シャルトロン・デ・ゾルム(ポイヤック)[2018]年・AOCポイヤック(幻のメドック格付第一級シャトー元詰)
Chartron des ORMES [2018] AOC Pauillac
- 生産年[2018]年
- 生産者シャルトロン・デ・ゾルム
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック村/AOCポイヤック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー高級フルボディ辛口愛好家大注目!高級ボルドー・メドック格付第一級愛好家も大注目!ポイヤックの格付け第1級超有名シャトーが造る極秘ワイン!しかも偉大なスーパーグレイトヴィンテージ[2018]年もの!(ワインアドヴォケイト誌ではポイヤックに96点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)しかも偉大なるメドック格付け第1級、5大シャトーの内の1つ(ポイヤック)が造る愛好家大注目のレアワイン!このワインはボルドーのネゴシアン、ラ・ボワッスレ社専用に特別に造られたオリジナルブランドで今まではフランス国内とベルギーの富裕層を中心にこっそりと販売されてきた為、そのほとんどが市場に出回る事の無かったまさに極秘の幻ワイン!以下インポーターさんからのコメントは『セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン主体にメルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドでこのワインに使用されているブドウの樹の樹齢は、およそ15年から20年の若木です。醸造方法は他のワインと基本同じです。コラージュには伝統的に卵白を使用しています。新樽の割合、樽での熟成期間が一級格付のグランヴァンのファーストやセカンドワインとは異なります!このシャルトロン・デ・ゾルムにも新樽は使われていますが、20%未満。サードワインが約20%です。熟成期間は、シャルトロン・デ・ゾルムではオーク樽で12ヶ月です。若木や格落ち葡萄を使用する為、ヴィンテージによってその割合も変化します。シャトーからは上記内容以上の詳細については一切公表されていませんが、この第1級シャトー所有畑の葡萄を使いグラン・ヴァンのファーストやセカンドと同じスタッフによって造られたシャトーの持つノウハウがそのまま生かされたワインです。』ちなみにインポーターさんのスタッフによる格付第一級による同じヴィンテージのサードワインとの飲み比べでは全然遜色なかったと断言!ブラックベリーやチェリー等の豊かなアロマと上質な樽、バニラのニュアンスが感じられます!口に含むとまろやかでフルーティー、ビロードのような口当たり!フルボディでまろやかなタンニンが感じられる究極ポイヤックがグレイトヴィンテージ[2018]年で限定で少量入荷!
シャルトロン・デ・ゾルム(ポイヤック)[2018]年・AOCポイヤック(幻のメドック格付第一級シャトー元詰)
Chartron des ORMES [2018] AOC Pauillac
- 生産年[2018]年
- 生産者シャルトロン・デ・ゾルム
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック村/AOCポイヤック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー高級フルボディ辛口愛好家大注目!高級ボルドー・メドック格付第一級愛好家も大注目!ポイヤックの格付け第1級超有名シャトーが造る極秘ワイン!しかも偉大なスーパーグレイトヴィンテージ[2018]年もの!(ワインアドヴォケイト誌ではポイヤックに96点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)しかも偉大なるメドック格付け第1級、5大シャトーの内の1つ(ポイヤック)が造る愛好家大注目のレアワイン!このワインはボルドーのネゴシアン、ラ・ボワッスレ社専用に特別に造られたオリジナルブランドで今まではフランス国内とベルギーの富裕層を中心にこっそりと販売されてきた為、そのほとんどが市場に出回る事の無かったまさに極秘の幻ワイン!以下インポーターさんからのコメントは『セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン主体にメルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドでこのワインに使用されているブドウの樹の樹齢は、およそ15年から20年の若木です。醸造方法は他のワインと基本同じです。コラージュには伝統的に卵白を使用しています。新樽の割合、樽での熟成期間が一級格付のグランヴァンのファーストやセカンドワインとは異なります!このシャルトロン・デ・ゾルムにも新樽は使われていますが、20%未満。サードワインが約20%です。熟成期間は、シャルトロン・デ・ゾルムではオーク樽で12ヶ月です。若木や格落ち葡萄を使用する為、ヴィンテージによってその割合も変化します。シャトーからは上記内容以上の詳細については一切公表されていませんが、この第1級シャトー所有畑の葡萄を使いグラン・ヴァンのファーストやセカンドと同じスタッフによって造られたシャトーの持つノウハウがそのまま生かされたワインです。』ちなみにインポーターさんのスタッフによる格付第一級による同じヴィンテージのサードワインとの飲み比べでは全然遜色なかったと断言!ブラックベリーやチェリー等の豊かなアロマと上質な樽、バニラのニュアンスが感じられます!口に含むとまろやかでフルーティー、ビロードのような口当たり!フルボディでまろやかなタンニンが感じられる究極ポイヤックがグレイトヴィンテージ[2018]年で限定で少量入荷!