- 生産年
2017
- 生産者フランソワ・ピノー
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック AOCポイヤック格付第一級
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、メルロー7.8%、プティ・ヴェルド0.1%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2017年のものです。
入手困難!メドック格付第一級愛好家大注目!五大シャトーファン注目!ポイヤック愛好家感涙!ポイヤックだけでなく、世界最高峰ワインのひとつ!シャトー ラトゥールの蔵出し7年熟成バックヴィンテージ!しかもワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートでもポイヤックに91点を付けるビッグヴィンテージ[2017]年もの!2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追及する」こと「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退!今後、さらに入手困難になること必至の究極シャトー・ラトゥール!ジェイムス・ローサー氏は「シャトー・ラトゥールを描写する時、必然的に男性を修飾するときに使う形容詞が多くなる。力強さ、生命力に満ちた、筋肉質の、などであり、それと色調、深さ、ミネラルの印象なども全体像を描き出すときに役立つ。」「ラトゥールは長い間顕著な一貫性を示してきた。現在も例外ではないが、変わったことがあるとしたら、さらに一段質が高まっていることだ。」と大絶賛!ヒュー・ジョンソン氏に「メドックが自らを最も偉大な形で表明したもの!ほとんど不滅の感すらある。」と言わしめ、ロバート・パーカー氏に満点5つ星をつけさせ、「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディワインのひとつ…最高級の極めて長命なワインである」と言わしめ、この2017年で驚異の98点の高評価!コメントは「2017年のラトゥールはカベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、メルロ7.8%、プティ・ヴェルド0.1%のブレンドで、アルコール度数は13.3%、IPTは66。熟したブラックカラント、ブラックベリーパイ、保存したブラックチェリーの力強い香りに加え、シダーチェスト、フェヌグリーク、クミンシード、木炭のタッチがあり、スミレ、ダークチョコレート、スターアニス、肥沃なロームが漂う。ミディアムボディで、これまでで最もエレガントで偉大なラトゥールの1つかもしれない。新鮮で歯ごたえのある黒い果実の層が幾重にも重なり、エキゾチックなスパイスと花のニュアンスが膨大に広がる。このワインはとてもニュアンスがあり、芳香があり、50年後には偉大なブルゴーニュの赤ワインと間違われるかもしれない。」と絶賛コメント!さらにジェームス・サックリングでも99点で、「黒甘草、スグリ、スミレの熟した非常に力強いアロマ。フルボディで濃厚、風味豊か。セクシーでゴージャス。丸く洗練されたタンニン。このヴィンテージにしては素晴らしいワイン。2028年以降に試してみよう。」と最高評価!デカンタ誌98点でコメントは「華やかな香り。花のニュアンスと熟したカシスの香りが強く、アロマがグラスからはじける。直球勝負で焦点が定まっており、確かに無駄がないが渋くはなく、素晴らしくシルキーなテクスチャーと明確なタンニンが最初から最後までワインにエネルギーを与え、骨格を形成している。このワインは本当にパンチがあり、濃縮された風味は重くなく、ふくよかでもないが、余韻が長くとても楽しい。涼しげな青い果実、鉛筆を思わせる塩味、コーラのエッジ、鮮やかな酸味-クリーンでピュア、そして正確。そしてとても飲みやすい。高揚感や噛み応え、濃厚さはなく、軽やかで、ミネラルの塩味を感じさせつつも、注意深くコントロールされており、穏やかでありながら適材適所でおおらかだ。熟成は間違いなく進むだろうが、フレッシュさと親しみやすさを感じさせる生き生きとした味わいがとても心地よい。ボルドーとポイヤックのテロワールを代表するワインである。」と大注目!この2017年はカベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、メルロー7.8%、プティ・ヴェルド0.1%という、ポイヤックファン感涙の驚異のセパージュ!全世界で争奪戦で五大シャトーの中でも特に入手困難なシャトー・ラトゥール!しかも希少な飲み頃7年熟成!愛好家待望のグレイト2017年がシャトー蔵出しの完璧な状態で、しかも豪華1本木箱入りで極少量入荷!