シャトー・グリュオー・ラローズ[2022]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・メドック格付第2級・AOCサン・ジュリアン・ワインアドヴォケイト驚異の94-96点(確定96点)＆ヴィノス95-97点＆デカンタ誌97点
Chateau Gruaud Larose 2022 AOC Saint-Julien Grand Cru Classe du medoc en 1855
- 生産年2022
- 生産者メルロー家
- 生産地フランス/メドック/サンジュリアン
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニョン83％、メルロー14％、カベルネ・フラン3％
- 内容量750ml
高級メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目！サンジュリアン格付ファン大注目！格付第一級に次ぐ、メドック格付第二級！しかもスーパーグレイトヴィンテージで高評価続出[2022]年もののプリムールで待望入荷！しかもグリュオー・ラローズにとって初のオーガニック認証ヴィンテージ！しかもフランスワイン評価誌ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマン)は「愛すべきこのシャトーはボルドーでもトップクラスの最高レベルを取り戻している」と大絶賛し、5大シャトーに次ぐ★★ダブルスター評価！
ロバート・パーカー氏は★★★3つ星生産者に挙げ、なんと！この2022VTでワインアドヴォケイト驚異の94-96点(確定96点)でコメントは「カベルネ・ソーヴィニヨン83％、メルロ14％、カベルネ・フラン3％のブレンドで、ミントのようなブラックベリー、スミレ、鉛筆の削りかすの深いアロマがグラスの中で広がる。ミディアムからフルボディで、深みがあり、層が厚く、エレガントで筋肉質、幅広いアタックから、しなやかでパウダリーなタンニンに縁取られた凝縮した中盤へと続く。2020年と2019年のものよりもリッチで陰鬱なこのワインは、グリュオーのサンジュリアンエリートへの返り咲きを確信させる。この年は生産量の約3分の1がグラン・ヴァンに格付けされ、シャトーとして初めて有機認証を取得した。」と大注目！
さらにデカンタ誌97点でコメントは「2022年のグリュオーのもうひとつの素晴らしく安定したワインは、結晶のような純粋さと全体的な魅力でテロワールの典型を表現している。滑らかでしなやか、絹のように滑らかだがしっかりとしており、寛大だが真面目。凝縮した果実味と存在感のあるタンニンが骨格と骨格を与えている。ディテールとピュアさが素晴らしく、パワフルで力強いが洗練されている。エネルギーとジューシーで生き生きとした酸味のあるダイレクトな味わい。ミネラル、黒鉛、甘草のアスペクトが口中を掴み、柔らかなスパイスと共に余韻に残る。非常に濃厚で親しみやすいが、キビキビした核と力強い骨格は長期熟成の可能性を示唆している。3.8pH。総酸度3.45g/l。生産量40％。13%プレスワイン」と高評価！
ヴィノス95-97点でコメントは「2022年のグリュオー・ラローズは9月7日から24日にかけて収穫され、今年はプレスワインが少し多く含まれている：13.5%はカベルネ・ソーヴィニヨンのみ。この最新ヴィンテージは、95％新樽で18ヶ月熟成。(ラベルの2羽のコウノトリがそれを示している。もしかしたら、小さなグリュオーの子供を身ごもっているのかも？)アルコール度数は13.64%で、ゆっくりと酔いたい人のために、他の多くの特性よりも低い。ピュアなブラックベリーやラズベリーの果実味、黒トリュフ、スー・ボワの香りが印象的なブーケを持つ。私はその繊細さと集中力に感銘を受けた。率直に言って、このアドレスでしばらく出会った中で最も素晴らしいアロマだ。味わいはミディアムボディで、きめ細かいタンニンがある。醸造の初期に抽出されたカベルネ・ソーヴィニヨンに由来するエネルギーと緊張感がこれほどまでに感じられるグリュオーは、今のところ記憶にない。ここではより正確さがある。フィニッシュにかけてはミネラルが強調され、過去10年以上に渡ってドメーヌで造られたヴィンテージを容易に凌駕する。おそらく、かつての伝説的なグリュオー(1982年、1961年、1928年、さらには1870年)のように？生まれ変わったグリュオー。」と激賞！
La Revue du Vin de Franceやジャンシスロビンソン大注目！ゴーミヨ誌でも★★★★★5つ星！ヒュー・ジョンソン氏は「最も愛されている第2級格付のひとつ」と高評価し、5大シャトーなどと同じ最高評価4つ星獲得！
平均樹齢46年のカベルネ・ソーヴィニョン83％、メルロー14％、カベルネ・フラン3％をフレンチオーク樽100％で18-24ヶ月熟成で造られる究極辛口フルボディ赤ワイン！外観は紫がかったルビー色！グラスからは熟したブルーベリーやブラックベリー、カシスなど果実のアロマと、鉛筆、スミレ、リコリスやクローヴなどスパイス、タバコの葉のニュアンスが感じられます！口に含むとゆっくりと広がる、シルクを連想させる滑らかな舌触りが特徴！優しいタンニンが豊かな風味とコクを生んでいます！酸味もしっかりとあり、絶妙なバランスを形成！余韻にはプラムやカカオの後味があります！
シャトー・シャス・スプリーンやシャトー・フェリエール、シャトー・シトラン等の所有者でもある、メルロー家(ボルドー指折りタイヤングループ)の所有になって、人気も品質も急上昇！の大人気サンジュリアン格付(メドック格付第2級)の高評価ヴィンテージ[2022]年のスーパーグレイトヴィンテージ(2022ヴィンテージは、グリュオー・ラローズがオーガニック認証を取得した記念ラベルとなりました。ファーストは通常のライオンのデザインに替わり、コウノトリがワインの葉を咥えた様子が描かれ、オーガニックの始まりを表現しています。)が限定で極少量入荷！
