ポイヤック・ド・ラトゥール[2020]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第一級・シャトー・ラトゥールの3rd的ワイン・正規品・AOCポイヤック・ジェームス・サックリング驚異の94点&ヴィノス誌94点&デカンタ93点&ワインアドヴォケイト誌90+点
PAUILLAC DE LATOUR 2020 Chateau Latour (1er Grand Cru Classe du Medoc en 1855)
- 生産年[2020]年
- 生産者フランソワ・ピノー
- 生産地フランス/ボルドー/ポイヤック AOCポイヤック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー53%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%、プティ・ヴェルド4%
- 内容量750ml
入手困難!ボルドー・メドック格付第一級ファン大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年が遂に登場! (RVF誌2023年版ではボルドーの赤の2020年に驚異の98点を付け、ワインアドヴォケイトでも驚異の96点を付ける最高評価スーパーグレイトヴィンテージ) の[2020]年もの!
メドック・グラン・クリュ・クラッセ格付第一級のシャトー・ラトゥールの卓越したワイン造りから生まれたリッチな味わいのお値打ちキュヴェ!
2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追及する」こと「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退!今後、さらに入手困難になること必至!ずばり、ヒュー・ジョンソン氏に「メドックが自らを最も偉大な形で表明したもの。ほとんど不滅の感すらある。」と言わしめたシャトー・ラトゥールの3rd的存在!もちろん1stや2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールと同じくシャトー元詰!もちろんラベルも!2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールの品質を維持するためにあえて低い樹齢の葡萄から造られていますが、熟成オーク樽も同じくニエーブル産とアリエ産のフレンチオーク樽で熟成!生産量が少ない (生産量はファーストの「10分の1」という希少性) ため、1stや2ndよりもかえって“貴重なラトゥール”と言われています。 (年産2000ケースたらず) (1973年に初めてリリースされて以来、1990年代に入るまで、1974年と1987年のみしか生産されなかったことから幻のワインと呼ばれていた) !ラトゥールの卓越したワイン造りだからこそ生まれた並外れたクオリティを誇る究極シャトー・ラトゥールのサード的存在!シャトー・ラトゥールの若木 (メルロー53%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%、プティ・ヴェルド4%) で造られるお宝ボルドー!
このグレイト[2020]年でジェームス・サックリング驚異の94点でコメントは『非常にフルーティーで、砕いたラズベリー、花、スレート、グラファイト、ほのかな白胡椒の香り。空気に触れるとクミンとスパイスのニュアンスが現れる。ミディアムボディで、軽やかで繊細なタンニン、フレッシュな余韻。既に美味だが、熟成も期待できる。』と大注目!
さらにヴィノス誌94点でコメントは『2020年ポイヤック・ド・ラトゥールは素晴らしい。香りだけでも圧倒的だ。ラベンダー、セージ、メントール、黒胡椒、甘草がグラスから飛び出してくる。まさにカベルネの個性が叫んでいるようだ。濃く、鮮やかで、非常に表現力豊かな2020年は、まさに至福の味わい。その鮮烈さと輪郭の明瞭さは共に称賛に値する。なんとゴージャスで、素晴らしいワインだろう。』!
デカンタ93点でコメントは「柔らかく繊細な芳香が鼻をくすぐり、芳醇で魅力的。優しいバラ、チェリー、イチゴの香り。鋭く鮮烈で、厳しさを感じさせる。高い酸度と活き活きとした赤い果実がもたらす切れ味とシャープさ、しかし同時に柔らかくチョークのような質感、そして濡れた石のようなグリップ感も併せ持つ。背景にほのかにスパイスが感じられる。完成度が高く細部まで行き届いた印象ながら、非常に若々しく緊張感に満ちている。口当たりは厳格で引き締まっているが、魅力的な芳香と花の香りが全体を包み込み、果実味は中盤にしっかりと留まる。ジューシーで唾液を誘う味わい。」!
ワインアドヴォケイト誌90+点でコメントは『甘いベリー、カシス、甘草、花びらを思わせる魅力的な味わいで、中程度からフルボディ。生き生きとした酸味、柔らかなタンニン、余韻の長いフィニッシュを備え、即座に楽しめる魅力と熟成ポテンシャルを兼ね備えている。』!
外観は鮮やかなルビーの色調!グラスからは、カシスやラズベリー、プラムなどの肉付きの良い果実のニュアンスに、ラベンダー、セージ、メントール、黒鉛、クミンなどの複雑なアロマが漂います!口当たりは生き生きとしてジューシーな印象で、明るくエネルギッシュなキャラクターです!柔らかく肉付きの良いタンニンが美しく広がることで、層の厚さと奥深い風味を演出しています!グレートヴィンテージの恩恵を受け、滑らかな質感とリッチで力強い味わいを堪能できる、素晴らしい仕上がり!
“ポイヤック・ド・ラトゥール”のスーパーグレイトヴィンテージ!シャトーが飲み頃を判断してリリースした新ヴィンテージ[2020]年で待望の極少量入荷!
ポイヤック・ド・ラトゥール[2020]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第一級・シャトー・ラトゥールの3rd的ワイン・正規品・AOCポイヤック・ジェームス・サックリング驚異の94点&ヴィノス誌94点&デカンタ93点&ワインアドヴォケイト誌90+点
PAUILLAC DE LATOUR 2020 Chateau Latour (1er Grand Cru Classe du Medoc en 1855)
- 生産年[2020]年
- 生産者フランソワ・ピノー
- 生産地フランス/ボルドー/ポイヤック AOCポイヤック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー53%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%、プティ・ヴェルド4%
- 内容量750ml
入手困難!ボルドー・メドック格付第一級ファン大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年が遂に登場! (RVF誌2023年版ではボルドーの赤の2020年に驚異の98点を付け、ワインアドヴォケイトでも驚異の96点を付ける最高評価スーパーグレイトヴィンテージ) の[2020]年もの!
メドック・グラン・クリュ・クラッセ格付第一級のシャトー・ラトゥールの卓越したワイン造りから生まれたリッチな味わいのお値打ちキュヴェ!
2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追及する」こと「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退!今後、さらに入手困難になること必至!ずばり、ヒュー・ジョンソン氏に「メドックが自らを最も偉大な形で表明したもの。ほとんど不滅の感すらある。」と言わしめたシャトー・ラトゥールの3rd的存在!もちろん1stや2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールと同じくシャトー元詰!もちろんラベルも!2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールの品質を維持するためにあえて低い樹齢の葡萄から造られていますが、熟成オーク樽も同じくニエーブル産とアリエ産のフレンチオーク樽で熟成!生産量が少ない (生産量はファーストの「10分の1」という希少性) ため、1stや2ndよりもかえって“貴重なラトゥール”と言われています。 (年産2000ケースたらず) (1973年に初めてリリースされて以来、1990年代に入るまで、1974年と1987年のみしか生産されなかったことから幻のワインと呼ばれていた) !ラトゥールの卓越したワイン造りだからこそ生まれた並外れたクオリティを誇る究極シャトー・ラトゥールのサード的存在!シャトー・ラトゥールの若木 (メルロー53%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%、プティ・ヴェルド4%) で造られるお宝ボルドー!
このグレイト[2020]年でジェームス・サックリング驚異の94点でコメントは『非常にフルーティーで、砕いたラズベリー、花、スレート、グラファイト、ほのかな白胡椒の香り。空気に触れるとクミンとスパイスのニュアンスが現れる。ミディアムボディで、軽やかで繊細なタンニン、フレッシュな余韻。既に美味だが、熟成も期待できる。』と大注目!
さらにヴィノス誌94点でコメントは『2020年ポイヤック・ド・ラトゥールは素晴らしい。香りだけでも圧倒的だ。ラベンダー、セージ、メントール、黒胡椒、甘草がグラスから飛び出してくる。まさにカベルネの個性が叫んでいるようだ。濃く、鮮やかで、非常に表現力豊かな2020年は、まさに至福の味わい。その鮮烈さと輪郭の明瞭さは共に称賛に値する。なんとゴージャスで、素晴らしいワインだろう。』!
デカンタ93点でコメントは「柔らかく繊細な芳香が鼻をくすぐり、芳醇で魅力的。優しいバラ、チェリー、イチゴの香り。鋭く鮮烈で、厳しさを感じさせる。高い酸度と活き活きとした赤い果実がもたらす切れ味とシャープさ、しかし同時に柔らかくチョークのような質感、そして濡れた石のようなグリップ感も併せ持つ。背景にほのかにスパイスが感じられる。完成度が高く細部まで行き届いた印象ながら、非常に若々しく緊張感に満ちている。口当たりは厳格で引き締まっているが、魅力的な芳香と花の香りが全体を包み込み、果実味は中盤にしっかりと留まる。ジューシーで唾液を誘う味わい。」!
ワインアドヴォケイト誌90+点でコメントは『甘いベリー、カシス、甘草、花びらを思わせる魅力的な味わいで、中程度からフルボディ。生き生きとした酸味、柔らかなタンニン、余韻の長いフィニッシュを備え、即座に楽しめる魅力と熟成ポテンシャルを兼ね備えている。』!
外観は鮮やかなルビーの色調!グラスからは、カシスやラズベリー、プラムなどの肉付きの良い果実のニュアンスに、ラベンダー、セージ、メントール、黒鉛、クミンなどの複雑なアロマが漂います!口当たりは生き生きとしてジューシーな印象で、明るくエネルギッシュなキャラクターです!柔らかく肉付きの良いタンニンが美しく広がることで、層の厚さと奥深い風味を演出しています!グレートヴィンテージの恩恵を受け、滑らかな質感とリッチで力強い味わいを堪能できる、素晴らしい仕上がり!
“ポイヤック・ド・ラトゥール”のスーパーグレイトヴィンテージ!シャトーが飲み頃を判断してリリースした新ヴィンテージ[2020]年で待望の極少量入荷!
2009年から、グラン・ヴァンを生み出すランクロの畑をビオディナミ農法に転換し、2015年からは所有畑全体をオーガニック栽培に転換。2018年には格付け第一級シャトーで初めてエコセールのビオロジック認証を取得し、一層緻密なブドウ栽培が実現されることとなりました。また、2011年ヴィンテージを最後に、「最高の飲み頃で味わってほしい」という理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退。これらの取り組みが象徴するように、シャトー・ラトゥールは、アンジェラ氏の完璧なまでの品質主義により、常にハイレベルな品質を追い求めています。
【テロワールの魅力を最大限に引き出す、徹底した畑の管理】シャトー・ラトゥールの所有する3つの畑は、ポイヤック村の南部、サン・ジュリアン村の境目、ジロンド河沿いに位置。水はけのよい「粘土質砂礫土壌」、よりきめ細かい「礫質土壌」、メルロに適した「泥灰粘土土壌」という3つの要素で構成されています。砂礫だけでなく粘土質の土壌が地中に水分と最小限の栄養分を保つため、水分不足に悩まされる年でも畑を活き活きとした状態に保ち、果実を最適な成熟状態へと導くことができるのです。
醸造に関しては、伝統的な製法とのバランスを慎重に見極めながら最新の技術も取り入れています。収穫されたブドウは、オプティカル・ソーティング(光学式選果機)は使用せず、熟練した職人の手によって粒単位で選果された後、速やかに醸造用タンクに移動。細かな区画毎に選別され、すべて別々のタンクで醸造します。温度管理の下3週間醸し、果実の要素を充分に抽出。その後、果皮や種などを取り出し、別のタンクに移し1ヵ月ほど二次発酵を実施。この工程がワインに更なるしなやかさをもたらし、ふくよかさとフィネスを与えます。
冬を迎えると総支配人であるフレデリック・アンジェラ氏がスタッフと共にテイスティングを行いブレンドを決定、樽熟成に入ります。 ファーストラベルの新樽率は100%。最初の数ヵ月は、ワインが自然と呼吸ができるようガラス製の栓がされた状態で熟成し、その後樽を密封した状態で更に10~13ヵ月熟成。清澄、澱引き作業を経てワインが完成します。瓶詰前には全ての樽のワインを均一化するため、瓶にワインを詰める前に、醸造庫にて複数の樽詰めワインをふたたび混ぜ合わせ、完全同一品質のワインに整えた後にボトリング。こうした一分の隙も無い綿密な醸造作業を丹念に行うことで、長きに渡り、世界中のワイン愛好家を唸らせてきたワインが生み出されているのです。