ジェ・デストゥルネル[2016]年・AOCメドック・シャトー・コスデストゥールネル経営・重厚ボトル・ジェームス・サックリング驚異93点&デカンタ誌90点&ワインスペクテーター誌90点・飲み頃10年熟成作品
G d'Estournel 2016 AOC Medoc
- 生産年2016
- 生産者シャトー・コスデストゥールネル
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー77%、カベルネ・ソーヴィニヨン18%、カベルネ・フラン5%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2016年のものです。
ボルドー・メドック格付ファン大注目!カベルネ・ソーヴィニヨンファン大注目!希少!年産わずか1200ケースあまり!しかも愛好家待望のグレイトヴィンテージ[2016]年もの!“グレ・バイ・コス・デストゥルネル”が2019年よりリニューアル!その名も「ジェ・デストゥルネル」!(コス・デストゥルネルでは今後リリースされる蔵出しのバックヴィンテージに限り、名称とラベルをリニューアルしてリリース!ワイナリーで熟成された完璧なスーパーグレイトヴィンテージ2016年ものがジェ・デストゥルネルとして登場)!
ヒュー・ジョンソン氏いわく「サンテステフの中で最も洗練されたもの。そして、いつも決まってメドックで最良のワインに数えられる。」と最高評価!ジェイムス・ローサー氏は「1982年以降シャトー・コス・デストゥルネルはミスを犯したことがない。そのワインは全般的にフルボディで、その精妙さとしなやかな物腰はサンテステフというよりはポイヤックに近いものがあり、ほかのワインがうらやむほどのとろっとした触感がある。」と激賞!
サンテステフ格付のトップの造り手であり、今や格付第一級にも匹敵する高い人気!格付第一級シャトー・ラフィット・ロートシルトに隣接する大人気シャトー!限りなく格付一級に近いといわれるボルドー・サンテステフのスーパーセカンド(格付第2級) 「シャトー・コス・デストゥルネル」が造る大人気高級メドック!総支配人のジャン・ギョーム・プラッツ氏が南アの若手醸造家とタッグを組み、ボルドースタイルではなく国際市場での競合を目指して2003年初リリース!しかも偉大ヴィンテージ[2016]年もの(2016年は、ボルドー全域で素晴らしい天候に恵まれた歴史的グレイトヴィンテージとなったヴィンテージ!ワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートにボルドー全域で90%以上、しかも約半数が95点台以上を獲得という素晴らしいヴィンテージ!)ロバート・パーカー4つ星★★★★生産者!その実力もさることながら、オーブリオンを意識した重厚ボトルに入っています!まさに「重厚な伝統のコスの都会派への挑戦」とも言うべきワイン!
この[2016]年でジェームス・サックリング驚異93点でコメントは「深く、濃く、豊かな果実味、プラムからベリーまで。フルボディで層があり、濃厚で非常にリッチ。2022年以降がベスト。」!
デカンタ誌90点でコメントは「これは素晴らしいグレで、美しくフレッシュなメドックの冷涼なエッジと寛大さが相まっている。私が試飲したグレの中で、間違いなく最高の1本である。火打ち石とスモークのアロマが鼻に抜け、赤い果実の香りがボディに広がる。メルロ77%、カベルネ・ソーヴィニヨン18%、カベルネ・フラン5%で、9月28日から10月15日までの長い収穫期間に収穫された。カベルネ・ソーヴィニヨンの新植をブレンドしたのは今年が初めて。」と大注目!
ワインスペクテーター誌90点でコメントは「プラムとブラックベリーのピューレの風味の核の周りに、甘くバニラ風味のトーストが輝く。フィニッシュには、タバコの香りと鉄分とチェリーピットの閃光が、このワインをしっかりとしたものにしている。」と大注目!
メルロー77%にカベルネ・ソーヴィニヨン18%、カベルネ・フラン5%をフレンチオーク樽12ヶ月熟成(新樽比率25%)の本格派!
ダークベリーやダークチョコレート、レザーやハーブのフレーバー!しっかりしたタンニン!繊細ながらも力強さを感じさせるボリューム感の究極フルボディ辛口赤ワインが高評価で飲み頃のグレイトヴィンテージ[2016]年で少量入荷!
ジェ・デストゥルネル[2016]年・AOCメドック・シャトー・コスデストゥールネル経営・重厚ボトル・ジェームス・サックリング驚異93点&デカンタ誌90点&ワインスペクテーター誌90点・飲み頃10年熟成作品
G d'Estournel 2016 AOC Medoc
- 生産年2016
- 生産者シャトー・コスデストゥールネル
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー77%、カベルネ・ソーヴィニヨン18%、カベルネ・フラン5%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2016年のものです。
ボルドー・メドック格付ファン大注目!カベルネ・ソーヴィニヨンファン大注目!希少!年産わずか1200ケースあまり!しかも愛好家待望のグレイトヴィンテージ[2016]年もの!“グレ・バイ・コス・デストゥルネル”が2019年よりリニューアル!その名も「ジェ・デストゥルネル」!(コス・デストゥルネルでは今後リリースされる蔵出しのバックヴィンテージに限り、名称とラベルをリニューアルしてリリース!ワイナリーで熟成された完璧なスーパーグレイトヴィンテージ2016年ものがジェ・デストゥルネルとして登場)!
ヒュー・ジョンソン氏いわく「サンテステフの中で最も洗練されたもの。そして、いつも決まってメドックで最良のワインに数えられる。」と最高評価!ジェイムス・ローサー氏は「1982年以降シャトー・コス・デストゥルネルはミスを犯したことがない。そのワインは全般的にフルボディで、その精妙さとしなやかな物腰はサンテステフというよりはポイヤックに近いものがあり、ほかのワインがうらやむほどのとろっとした触感がある。」と激賞!
サンテステフ格付のトップの造り手であり、今や格付第一級にも匹敵する高い人気!格付第一級シャトー・ラフィット・ロートシルトに隣接する大人気シャトー!限りなく格付一級に近いといわれるボルドー・サンテステフのスーパーセカンド(格付第2級) 「シャトー・コス・デストゥルネル」が造る大人気高級メドック!総支配人のジャン・ギョーム・プラッツ氏が南アの若手醸造家とタッグを組み、ボルドースタイルではなく国際市場での競合を目指して2003年初リリース!しかも偉大ヴィンテージ[2016]年もの(2016年は、ボルドー全域で素晴らしい天候に恵まれた歴史的グレイトヴィンテージとなったヴィンテージ!ワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートにボルドー全域で90%以上、しかも約半数が95点台以上を獲得という素晴らしいヴィンテージ!)ロバート・パーカー4つ星★★★★生産者!その実力もさることながら、オーブリオンを意識した重厚ボトルに入っています!まさに「重厚な伝統のコスの都会派への挑戦」とも言うべきワイン!
この[2016]年でジェームス・サックリング驚異93点でコメントは「深く、濃く、豊かな果実味、プラムからベリーまで。フルボディで層があり、濃厚で非常にリッチ。2022年以降がベスト。」!
デカンタ誌90点でコメントは「これは素晴らしいグレで、美しくフレッシュなメドックの冷涼なエッジと寛大さが相まっている。私が試飲したグレの中で、間違いなく最高の1本である。火打ち石とスモークのアロマが鼻に抜け、赤い果実の香りがボディに広がる。メルロ77%、カベルネ・ソーヴィニヨン18%、カベルネ・フラン5%で、9月28日から10月15日までの長い収穫期間に収穫された。カベルネ・ソーヴィニヨンの新植をブレンドしたのは今年が初めて。」と大注目!
ワインスペクテーター誌90点でコメントは「プラムとブラックベリーのピューレの風味の核の周りに、甘くバニラ風味のトーストが輝く。フィニッシュには、タバコの香りと鉄分とチェリーピットの閃光が、このワインをしっかりとしたものにしている。」と大注目!
メルロー77%にカベルネ・ソーヴィニヨン18%、カベルネ・フラン5%をフレンチオーク樽12ヶ月熟成(新樽比率25%)の本格派!
ダークベリーやダークチョコレート、レザーやハーブのフレーバー!しっかりしたタンニン!繊細ながらも力強さを感じさせるボリューム感の究極フルボディ辛口赤ワインが高評価で飲み頃のグレイトヴィンテージ[2016]年で少量入荷!
【ロバート・パーカー氏はコス・デストゥルネルについて】
ブリュノ・プラッツの心のこもった指導のもとで、コス・デストゥルネルは、サン=テステフのなかでは最高の評価を得るまでになった。1982年以降、ここのワインは次から次へと当たりが続いており、ほとんどのヴィンテージで、メドックで最上のワインを生産するのではないかと期待できる。このシャトーは東洋風のパゴダのような外観で、ポイヤックとの村境のすぐ北、その著名な隣人シャトー・ラフィット=ロートシルトを見下ろす丘の背にある。 メドックものにしては珍しく、コスはブレンドに使うメルロの比率が高い(40%)ことと新樽を使う比率が高い(60%から100%)ことで他と一線を画している。このメルロの比率はオー=メドックでは最も高い部類に入り、コス・デストゥルネルの最近のヴィンテージに目立つ、肉付きのよい、豊かな舌触りという個性を生み出している。
1950年代、1960年代とモンローズの後塵を拝してきたコス・デストゥルネルは、1980年代に入ってボルドーで最も人気の高いワインのひとつとなったのである。コス・デストゥルネルは、たとえば1993年、1992年、1991年といった難のあるヴィンテージで特に成功してきたことにも注目しておきたい。
【コス・デストゥルネルについてヒュー・ジョンソン氏】
「サンテステフのワインの中でも最も洗練されたもの。そしていつも決まってメドックで最良のワインに数えられる」として 最高評価!
【D.ペッパーコーン氏】
「ここのワインは樽の中ではつねにとても印象的で、密度が高く、タンニン分が多いけれども見事なバランスを出し、素性の良さがはっきり出ている。」
【厳しい評価で知られるル・クラスマン】
「常に密度が高く、肉厚なワインを生み、比率の高いメルロがワインの風味を和らげている。醸造と熟成には常に手間を掛けていて、それがメドック最高級のクリュの中でもトップの上品さと複雑性を誇るワインの産出を可能にしている」として、 (シャトー・ラトゥールを含め7シャトーのみ)のトップに挙げ、大絶賛!