1. HOME
  2. 産地
  3. フランス
  4. ボルドー
  5. サンジュリアン
  6. 【6本以上ご購入で送料 代引無料】シャトー ラグランジュ 2015 メドック グラン クリュ クラッセ 格付第三級 AOCサン ジュリアン シャトー元詰(醸造コンサルタント エリック ボワスノ) 750mlChateau Lagrange 2015 AOC Saint-Julien Grand Cru Classe du Medoc en 1855

【6本以上ご購入で送料 代引無料】シャトー ラグランジュ 2015 メドック グラン クリュ クラッセ 格付第三級 AOCサン ジュリアン シャトー元詰(醸造コンサルタント エリック ボワスノ) 750ml
Chateau Lagrange 2015 AOC Saint-Julien Grand Cru Classe du Medoc en 1855

商品番号 0101031012588
当店特別価格 ¥ 9,384 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 85 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

シャトー・ラグランジュ[2015]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第三級・AOCサン・ジュリアン・シャトー元詰(醸造コンサルタント、エリック・ボワスノ)・収穫9月下旬~10月12日・eロバート・パーカー驚異の93点&ジェームス・サックリング驚異95点&ワインエンスージアスト誌驚異の95点&ファルフスタッフ誌でも驚異の94点獲得・フレンチオーク樽100%&約20ヶ月熟成

Chateau Lagrange 2015 AOC Saint-Julien Grand Cru Classe du Medoc en 1855

  • 生産年[2015]年
  • 生産者サントリー
  • 生産地フランス/ボルドー メドック サンジュリアン
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

高級格付ボルドー・メドック格付けサンジュリアン愛好家大注目!ボルドー・メドック高級格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!メドック・サン・ジュリアン格付第三級!サンジュリアン村を代表する、手摘み100%で丁寧に造られる格付シャトー!高級シャトー・ラグランジュ!しかもスーパーグレイトヴィンテージ(アシェットガイド誌2024年版でボルドー赤に18/20点のグレイト評価)!厳しい評価で知られるル・クラスマン(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス)に星付で大注目させ、「特筆に値する厳格なセレクションによって堅牢で色が濃く古典的なメドックのタンニンを持つ実に安定したワイン」と言わしめ高評価を獲得!ミシェル・ベタンヌ&ドゥソーヴの“ル・グラン・ギ・ド・デ・ヴァン・デ・フランス誌”では、「テクスチュアの繊細さと洗練さが増しており、品格の面でも価値の面においても、レオヴィルに近づいている。」と大絶賛!この[2015]年でワインアドヴォケイト誌驚異の93点獲得!激賞コメントは『中位から深みのあるガーネット紫色をした2015年のラグランジュは、チョコレートで覆われたチェリー、カシス、ブラックベリーパイの香り高いノートにスミレ、森林の床、トリュフ、シガーボックスのタッチが感じられる。ミディアムボディで、凝縮した黒い果実味としっかりとした粒状のタンニンがあり、キビキビとしたラインとミネラルを含んだ長い余韻がある。飲み頃、今~2040年 93点』と大絶賛!さらにワインエンスージアスト誌驚異の95点獲得!大絶賛コメントは『サン・ジュリアンの中でも最も西に位置するこのドメーヌは、日本のオーナーであるサントリーの投資によって大きく改善された。2015年のワインは濃密で印象的な凝縮感があり、芳香のあるブラックカラントの果実味はキレのある酸味としっかりとした骨格とうまく調和している。2025年から飲める。95点』と大絶賛! ファルフスタッフ誌でも驚異の94点獲得!絶賛コメントは『紫色がかった強いルビー色、縁は控えめな黄土色。砂糖漬けのオレンジの皮に覆われた熟したチェリーの果実味、ブラックベリーの繊細なニュアンス、ヌガーのタッチ、魅力的なブーケ。中程度の複雑さ、森の赤い果実、生き生きとしたタンニン、ミネラルのフィニッシュ、後味にチョークのようなフレッシュさ。94点』と大注目!他、ワインプレス軒並み高評価!ジェームス・サックリング驚異95点!他、ワインプレス軒並み高評価!カベルネ・ソーヴィニヨン75%の高比率で、メルロー17%、プティヴェルド8%で造られる2015年はワイナリーも「待ち焦がれた5年ぶりのグランミレジム」と大絶賛ヴィンテージ!つぶれたカシスやブラックチェリー、プラムソースを使ったフルーツケーキのアロマにチョークや黒鉛のフィネスの究極格付のファーストラベルで大人気のグレイトヴィンテージ[2015]年が限定で少量入荷!

シャトーの歴史は古く、17世紀頃のワイン地図に既に記載されています。1842年にルイ・フィリップ朝において内務大臣などを歴任したデュシャテル伯爵が所有者となり、1855年のメドック格付けで3級に格付けされました。しかし、その後経済状況の悪化により所有者が入れ替わり、品質が低下します。|1983年にサントリーが取得。かつてボルドー大学で醸造研究所長を務めていた醸造学者で、シャトー マルゴーの再生も成し遂げていたエミール ペイノー博士に協力を要請。ペイノー門下生であるマルセル デュカス氏が社長に、同じくペイノー氏の元で学んだサントリーの鈴田 健二氏が副会長に就任し、畑から醸造所、シャトーまで徹底的な改革を行い、ラグランジュは復活を遂げ、世界に認められるワインへと成長しました。現在は、マティウ ボルド社長と椎名 敬一副会長の下、ラグランジュの持つテロワールの限界に挑戦する「創造」のステージに進み、さらなるラグランジュの品質向上に取り組んでいます。

2008年から小型の醸造タンクを導入し、105区画すべてのブドウを、区画毎に醸造することが可能となりました。そして、区画毎にぎりぎりまで完熟させるために収穫を遅くすることなど、それぞれの特徴に合わせた醸造を行っています。日本の大企業であるサントリーに買収されたのは1983年だが、同社はシャトーとシェ(ワイン蔵)だけでなく、畑にも並はずれた改良を加え始めた。出資はいっさい惜しまなかったため、管理を行うマルセル・デュカスや、このシャトーの若くて熱心なエノロジストである鈴田健二といった有能な人々が、びっくりするほど短期間のうちにすばらしいワインをつくるようになった。 ワインの品質が向上しただけでなく、ラグランジュはいまや、静かな庭や、白鳥やカモが集う湖がある美しいシャトーとなったのである。|

1985年以降のヴィンテージに何か特別なスタイルが見られるとしたら、印象的な風味の深みと密着したたっぷりのタンニン、香ばしい新樽、下地となる多汁性とふくよかさだろう。厳しい選別と、シュルマテュリテ(ブドウが過熟すること)の要素を持つ非常に熟したブドウを収穫しているおかげであるのは間違いない。明らかにこの新しい当主は20年強も熟成できるのに若いうちから魅力のあるワインをつくろうとしているようだ。世界のマスコミは、メンツェロプロス家によるシャトー・マルゴーの並はずれた方向転換を喝采してきたが、1990年には『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙が手本とすべき成功例として取り上げていたことには驚かされたものの、シャトー・ラグランジュにおける変化についてはあまり書いてこなかった。それでも今なお、このワインの価格は、向上してきた品質レベルにしてはかなり低く抑えられている。|

1960年代、1970年代には凡庸なワインをつくっていたが、日本のサントリーに買収されてからは目覚しくよくなった。現在の格付けに見合う価値があるが、サン=ジュリアンの他の有名シャトーと比べるとまだ知名度が低いため、それなりの良好なお値打ち品となっている。|ル・クラスマンはシャトー・ラグランジュについて「特筆に値する厳格なセレクションによってシャトー・ラグランジュは堅牢で色が濃く、古典的なメドックのタンニンを持つ、実に安定したワインを産出している。」 として★★付高評価しています。

シャトー・ラグランジュ[2015]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第三級・AOCサン・ジュリアン・シャトー元詰(醸造コンサルタント、エリック・ボワスノ)・収穫9月下旬~10月12日・eロバート・パーカー驚異の93点&ジェームス・サックリング驚異95点&ワインエンスージアスト誌驚異の95点&ファルフスタッフ誌でも驚異の94点獲得・フレンチオーク樽100%&約20ヶ月熟成

Chateau Lagrange 2015 AOC Saint-Julien Grand Cru Classe du Medoc en 1855

  • 生産年[2015]年
  • 生産者サントリー
  • 生産地フランス/ボルドー メドック サンジュリアン
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

高級格付ボルドー・メドック格付けサンジュリアン愛好家大注目!ボルドー・メドック高級格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!メドック・サン・ジュリアン格付第三級!サンジュリアン村を代表する、手摘み100%で丁寧に造られる格付シャトー!高級シャトー・ラグランジュ!しかもスーパーグレイトヴィンテージ(アシェットガイド誌2024年版でボルドー赤に18/20点のグレイト評価)!厳しい評価で知られるル・クラスマン(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス)に星付で大注目させ、「特筆に値する厳格なセレクションによって堅牢で色が濃く古典的なメドックのタンニンを持つ実に安定したワイン」と言わしめ高評価を獲得!ミシェル・ベタンヌ&ドゥソーヴの“ル・グラン・ギ・ド・デ・ヴァン・デ・フランス誌”では、「テクスチュアの繊細さと洗練さが増しており、品格の面でも価値の面においても、レオヴィルに近づいている。」と大絶賛!この[2015]年でワインアドヴォケイト誌驚異の93点獲得!激賞コメントは『中位から深みのあるガーネット紫色をした2015年のラグランジュは、チョコレートで覆われたチェリー、カシス、ブラックベリーパイの香り高いノートにスミレ、森林の床、トリュフ、シガーボックスのタッチが感じられる。ミディアムボディで、凝縮した黒い果実味としっかりとした粒状のタンニンがあり、キビキビとしたラインとミネラルを含んだ長い余韻がある。飲み頃、今~2040年 93点』と大絶賛!さらにワインエンスージアスト誌驚異の95点獲得!大絶賛コメントは『サン・ジュリアンの中でも最も西に位置するこのドメーヌは、日本のオーナーであるサントリーの投資によって大きく改善された。2015年のワインは濃密で印象的な凝縮感があり、芳香のあるブラックカラントの果実味はキレのある酸味としっかりとした骨格とうまく調和している。2025年から飲める。95点』と大絶賛! ファルフスタッフ誌でも驚異の94点獲得!絶賛コメントは『紫色がかった強いルビー色、縁は控えめな黄土色。砂糖漬けのオレンジの皮に覆われた熟したチェリーの果実味、ブラックベリーの繊細なニュアンス、ヌガーのタッチ、魅力的なブーケ。中程度の複雑さ、森の赤い果実、生き生きとしたタンニン、ミネラルのフィニッシュ、後味にチョークのようなフレッシュさ。94点』と大注目!他、ワインプレス軒並み高評価!ジェームス・サックリング驚異95点!他、ワインプレス軒並み高評価!カベルネ・ソーヴィニヨン75%の高比率で、メルロー17%、プティヴェルド8%で造られる2015年はワイナリーも「待ち焦がれた5年ぶりのグランミレジム」と大絶賛ヴィンテージ!つぶれたカシスやブラックチェリー、プラムソースを使ったフルーツケーキのアロマにチョークや黒鉛のフィネスの究極格付のファーストラベルで大人気のグレイトヴィンテージ[2015]年が限定で少量入荷!

シャトーの歴史は古く、17世紀頃のワイン地図に既に記載されています。1842年にルイ・フィリップ朝において内務大臣などを歴任したデュシャテル伯爵が所有者となり、1855年のメドック格付けで3級に格付けされました。しかし、その後経済状況の悪化により所有者が入れ替わり、品質が低下します。|1983年にサントリーが取得。かつてボルドー大学で醸造研究所長を務めていた醸造学者で、シャトー マルゴーの再生も成し遂げていたエミール ペイノー博士に協力を要請。ペイノー門下生であるマルセル デュカス氏が社長に、同じくペイノー氏の元で学んだサントリーの鈴田 健二氏が副会長に就任し、畑から醸造所、シャトーまで徹底的な改革を行い、ラグランジュは復活を遂げ、世界に認められるワインへと成長しました。現在は、マティウ ボルド社長と椎名 敬一副会長の下、ラグランジュの持つテロワールの限界に挑戦する「創造」のステージに進み、さらなるラグランジュの品質向上に取り組んでいます。

2008年から小型の醸造タンクを導入し、105区画すべてのブドウを、区画毎に醸造することが可能となりました。そして、区画毎にぎりぎりまで完熟させるために収穫を遅くすることなど、それぞれの特徴に合わせた醸造を行っています。日本の大企業であるサントリーに買収されたのは1983年だが、同社はシャトーとシェ(ワイン蔵)だけでなく、畑にも並はずれた改良を加え始めた。出資はいっさい惜しまなかったため、管理を行うマルセル・デュカスや、このシャトーの若くて熱心なエノロジストである鈴田健二といった有能な人々が、びっくりするほど短期間のうちにすばらしいワインをつくるようになった。 ワインの品質が向上しただけでなく、ラグランジュはいまや、静かな庭や、白鳥やカモが集う湖がある美しいシャトーとなったのである。|

1985年以降のヴィンテージに何か特別なスタイルが見られるとしたら、印象的な風味の深みと密着したたっぷりのタンニン、香ばしい新樽、下地となる多汁性とふくよかさだろう。厳しい選別と、シュルマテュリテ(ブドウが過熟すること)の要素を持つ非常に熟したブドウを収穫しているおかげであるのは間違いない。明らかにこの新しい当主は20年強も熟成できるのに若いうちから魅力のあるワインをつくろうとしているようだ。世界のマスコミは、メンツェロプロス家によるシャトー・マルゴーの並はずれた方向転換を喝采してきたが、1990年には『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙が手本とすべき成功例として取り上げていたことには驚かされたものの、シャトー・ラグランジュにおける変化についてはあまり書いてこなかった。それでも今なお、このワインの価格は、向上してきた品質レベルにしてはかなり低く抑えられている。|

1960年代、1970年代には凡庸なワインをつくっていたが、日本のサントリーに買収されてからは目覚しくよくなった。現在の格付けに見合う価値があるが、サン=ジュリアンの他の有名シャトーと比べるとまだ知名度が低いため、それなりの良好なお値打ち品となっている。|ル・クラスマンはシャトー・ラグランジュについて「特筆に値する厳格なセレクションによってシャトー・ラグランジュは堅牢で色が濃く、古典的なメドックのタンニンを持つ、実に安定したワインを産出している。」 として★★付高評価しています。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。