シャトー ブラネール デュクリュ 2021 年 メドック グラン クリュ クラッセ 公式格付第四級 AOCサン ジュリアン
Chateau Branaire Ducru [2021] AOC Saint-Julien Grand Cru

• 生産年[2021
• 生産者パトリック・マットー家
• 生産地フランス/ボルドー/メドック・サンジュリアン/ AOCサンジュリアン格付
• タイプ赤・辛口
• テイストフルボディ
• ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロー22%、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド
• 内容量750ｍl
• 注意文※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。

メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！サンジュリアン格付愛好家大注目！ブラインドテイスティングでも“チョコレートに似た風味がはっきり出る”と定評の大人気メドック格付第4級！ブラネール・デュクリュ！しかも大成功ヴィンテージで高評価[2021]年もの！ロバート・パーカー氏は4つ星生産者に挙げ、「最もスタイリッシュで複雑な、特筆に値するほどおいしいワインの1つだ」とベタボメさせ、この2021年もので驚異の93-94点！コメントは「2021年のブラネール・デュクリュを1ヶ月半の間に6回試飲し、このヴィンテージの真の成功に数えられる美しいワインだと自信を持って言える。ラズベリーのクーリやレッドチェリーのアロマに、バラの花びら、葉巻の箱、スパイスのニュアンスが混じり、ミディアムからフルボディで、豊満で継ぎ目がなく、果実味の層状の核、生き生きとした酸、美しくパウダリーなタンニンがある。なぜこんなに美味しいのか？この年はドメーヌの生産量の約60％がグラン・ヴァンに回されたからで、平均より少し多い。むしろ、憂慮すべき天気予報にもかかわらず収穫を待ったこと、粘土石灰質土壌で完熟したカベルネとドメーヌの晩熟メルローを強調したブレンドそのもの、そして部分的に完成した新しいワイナリーのおかげで、ブラネールが区画ごとに収穫して醸造するために、すでに63基の発酵槽を自由に使うことができたことが重要な要因のようだ。正確な構成は、カベルネ・ソーヴィニヨン66％、メルロ22％、残りはカベルネ・フランとプティ・ヴェルドである。」と激賞コメント！ヴィノス誌93-95点！コメントは、「2021年のブラネール・デュクリュは洗練され、エレガントでニュアンスがある。メルローが特に成功した2018-2020年よりも、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランが多くブレンドされている。その結果、アロマは非常に魅力的だが、味わいはかなり控えめだ。アルコール度数は12.9％で、2021年は古典的な渋みのあるブラネールで、開花にはかなりの時間が必要なようだ。現段階では表現力が十分ではないにせよ、非常にきれいなワインであることは間違いない。ダークチェリー、プラム、チョコレート、レザー、バラの花びらの余韻。3回試飲。」と大注目！さらにデカンタ誌驚異の94点高評価！この2021年はカベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロー22%に残りプティ・ヴェルド、カベルネ・フランをフレンチオーク樽18～24ヶ月熟成！ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「サン・ジュリアンにある第4級格付。味の調和と質の高い規準を設けている。濃密ですらっとした、カシス風味の際立つスタイル」と激賞！ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン誌)は、五大シャトーに次ぐ高評価で、「レオヴィル・ラスカーズのような骨格のしっかりしたワインが生まれるテロワールを持っているが、フィネスとしなやかさ、ビロードのようなテクスチャーがある。」と絶賛！熱狂的なファンのいる大人気サンジュリアンの格付もののずばり1stラベルのシャトー・ブラネール・デュクリュ！しかも高評価で大成功ヴィンテージ[2021]年が限定で極少量入荷！