シャトー ダルマイヤック 2014 メドック グラン クリュ クラッセ 格付第5級 AOCポイヤック 赤 辛口 フルボディ フランス ボルドー
Chateau d'Armailhac 2014 AOC Pauillac (Grand Cru Classe du Medoc en 1855)

商品番号 0101041003774
当店特別価格 ¥ 10,429 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
[ 95 ポイント進呈 ]

シャトー・ダルマイヤック[2014]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第5級・AOCポイヤック(格付第一級シャトー・ムートン・ロートシルトと同経営)・ジェームス・サックリング驚異の94点&ワインエンスージアスト誌92点

Chateau d'Armailhac [2014] AOC Pauillac (Grand Cru Classe du Medoc en 1855)

  • 生産年2014年
  • 生産者バロンヌ・フィリピーヌ・ド・ロートシルト
  • 生産地フランス / ボルドー / メドック / AOCポイヤック
  • タイプ赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

ボルドー メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ポイヤック格付ファン大注目!あの格付第一級!シャトー・ムートン・ロートシルトが隣で造る、大人気究極メドック格付第5級!ロバート・パーカー氏に4つ星生産者に挙げさせ、「四級に格上げできるシャトーである」と断言させたシャトー・ダルマイヤック!しかも飲み頃11年熟成バックヴィンテージ[2014]年!ジェームス・サックリング驚異の94点でコメントは「非常にミネラリーでシルキー、洗練されたフルボディ、しっかりとしたタンニン、カシス、石、シトラス。レーシーで上質。メルローが少し多めにブレンドされているが、ほとんどがカベルネ・ソーヴィニヨンであることはいつも通り。長い間、最高のダルマイヤックのひとつ。」と高評価!さらにワインエンスージアスト誌驚異の92点でコメントは「穏やかな夏と涼しい夜が、この畑の砂利質土壌で育ったメルロのフレッシュさを保った。その結果、このワインは美味しい果実味を持ち、タンニンの背景となるキレのあるエッジを備えている。」ヴィノス誌で90-93点でコメントは「2014年のダルマイヤックは本当に美味しい。ダーク・レッド・チェリー、プラム、ザクロ、スパイス、花のノートがグラスの中で大胆かつ高揚している。特に外向的でシルキーなダルマイヤックで、気品、フィネス、響きが長い。すべての要素が適切な場所にある。熟した絹のようなタンニンが全体の印象にクリーミーさを加えているが、ここには純粋なエネルギーの素晴らしい要素もある。2014年は通常よりメルローのブレンドがやや多く、アルコール度数も約13.8%とドメーヌとしては高めだ。さらに重要なのは、このヴィンテージのダルマイヤックは本当にやり過ぎだということだ。ブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロ36%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド2%。」ゴーミヨ誌をはじめ、ステファンタンザー高評価!ヒュー・ジョンソン氏には★★★トリプルスターで「ポイヤックではトップクラスの品質。優雅さで姉妹シャトーのクレール・ミロンを凌ぎ、力強さと肉付きでムートン・ロートシルトに迫る。両者の大物シャトーの姉妹シャトー。」と絶賛させ、ベタンヌ&ドゥソーヴでもこの2014年を高評価!平均樹齢47年のカベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー36%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド2%をフレンチオーク樽熟成(新樽約35%)で16~18ヶ月で造られる究極フルボディ赤ワイン!しかもカベルネ・フランの比率が高いことで有名(この2014年でカベルネ・ソーヴィニヨン50%に対してカベルネ・フランが驚異の12%の比率)!な究極ポイヤック格付のシャトー・ダルマイヤックが飲み頃11年熟成バックヴィンテージ[2014]年で極少量入荷!

ヒュー・ジョンソン氏はシャトー・ダルマイヤックについて、「以前のムートン・バロンヌ・フィリップ。ロスチャイルド家所有の広大な第5級格付。ムートン・ロートシルトと比べると芳醇さ、甘美さにおいてかなり劣るが、それでもこのクラスでは傑出している。」と評し、三ツ星評価。

このシャトーは偉大なるシャトー・ムートン・ロートシルトから目と鼻の先にあるが、ワイン造りはまったく個別に、ただし、ムートンに劣らぬ細やかな気配りのもとにおこなわれている。ワインはまさにポイヤックだが、兄貴分のムートン ロートシルトに比べると、リッチさと豪華さの点で劣っている。ここのワインのスタイルは、偉大なるプルミエクリュのムートンよりも、他の隣人ポンテ・カネのほうに近い。ただ最近のヴィンテージはもっと魅力的で親しみやすい。|ダルマイヤックは、故フィリップ・ロートシルト男爵がポイヤックに所有していた3つのシャトーのうちではいまだに最も知名度が低く、一般消費者にとっては最もわかりづらいシャトーである。|男爵がこのシャトーを手に入れた1933年当時はムートン・ダルマイヤックと呼ばれていたが、1956年にムートン=バロン=フィリップと改称された、1975年にはこの翌年に他界した男爵夫人のためにムートン=バロンヌ=フィリップと改められた。1989年のヴィンテージからは再びダルマイヤックという名称に戻っている。

ワインの品質を向上させようとする風潮は昔から目についていた。1982年の品質は間違いなくヴィンテージ自体によるものだろう。本当に品質が向上し始めたのは上質な1985年からだが、それ以降、向上は続いているし、1990年代半ば以降は現実的な価格のついた秀逸なワインをたて続けに生産している。

  • このシャトーは近年大幅によくなり、昔より良好な凝縮感や濃厚さが見られるようになった。1989年までは一般的に健全だが興奮させられるようなものではなかったのだが、1995年以降では一貫して優良から秀逸となっているのだ。安定した仲間であるムートン・ロートシルトとクレール・ミロンの陰になっているおかげでいまだにリーズナブルな価格で手に入れることができる。四級に格上げできるシャトーである。

シャトー・ダルマイヤック[2014]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第5級・AOCポイヤック(格付第一級シャトー・ムートン・ロートシルトと同経営)・ジェームス・サックリング驚異の94点&ワインエンスージアスト誌92点

Chateau d'Armailhac [2014] AOC Pauillac (Grand Cru Classe du Medoc en 1855)

  • 生産年2014年
  • 生産者バロンヌ・フィリピーヌ・ド・ロートシルト
  • 生産地フランス / ボルドー / メドック / AOCポイヤック
  • タイプ赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

ボルドー メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ポイヤック格付ファン大注目!あの格付第一級!シャトー・ムートン・ロートシルトが隣で造る、大人気究極メドック格付第5級!ロバート・パーカー氏に4つ星生産者に挙げさせ、「四級に格上げできるシャトーである」と断言させたシャトー・ダルマイヤック!しかも飲み頃11年熟成バックヴィンテージ[2014]年!ジェームス・サックリング驚異の94点でコメントは「非常にミネラリーでシルキー、洗練されたフルボディ、しっかりとしたタンニン、カシス、石、シトラス。レーシーで上質。メルローが少し多めにブレンドされているが、ほとんどがカベルネ・ソーヴィニヨンであることはいつも通り。長い間、最高のダルマイヤックのひとつ。」と高評価!さらにワインエンスージアスト誌驚異の92点でコメントは「穏やかな夏と涼しい夜が、この畑の砂利質土壌で育ったメルロのフレッシュさを保った。その結果、このワインは美味しい果実味を持ち、タンニンの背景となるキレのあるエッジを備えている。」ヴィノス誌で90-93点でコメントは「2014年のダルマイヤックは本当に美味しい。ダーク・レッド・チェリー、プラム、ザクロ、スパイス、花のノートがグラスの中で大胆かつ高揚している。特に外向的でシルキーなダルマイヤックで、気品、フィネス、響きが長い。すべての要素が適切な場所にある。熟した絹のようなタンニンが全体の印象にクリーミーさを加えているが、ここには純粋なエネルギーの素晴らしい要素もある。2014年は通常よりメルローのブレンドがやや多く、アルコール度数も約13.8%とドメーヌとしては高めだ。さらに重要なのは、このヴィンテージのダルマイヤックは本当にやり過ぎだということだ。ブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロ36%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド2%。」ゴーミヨ誌をはじめ、ステファンタンザー高評価!ヒュー・ジョンソン氏には★★★トリプルスターで「ポイヤックではトップクラスの品質。優雅さで姉妹シャトーのクレール・ミロンを凌ぎ、力強さと肉付きでムートン・ロートシルトに迫る。両者の大物シャトーの姉妹シャトー。」と絶賛させ、ベタンヌ&ドゥソーヴでもこの2014年を高評価!平均樹齢47年のカベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー36%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド2%をフレンチオーク樽熟成(新樽約35%)で16~18ヶ月で造られる究極フルボディ赤ワイン!しかもカベルネ・フランの比率が高いことで有名(この2014年でカベルネ・ソーヴィニヨン50%に対してカベルネ・フランが驚異の12%の比率)!な究極ポイヤック格付のシャトー・ダルマイヤックが飲み頃11年熟成バックヴィンテージ[2014]年で極少量入荷!

ヒュー・ジョンソン氏はシャトー・ダルマイヤックについて、「以前のムートン・バロンヌ・フィリップ。ロスチャイルド家所有の広大な第5級格付。ムートン・ロートシルトと比べると芳醇さ、甘美さにおいてかなり劣るが、それでもこのクラスでは傑出している。」と評し、三ツ星評価。

このシャトーは偉大なるシャトー・ムートン・ロートシルトから目と鼻の先にあるが、ワイン造りはまったく個別に、ただし、ムートンに劣らぬ細やかな気配りのもとにおこなわれている。ワインはまさにポイヤックだが、兄貴分のムートン ロートシルトに比べると、リッチさと豪華さの点で劣っている。ここのワインのスタイルは、偉大なるプルミエクリュのムートンよりも、他の隣人ポンテ・カネのほうに近い。ただ最近のヴィンテージはもっと魅力的で親しみやすい。|ダルマイヤックは、故フィリップ・ロートシルト男爵がポイヤックに所有していた3つのシャトーのうちではいまだに最も知名度が低く、一般消費者にとっては最もわかりづらいシャトーである。|男爵がこのシャトーを手に入れた1933年当時はムートン・ダルマイヤックと呼ばれていたが、1956年にムートン=バロン=フィリップと改称された、1975年にはこの翌年に他界した男爵夫人のためにムートン=バロンヌ=フィリップと改められた。1989年のヴィンテージからは再びダルマイヤックという名称に戻っている。

ワインの品質を向上させようとする風潮は昔から目についていた。1982年の品質は間違いなくヴィンテージ自体によるものだろう。本当に品質が向上し始めたのは上質な1985年からだが、それ以降、向上は続いているし、1990年代半ば以降は現実的な価格のついた秀逸なワインをたて続けに生産している。

  • このシャトーは近年大幅によくなり、昔より良好な凝縮感や濃厚さが見られるようになった。1989年までは一般的に健全だが興奮させられるようなものではなかったのだが、1995年以降では一貫して優良から秀逸となっているのだ。安定した仲間であるムートン・ロートシルトとクレール・ミロンの陰になっているおかげでいまだにリーズナブルな価格で手に入れることができる。四級に格上げできるシャトーである。

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