シャトー カロン セギュール 2021 年 メドック グラン クリュ クラッセ 公式格付第三級
Chateau Calon Segur [2021] AOC Saint-Estephe Grand Cru Classe du Medoc en 1855

• 生産年[2021
• 生産者シャトー・カロン・セギュール
• 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ村/ メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第三級　AOCサンテステフ
• タイプ赤・辛口
• テイストフルボディ
• ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン81%、カベルネ・フラン11%、メルロー7%、プティ・ヴェルド1%
• 内容量750

ボルドー メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目！大人気メドック サンテステフ究極格付第三級！いわずと知れたハートラベルの人気格付フルボディ赤ワイン！しかもボルドー高評価ヴィンテージ2021年もののプリムールものがついに入荷！なんと1stカロン・セギュールで、カベルネ・ソーヴィニヨン81%、カベルネ・フラン11%、メルロー7%、プティ・ヴェルド1%のブレンド(しかもプティ・ヴェルドについては、1939年植樹のV.Vを使用！)で造られるこの1stにロバート・パーカー氏は★★★★4つ星生産者に挙げ、ワインアドヴォケイト誌驚異の95-96点獲得！『2021年のカロン・セギュールは、バラの花びら、野生のベリー、プラム、インディアン・スパイス、ウッドスモーク、鉛筆削りのアロマがグラスから漂う。ミディアムからフルボディ、ベルベットのように滑らかで継ぎ目がなく、深みがあり生き生きとしていて、美しく熟したタンニンと絶妙にバランスの取れた輪郭を持つ。カベルネ・ソーヴィニヨン81％、カベルネ・フラン11％、メルロ7％、プティ・ヴェルド1％のブレンドは1996年ヴィンテージを彷彿とさせるが、2021年はそのような長期冬眠期間を経ず、より高い品質のピークに達するだろう。アルコール度数は12.9％で、シャプタリゼーション、セニエ、浸透圧は一切行っていない。』と大絶賛！ヴィノス誌でも驚異の95-97点で、コメントは「2021年のカロン・セギュールは36hL/haで作付けされ、新樽で20ヶ月熟成される。この年、グラン・ヴァンと侯爵の間の隔たりはあからさまで、実質的に異なるワインと言えるほどで、ヴァンサン・ミレと彼のチームはそれをどのように扱っているのだろうか。ここではカベルネがしっかりと主導権を握っており、緻密で黒鉛を思わせる黒い果実味と、エアレーションによって感じられる背景の華やかさがある。ミディアムボディの味わいは、非常に繊細なタンニン、見事な酸（pH3.65）、印象的な調和を示す。口中では模範的な骨格があり、フィニッシュは繊細な重みがあり、余韻は長く続く。6月に葉を落とし、収穫を待つというリスクを冒したことで、より高められた傑出したカロン・セギュール。」と大注目！ジェブ・ダナックで堂々94点でコメントは「このヴィンテージの真の宝石のひとつは、2021年のシャトー・カロン・セギュールで、1ヘクタールあたり26ヘクトリットルというわずかな収量から、カベルネ・ソーヴィニヨン81％、カベルネ・フラン11％、メルロ7％、プティ・ヴェルド1％で造られている。この美しいワインは100％新樽で20ヶ月熟成され、アルコール度数は13％に達する。カシス、ブラックラズベリー、タバコ、レザー、香ばしい花のようなアロマとフレーバーは、このヴィンテージの他のワインよりも深みがあり、甘い果実味と魅力があり、複雑で層の厚いスタイルを持っている。味わいはミディアムからフルボディで、このバランスの取れた層状の完全な2021年は、熟したタンニン、このヴィンテージの集中したエレガントなスタイル、中盤のしっかりとした深み、そして美しいフィニッシュを持つ。このワインはすでに喜びを与えてくれるが、4～5年の瓶熟成を保証し、20年間は最高の飲み頃を提供してくれるだろう。」かつての所有者セギュール伯爵が最も愛したシャトー！「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と言わしめた、彼の心は今もカロン・セギュールのハートの中に生き続ける！究極ハートラベルの格付第三級カロン・セギュールの高評価グレイトヴィンテージ[2021]年ものがプリムールもので極少量入荷！