サンテステフ・ド・オルム・ド・ペズ[2015]年・AOCサンテステフ(JM.カーズ家)(格付シャトー・ランシュ・バージュと同経営)記念すべき初ヴィンテージ2015年もの
Saint Estephe des ORMES DE PEZ 2015 AOC Saint-Estephe (J.M. Cazes)
- 生産年 [2015]年
- 生産者ジャン・ミシェル・カーズ家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ/ AOCサンテステフ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー・メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!大人気サンテステフ辛口赤ワインファン大注目!「現在の品質は格付第二級に匹敵する」と言われるスーパー格付第五級!シャトー・ランシュ・バージュのカーズ家の手による、もう一つの高級ワイン!シャトー・オルム・ド・ペズ!このサンテステフ・ド・オルム・ド・ペズは、オルム・ド・ペズの畑のぶどうを使い、シャトー・ランシュ・バージュのJMカーズ家がプロデュースするサンテステフのテロワールを反映するボルドーワイン!早くから楽しめるフルーティでエレガントな味わい!しかもこの[2015]年が記念すべき初ヴィンテージ!オルム・ド・ペズといえば、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏をして「傑出した面積29haの地所。所有者はランシュ・バージュと同じ。終始一貫して見事なサンテステフワインのひとつ」と大絶賛!ワイン評論家のD.ペッパーコーン氏には、「カーズ家がランシュ・バージュにつぎ込んだ偉大なワイン造りの才能が、ここにも顕著に現れている。毎年のように生み出される魅力的なワインに納得のいく驚きを感じたものだ。難しい年のワインでさえ、どれもしなやかで果実味豊かで、サンテステフの多くに見られるやせた感じや厳しさはどこにもない。そのためサンテステフのクリュ・ブルジョワの中では最上かつ信頼できるワインのひとつに数えられている。」とこれまた大絶賛!ベタンヌ&ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌でも、「サンテステフの典型的なクリュ。ワインはとても肉付きがしっかりとして、スパイシー。滑らかで安定している」と大注目!ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)は、「カーズ一族が所有するサンテステフの素晴らしいクリュ・ブルジョワ。ワインはコクがあり、トロリとしていて、強いスパイス香を備え、品質は安定している。」と大注目し、高評価!極めつきはロバート・パーカー氏!「このワインは、何十年もの間、非の打ち所のないつくり方をされてきた。控えめな価格で高い品質を求めるのであれば、いつでも真剣に検討したいワインである。」と大絶賛!この「サンテステフ・ド・オルム・ド・ペズ」はカベルネ・ソーヴィニヨン59%に、メルロー32%、カベルネ・フラン2%をフレンチオーク樽で12ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!深みのある色調と華やかさと複雑さを兼ね備えた香りを持つワイン!しっかりしたアタックと味わいには黒い果実の香りとモカの風味が感じられる!成熟したタンニンから感じられる上品なスタイル!フィニッシュに心地よい酸味がよみがえり、美味なるヴィンテージとして印象に残ります!記念すべき初ヴィンテージで超大当り[2015]年で限定で少量入荷!
JMカーズはフランス・ボルドーのメドック地区に拠点を置くシャトー・ランシュ・バージュのオーナー企業です。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は幅広い市場の期待に応えるべく、数々のシャトーの運営を任され発展させてきました。近年、フラッグ・シップであるシャトー・ランシュ・バージュの品質は格付けを超えて高い評価を獲得しています。この卓越した技術と経験によって、ボルドーのテロワールとぶどう品種の特徴を生かしながら、さまざまな個性を持った高品質なワインを造り上げてきました。
シャトー・ランシュ・バージュはフランス・ボルドーを代表する高級ワイン。JMカーズは、シャトー・ランシュ・バージュのオーナー・ファミリーの代表であったジャン・ミッシェル・カーズ氏の頭文字をとったものです。シャトー・ランシュ・バージュはメドック格付け5級ですが、近年格付け以上の高い評価を得ています。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は、ボルドーの豊かで複雑なテロワールを様々な商品を通して楽しんでいただくために、JMカーズを設立したのです。シャトー・ランシュ・バージュの品質を高め、さらには数々のワイナリーも成功に導いた“ワイン界の巨匠”です。2002年にはフランスの国家勲章に当たる「レジヨン・ドヌール勲章」を受章し、2003年には英国デキャンタ誌から「マン・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。現在、公式にはリタイアし、長男のジャン・シャルル・カーズ氏がグループを率いています。
「シャトー・ヴィラ・ベレール」は同じボルドーのグラーヴ地区にあるワイナリーです。シャトー(邸宅)自体は18世紀建造のもので、その内部は歴史建造物に指定されています。1988年にJMカーズがシャトーとその周辺の土地を引き継ぎ、これまであったぶどうの樹を植え替え、一からワインづくりを始めたシャトーです。醸造設備もこの時にすべて一新しました。今、ぶどうの樹齢は25年を超え、さらに品質の高い果実が収穫できる時期に差しかかってきました。これまで以上に凝縮感とバランスの良い素晴らしいワインが期待できます。「シャトー・ヴィラ・ベレール」は赤白ともに、グラーヴ地区のテロワールを反映したスタイルです。周囲を松林に取り囲まれたぶどう畑は、悪天候などの外部の悪影響から守られ、ガロンヌ河の堆積土壌が理想的な環境を形成しています。2013年には、グラーヴ地区で由緒あるコンクール「トロフェ・デ・グラン・クリュ・ド・グラーヴ」で シャトー・ヴィラ・ベレール・ブラン2012が受賞しました。エレガントで複雑味のある味わいが評価されています。
サンテステフ・ド・オルム・ド・ペズ[2015]年・AOCサンテステフ(JM.カーズ家)(格付シャトー・ランシュ・バージュと同経営)記念すべき初ヴィンテージ2015年もの
Saint Estephe des ORMES DE PEZ 2015 AOC Saint-Estephe (J.M. Cazes)
- 生産年 [2015]年
- 生産者ジャン・ミシェル・カーズ家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ/ AOCサンテステフ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー・メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!大人気サンテステフ辛口赤ワインファン大注目!「現在の品質は格付第二級に匹敵する」と言われるスーパー格付第五級!シャトー・ランシュ・バージュのカーズ家の手による、もう一つの高級ワイン!シャトー・オルム・ド・ペズ!このサンテステフ・ド・オルム・ド・ペズは、オルム・ド・ペズの畑のぶどうを使い、シャトー・ランシュ・バージュのJMカーズ家がプロデュースするサンテステフのテロワールを反映するボルドーワイン!早くから楽しめるフルーティでエレガントな味わい!しかもこの[2015]年が記念すべき初ヴィンテージ!オルム・ド・ペズといえば、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏をして「傑出した面積29haの地所。所有者はランシュ・バージュと同じ。終始一貫して見事なサンテステフワインのひとつ」と大絶賛!ワイン評論家のD.ペッパーコーン氏には、「カーズ家がランシュ・バージュにつぎ込んだ偉大なワイン造りの才能が、ここにも顕著に現れている。毎年のように生み出される魅力的なワインに納得のいく驚きを感じたものだ。難しい年のワインでさえ、どれもしなやかで果実味豊かで、サンテステフの多くに見られるやせた感じや厳しさはどこにもない。そのためサンテステフのクリュ・ブルジョワの中では最上かつ信頼できるワインのひとつに数えられている。」とこれまた大絶賛!ベタンヌ&ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌でも、「サンテステフの典型的なクリュ。ワインはとても肉付きがしっかりとして、スパイシー。滑らかで安定している」と大注目!ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)は、「カーズ一族が所有するサンテステフの素晴らしいクリュ・ブルジョワ。ワインはコクがあり、トロリとしていて、強いスパイス香を備え、品質は安定している。」と大注目し、高評価!極めつきはロバート・パーカー氏!「このワインは、何十年もの間、非の打ち所のないつくり方をされてきた。控えめな価格で高い品質を求めるのであれば、いつでも真剣に検討したいワインである。」と大絶賛!この「サンテステフ・ド・オルム・ド・ペズ」はカベルネ・ソーヴィニヨン59%に、メルロー32%、カベルネ・フラン2%をフレンチオーク樽で12ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!深みのある色調と華やかさと複雑さを兼ね備えた香りを持つワイン!しっかりしたアタックと味わいには黒い果実の香りとモカの風味が感じられる!成熟したタンニンから感じられる上品なスタイル!フィニッシュに心地よい酸味がよみがえり、美味なるヴィンテージとして印象に残ります!記念すべき初ヴィンテージで超大当り[2015]年で限定で少量入荷!
JMカーズはフランス・ボルドーのメドック地区に拠点を置くシャトー・ランシュ・バージュのオーナー企業です。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は幅広い市場の期待に応えるべく、数々のシャトーの運営を任され発展させてきました。近年、フラッグ・シップであるシャトー・ランシュ・バージュの品質は格付けを超えて高い評価を獲得しています。この卓越した技術と経験によって、ボルドーのテロワールとぶどう品種の特徴を生かしながら、さまざまな個性を持った高品質なワインを造り上げてきました。
シャトー・ランシュ・バージュはフランス・ボルドーを代表する高級ワイン。JMカーズは、シャトー・ランシュ・バージュのオーナー・ファミリーの代表であったジャン・ミッシェル・カーズ氏の頭文字をとったものです。シャトー・ランシュ・バージュはメドック格付け5級ですが、近年格付け以上の高い評価を得ています。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は、ボルドーの豊かで複雑なテロワールを様々な商品を通して楽しんでいただくために、JMカーズを設立したのです。シャトー・ランシュ・バージュの品質を高め、さらには数々のワイナリーも成功に導いた“ワイン界の巨匠”です。2002年にはフランスの国家勲章に当たる「レジヨン・ドヌール勲章」を受章し、2003年には英国デキャンタ誌から「マン・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。現在、公式にはリタイアし、長男のジャン・シャルル・カーズ氏がグループを率いています。
「シャトー・ヴィラ・ベレール」は同じボルドーのグラーヴ地区にあるワイナリーです。シャトー(邸宅)自体は18世紀建造のもので、その内部は歴史建造物に指定されています。1988年にJMカーズがシャトーとその周辺の土地を引き継ぎ、これまであったぶどうの樹を植え替え、一からワインづくりを始めたシャトーです。醸造設備もこの時にすべて一新しました。今、ぶどうの樹齢は25年を超え、さらに品質の高い果実が収穫できる時期に差しかかってきました。これまで以上に凝縮感とバランスの良い素晴らしいワインが期待できます。「シャトー・ヴィラ・ベレール」は赤白ともに、グラーヴ地区のテロワールを反映したスタイルです。周囲を松林に取り囲まれたぶどう畑は、悪天候などの外部の悪影響から守られ、ガロンヌ河の堆積土壌が理想的な環境を形成しています。2013年には、グラーヴ地区で由緒あるコンクール「トロフェ・デ・グラン・クリュ・ド・グラーヴ」で シャトー・ヴィラ・ベレール・ブラン2012が受賞しました。エレガントで複雑味のある味わいが評価されています。