- 生産年[2009]年
- 生産者ガスクトン家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ AOCサンテステフ格付3級
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難!ボルドー メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!大人気メドック サンテステフ究極格付第三級!いわずと知れたハートラベルの人気格付フルボディ赤ワインの貴重バックヴィンテージ!しかも世紀のスーパーグレイトヴィンテージ!1982年や2005年を凌ぐとまで言われる最高!スーパーグレイトヴィンテージ満点★★★★★5つ星年の究極[2009]年ものが超限定入荷!しかもこの2009年のカロン・セギュールは過去でも指折りの本格派!なんとこの1stでカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が驚異の90%(残りはメルロー7%、プティ・ヴェルド3%)(通常VTで60~70%)!しかも新樽は100%に近い、驚異の新樽比率!ロバート・パーカー氏は4つ星★★★★生産者に挙げ、この2009年でR.パーカー自ら94点+(プラス)で大絶賛!しかも飲み頃2025~2050年のヴァン・ド・ガルド評価!さらにワインアドヴォケイト誌リサ・ペロッティ・ブラウン女史2019年の試飲で驚異96点の評価替え!ジェームス・サックリング95点!ワインスペクテーター誌驚異93-96点!厳しい評価で知られるレ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌では、過去最高級評価!デカンタ誌満点評価!ゴーミヨ誌も高評価獲得で大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴでも4B&Dマークで、「メドックで最も気品があり、最も安定したワインの一つを産み出している。そのアロマの繊細さとテクスチュアの豊満さは偉大なポイヤックに近づくもので、より楽しみを感じさせる自然な表情がある。」と大絶賛!ル・クラスマン誌に5大シャトーに次ぐ★★ダブルスター評価で「偉大なカロン・セギュールは最高にまろやかで最高に肉感的、かつサン・テステフにおいて一番繊細で一番長熟するワインとなる」と激賞!ワインスペクテーター誌でも驚異の高評価獲得!スティーブン・タンザーのインターナショナルワインセラーでも高評価獲得!かつての所有者セギュール伯爵が最も愛したシャトー!「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と言わしめた、彼の心は今もカロン・セギュールのハートの中に生き続ける!究極ハートラベルの格付第三級!しかも入手困難なスーパーグレイトヴィンテージ[2009]年が極少量入荷!
メドック格付中最北端に位置する歴史の古いシャトー。繊細な味わいと豊かな香りは、かつての所有者セギュール侯爵が最も愛したシャトーとしても有名です。カロン・セギュールの歴史はローマ時代にさかのぼる。この頃、サンテステフのコミューンは「カロネス」として知られていた。ワインを生産するシャトーとしての名声は18世紀。セギュール侯爵が発したと言われる有名な言葉によってますます高まったことは間違いない。|彼は「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と言って、友人を驚かせたのである。カロンに対する彼の思い入れは、カロンのラベルにあるハートの中に今も生き続けている。 (バレンタインデーのプレゼントにうってつけのラベルだ。)
ロバート・パーカー氏はカロン・セギュールについて、「サンテステフのすべてのシャトーのうち、カロンセギュールが最も忠実に伝統的なスタイルの長命な成長し花開くまで時間のかかるワインをつくり続けていると。この点では異論はない。|伝統を重んじる人々には名高い1855年の格付けでは最後に名があげられた。この立地のよい歴史的に重要なシャトーの近年の作品を検討してみるようおすすめする」ロバート・パーカー(ボルドー第4版)
ル・クラスマン誌は5大シャトーに次ぐ、★★ダブルスター評価で「3タイプのテロワールはメドックのそれぞれの品種に成功の可能性とアロマに驚くべき複雑さをもたらしている。|1995年や1998年のような偉大なカロン・セギュールは最高にまろやかで最高に肉感的かつ、サン・テステフにおいて、一番繊細で一番長熟するワインとなる」と絶賛!
ヒュー・ジョンソン氏はカロン・セギュールについて、★★★(トリプルスター)をつけ「大型の第三級格付!昔から極めて評判が高い。1995年以降、より一層調和のとれたワインになっている。セカンド・ラベルにマルキ・ド・カロン」と大絶賛!|ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌は「メドックで最も気品があり、安定したワインの一つを生み出している。そのアロマの繊細さとテクスチュアの豊満さは、偉大なポイヤックに近づくもので、より楽しみを感じさせる表情がある。」と絶賛!