パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー[2022]年・メドック・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ・格付第一級・ シャトー・マルゴーのセカンドラベル・AOCマルゴー・アドヴォケイト誌1stで驚異の96-97点・この2ndでさえ92-94点・ジェームス・サックリング94-95点
Pavillon Rouge du Chateau Margaux 2022 AOC Margaux (1er Grand Cru Classe du Medoc en 1855 Chateau Margaux 2nd)
- 生産年2022
- 生産者シャトー・マルゴー コリーヌ・メンツェロプーロス家
- 生産地フランス/ボルドー/マルゴー/AOCボルドー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン64％、メルロ24％、プティ・ヴェルド7％、カベルネ・フラン5％
- 内容量750ml
ボルドー・メドック5大シャトー辛口フルボディ愛好家大注目！格付第一級ファン大注目！マルゴーファン垂涎！しかもボルドー高評価スーパーグレイトヴィンテージ2022年もののプリムールものがついに入荷！
ワイナリーもこの2022年のパヴィヨン・ルージュに「「観測至上、最も暑い年」…10年ほど前からほぼ毎年、ぶどう生育サイクル開始時期の天候を紹介する文章にはこの表現が用いられています。2022年も例に漏れず。そこにもうひとつ、「重度の干ばつ」という天候上の特徴が加わり、以上ふたつの要素が類い稀なる品質のワインとなるぶどうを生み出しました！パヴィヨン・ルージュ2022年は全生産量の32%を占めています。主要品種は変わらずカベルネ・ソーヴィニヨン(64%)で、メルロも24%と安定した率を保っています。プティ・ヴェルドは試作を多く重ねたにもかかわらず、2022年のグラン・ヴァンには使用されなかったため、パヴィヨン・ルージュのアッサンブラージュには7%というより多い比率で含まれています。その他、カベルネ・フラン(5%)が加わります。パヴィヨン・ルージュ2022年はグラン・ヴァンのスタイルを継承しており、これまでシャトー・マルゴーが生み出したパヴィヨン・ルージュの中でも殊にたくましさが印象的です。瑞々しさと酸を含み、とにかくバランスの素晴らしいワインに仕上がっています。」と大絶賛ヴィンテージ！
最も高貴なるボルドーの女王！至高の芸術作品！究極の逸品！“最も芳醇で最も優美なワイン”！
D.ペッパーコーン氏に「本物の高貴なワインだ！ブーケと育ちのよさにはただもう溜息をつくばかりだ」と言わしめた、ボルドー・メドックの女王！シャトー・マルゴーの大人気セカンド“パヴィヨン ルージュ デュ シャトー マルゴー”[2022]年！
ロバート・パーカー氏はワインアドヴォケイト誌で自らこの2022年の1stに驚異の96-97点で絶賛！このパヴィヨンの2022年でさえ驚異の92-94点絶賛で、コメントは「2022年のパヴィヨン・ルージュは深みのある芳香を放ち、チェリー、ラズベリー、ライラック、スミレ、スパイスの香りがグラスから漂い、ミディアムからフルボディのヴェルヴェットのような凝縮した味わいは、深みがあり、リッチで力強く、今年のグラン・ヴァンに似たタンニンの粒を持つ。ドメーヌの生産量の3分の1弱を占める。」！
ジェームス・サックリング95-96+点でコメントは「リッチで濃厚、果実味豊かでジューシー。レッドカラント、ブラックベリー、ストロベリー、オレンジピールの香り。フルボディで層が厚く、繊細でベルベットのようなタンニンとジューシーなフィニッシュ。大きな存在感。」！
デカンタ誌でも驚異の94点でコメントは「美しく鮮やかな色。ダークチョコレート、チェリー、ほのかな香りのノーズ。口当たりは明るく生き生きとしているが、無駄がなくストレート。たっぷりとした重みと強烈なタンニンのグリップ。緊張感があり、果実味は極めて正確で、キレのある酸がタンニンを引き締めている。洗練されたエレガントさが感じられ、他のセカンドワインよりも真面目な造りだが、上品でジューシー、彫刻的で柔らかくふくよか。果実味には噛み応えとタンニンがあり、甘草や黒鉛のエッジとスパイスのアクセントが角度を与えているが、全てが楽しく、全体が本当に構築されている。素晴らしいフレッシュさと余韻の長さ。」！
ジェブ・ダナック94-96点でコメントは「2022年のパヴィヨン・ルージュ・デュ・マルゴーは、グラン・ヴァンと見間違うほどで、実を言うと、10～15年前のグラン・ヴァンのいくつかよりも進化していても不思議ではない。カベルネ・ソーヴィニヨン64％、メルロ24％、カベルネ・フラン7％、残りはプティ・ヴェルドのブレンドで(セカンドワインは2022年にプティ・ヴェルドを全て使用)、深みのあるミディアムからフルボディの継ぎ目のないプロフィールと、しっかりとしたフランボワーズ、濃いラズベリー、カラント、サンダルウッド、スパイスのアロマ、シルキーなタンニン、傑出した余韻が楽しめる。このレベルのテクスチャーとリッチさと組み合わさったピュアさと正確さは、世に出回っている大半のセカンドワインをはるかに凌駕している。」と激賞！
1stのセパージュがカベルネ・ソーヴィニヨン92％にメルロ6％、カベルネ・フラン2％なのに対し、パヴィヨンの方はカベルネ・ソーヴィニヨン64％にメルロ24％、残りがプティ・ヴェルド7％とカベルネ・フラン5％で造られるため、まさにこれからが楽しみな2ndラベル、パヴィヨン・ルージュ！
ワイン評論家のD.ペッパーコーン氏に「本物の高貴なワインだ！ブーケと育ちのよさにはただもう溜息をつくばかりだ」と最高の賛辞を与えられた高貴なるボルドーの女王！究極の逸品！
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