【豪華木箱入】シャトー ラトゥール 2017 メドック プルミエ グラン クリュ クラッセ 公式格付第一級 2024 シャトー蔵出し AOCポイヤック
Chateau Latour [2017] Premiers Grand Cru Classes du Medoc en 1855 AOC Pauillac
- 生産年[2017
- 生産者フランソワ・ピノー
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック AOCポイヤック格付第一級
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、メルロー7.8%、プティ・ヴェルド0.1%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2017年のものです。
入手困難!メドック格付第一級愛好家大注目!五大シャトーファン注目!ポイヤック愛好家感涙!ポイヤックだけでなく、世界最高峰ワインのひとつ!シャトー ラトゥールの蔵出し7年熟成バックヴィンテージ!しかもワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートでもポイヤックに91点を付けるビッグヴィンテージ[2017]年もの!2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追及する」こと「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退!今後、さらに入手困難になること必至の究極シャトー・ラトゥール!ジェイムス・ローサー氏は「シャトー・ラトゥールを描写する時、必然的に男性を修飾するときに使う形容詞が多くなる。力強さ、生命力に満ちた、筋肉質の、などであり、それと色調、深さ、ミネラルの印象なども全体像を描き出すときに役立つ。」「ラトゥールは長い間顕著な一貫性を示してきた。現在も例外ではないが、変わったことがあるとしたら、さらに一段質が高まっていることだ。」と大絶賛!ヒュー・ジョンソン氏に「メドックが自らを最も偉大な形で表明したもの!ほとんど不滅の感すらある。」と言わしめ、ロバート・パーカー氏に満点5つ星をつけさせ、「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディワインのひとつ…最高級の極めて長命なワインである」と言わしめ、この2017年で驚異の98点の高評価!コメントは「2017年のラトゥールはカベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、メルロ7.8%、プティ・ヴェルド0.1%のブレンドで、アルコール度数は13.3%、IPTは66。熟したブラックカラント、ブラックベリーパイ、保存したブラックチェリーの力強い香りに加え、シダーチェスト、フェヌグリーク、クミンシード、木炭のタッチがあり、スミレ、ダークチョコレート、スターアニス、肥沃なロームが漂う。ミディアムボディで、これまでで最もエレガントで偉大なラトゥールの1つかもしれない。新鮮で歯ごたえのある黒い果実の層が幾重にも重なり、エキゾチックなスパイスと花のニュアンスが膨大に広がる。このワインはとてもニュアンスがあり、芳香があり、50年後には偉大なブルゴーニュの赤ワインと間違われるかもしれない。」と絶賛コメント!さらにジェームス・サックリングでも99点で、「黒甘草、スグリ、スミレの熟した非常に力強いアロマ。フルボディで濃厚、風味豊か。セクシーでゴージャス。丸く洗練されたタンニン。このヴィンテージにしては素晴らしいワイン。2028年以降に試してみよう。」と最高評価!デカンタ誌98点でコメントは「華やかな香り。花のニュアンスと熟したカシスの香りが強く、アロマがグラスからはじける。直球勝負で焦点が定まっており、確かに無駄がないが渋くはなく、素晴らしくシルキーなテクスチャーと明確なタンニンが最初から最後までワインにエネルギーを与え、骨格を形成している。このワインは本当にパンチがあり、濃縮された風味は重くなく、ふくよかでもないが、余韻が長くとても楽しい。涼しげな青い果実、鉛筆を思わせる塩味、コーラのエッジ、鮮やかな酸味-クリーンでピュア、そして正確。そしてとても飲みやすい。高揚感や噛み応え、濃厚さはなく、軽やかで、ミネラルの塩味を感じさせつつも、注意深くコントロールされており、穏やかでありながら適材適所でおおらかだ。熟成は間違いなく進むだろうが、フレッシュさと親しみやすさを感じさせる生き生きとした味わいがとても心地よい。ボルドーとポイヤックのテロワールを代表するワインである。」と大注目!この2017年はカベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、メルロー7.8%、プティ・ヴェルド0.1%という、ポイヤックファン感涙の驚異のセパージュ!全世界で争奪戦で五大シャトーの中でも特に入手困難なシャトー・ラトゥール!しかも希少な飲み頃7年熟成!愛好家待望のグレイト2017年がシャトー蔵出しの完璧な状態で、しかも豪華1本木箱入りで極少量入荷!
2009年から、グラン・ヴァンを生み出すランクロの畑をビオディナミ農法に転換し、2015年からは所有畑全体をオーガニック栽培に転換。2018年には格付け第一級シャトーで初めてエコセールのビオロジック認証を取得し、一層緻密なブドウ栽培が実現されることとなりました。また、2011年ヴィンテージを最後に、「最高の飲み頃で味わってほしい」という理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退。これらの取り組みが象徴するように、シャトー・ラトゥールは、アンジェラ氏の完璧なまでの品質主義により、常にハイレベルな品質を追い求めています。
【テロワールの魅力を最大限に引き出す、徹底した畑の管理】シャトー・ラトゥールの所有する3つの畑は、ポイヤック村の南部、サン・ジュリアン村の境目、ジロンド河沿いに位置。水はけのよい「粘土質砂礫土壌」、よりきめ細かい「礫質土壌」、メルロに適した「泥灰粘土土壌」という3つの要素で構成されています。砂礫だけでなく粘土質の土壌が地中に水分と最小限の栄養分を保つため、水分不足に悩まされる年でも畑を活き活きとした状態に保ち、果実を最適な成熟状態へと導くことができるのです。
醸造に関しては、伝統的な製法とのバランスを慎重に見極めながら最新の技術も取り入れています。収穫されたブドウは、オプティカル・ソーティング(光学式選果機)は使用せず、熟練した職人の手によって粒単位で選果された後、速やかに醸造用タンクに移動。細かな区画毎に選別され、すべて別々のタンクで醸造します。温度管理の下3週間醸し、果実の要素を充分に抽出。その後、果皮や種などを取り出し、別のタンクに移し1ヵ月ほど二次発酵を実施。この工程がワインに更なるしなやかさをもたらし、ふくよかさとフィネスを与えます。
冬を迎えると総支配人であるフレデリック・アンジェラ氏がスタッフと共にテイスティングを行いブレンドを決定、樽熟成に入ります。 ファーストラベルの新樽率は100%。最初の数ヵ月は、ワインが自然と呼吸ができるようガラス製の栓がされた状態で熟成し、その後樽を密封した状態で更に10~13ヵ月熟成。清澄、澱引き作業を経てワインが完成します。瓶詰前には全ての樽のワインを均一化するため、瓶にワインを詰める前に、醸造庫にて複数の樽詰めワインをふたたび混ぜ合わせ、完全同一品質のワインに整えた後にボトリング。こうした一分の隙も無い綿密な醸造作業を丹念に行うことで、長きに渡り、世界中のワイン愛好家を唸らせてきたワインが生み出されているのです。
【商品名】【豪華木箱入】シャトー ラトゥール 2017 メドック プルミエ グラン クリュ クラッセ 公式格付第一級 2024 シャトー蔵出し AOCポイヤック
【英名】Chateau Latour [2017] Premiers Grand Cru Classes du Medoc en 1855 AOC Pauillac
【商品説明】入手困難!メドック格付第一級愛好家大注目!五大シャトーファン注目!ポイヤック愛好家感涙!ポイヤックだけでなく、世界最高峰ワインのひとつ!シャトー ラトゥールの蔵出し7年熟成バックヴィンテージ!しかもワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートでもポイヤックに91点を付けるビッグヴィンテージ[2017]年もの!2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追及する」こと「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退!今後、さらに入手困難になること必至の究極シャトー・ラトゥール!ジェイムス・ローサー氏は「シャトー・ラトゥールを描写する時、必然的に男性を修飾するときに使う形容詞が多くなる。力強さ、生命力に満ちた、筋肉質の、などであり、それと色調、深さ、ミネラルの印象なども全体像を描き出すときに役立つ。」「ラトゥールは長い間顕著な一貫性を示してきた。現在も例外ではないが、変わったことがあるとしたら、さらに一段質が高まっていることだ。」と大絶賛!ヒュー・ジョンソン氏に「メドックが自らを最も偉大な形で表明したもの!ほとんど不滅の感すらある。」と言わしめ、ロバート・パーカー氏に満点5つ星をつけさせ、「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディワインのひとつ…最高級の極めて長命なワインである」と言わしめ、この2017年で驚異の98点の高評価!コメントは「2017年のラトゥールはカベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、メルロ7.8%、プティ・ヴェルド0.1%のブレンドで、アルコール度数は13.3%、IPTは66。熟したブラックカラント、ブラックベリーパイ、保存したブラックチェリーの力強い香りに加え、シダーチェスト、フェヌグリーク、クミンシード、木炭のタッチがあり、スミレ、ダークチョコレート、スターアニス、肥沃なロームが漂う。ミディアムボディで、これまでで最もエレガントで偉大なラトゥールの1つかもしれない。新鮮で歯ごたえのある黒い果実の層が幾重にも重なり、エキゾチックなスパイスと花のニュアンスが膨大に広がる。このワインはとてもニュアンスがあり、芳香があり、50年後には偉大なブルゴーニュの赤ワインと間違われるかもしれない。」と絶賛コメント!さらにジェームス・サックリングでも99点で、「黒甘草、スグリ、スミレの熟した非常に力強いアロマ。フルボディで濃厚、風味豊か。セクシーでゴージャス。丸く洗練されたタンニン。このヴィンテージにしては素晴らしいワイン。2028年以降に試してみよう。」と最高評価!デカンタ誌98点でコメントは「華やかな香り。花のニュアンスと熟したカシスの香りが強く、アロマがグラスからはじける。直球勝負で焦点が定まっており、確かに無駄がないが渋くはなく、素晴らしくシルキーなテクスチャーと明確なタンニンが最初から最後までワインにエネルギーを与え、骨格を形成している。このワインは本当にパンチがあり、濃縮された風味は重くなく、ふくよかでもないが、余韻が長くとても楽しい。涼しげな青い果実、鉛筆を思わせる塩味、コーラのエッジ、鮮やかな酸味-クリーンでピュア、そして正確。そしてとても飲みやすい。高揚感や噛み応え、濃厚さはなく、軽やかで、ミネラルの塩味を感じさせつつも、注意深くコントロールされており、穏やかでありながら適材適所でおおらかだ。熟成は間違いなく進むだろうが、フレッシュさと親しみやすさを感じさせる生き生きとした味わいがとても心地よい。ボルドーとポイヤックのテロワールを代表するワインである。」と大注目!この2017年はカベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、メルロー7.8%、プティ・ヴェルド0.1%という、ポイヤックファン感涙の驚異のセパージュ!全世界で争奪戦で五大シャトーの中でも特に入手困難なシャトー・ラトゥール!しかも希少な飲み頃7年熟成!愛好家待望のグレイト2017年がシャトー蔵出しの完璧な状態で、しかも豪華1本木箱入りで極少量入荷!
【タイプ】赤・辛口
【テイスト】フルボディ
【生産年】2017
【生産者】フランソワ・ピノー
【生産地】フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック AOCポイヤック格付第一級
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】カベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、メルロー7.8%、プティ・ヴェルド0.1%
【内容量】750ml
【JANコード】※画像は別VTですが、本商品は2017年のものです。
【JANコード】0101041005112