーで本当に繊細な味わいで、香りがベリーを包み込み、柔らかな石灰質とミネラルが酸味から感じられる。素晴らしいバランスで、フレッシュで生き生きとしているが、深い味わいもあり、カベルネ(ブレンドの97%)のミントの風味がふんだんに感じられる。美味しく、生き生きとしていて、まだ若いエネルギーがあり、正確なタンニンのストラクチャーが骨格を与えている。熟成が進んでいることがわかるが、完璧な抽出も達成されており、苦味やきついタンニンがなく、適度な重みがある。例年より入手困難なヴィンテージで、マルゴーの魅力が存分に発揮されている。間違いなくマストバイだ!ゴンザーグ・リュルトンによる30番目のヴィンテージ。」!ワインアドヴォケイト93点でコメントは「2021年のデュルフォール・ヴィヴァンスは、瓶内でよく熟し、ダーク・ベリーとプラムのアロマに、鉛筆の削りカスやバニラのさやのニュアンスが混じる。ミディアムからフルボディで、層が厚く、生き生きとしており、このヴィンテージだけでなく、カベルネ・ソーヴィニヨンが97%も占めるブレンドとしては印象的な果実の深みと甘さを示し、長く正確なフィニッシュで締めくくられる。」!各ワイン誌大絶賛!この2021年はカベルネ・ソーヴィニヨン比率驚異の97%、メルロー3%を低収量48hl/haで、収穫後パーセルごとに発酵!中央フランスの森産のオーク樽で驚異の18ヶ月熟成(新樽60%)で造られる、正統派マルゴーの典型!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「最近のワインは構成のしっかりした(カベルネの割合が多い)上品なもの」と大絶賛で★★★3つ星高評価!リュルトン・ファミリーのゴンザック・リュルトンの所有(ちなみに奥さんはマルゴー格付第3級シャトー・フェリエールのオーナー)!ブラーヌ・カントナックのアンリ・リュルトンとデスミライユのドゥニ・リュルトンとは兄弟!ボルドー界のサラブレッドが造る究極格付マルゴーが、高評価グレイトヴィンテージ[2021]年で限定で極少量入荷!