シャトー・ポタンサック[2021]年・AOCメドック(格付シャトー・レオヴィル・ラスカーズ (デュロン家)所有シャトー)・シャトー元詰・ワインアドヴォケイト89-90点＆ワインエンスージアスト93点＆ジェームス・サックリング驚異92-93点＆ベタンヌ+ドゥソーヴ91-92点
Chateau Potensac 2021 AOC Medoc (Chateau Leoville Las Cases) (Delon Family)
- 生産年2021
- 生産者シャトー・レオヴィル・ラスカーズ デュロン家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルド、カベルネ・フラン
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。
ボルドー北部メドック究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！名門中の名門！メドック格付超(スーパー)2級のシャトー・レオヴィル・ラスカーズのDelon(デュロン)家が250年以上前から所有する、実力は格付シャトー並み！の究極メドック！(元グラン・ブルジョワ・エクセプショナル級)のしかも高評価のグレイトヴィンテージ[2021]年もの！
ロバート・パーカー氏は★★★3つ星生産者に挙げ、「ここのワインは、ドロンのワインの特徴である豊かさとカシスとベリーのような個性を持ち、優れた骨組みがあり、すばらしい純粋さと、バランス、そして驚異的な熟成の可能性を示している。」「熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える高品質なワインである」と大絶賛！
この2021年でワインエンスージアスト驚異の93点でコメントは『カベルネ・ソーヴィニヨンの骨格とナツメグの香りが、酸味と開放的なブラックベリーの風味と調和している。豊かなブラックカラントの果実味がたっぷりと感じられる、豪快なワイン。』！
ジェームス・サックリング驚異92-93点でコメントは『カベルネ・ソーヴィニヨンの香りにブラックカラントと花のニュアンス、鉛筆の芯を思わせるほのかな香りが伴う。中程度のボディで、しっかりとした中心味と洗練されたタンニンが感じられる。後味は締まりがあり、将来性を示している。2026年以降に飲むのが望ましい。』！
ワインアドヴォケイト89-90点でコメントは『カベルネ・ソーヴィニヨン40％、メルロー43％、プティ・ヴェルド3％、そして異例の23％を占めるカベルネ・フランをブレンドした2021年ポタンサックは、カシス、粘土質の土壌、しおれたバラの花びら、パイプタバコの魅力的な香りを放つ。ミディアムボディでしなやかかつ生き生きとした口当たり。熟した粉っぽいタンニンと塩味を帯びた余韻が特徴で、このメドックのシャトーの魅力と芳香を存分に表現した一杯。』！
レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン誌)では、高評価獲得！ベタンヌ＆ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌でも3B＆Dマークをつけ「AOCメドックの中で紛れも無く最も高く評価されているクリュ！レオヴィル・ラスカーズで要求されるのと同じ基準で仕事を行っている。ワインは最高にクラシックなスタイルで、香りにはヒマラヤ杉、タンニンにはスパイスの要素が感じられ、閉じている。現在はすぐにわかるフィネスや滑らかさを感じる方向に変化している」と絶賛！
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「メドック北部のもっとも知られた地所！レオヴィル・ラスカーズのドゥロン一族の所有と運営。ひきしまっていて活力にあふれた長期熟成型のワイン」と絶賛しWスター！メドックでは珍しい手摘み100％！
しかもブラックチェリーやカシス、シダーに焦がしたオークの風味とよく溶け込んだタンニンと果実味がたっぷり感じられる、究極フルボディ辛口赤ワイン！
ポタンサックの1stのしかも高評価ヴィンテージ[2021]年ものが限定で少量入荷！
シャトー・ポタンサック[2021]年・AOCメドック(格付シャトー・レオヴィル・ラスカーズ (デュロン家)所有シャトー)・シャトー元詰・ワインアドヴォケイト89-90点＆ワインエンスージアスト93点＆ジェームス・サックリング驚異92-93点＆ベタンヌ+ドゥソーヴ91-92点
Chateau Potensac 2021 AOC Medoc (Chateau Leoville Las Cases) (Delon Family)
- 生産年2021
- 生産者シャトー・レオヴィル・ラスカーズ デュロン家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルド、カベルネ・フラン
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。
ボルドー北部メドック究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！名門中の名門！メドック格付超(スーパー)2級のシャトー・レオヴィル・ラスカーズのDelon(デュロン)家が250年以上前から所有する、実力は格付シャトー並み！の究極メドック！(元グラン・ブルジョワ・エクセプショナル級)のしかも高評価のグレイトヴィンテージ[2021]年もの！
ロバート・パーカー氏は★★★3つ星生産者に挙げ、「ここのワインは、ドロンのワインの特徴である豊かさとカシスとベリーのような個性を持ち、優れた骨組みがあり、すばらしい純粋さと、バランス、そして驚異的な熟成の可能性を示している。」「熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える高品質なワインである」と大絶賛！
この2021年でワインエンスージアスト驚異の93点でコメントは『カベルネ・ソーヴィニヨンの骨格とナツメグの香りが、酸味と開放的なブラックベリーの風味と調和している。豊かなブラックカラントの果実味がたっぷりと感じられる、豪快なワイン。』！
ジェームス・サックリング驚異92-93点でコメントは『カベルネ・ソーヴィニヨンの香りにブラックカラントと花のニュアンス、鉛筆の芯を思わせるほのかな香りが伴う。中程度のボディで、しっかりとした中心味と洗練されたタンニンが感じられる。後味は締まりがあり、将来性を示している。2026年以降に飲むのが望ましい。』！
ワインアドヴォケイト89-90点でコメントは『カベルネ・ソーヴィニヨン40％、メルロー43％、プティ・ヴェルド3％、そして異例の23％を占めるカベルネ・フランをブレンドした2021年ポタンサックは、カシス、粘土質の土壌、しおれたバラの花びら、パイプタバコの魅力的な香りを放つ。ミディアムボディでしなやかかつ生き生きとした口当たり。熟した粉っぽいタンニンと塩味を帯びた余韻が特徴で、このメドックのシャトーの魅力と芳香を存分に表現した一杯。』！
レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン誌)では、高評価獲得！ベタンヌ＆ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌でも3B＆Dマークをつけ「AOCメドックの中で紛れも無く最も高く評価されているクリュ！レオヴィル・ラスカーズで要求されるのと同じ基準で仕事を行っている。ワインは最高にクラシックなスタイルで、香りにはヒマラヤ杉、タンニンにはスパイスの要素が感じられ、閉じている。現在はすぐにわかるフィネスや滑らかさを感じる方向に変化している」と絶賛！
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「メドック北部のもっとも知られた地所！レオヴィル・ラスカーズのドゥロン一族の所有と運営。ひきしまっていて活力にあふれた長期熟成型のワイン」と絶賛しWスター！メドックでは珍しい手摘み100％！
しかもブラックチェリーやカシス、シダーに焦がしたオークの風味とよく溶け込んだタンニンと果実味がたっぷり感じられる、究極フルボディ辛口赤ワイン！
ポタンサックの1stのしかも高評価ヴィンテージ[2021]年ものが限定で少量入荷！
D.ペッパーコーン氏はポタンサックについて『デュロン家がここに4つの畑を持っている。ポタンサックとラサール、そしてガレ ベルビュー・クディー ラ カルドンヌ。ワインはゆっくりとした発酵を経た後に毎年20％ずつの新樽とレオヴィル ラスカーズからのお下がりの樽を使って熟成に入る。ワインは深い色合いと活力にあふれる香りが特徴のまさに典型的なメドックであり、スパイシーなあるいは花のような香りに感じられることが多い。密度の高い、複雑で力強い風味と、どちらかというと「角」が出る骨格を備えている。ワインが最高の飲み頃を迎えるには通常の5年-6年待つ必要がある。』
ロバート・パーカー氏は「ここのワインは、ドロンのワインの特徴である豊かさとカシスとベリーのような個性を持ち、優れた骨組みがあり、すばらしい純粋さと、バランス、そして驚異的な熟成の可能性を示している。数年前までポタンサックはいくぶん通向けのワインだったがもはやそうではない。だが、このワインは、熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える、高品質なワインである。」ヒュー・ジョンソン氏は「メドック北部最大の最もよく知られたクリュ・ブルジョワ。ここと隣接する2つのシャトー（ラサルとガレ・ベルヴェ）をもつのは、超2級のレオヴィル・ラスカースを所有するドゥロン一族。優秀なところをのぞかせている」として二ツ星。
