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リオン ド バタイエ 2016 年 シャトー バタイエ メドック グラン クリュ クラッセ セカンドラベル AOCポイヤック
Lions de Batailley [2016] Chateau Batailley Grand Cru Classe du Medoc en 1855 2nd Label AOC Pauillac

商品番号 0101041005082
当店特別価格 ¥ 5,173 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
宅配便(冷蔵可)
[ 47 ポイント進呈 ]

リオン ド バタイエ 2016 年 シャトー バタイエ メドック グラン クリュ クラッセ セカンドラベル AOCポイヤック

Lions de Batailley [2016] Chateau Batailley Grand Cru Classe du Medoc en 1855 2nd Label AOC Pauillac

  • 生産年[2016
  • 生産者シャトー・バタイエ
  • 生産地フランス/ボルドー/ポイヤック/AOCポイヤック
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー28%、カベルネ・フラン2%
  • 内容量750

ボルドー・メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ポイヤック格付ファン大注目!カステジャ家の蔵出し品!非常に珍しいシャトー・バタイエのセカンドラベル!“リオン・ド・バタイエ”!しかも超グレートヴィンテージ[2016]年もの(2016年は、ボルドー全域で素晴らしい天候に恵まれた歴史的ヴィンテージのひとつ!ワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートにボルドー全域で90%以上、しかも約半数が95点台以上を獲得!ポイヤックに97点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)で待望入荷!『1855年格付けで5級に位置づけられるシャトー・バタイエはカステジャ家及びボリー・マヌーの旗艦シャトー。14世紀に勃発した百年戦争の戦闘(Battle)が現在のシャトーの建物とぶどう畑のある場所で展開されたことに由来する。この戦争でシャトー・ラツール周辺を英国から勝ち取った。その数年後、最初の葡萄苗木がこの歴史に名を残した血に染まる土地に植樹されたのである。シャトー・バタイエの庭園は、ナポレオン3世の庭師であったバリエ・テジャン(Barillet-Deschamps)がデザインしたものである。1855年ナポレオン3世の命に拠るメドック地区のグラン・クリュ・クラッセの格付けが行われた。そしてバタイエはグラン・クリュに認証されることになった。1942年マルセル・ボリーが亡くなり、42haの畑はシャトー・バタイエ26ha、シャトー・オー・バタイエ16haに分割された。バタイエはポイヤックの特性であるカシスのフレーヴァーや濃厚なボディ感を強く表現することに特長がある。』サン・ジュリアンとの境界近くにある第5級格付であり、北に格付第一級ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルト、南にシャトー・ラトゥールとラランドとバロンという、この上ないすばらしい立地!「強いフレーバーをもつ引き締まった上質のワインで、むらがなくポイヤックとしてはお値打ち」(ヒュー・ジョンソン)と絶賛する非常に珍しいシャトー・バタイエのセカンドラベル!“リオン・ド・バタイエ”!この2ndは2015年ヴィンテージからリリースされた希少品!この偉大2016年は記念すべき2回目のヴィンテージ!この[2016]年は若樹の葡萄とグラン・クリュに使われなかった葡萄(カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー28%、カベルネ・フラン2%)をフレンチオーク樽18ヶ月熟成(新樽比率40%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!この2016年でフォルスタッフ誌驚異の91点でコメントは、「濃いルビー色、不透明な核、スミレ色の反射、繊細なエッジの輝き。デリケートなローストの風味、いくつかのカシス、ミネラルのニュアンス。フルボディ、赤いベリー類、カシスとオレンジのデリケートな風味、繊細なタンニン、エレガント、後味にヌガー。」と大注目!美しい色合いで、赤系果実や黒系果実のフルーティさとエレガントなストラクチャーが感じられ、カベルネ ソーヴィニヨンの美しい果実味を存分にお楽しみただける高級ポイヤック!高級格付バタイエの希少セカンド“リオン・ド・バタイエ”が飲み頃バックヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ[2016]年で限定で少量入荷!

シャトー バタイエと分割された第5級格付のうち、小さい方の部分を占めるシャトー。北に格付第一級ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルト、南にシャトー・ラトゥールとラランドとバロンという、この上ないすばらしい立地。格付第5級ながら、「現在の品質は格付第二級に匹敵する」と言われる、スーパー第五級です。「アスプの塔」の頂上には聖母マリアが立っています。

1930年代よりボリー家が所有していましたが、2017年3月、4代目当主ジャン・シャルル・カーズ氏により、買収し、カーズ・ファミリーの所有となりました。シャトー・オー・バタイリー(オー・バタイィ)の畑は現在約40ヘクタールあり、そのうち22ヘクタールはすでに植えられています。ブドウの品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー25%、カベルネ・フラン5%です。ブドウの平均樹齢は35年。土壌は石灰岩質、砂礫層。デビュー作としては、シャトー・オー・バタイリーの2017年ヴィンテージが秀逸で、あとはカーズ家のポイヤック・テロワールに対する造詣の深さが功を奏したといえるでしょう。

【カーズ家】 JMカーズはフランス・ボルドーのメドック地区に拠点を置くシャトー・ランシュ・バージュのオーナー企業です。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は幅広い市場の期待に応えるべく、数々のシャトーの運営を任され発展させてきました。この卓越した技術と経験によって、ボルドーのテロノワールとぶどう品種の特徴を生かしながら、さまざまな個性をもった高品質なワインを作り上げています。4代目当主はジャン・シャルル・カーズです。

リオン ド バタイエ 2016 年 シャトー バタイエ メドック グラン クリュ クラッセ セカンドラベル AOCポイヤック

Lions de Batailley [2016] Chateau Batailley Grand Cru Classe du Medoc en 1855 2nd Label AOC Pauillac

  • 生産年[2016
  • 生産者シャトー・バタイエ
  • 生産地フランス/ボルドー/ポイヤック/AOCポイヤック
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー28%、カベルネ・フラン2%
  • 内容量750

ボルドー・メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ポイヤック格付ファン大注目!カステジャ家の蔵出し品!非常に珍しいシャトー・バタイエのセカンドラベル!“リオン・ド・バタイエ”!しかも超グレートヴィンテージ[2016]年もの(2016年は、ボルドー全域で素晴らしい天候に恵まれた歴史的ヴィンテージのひとつ!ワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートにボルドー全域で90%以上、しかも約半数が95点台以上を獲得!ポイヤックに97点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)で待望入荷!『1855年格付けで5級に位置づけられるシャトー・バタイエはカステジャ家及びボリー・マヌーの旗艦シャトー。14世紀に勃発した百年戦争の戦闘(Battle)が現在のシャトーの建物とぶどう畑のある場所で展開されたことに由来する。この戦争でシャトー・ラツール周辺を英国から勝ち取った。その数年後、最初の葡萄苗木がこの歴史に名を残した血に染まる土地に植樹されたのである。シャトー・バタイエの庭園は、ナポレオン3世の庭師であったバリエ・テジャン(Barillet-Deschamps)がデザインしたものである。1855年ナポレオン3世の命に拠るメドック地区のグラン・クリュ・クラッセの格付けが行われた。そしてバタイエはグラン・クリュに認証されることになった。1942年マルセル・ボリーが亡くなり、42haの畑はシャトー・バタイエ26ha、シャトー・オー・バタイエ16haに分割された。バタイエはポイヤックの特性であるカシスのフレーヴァーや濃厚なボディ感を強く表現することに特長がある。』サン・ジュリアンとの境界近くにある第5級格付であり、北に格付第一級ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルト、南にシャトー・ラトゥールとラランドとバロンという、この上ないすばらしい立地!「強いフレーバーをもつ引き締まった上質のワインで、むらがなくポイヤックとしてはお値打ち」(ヒュー・ジョンソン)と絶賛する非常に珍しいシャトー・バタイエのセカンドラベル!“リオン・ド・バタイエ”!この2ndは2015年ヴィンテージからリリースされた希少品!この偉大2016年は記念すべき2回目のヴィンテージ!この[2016]年は若樹の葡萄とグラン・クリュに使われなかった葡萄(カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー28%、カベルネ・フラン2%)をフレンチオーク樽18ヶ月熟成(新樽比率40%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!この2016年でフォルスタッフ誌驚異の91点でコメントは、「濃いルビー色、不透明な核、スミレ色の反射、繊細なエッジの輝き。デリケートなローストの風味、いくつかのカシス、ミネラルのニュアンス。フルボディ、赤いベリー類、カシスとオレンジのデリケートな風味、繊細なタンニン、エレガント、後味にヌガー。」と大注目!美しい色合いで、赤系果実や黒系果実のフルーティさとエレガントなストラクチャーが感じられ、カベルネ ソーヴィニヨンの美しい果実味を存分にお楽しみただける高級ポイヤック!高級格付バタイエの希少セカンド“リオン・ド・バタイエ”が飲み頃バックヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ[2016]年で限定で少量入荷!

シャトー バタイエと分割された第5級格付のうち、小さい方の部分を占めるシャトー。北に格付第一級ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルト、南にシャトー・ラトゥールとラランドとバロンという、この上ないすばらしい立地。格付第5級ながら、「現在の品質は格付第二級に匹敵する」と言われる、スーパー第五級です。「アスプの塔」の頂上には聖母マリアが立っています。

1930年代よりボリー家が所有していましたが、2017年3月、4代目当主ジャン・シャルル・カーズ氏により、買収し、カーズ・ファミリーの所有となりました。シャトー・オー・バタイリー(オー・バタイィ)の畑は現在約40ヘクタールあり、そのうち22ヘクタールはすでに植えられています。ブドウの品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー25%、カベルネ・フラン5%です。ブドウの平均樹齢は35年。土壌は石灰岩質、砂礫層。デビュー作としては、シャトー・オー・バタイリーの2017年ヴィンテージが秀逸で、あとはカーズ家のポイヤック・テロワールに対する造詣の深さが功を奏したといえるでしょう。

【カーズ家】 JMカーズはフランス・ボルドーのメドック地区に拠点を置くシャトー・ランシュ・バージュのオーナー企業です。創業者のジャン・ミッシェル・カーズ氏は幅広い市場の期待に応えるべく、数々のシャトーの運営を任され発展させてきました。この卓越した技術と経験によって、ボルドーのテロノワールとぶどう品種の特徴を生かしながら、さまざまな個性をもった高品質なワインを作り上げています。4代目当主はジャン・シャルル・カーズです。

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