シャトー ブラネール デュクリュ 2022 メドック グラン クリュ クラッセ 公式格付第四級 AOCサン ジュリアン
Chateau Branaire Ducru 2022 AOC Saint-Julien Grand Cru

商品番号 0101031013547
当店特別価格 ¥ 9,112 税込
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 83 ポイント進呈 ]

シャトー・ブラネール・デュクリュ[2022]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第四級・AOCサン・ジュリアン・ワインアドヴォケイト驚異の95-97点&ジェームス・サックリング96-97点&デカンタ97点&ヴィノス誌95点&ワインスペクテーター95点

Chateau Branaire Ducru 2022 AOC Saint-Julien Grand Cru

  • 生産年[2022]年
  • 生産者パトリック・マットー家
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック・サンジュリアン/ AOCサンジュリアン格付
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン60.5%、メルロ31.5%、カベルネ・フラン5.5%、プティ・ヴェルド2.5%
  • 内容量750ml

メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!サンジュリアン格付愛好家大注目!ブラインドテイスティングでも“チョコレートに似た風味がはっきり出る”と定評の大人気メドック格付第4級!ブラネール・デュクリュ!しかもスーパーグレイトヴィンテージ (RVF誌2025年版ではボルドーの赤の2022年に驚異の99点&ワインアドヴォケイト誌マルゴーに驚異の95点を付ける最高評価スーパーグレイトヴィンテージ!) の[2022]年のプリムールものが遂に入荷!

ロバート・パーカー氏は4つ星生産者に挙げ、「最もスタイリッシュで複雑な、特筆に値するほどおいしいワインの1つだ」とベタボメさせ、この2022年もので驚異の95-97点!コメントは「2022年のブラネール・デュクリュは、スミレ、ブラックベリー、甘いカシス、甘草、鉛筆削りのアロマがグラスから漂い、ミディアムからフルボディで層が厚く、多次元的な味わいが続く。カベルネ・ソーヴィニヨン60.5%、メルロ31.5%、カベルネ・フラン5.5%、プティ・ヴェルド2.5%のブレンドで、健全なpHは3.65。なぜ今年はこんなに良いのか?ヴィンテージの品質に加えて、新しいグラヴィティ・フロー・ワイナリーでは、果実をより優しく扱うことができ、サブブロックごとに正確に収穫することができる。マロトー家の価格設定に対する賢明なアプローチを考えると、このワインは2022年ヴィンテージのマスト・バイ・ワインのひとつに入るだろう。」と激賞コメント!
ジェームス・サックリング96-97点でコメントは「きめ細かく力強いタンニンは、カシス、ブラックチェリー、チョコレート、ヘーゼルナッツのニュアンスとともにワインに見事に溶け込んでおり、非常に印象的だ。フルボディで、引き締まった凝縮した果実味と長く上品な後味がある。このワインには素晴らしい輪郭がある。フレッシュ。」!
デカンタ誌97点でコメントは「このヴィンテージの傑出したワインのひとつで、3回にわたって同じ印象を与えた。香り高く表情豊かなノーズは、愛らしい香りとダークフルーツ。スムースでクリスピー、シルキーだが凝縮感があり、ジューシーでジューシーな酸味とともに、その正確さとディテールがストレートに伝わってくる。濃い香りのカシスとブラックチェリーがワインに真剣な骨格と緊張感を与え、ミントのような石のようなフレッシュさが風味を運び、エネルギーと明瞭さを与えている。味わいは非常に重く、骨格があり、重さが落ち着くと口の中に広がる感覚がある。美しいテクスチャーを持ち、全ての要素が全体的に統合されている。卓越した品質と飲みやすさがあり、美味しい塩味、黒鉛、火打石のフィニッシュがエステートにいるような気分にさせてくれる。見過ごすのは危険だ。」と激賞!
ヴィノス誌95点でコメントは「2022年のブラネール・デュクリュは、通常控えめなサン・ジュリアンとしては異例なほど、濃密で豊満なワインだ。滑らかな舌触りと見事なバランスで、2022年のブラネール・デュクリュは非常に外向的だ。ダークチェリー、プラム、モカ、新革、エスプレッソ、甘草の核を柔らかな輪郭が包み込む。収量は1ヘクタールあたり33HLで、ブドウの木にストレスがかかるため、30HL台後半から40HL台前半と、ここでの歴史的な標準より低い。2022年はフレンチオークで16ヶ月間熟成。これは明らかにエキゾチックなブラネール・デュクリュだ。どのように熟成するのか楽しみだ。」!

この2022年はカベルネ・ソーヴィニヨン60.5%、メルロ31.5%、カベルネ・フラン5.5%、プティ・ヴェルド2.5%をフレンチオーク樽16~24ヶ月熟成!
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「サン・ジュリアンにある第4級格付。味の調和と質の高い規準を設けている。濃密ですらっとした、カシス風味の際立つスタイル」と激賞!ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌 (旧クラスマン誌) は、五大シャトーに次ぐ高評価で、「レオヴィル・ラスカーズのような骨格のしっかりしたワインが生まれるテロワールを持っているが、フィネスとしなやかさ、ビロードのようなテクスチャーがある。」と絶賛!

熱狂的なファンのいる大人気サンジュリアンの格付もののずばり1stラベルのシャトー・ブラネール・デュクリュ!しかも高評価で大成功のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年が限定で極少量入荷!

ル・クラスマン誌は、「ブラネール・デュクリュの名でも知られるシャトーブラネールは、厳格で意欲に満ちたチームによって完璧に管理されているシャトーで、最先端の技術と設備を備えている。シャトー レオヴィル・ラスカーズのような骨格のしっかりしたワインが生まれるテロワールを持っているが、ブラネールはフィネスとしなやかさ、ビロードのようなテクスチャーのある、レオヴィル・ラス・カーズとは違ったタイプのワイン造りに焦点を合わせている。」。

D.ペッパーコーン氏は、「ワインはきわだった個性をもっていて、ブラインド・テイスティングでもこれがはっきり出ることが多い。 ポイヤックのように自己主張が強く、ブドウが完熟した年のものはブラネールの一番の特徴ともいうべきチョコレートに似た風味をもっている。ボディーと果実味が豊かできわめてしなやか、他のワインがまだ飲み頃になっていない時期にブラネールは楽しめる事がしばしばである。」とコメント。

ワイナート誌もベタボメ!!「サンジュリアンの南側の典型とも言うべきワインだ。口の中であくまで軽やかに長く続き、スッと鼻に抜けるような味わいは、デュクリュ・ボーカイユーにも共通する特徴で精妙な気品に貫かれている。軽やかでもしっかりと凝縮している 点は、樹齢の高さゆえ・・・ブラネールには樹齢100才の樹さえ残っている。」ワイナート19号

シャトー・ブラネール・デュクリュ[2022]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第四級・AOCサン・ジュリアン・ワインアドヴォケイト驚異の95-97点&ジェームス・サックリング96-97点&デカンタ97点&ヴィノス誌95点&ワインスペクテーター95点

Chateau Branaire Ducru 2022 AOC Saint-Julien Grand Cru

  • 生産年[2022]年
  • 生産者パトリック・マットー家
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック・サンジュリアン/ AOCサンジュリアン格付
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン60.5%、メルロ31.5%、カベルネ・フラン5.5%、プティ・ヴェルド2.5%
  • 内容量750ml

メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!サンジュリアン格付愛好家大注目!ブラインドテイスティングでも“チョコレートに似た風味がはっきり出る”と定評の大人気メドック格付第4級!ブラネール・デュクリュ!しかもスーパーグレイトヴィンテージ (RVF誌2025年版ではボルドーの赤の2022年に驚異の99点&ワインアドヴォケイト誌マルゴーに驚異の95点を付ける最高評価スーパーグレイトヴィンテージ!) の[2022]年のプリムールものが遂に入荷!

ロバート・パーカー氏は4つ星生産者に挙げ、「最もスタイリッシュで複雑な、特筆に値するほどおいしいワインの1つだ」とベタボメさせ、この2022年もので驚異の95-97点!コメントは「2022年のブラネール・デュクリュは、スミレ、ブラックベリー、甘いカシス、甘草、鉛筆削りのアロマがグラスから漂い、ミディアムからフルボディで層が厚く、多次元的な味わいが続く。カベルネ・ソーヴィニヨン60.5%、メルロ31.5%、カベルネ・フラン5.5%、プティ・ヴェルド2.5%のブレンドで、健全なpHは3.65。なぜ今年はこんなに良いのか?ヴィンテージの品質に加えて、新しいグラヴィティ・フロー・ワイナリーでは、果実をより優しく扱うことができ、サブブロックごとに正確に収穫することができる。マロトー家の価格設定に対する賢明なアプローチを考えると、このワインは2022年ヴィンテージのマスト・バイ・ワインのひとつに入るだろう。」と激賞コメント!
ジェームス・サックリング96-97点でコメントは「きめ細かく力強いタンニンは、カシス、ブラックチェリー、チョコレート、ヘーゼルナッツのニュアンスとともにワインに見事に溶け込んでおり、非常に印象的だ。フルボディで、引き締まった凝縮した果実味と長く上品な後味がある。このワインには素晴らしい輪郭がある。フレッシュ。」!
デカンタ誌97点でコメントは「このヴィンテージの傑出したワインのひとつで、3回にわたって同じ印象を与えた。香り高く表情豊かなノーズは、愛らしい香りとダークフルーツ。スムースでクリスピー、シルキーだが凝縮感があり、ジューシーでジューシーな酸味とともに、その正確さとディテールがストレートに伝わってくる。濃い香りのカシスとブラックチェリーがワインに真剣な骨格と緊張感を与え、ミントのような石のようなフレッシュさが風味を運び、エネルギーと明瞭さを与えている。味わいは非常に重く、骨格があり、重さが落ち着くと口の中に広がる感覚がある。美しいテクスチャーを持ち、全ての要素が全体的に統合されている。卓越した品質と飲みやすさがあり、美味しい塩味、黒鉛、火打石のフィニッシュがエステートにいるような気分にさせてくれる。見過ごすのは危険だ。」と激賞!
ヴィノス誌95点でコメントは「2022年のブラネール・デュクリュは、通常控えめなサン・ジュリアンとしては異例なほど、濃密で豊満なワインだ。滑らかな舌触りと見事なバランスで、2022年のブラネール・デュクリュは非常に外向的だ。ダークチェリー、プラム、モカ、新革、エスプレッソ、甘草の核を柔らかな輪郭が包み込む。収量は1ヘクタールあたり33HLで、ブドウの木にストレスがかかるため、30HL台後半から40HL台前半と、ここでの歴史的な標準より低い。2022年はフレンチオークで16ヶ月間熟成。これは明らかにエキゾチックなブラネール・デュクリュだ。どのように熟成するのか楽しみだ。」!

この2022年はカベルネ・ソーヴィニヨン60.5%、メルロ31.5%、カベルネ・フラン5.5%、プティ・ヴェルド2.5%をフレンチオーク樽16~24ヶ月熟成!
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「サン・ジュリアンにある第4級格付。味の調和と質の高い規準を設けている。濃密ですらっとした、カシス風味の際立つスタイル」と激賞!ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌 (旧クラスマン誌) は、五大シャトーに次ぐ高評価で、「レオヴィル・ラスカーズのような骨格のしっかりしたワインが生まれるテロワールを持っているが、フィネスとしなやかさ、ビロードのようなテクスチャーがある。」と絶賛!

熱狂的なファンのいる大人気サンジュリアンの格付もののずばり1stラベルのシャトー・ブラネール・デュクリュ!しかも高評価で大成功のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年が限定で極少量入荷!

ル・クラスマン誌は、「ブラネール・デュクリュの名でも知られるシャトーブラネールは、厳格で意欲に満ちたチームによって完璧に管理されているシャトーで、最先端の技術と設備を備えている。シャトー レオヴィル・ラスカーズのような骨格のしっかりしたワインが生まれるテロワールを持っているが、ブラネールはフィネスとしなやかさ、ビロードのようなテクスチャーのある、レオヴィル・ラス・カーズとは違ったタイプのワイン造りに焦点を合わせている。」。

D.ペッパーコーン氏は、「ワインはきわだった個性をもっていて、ブラインド・テイスティングでもこれがはっきり出ることが多い。 ポイヤックのように自己主張が強く、ブドウが完熟した年のものはブラネールの一番の特徴ともいうべきチョコレートに似た風味をもっている。ボディーと果実味が豊かできわめてしなやか、他のワインがまだ飲み頃になっていない時期にブラネールは楽しめる事がしばしばである。」とコメント。

ワイナート誌もベタボメ!!「サンジュリアンの南側の典型とも言うべきワインだ。口の中であくまで軽やかに長く続き、スッと鼻に抜けるような味わいは、デュクリュ・ボーカイユーにも共通する特徴で精妙な気品に貫かれている。軽やかでもしっかりと凝縮している 点は、樹齢の高さゆえ・・・ブラネールには樹齢100才の樹さえ残っている。」ワイナート19号

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