Les Forts de Latour [2018] Premier Grand Cru Classes du Medoc en 1855 AOC Pauillac (2nd)
- 生産年
2018
- 生産者フランソワ・ピノー
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック/ AOCポイヤック・メドック格付第一級・セカンドラベル
- タイプ赤・辛口
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン65.6%、メルロ34%、プティ・ヴェルド0.4%
- 内容量750ml
- 注意文
超入手困難!高級格付ポイヤック愛好家感涙!メドック格付第一級ファン注目!五大シャトーファン大注目!しかもワインアドヴォケイト誌も94点をつける大人気グレイトヴィンテージ[2018]年もので完璧な蔵出し品で待望入荷!しかもポイヤックだけでなく、世界最高峰ワインのひとつ!究極の逸品!2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追求する」こと「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退!ヒュー・ジョンソン氏に「メドックが自らを最も偉大な形で表明したもの!ほとんど不滅の感すらある。」と言わしめ、ロバート・パーカー氏には満点★★★★★5つ星をつけさせ「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディワインのひとつ…最高級の極めて長命なワインである」と言わしめ、ワインアドヴォケイト誌でこの2018年のセカンドに、「2018年のレ・フォール・ド・ラトゥールはカベルネ・ソーヴィニヨン65.6%、メルロ34%、プティ・ヴェルド0.4%からなり、アルコール度数は14.2%、IPT(総ポリフェノール指数)は77。60%新樽で熟成。深みのあるガーネットパープルで、鉛筆の芯、クローブオイル、カルダモン、オールスパイスのニュアンスとスミレの香りがあり、焼いたブラックチェリー、カシス、ブラックベリーパイを連想させるため、かなりスワリングが必要。ミディアムからフルボディの味わいは、ヴェルヴェットのようなタンニンと生き生きとした骨格を持ち、たっぷりとしたブラック・フルーツを支える印象的な濃厚さを示し、最後の最後に土っぽいニュアンスが現れて長く続く。」とコメントを残し、驚異の94点高評価!ワインスペクテーター誌でこの2ndに驚異の93点高評価で「カシミアと黒鉛のゴージャスな組み合わせで、エッジの効いたカシスとブラックベリーの果実味が下から支え、軽いスミレ、アニス、紅茶のディテールがフィニッシュまで幅を持たせている。なめらかで洗練されたポイヤックで、抵抗するのは難しいが、熟成に耐えるだろう。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プティ・ヴェルド。2022年から2035年がベスト。」!ジェームス・サックリング94-95点でコメントは「ブラックカラントとブルーベリーの個性が豊かな、しっかりとしたスティールな赤ワイン。ミディアムからフルボディで洗練された繊細なタンニン。風味豊かなフィニッシュ。」!ヴィノス誌94点でコメントは「2018年のレ・フォール・ド・ラトゥールは驚くほど親しみやすい。暖かく乾燥した夏とそれに伴う低収量のため、非常に凝縮しているが、果実の力強さがタンニンをかなり覆っており、若いフォール・ド・ラトゥールとしてはかなり珍しい。ダークトーンの果実味、砂利、お香、甘草、焦土がこのワインの特徴的なセピア色の個性をさらに際立たせている。2018年は美しく仕上がった。」と大絶賛!デカンタ誌94点高評価で「熟したイチゴとカシスの香り。思っていたより少し控えめで、タンニンは砕石のようなテクスチャー。熟したクールな黒と青の果実味、予想していたよりジャミーではないが、高い酸味とスパイスのタッチに助けられた明確な深みがあり、サイドに張りがある。数年と長いデキャンタージュが必要だが、このワインは複雑さとテロワールとミネラルの素晴らしい感覚を伴って、どんどん熟成していく。」!ル・クラスマン誌(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌)は満点★★★3つ星で、「前世紀を通して今日までずっと偉大なメドックのスタイルを最も完全に表現し、伝えつづけてきたクリュであろう」と大絶賛し、「2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールは格付第3級レベルのもの」と大絶賛!偉大な格付第一級シャトー・ラトゥールの2ndラベル!世界的に爆発人気で非常に入手困難!しかも高評価の大人気グレイトヴィンテージ[2018]年の究極レ・フォール・ド・ラトゥールが素晴らしい状態(シャトー蔵出し品)で限定少量入荷!