シャトー トロンコワ ラランド 2011 AOCサンテステフ (シャトー オーブリオンの元醸造長 ジャン ベルナール デルマ氏支配人＆醸造責任者)
Chateau TRONQUOY LALANDE 2011 AOC Saint-Estephe (Jean Bernard Delmas Gerant)

• 生産年[2011
• 生産者マルタン＆オリヴィエ ブイグ家
• 生産地フランス/ボルドー/メドック・サンテステフ村/AOCサンテステフ
• タイプ赤・辛口
• テイストフルボディ
• ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン47%、メルロ42%、プティ・ヴェルド11%
• 内容量750ml
• 注意文※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。

ボルドー・メドック・サンテステフ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！しかも貴重な13年熟成バックヴィンテージでグッドヴィンテージの2011年もの(2024年版アシェットガイド誌で16/20点)！の大人気ヴィンテージで入荷！あの大人気メドック格付第一級にせまる大人気格付！シャトー・モンローズと同経営！(フランスのブイグ(Bouygnes)グループ(建設やテレビ局、携帯電話ブイグテレコムも所有)が経営)しかもシャトー・モンローズと同じくAOCサンテステフに位置し、しかも支配人及び醸造責任者は、あの格付第一級のシャトー・オーブリオンで1961年から2003年まで40年以上も凄腕をふるったジャン・ベルナール・デルマスが厳格に管理！(シャトー・モンローズと同じくデルマスが管理)デルマス氏が手掛けるようになって、もちろん急激に品質向上！ロバート・パーカー氏もその急上昇ぶりに驚き「偉大なワインの要素を全て備えている」と言わしめ大絶賛！この2011年VTのシャトー・トロンコワ・ラランドでワインエンスージアスト誌驚異の92点獲得！絶賛コメントは『熟した黒い果実から来る非常にしっかりとしたタンニンが、シャトー・モンローズの醸造チームが造るこの骨格のあるワインに、しっかりとした濃密な感触を与えている。ドライさの核は豊かな果実味と明るい酸に囲まれている。熟成の可能性があり、2018年から飲める。92点』と大絶賛！イギリスのデカンタ誌大注目！レビュー・デ・ヴァン・デ・フランス誌大注目！ジャンシス・ビンソン女史大注目！ワインアドヴォケイト誌でも88点獲得！でコメントは『シャトー・モンローズと同じ所有者であり、同じ管理者であるエルヴェ・ベルランを持つクリュ・ブルジョワのトロンコワ・ラランドは、2009年と2010年に素晴らしい価値を示すセンセーショナルなワインを造っている。2011年は、濃密なルビー／プラム色で、他のワインよりもリッチでテクスチャー・質感のある味わいで、ミディアムボディ、シルキーなタンニン、肉厚なカシスとブラックチェリーの果実味を持つ。これは素晴らしい出来であると同時に、このヴィンテージの伏兵となる可能性を秘めている。今飲むか、10年以上寝かせておくか。88点』とこれまた大注目！水はけの良い砂利質土壌の30haの畑からのカベルネ・ソーヴィニヨン47%、メルロ42%、プティ・ヴェルド11%を区画ごとに厳しい手摘み収穫！温度コントロールされたステンレスタンク発酵！熟成はバリック(小樽)で驚異の12ヶ月熟成で造られる、サンテステフ特有のタンニンによる骨格と果実味が融合した見事な味わいに仕上がっています！深みのある濃い赤色！ブルーベリーやラズベリーなどの様々な果実のアロマに、花やかすかにスパイスの複雑な香り、豊かな骨格がありスパイシーな口当たりに、シルキーで心地よいタンニンときれいで鮮やかな酸！そして長い余韻！の究極フルボディ辛口赤ワインが貴重な飲み頃13年熟成の[2011]年で限定少量入荷！