シャトー・オー・バタイィ[2017]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第5級・AOCポイヤック・(フランソワ・グザヴィエ・ボリー家)・フレンチオーク樽100%で驚異の18ヶ月熟成
Chateau Haut Batailley [2017] AOC Pauillac Grand Cru Classe du Medoc en 1855 (Domaine Francois Xavier Borie)
- 生産年[2017]年
- 生産者フランソワ・グザヴィエ・ボリー家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック/ AOCポイヤック
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドーメドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ポイヤック格付愛好家大注目!シャトー バタイエと分割された第5級格付のうち、小さい方の部分を占めるシャトー!造り手は同じく格付のシャトー・グラン・ピュイ・ラコストと同じ、フランソワ・グザイヴィエ・ボリー家!(造り手グラン・ピュイ・ラコストよりやさしい造りとして有名)2005年に醸造熟成施設を新設し、人気も品質も急上昇!ロバートパーカー氏は★★★3つ星生産者に挙げ、自らこの1stのオー・バタイエの[2017]年に92点(今~2037年)の高評価!ジェイムス・サックリング93点!ワインスペクテーター誌も92点絶賛!ヴィノス誌(アントニオ・ガッローニ)、ゴーミヨ誌もシャトー・オー・バタイエを大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴでも「2005年以降、個性の力強さが増したようだ。このためコストパフォーマンスはこれまでないほどに魅力的」と大絶賛!シャトー・バタイエの南、レ・フォールド・ラトゥールに隣接する最高立地の畑からの平均樹齢35年のカベルネ・ソーヴィニヨン66%にメルロ34%を手摘み100%!3週間にわたる長いマセレーションの後フレンチオーク樽100%(新樽60%)で驚異の18ヶ月熟成で造られる!醸造コンサルタントはエリック・ボワスノー氏!色合いは鮮やかなガーネット!赤い果実のアロマとトーストの香り!口に含むと豊潤な果実のアタックが心地よく感じられる!繊細で調和のとれたタンニンと余韻のバランスが素晴らしい究極大人気ポイヤックの高評価[2017]年ものが限定で極少量入荷!
シャトー バタイエと分割された第5級格付のうち、小さい方の部分を占めるシャトー。北に格付第一級ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルト、南にシャトー・ラトゥールとラランドとバロンという、この上ないすばらしい立地。格付第5級ながら、「現在の品質は格付第二級に匹敵する」と言われる、スーパー第五級です。「アスプの塔」の頂上には聖母マリアが立っています。
1930年代よりボリー家が所有していましたが、2017年3月、4代目当主ジャン・シャルル・カーズ氏により、買収し、カーズ・ファミリーの所有となりました。シャトー・オー・バタイリー(オー・バタイィ)の畑は現在約40ヘクタールあり、そのうち22ヘクタールはすでに植えられています。ブドウの品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー25%、カベルネ・フラン5%です。ブドウの平均樹齢は35年。土壌は石灰岩質、砂礫層。デビュー作としては、シャトー・オー・バタイリーの2017年ヴィンテージが秀逸で、あとはカーズ家のポイヤック・テロワールに対する造詣の深さが功を奏したといえるでしょう。
【カーズ家】|JMカーズはフランス・ボルドーのメドック地区に拠点を置くシャトー・ランシュ・バージュのオーナー企業です。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は幅広い市場の期待に応えるべく、数々のシャトーの運営を任され発展させてきました。この卓越した技術と経験によって、ボルドーのテロノワールとぶどう品種の特徴を生かしながら、さまざまな個性をもった高品質なワインを作り上げています。4代目当主はジャン・シャルル・カーズです。
シャトー・オー・バタイィ[2017]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第5級・AOCポイヤック・(フランソワ・グザヴィエ・ボリー家)・フレンチオーク樽100%で驚異の18ヶ月熟成
Chateau Haut Batailley [2017] AOC Pauillac Grand Cru Classe du Medoc en 1855 (Domaine Francois Xavier Borie)
- 生産年[2017]年
- 生産者フランソワ・グザヴィエ・ボリー家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック/ AOCポイヤック
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドーメドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ポイヤック格付愛好家大注目!シャトー バタイエと分割された第5級格付のうち、小さい方の部分を占めるシャトー!造り手は同じく格付のシャトー・グラン・ピュイ・ラコストと同じ、フランソワ・グザイヴィエ・ボリー家!(造り手グラン・ピュイ・ラコストよりやさしい造りとして有名)2005年に醸造熟成施設を新設し、人気も品質も急上昇!ロバートパーカー氏は★★★3つ星生産者に挙げ、自らこの1stのオー・バタイエの[2017]年に92点(今~2037年)の高評価!ジェイムス・サックリング93点!ワインスペクテーター誌も92点絶賛!ヴィノス誌(アントニオ・ガッローニ)、ゴーミヨ誌もシャトー・オー・バタイエを大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴでも「2005年以降、個性の力強さが増したようだ。このためコストパフォーマンスはこれまでないほどに魅力的」と大絶賛!シャトー・バタイエの南、レ・フォールド・ラトゥールに隣接する最高立地の畑からの平均樹齢35年のカベルネ・ソーヴィニヨン66%にメルロ34%を手摘み100%!3週間にわたる長いマセレーションの後フレンチオーク樽100%(新樽60%)で驚異の18ヶ月熟成で造られる!醸造コンサルタントはエリック・ボワスノー氏!色合いは鮮やかなガーネット!赤い果実のアロマとトーストの香り!口に含むと豊潤な果実のアタックが心地よく感じられる!繊細で調和のとれたタンニンと余韻のバランスが素晴らしい究極大人気ポイヤックの高評価[2017]年ものが限定で極少量入荷!
シャトー バタイエと分割された第5級格付のうち、小さい方の部分を占めるシャトー。北に格付第一級ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルト、南にシャトー・ラトゥールとラランドとバロンという、この上ないすばらしい立地。格付第5級ながら、「現在の品質は格付第二級に匹敵する」と言われる、スーパー第五級です。「アスプの塔」の頂上には聖母マリアが立っています。
1930年代よりボリー家が所有していましたが、2017年3月、4代目当主ジャン・シャルル・カーズ氏により、買収し、カーズ・ファミリーの所有となりました。シャトー・オー・バタイリー(オー・バタイィ)の畑は現在約40ヘクタールあり、そのうち22ヘクタールはすでに植えられています。ブドウの品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー25%、カベルネ・フラン5%です。ブドウの平均樹齢は35年。土壌は石灰岩質、砂礫層。デビュー作としては、シャトー・オー・バタイリーの2017年ヴィンテージが秀逸で、あとはカーズ家のポイヤック・テロワールに対する造詣の深さが功を奏したといえるでしょう。
【カーズ家】|JMカーズはフランス・ボルドーのメドック地区に拠点を置くシャトー・ランシュ・バージュのオーナー企業です。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は幅広い市場の期待に応えるべく、数々のシャトーの運営を任され発展させてきました。この卓越した技術と経験によって、ボルドーのテロノワールとぶどう品種の特徴を生かしながら、さまざまな個性をもった高品質なワインを作り上げています。4代目当主はジャン・シャルル・カーズです。