ル・マルキ・ド・カロン・セギュール[2018]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第3級・(シャトー・カロン・セギュールの2ndラベル)・AOCサンテステフ
Le Marquis de Calon Segur Le Marquis de Calon Segur [2018] (Chateau Calon Segur 2nd) AOC Saint Estephe
- 生産年 [2018]年
- 生産者Suravenir.グループ
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ/ AOCサンテステフ（メドック格付け第3級のセカンドラベル）
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー メドック格付辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！大人気メドック・サンテステフ究極格付第三級！いわずと知れたハートラベルの人気格付フルボディ赤ワイン！カロンセギュールの2nd(ル マルキ ド カロン)シャトー カロン セギュールのセカンドラベルの高評価ヴィンテージ[2018]年が遂に登場！2013年ヴィンテージより、以前の「マルキ・ド・カロン」から「ル・マルキ・ド・カロン・セギュール」に名称変更！しかもラベルも一新し、1stと同じハートラベルに！ひと目でシャトー カロン セギュールのセカンドラベルであることが分かるデザインに！この2018年の1stでロバート・パーカー氏は★★★★4つ星生産者に挙げ、ワインアドヴォケイト誌で驚異の98点の高評価！この2ndで堂々92-94点！さらにこの2ndにジェブダナック驚異93-95点！ジェームズ・サックリング91-92点！デキャンタ誌91点！ベタンヌ＆ドゥソーヴの2016年版でも★★★★4つ星で「メドックで最も気品があり、最も安定したワインの一つを産み出している。そのアロマの繊細さとテクスチュアの豊満さは偉大なポイヤックに近づくもので、より楽しみを感じさせる自然な表情がある。」と大絶賛！し高得点獲得！レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(ル・クラスマン)誌2016年版では、5大シャトーに次ぐ★★ダブルスター評価で「偉大なカロン・セギュールは最高にまろやかで最高に肉感的、かつサン・テステフにおいて一番繊細で一番長熟するワインとなる」と激賞し、この2018年を高評価！かつての所有者セギュール伯爵が最も愛したシャトー！「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と言わしめた、究極カロン・セギュールのセカンドワインのハートラベル！高評価ヴィンテージ[2018]年が限定で少量入荷！
かつてセギュール侯爵がラフィット、ラトゥールとともに所有しており、中でも彼が最も愛したシャトーとして有名です。カロン・セギュールの歴史はローマ時代にさかのぼる。この頃、サンテステフのコミューンは「カロネス」として知られていた。ワインを生産するシャトーとしての名声は18世紀。セギュール侯爵が発したと言われる有名な言葉によってますます高まったことは間違いない。|彼は「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と言って、友人を驚かせたのである。カロンに対する彼の思い入れは、カロンのラベルにあるハートの中に今も生き続けている。 （バレンタインデーのプレゼントにうってつけのラベルだ。）
ロバート・パーカー氏はカロン・セギュールについて、「サンテステフのすべてのシャトーのうち、カロンセギュールが最も忠実に伝統的なスタイルの長命な成長し花開くまで時間のかかるワインをつくり続けていると。この点では異論はない。伝統を重んじる人々には名高い1855年の格付けでは最後に名があげられた。この立地のよい歴史的に重要なシャトーの近年の作品を検討してみるようおすすめする」ロバート・パーカー（ボルドー第4版）
ル・クラスマン誌は5大シャトーに次ぐ、★★ダブルスター評価で「3タイプのテロワールはメドックのそれぞれの品種に成功の可能性とアロマに驚くべき複雑さをもたらしている。1995年や1998年のような偉大なカロン・セギュールは最高にまろやかで最高に肉感的かつ、サン・テステフにおいて、一番繊細で一番長熟するワインとなる」と絶賛！
ヒュージョンソン氏はカロン・セギュールについて|★★★（トリプルスター）をつけ「大型の第三級格付!昔から極めて評判が高い。1995年以降、より一層調和のとれたワインになっている。セカンド・ラベルにマルキ・ド・カロン」と大絶賛！|ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌は|「メドックで最も気品があり、安定したワインの一つを生み出している。そのアロマの繊細さとテクスチュアの豊満さは、偉大なポイヤックに近づくもので、より楽しみを感じさせる表情がある。」と絶賛！
