- 生産年[2021
- 生産者シャトー・ラグランジュ・シャトー元詰(サントリー )
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン/ AOCサンジュリアン
- タイプ赤/ 辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン種84%、メルロー14%、プティヴェルド2%
- 内容量750ml
高級ボルドー・メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!メドック・サン・ジュリアン格付第三級!サンジュリアン村を代表する、手摘み100%で丁寧に造られる格付シャトー!高級シャトー・ラグランジュ!しかもシャトーラグランジュの歴史上、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が最も高く(なんと!樹齢45年のカベルネ・ソーヴィニヨン種84%、しかも残りはメルロー14%、プティヴェルド2%)しかも収量驚異のわずか30hl/ha!しかもグレイトヴィンテージ[2021]年もの(アシェットガイド誌2024年版で2021年のボルドー赤に18/20点のグレイト評価)!厳しい評価で知られるル・クラスマン(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス)に星付で大注目させ、「特筆に値する厳格なセレクションによって堅牢で色が濃く古典的なメドックのタンニンを持つ実に安定したワイン」と言わしめ高評価を獲得!ミシェル・ベタンヌ&ドゥソーヴの“ル・グラン・ギ・ド・デ・ヴァン・デ・フランス誌”では、「テクスチュアの繊細さと洗練さが増しており、品格の面でも価値の面においても、レオヴィルに近づいている。」と大絶賛させ、★★★3つ星で大注目!この[2021]年でワインアドヴォケイト誌驚異の93点獲得!絶賛コメントは『2021年のラグランジュは力強い出来で、ダークベリー、鉛筆削り、甘草、ローム質の土壌のノートが感じられ、ミディアムからフルボディの生き生きとした、きれいに凝縮した味わいが続き、生き生きとした酸と若々しく骨格のあるタンニンがフィニッシュで主張し、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンド比率が過去最高であることを反映している。この2021年は少し忍耐が必要なワインである。マチュー・ボーデスが2006年にシャトー・ラグランジュに着任したとき、彼は1980年代に大規模な植え替えが行われ、ちょうど成熟期を迎えていた畑を引き継ぐ幸運に恵まれた。サントリーがこのドメーヌを買収して以来、実にどんな費用も惜しまず、どんなセレクションも厳しすぎるとは考えなかった。長年にわたる投資の成果がボルドの才能と出会うにつれ、その結果は並外れたものとなった。2021年、厳格なセレクションと(セニエと浸透圧によって)量を犠牲にする意思によって、ヴィンテージの限界を超越したラグランジュが誕生した。 2024年02月09日号 93点(飲み頃、2027~2045年)』と大絶賛!ファルスタッフ誌驚異の92点獲得!絶賛コメントは『濃いルビー色をし、核は不透明、縁は紫色。フレッシュチェリー、ブラックベリーのコンポート、上質な貴腐スパイス、オレンジの皮のタッチ。ミディアムボディ、レッドチェリーの果実味、繊細なタンニン、ミネラルを持ち、余韻が長い。92点』と大注目!またワイナリーは2021年について「バランスが2000年代のワインを彷彿とさせ、骨格、タンニンの質、アロマの正確さがより完成されている。過去への開かれた窓のように、2021年はネオ・レトロ・ヴィンテージの最高峰であり続けるだろう。エノログからも紫がかった濃い赤色で、イチゴやラズベリーなどの赤い果実のニュアンスがある。アタックはしなやかで肉付きが良い。カベルネ・ソーヴィニヨンが84%ブレンドされているため、タンニンのストラクチャーは力強いがエレガント。テイスティングを通して感じられるハーモニーは、テイスティングの幅の広さを示唆している。」と大絶賛!つぶれたカシスやブラックチェリー、プラムソースを使ったフルーツケーキのアロマにチョークや黒鉛のフィネスの究極格付のファーストラベルで大人気の高評価グレイトヴィンテージ[2021]年が限定で少量入荷!