コンフィデンス ド プリューレ リシーヌ (シャトー プリューレ リシーヌ) 2020 (バランド家) 1stでジェームス サックリング95-96点
Chateau Prieure-Lichine Confidences

商品番号 0101013002125
当店特別価格 ¥ 4,159 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 38 ポイント進呈 ]

コンフィデンス・ド・プリューレ・リシーヌ・(シャトー・プリューレ・リシーヌ)[2020]年・AOCマルゴー(メドック・グラン・クリュ・クラッセ・メドック格付第4級)・(バランド家)・(醸造コンサルタント・ステファン・ドゥルノンクール)・1stでジェームス・サックリング95-96点&デカンタ93点&WA91-93点獲得ワイン(この2ndでジェームス・サックリング驚異の92点&フォルスタッフ誌91点高評価)

Chateau Prieure-Lichine Confidences Prieure Lichine 2020 AOC Margaux (Grand Cru Classe du Medoc en 1855) (The second wine of Chateau Prieure-Lichine)

  • 生産年2020
  • 生産者シャトー・プリューレ・リシーヌ  (バランド家)
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック格付け第4級/AOC マルゴー
  • タイプ赤・辛口 フルボディ
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン主体、メルロー
  • 内容量750ml
  • 注意文

ボルドーメドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!マルゴー高級格付第四級ファン大注目!高級メドック格付第4級シャトー・プリューレ・リシーヌ!のセカンドラベル!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年が遂に登場! (RVF誌2023年版ではボルドーの赤の2020年に驚異の98点を付ける最高評価スーパーグレイトヴィンテージ!) の[2020]年もので待望入荷!しかもステファン・ドゥルノンクールがコンサルタントになって人気も品質も急上昇!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「面積70haの第4級格付け!ステファン・ドゥルノンクールが助言を与えている。マルゴーらしいかぐわしいワイン。追跡すべし。」★★★3つ星と大注目!ゴーミヨ誌でも4つ星★★★★大注目!アシェット・ガイド誌でも大注目!

(このセカンドワインのファーストヴィンテージは1972年。Ch.プリューレ・リシーヌを、「新フランスワイン」の著者でもあるアレクシス・リシーヌ氏が一時所有していた頃はChateau de Clairefontとしてリリースされていた。現在は、ファーストのCh.プリューレ・リシーヌのファミリーであることをわかりやすくするために、「コンフィデンス・ド・プリューレ・リシーヌ」とワイン名が変更され、The BALLANDE家の所有。)

このスーパーグレイトヴィンテージ2020年もののファーストラベルで、ジェームス・サックリング95-96点!デカンタ93点!ワインアドヴォケイト91-93点獲得!

このセカンドでさえジェームス・サックリング驚異の92点でコメントは『ライラックやスミレのような華やかな花の香りが強く感じられ、ダークフルーツ、クローブ、樹皮の香りも伴う。ミディアムボディで、柔らかく洗練されたタンニン構造を持つ。ジューシーで余韻の長い果実味と、しっかりとしたきめ細かな余韻が特徴。』!

フォルスタッフ誌91点でコメントは『濃いルビー色、紫がかった反射、縁に柔らかな輝き。野生のベリー類、花のニュアンス、ブルーベリーのほのかな香り、チョコレート、誘うようなブーケ。引き締まった赤系ベリー、プラム、溶け込んだタンニン、ミネラル感、余韻が長く、熟成の余地あり。』と大注目!

自社畑リュット・レゾネのカベルネ・ソーヴィニヨン主体にメルローをオーク樽で驚異の長期熟成で造られる究極フルボディ赤ワイン!マルゴーの聖地!プリューレ・リシーヌの高評価スーパーグレイトヴィンテージ[2020]年!ずばりマルゴー格付もののスーパーグレイトヴィンテージのセカンドラベルが限定で少量入荷!

ボルドーの北、マルゴー地区のカントナック村に所在するシャトーです。古くから小さな修道院=「プリウレ」があったため、その名称がいまも使われています。1951年、世界的に有名なワイン・ライターであり、ボルドーワインのプロモーターでもあったアレクシス・リシーヌがこの地を購入。ブドウ畑を3倍に増やすなど広範囲な改良プログラムに着手し、注目を集めたシャトーです。

近年では現オーナーが買収後、有名な醸造家 ステファン・デュルノンクールをコンサルタントに迎え、ボルドーとブルゴーニュの樽を半々に使うなどの試みから個性的で知的なスタイルを持つワインが造られています。

ヒュー・ジョンソン氏は 「面積70haの第4級格付。故アレクシ・リシーヌ Alexis L.のおかげで、この名が大きく浮かび上がった。1999年から新しい所有者に。現在はステファヌ・ドゥルノンクール Stephane Derenoncourt が助言を与えている。(→ Canon La Graffeliere,Pavie Macquin)。マルゴーらしい、かぐわしいワイン。追跡すべし。セカンド・ワインにクレルフォン Clairefont。他に、優良なボルドー・ブラン Bordeaux Blancも。」★★★トリプルスター

コンフィデンス・ド・プリューレ・リシーヌ・(シャトー・プリューレ・リシーヌ)[2020]年・AOCマルゴー(メドック・グラン・クリュ・クラッセ・メドック格付第4級)・(バランド家)・(醸造コンサルタント・ステファン・ドゥルノンクール)・1stでジェームス・サックリング95-96点&デカンタ93点&WA91-93点獲得ワイン(この2ndでジェームス・サックリング驚異の92点&フォルスタッフ誌91点高評価)

Chateau Prieure-Lichine Confidences Prieure Lichine 2020 AOC Margaux (Grand Cru Classe du Medoc en 1855) (The second wine of Chateau Prieure-Lichine)

  • 生産年2020
  • 生産者シャトー・プリューレ・リシーヌ  (バランド家)
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック格付け第4級/AOC マルゴー
  • タイプ赤・辛口 フルボディ
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン主体、メルロー
  • 内容量750ml
  • 注意文

ボルドーメドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!マルゴー高級格付第四級ファン大注目!高級メドック格付第4級シャトー・プリューレ・リシーヌ!のセカンドラベル!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年が遂に登場! (RVF誌2023年版ではボルドーの赤の2020年に驚異の98点を付ける最高評価スーパーグレイトヴィンテージ!) の[2020]年もので待望入荷!しかもステファン・ドゥルノンクールがコンサルタントになって人気も品質も急上昇!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「面積70haの第4級格付け!ステファン・ドゥルノンクールが助言を与えている。マルゴーらしいかぐわしいワイン。追跡すべし。」★★★3つ星と大注目!ゴーミヨ誌でも4つ星★★★★大注目!アシェット・ガイド誌でも大注目!

(このセカンドワインのファーストヴィンテージは1972年。Ch.プリューレ・リシーヌを、「新フランスワイン」の著者でもあるアレクシス・リシーヌ氏が一時所有していた頃はChateau de Clairefontとしてリリースされていた。現在は、ファーストのCh.プリューレ・リシーヌのファミリーであることをわかりやすくするために、「コンフィデンス・ド・プリューレ・リシーヌ」とワイン名が変更され、The BALLANDE家の所有。)

このスーパーグレイトヴィンテージ2020年もののファーストラベルで、ジェームス・サックリング95-96点!デカンタ93点!ワインアドヴォケイト91-93点獲得!

このセカンドでさえジェームス・サックリング驚異の92点でコメントは『ライラックやスミレのような華やかな花の香りが強く感じられ、ダークフルーツ、クローブ、樹皮の香りも伴う。ミディアムボディで、柔らかく洗練されたタンニン構造を持つ。ジューシーで余韻の長い果実味と、しっかりとしたきめ細かな余韻が特徴。』!

フォルスタッフ誌91点でコメントは『濃いルビー色、紫がかった反射、縁に柔らかな輝き。野生のベリー類、花のニュアンス、ブルーベリーのほのかな香り、チョコレート、誘うようなブーケ。引き締まった赤系ベリー、プラム、溶け込んだタンニン、ミネラル感、余韻が長く、熟成の余地あり。』と大注目!

自社畑リュット・レゾネのカベルネ・ソーヴィニヨン主体にメルローをオーク樽で驚異の長期熟成で造られる究極フルボディ赤ワイン!マルゴーの聖地!プリューレ・リシーヌの高評価スーパーグレイトヴィンテージ[2020]年!ずばりマルゴー格付もののスーパーグレイトヴィンテージのセカンドラベルが限定で少量入荷!

ボルドーの北、マルゴー地区のカントナック村に所在するシャトーです。古くから小さな修道院=「プリウレ」があったため、その名称がいまも使われています。1951年、世界的に有名なワイン・ライターであり、ボルドーワインのプロモーターでもあったアレクシス・リシーヌがこの地を購入。ブドウ畑を3倍に増やすなど広範囲な改良プログラムに着手し、注目を集めたシャトーです。

近年では現オーナーが買収後、有名な醸造家 ステファン・デュルノンクールをコンサルタントに迎え、ボルドーとブルゴーニュの樽を半々に使うなどの試みから個性的で知的なスタイルを持つワインが造られています。

ヒュー・ジョンソン氏は 「面積70haの第4級格付。故アレクシ・リシーヌ Alexis L.のおかげで、この名が大きく浮かび上がった。1999年から新しい所有者に。現在はステファヌ・ドゥルノンクール Stephane Derenoncourt が助言を与えている。(→ Canon La Graffeliere,Pavie Macquin)。マルゴーらしい、かぐわしいワイン。追跡すべし。セカンド・ワインにクレルフォン Clairefont。他に、優良なボルドー・ブラン Bordeaux Blancも。」★★★トリプルスター

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