ポイヤック ド ラトゥール 2019 メドック グラン クリュ クラッセ 格付第一級 シャトー ラトゥールの3rd的ワイン 正規品
PAUILLAC DE LATOUR 2019 Chateau Latour (1er Grand Cru Classe du Medoc en 1855)
- 生産年[2019
- 生産者フランソワ・ピノー
- 生産地フランス/ボルドー/ポイヤック AOCポイヤック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロー42%、プティ・ヴェルド4%
- 内容量750ml
- JANコード4582679874183
入手困難!ボルドー・メドック格付第一級ファン大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(アシェット・ガイド誌2024年版でボルドーの赤ワインに18/20点&RVF誌2024年版でも驚異の97点の高評価!)でついに超限定入荷!メドック・グラン・クリュ・クラッセ格付第一級のシャトー・ラトゥールの卓越したワイン造りから生まれたリッチな味わいのお値打ちキュヴェ!2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追及する」こと「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退!今後、さらに入手困難になること必至!ずばり、ヒュー・ジョンソン氏に「メドックが自らを最も偉大な形で表明したもの。ほとんど不滅の感すらある。」と言わしめたシャトー・ラトゥールの3rd的存在!もちろん1stや2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールと同じくシャトー元詰!もちろんラベルも!2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールの品質を維持するためにあえて低い樹齢の葡萄から造られていますが、熟成オーク樽も同じくニエーブル産とアリエ産のフレンチオーク樽で熟成!生産量が少ない(生産量はファーストの「10分の1」という希少性)ため、1stや2ndよりもかえって“貴重なラトゥール”と言われています。(年産2000ケースたらず)(1973年に初めてリリースされて以来、1990年代に入るまで、1974年と1987年のみしか生産されなかったことから幻のワインと呼ばれていた)!ラトゥールの卓越したワイン造りだからこそ生まれた並外れたクオリティを誇る究極シャトー・ラトゥールのサード的存在!シャトー・ラトゥールの若木(カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロー42%、プティ・ヴェルド4%)で造られるお宝ボルドー!このグレイト[2019]年でジェームス・サックリング驚異94点でコメントは「チョコレート、杉、クルミに加え、カラントのアロマと風味がある。ミディアムボディで、美しい果実味とジューシーさがある。」!ヴィノス誌93点でコメントは「2019年のポイヤックは真面目なワインだ。ダークチェリー、プラム、砂利、お香、甘草、ザクロがこの素晴らしく深みのある肉付きの良いポイヤックにダイヤルアップされている。深みと響きがあり、絶妙なバランスで、2019年はその年の自然な輝きをすべて捉えている。これは本当に素晴らしく美味しい。」と激賞!さらにデカンタ誌91点でコメントは「イチゴやレッドチェリー、ダークチョコレートの甘い香り。しなやかで生き生きとしており、最初は滑らかで豪華、その後よりストレートではっきりとした味わいとなり、口に含むとミネラル、塩味、チョークのようなテクスチャーが口の中を掴み、覆う。酸味が高く、明らかに熟した果実味に砕石のジューシーさが加わり、とても心地よい。ビター・オレンジとダーク・チョコレートにトーストしたハーブのアクセントが加わり、複雑である。このワインには確かにシリアスなエッジがあり、すぐに飲むのであればデキャンタージュしたいところだが、全体的には非常に個性的できれいに構成されている。」と大注目!外観は鮮やかな深紅色!グラスに注ぐと、ブラックベリーやブルーベリーなどの濃厚な果実のアロマが溢れ出します!重なるようにして、バラやシナモン、チョコレート、シガーボックスなどの香りが漂い、複雑で奥行きのある印象!口に含むと、シルキーな口当りと共に、熟した黒系の果実味が広がる!豊富ながらもキメの細かいタンニンと、活き活きとした酸が厚みのあるストラクチャーを演出!スパイスやハーブなどの様々なニュアンスが、心地の良い余韻へと導きます!グレートヴィンテージの恩恵を受け、滑らかな質感とリッチで力強い味わいを堪能できる、素晴らしい仕上がり!“ポイヤック・ド・ラトゥール”の偉大ヴィンテージ!シャトーが飲み頃を判断してリリースした新ヴィンテージ[2019]年で待望の極少量入荷!
2009年から、グラン・ヴァンを生み出すランクロの畑をビオディナミ農法に転換し、2015年からは所有畑全体をオーガニック栽培に転換。2018年には格付け第一級シャトーで初めてエコセールのビオロジック認証を取得し、一層緻密なブドウ栽培が実現されることとなりました。また、2011年ヴィンテージを最後に、「最高の飲み頃で味わってほしい」という理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退。これらの取り組みが象徴するように、シャトー・ラトゥールは、アンジェラ氏の完璧なまでの品質主義により、常にハイレベルな品質を追い求めています。
【テロワールの魅力を最大限に引き出す、徹底した畑の管理】シャトー・ラトゥールの所有する3つの畑は、ポイヤック村の南部、サン・ジュリアン村の境目、ジロンド河沿いに位置。水はけのよい「粘土質砂礫土壌」、よりきめ細かい「礫質土壌」、メルロに適した「泥灰粘土土壌」という3つの要素で構成されています。砂礫だけでなく粘土質の土壌が地中に水分と最小限の栄養分を保つため、水分不足に悩まされる年でも畑を活き活きとした状態に保ち、果実を最適な成熟状態へと導くことができるのです。
醸造に関しては、伝統的な製法とのバランスを慎重に見極めながら最新の技術も取り入れています。収穫されたブドウは、オプティカル・ソーティング(光学式選果機)は使用せず、熟練した職人の手によって粒単位で選果された後、速やかに醸造用タンクに移動。細かな区画毎に選別され、すべて別々のタンクで醸造します。温度管理の下3週間醸し、果実の要素を充分に抽出。その後、果皮や種などを取り出し、別のタンクに移し1ヵ月ほど二次発酵を実施。この工程がワインに更なるしなやかさをもたらし、ふくよかさとフィネスを与えます。
冬を迎えると総支配人であるフレデリック・アンジェラ氏がスタッフと共にテイスティングを行いブレンドを決定、樽熟成に入ります。 ファーストラベルの新樽率は100%。最初の数ヵ月は、ワインが自然と呼吸ができるようガラス製の栓がされた状態で熟成し、その後樽を密封した状態で更に10~13ヵ月熟成。清澄、澱引き作業を経てワインが完成します。瓶詰前には全ての樽のワインを均一化するため、瓶にワインを詰める前に、醸造庫にて複数の樽詰めワインをふたたび混ぜ合わせ、完全同一品質のワインに整えた後にボトリング。こうした一分の隙も無い綿密な醸造作業を丹念に行うことで、長きに渡り、世界中のワイン愛好家を唸らせてきたワインが生み出されているのです。
【商品名】ポイヤック ド ラトゥール 2019 メドック グラン クリュ クラッセ 格付第一級 シャトー ラトゥールの3rd的ワイン 正規品
【英名】PAUILLAC DE LATOUR 2019 Chateau Latour (1er Grand Cru Classe du Medoc en 1855)
【商品説明】入手困難!ボルドー・メドック格付第一級ファン大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(アシェット・ガイド誌2024年版でボルドーの赤ワインに18/20点&RVF誌2024年版でも驚異の97点の高評価!)でついに超限定入荷!メドック・グラン・クリュ・クラッセ格付第一級のシャトー・ラトゥールの卓越したワイン造りから生まれたリッチな味わいのお値打ちキュヴェ!2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追及する」こと「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退!今後、さらに入手困難になること必至!ずばり、ヒュー・ジョンソン氏に「メドックが自らを最も偉大な形で表明したもの。ほとんど不滅の感すらある。」と言わしめたシャトー・ラトゥールの3rd的存在!もちろん1stや2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールと同じくシャトー元詰!もちろんラベルも!2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールの品質を維持するためにあえて低い樹齢の葡萄から造られていますが、熟成オーク樽も同じくニエーブル産とアリエ産のフレンチオーク樽で熟成!生産量が少ない(生産量はファーストの「10分の1」という希少性)ため、1stや2ndよりもかえって“貴重なラトゥール”と言われています。(年産2000ケースたらず)(1973年に初めてリリースされて以来、1990年代に入るまで、1974年と1987年のみしか生産されなかったことから幻のワインと呼ばれていた)!ラトゥールの卓越したワイン造りだからこそ生まれた並外れたクオリティを誇る究極シャトー・ラトゥールのサード的存在!シャトー・ラトゥールの若木(カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロー42%、プティ・ヴェルド4%)で造られるお宝ボルドー!このグレイト[2019]年でジェームス・サックリング驚異94点でコメントは「チョコレート、杉、クルミに加え、カラントのアロマと風味がある。ミディアムボディで、美しい果実味とジューシーさがある。」!ヴィノス誌93点でコメントは「2019年のポイヤックは真面目なワインだ。ダークチェリー、プラム、砂利、お香、甘草、ザクロがこの素晴らしく深みのある肉付きの良いポイヤックにダイヤルアップされている。深みと響きがあり、絶妙なバランスで、2019年はその年の自然な輝きをすべて捉えている。これは本当に素晴らしく美味しい。」と激賞!さらにデカンタ誌91点でコメントは「イチゴやレッドチェリー、ダークチョコレートの甘い香り。しなやかで生き生きとしており、最初は滑らかで豪華、その後よりストレートではっきりとした味わいとなり、口に含むとミネラル、塩味、チョークのようなテクスチャーが口の中を掴み、覆う。酸味が高く、明らかに熟した果実味に砕石のジューシーさが加わり、とても心地よい。ビター・オレンジとダーク・チョコレートにトーストしたハーブのアクセントが加わり、複雑である。このワインには確かにシリアスなエッジがあり、すぐに飲むのであればデキャンタージュしたいところだが、全体的には非常に個性的できれいに構成されている。」と大注目!外観は鮮やかな深紅色!グラスに注ぐと、ブラックベリーやブルーベリーなどの濃厚な果実のアロマが溢れ出します!重なるようにして、バラやシナモン、チョコレート、シガーボックスなどの香りが漂い、複雑で奥行きのある印象!口に含むと、シルキーな口当りと共に、熟した黒系の果実味が広がる!豊富ながらもキメの細かいタンニンと、活き活きとした酸が厚みのあるストラクチャーを演出!スパイスやハーブなどの様々なニュアンスが、心地の良い余韻へと導きます!グレートヴィンテージの恩恵を受け、滑らかな質感とリッチで力強い味わいを堪能できる、素晴らしい仕上がり!“ポイヤック・ド・ラトゥール”の偉大ヴィンテージ!シャトーが飲み頃を判断してリリースした新ヴィンテージ[2019]年で待望の極少量入荷!
【タイプ】赤・辛口
【テイスト】フルボディ
【生産年】2019
【生産者】フランソワ・ピノー
【生産地】フランス/ボルドー/ポイヤック AOCポイヤック
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロー42%、プティ・ヴェルド4%
【内容量】750ml
【注意文】4582679874183
【JANコード】0101041005105