シャトー・ペイ・ド・ポン[2008]年・AOCメドック・クリュ・ブルジョワ・飲み頃18年熟成古酒
Chateau Pey de Pont 2008 AOC Medoc Cru Bourgeois
- 生産年2008
- 生産者シャトー・ペイ・ド・ポン
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/ AOCメドック・クリュ・ブルジョワ
- タイプ赤・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、カベルネ・フラン5%
- 内容量750ml
- 注意文※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。
ボルドー・メドック・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気メドック・クリュ・ブルジョワ級のフルボディ辛口赤ワイン!しかも飲み頃18年熟成の秘蔵2008年古酒!
ボルドー地方メドック地区のシヴラック・アン・メドックに位置する歴史あるクリュ・ブルジョワ認定ワイナリー!シャトー・ペイ・ド・ポン!43ヘクタールの畑は、粘土石灰質と砂礫質という2種の異なる土壌に分かれ、複雑でバランスの良いワイン造りを行っています!栽培品種は主にメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドで、力強さとエレガンスを兼ね備えた赤ワインを生産!
メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、カベルネ・フラン5%をステンレスタンク発酵!オーク樽熟成12ヶ月 (新樽比率25%) で造られるフルボディ辛口赤ワイン!18年の熟成を経た現在、落ち着いた熟成ボルドーの魅力をしっかりと備えた味わい!ブラックベリーやカシスなどの黒系果実のニュアンスはやや控えめになり、代わりにドライプルーン、タバコ、なめし革、下草といった熟成香が前面に出てきます!タンニンは丸く柔らかくなり、酸味も穏やかで、全体的に滑らかで調和の取れた印象!色調は深いルビーからレンガ色へ移行しつつあり、視覚的にも熟成の深みが感じられます!余韻は中程度から長く、熟成による複雑さが魅力!
メドック×クリュ・ブルジョワの飲み頃古酒の醍醐味をぜひご堪能下さい!
シャトー・ペイ・ド・ポンは1850年代から続くワイナリー(『ボルドーとそのワイン』第1版に掲載)で、3つの家族が代々経営を継承してきました。1874年には合計90樽を生産し、1932年にはクリュ・ブルジョワに格付けされました。1950年、ジャン・ライヒ氏が12ヘクタールのこのワイナリーを買収。彼はブドウ畑を改良・拡張し、生産物を協同組合のワイナリーに出荷しました。その後、息子のアンリが定住し、父が始めた事業を引き継ぎました。1997年、アンリ・ライヒ氏の息子であるローランとオリヴィエが移住し、この土地で再びワイン醸造を行うことが決定され、ブドウ畑が拡張され、瓶詰めワインの販売が開始されました。3世代にわたる努力の結果、シャトー・ペイ・ド・ポンの総生産量は約25万本に達します。
シャトー・ペイ・ド・ポン[2008]年・AOCメドック・クリュ・ブルジョワ・飲み頃18年熟成古酒
Chateau Pey de Pont 2008 AOC Medoc Cru Bourgeois
- 生産年2008
- 生産者シャトー・ペイ・ド・ポン
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/ AOCメドック・クリュ・ブルジョワ
- タイプ赤・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、カベルネ・フラン5%
- 内容量750ml
- 注意文※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。
ボルドー・メドック・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気メドック・クリュ・ブルジョワ級のフルボディ辛口赤ワイン!しかも飲み頃18年熟成の秘蔵2008年古酒!
ボルドー地方メドック地区のシヴラック・アン・メドックに位置する歴史あるクリュ・ブルジョワ認定ワイナリー!シャトー・ペイ・ド・ポン!43ヘクタールの畑は、粘土石灰質と砂礫質という2種の異なる土壌に分かれ、複雑でバランスの良いワイン造りを行っています!栽培品種は主にメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドで、力強さとエレガンスを兼ね備えた赤ワインを生産!
メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、カベルネ・フラン5%をステンレスタンク発酵!オーク樽熟成12ヶ月 (新樽比率25%) で造られるフルボディ辛口赤ワイン!18年の熟成を経た現在、落ち着いた熟成ボルドーの魅力をしっかりと備えた味わい!ブラックベリーやカシスなどの黒系果実のニュアンスはやや控えめになり、代わりにドライプルーン、タバコ、なめし革、下草といった熟成香が前面に出てきます!タンニンは丸く柔らかくなり、酸味も穏やかで、全体的に滑らかで調和の取れた印象!色調は深いルビーからレンガ色へ移行しつつあり、視覚的にも熟成の深みが感じられます!余韻は中程度から長く、熟成による複雑さが魅力!
メドック×クリュ・ブルジョワの飲み頃古酒の醍醐味をぜひご堪能下さい!
シャトー・ペイ・ド・ポンは1850年代から続くワイナリー(『ボルドーとそのワイン』第1版に掲載)で、3つの家族が代々経営を継承してきました。1874年には合計90樽を生産し、1932年にはクリュ・ブルジョワに格付けされました。1950年、ジャン・ライヒ氏が12ヘクタールのこのワイナリーを買収。彼はブドウ畑を改良・拡張し、生産物を協同組合のワイナリーに出荷しました。その後、息子のアンリが定住し、父が始めた事業を引き継ぎました。1997年、アンリ・ライヒ氏の息子であるローランとオリヴィエが移住し、この土地で再びワイン醸造を行うことが決定され、ブドウ畑が拡張され、瓶詰めワインの販売が開始されました。3世代にわたる努力の結果、シャトー・ペイ・ド・ポンの総生産量は約25万本に達します。