レ フォール ド ラトゥール 2019 メドック プルミエ クリュ クラッセ 公式格付第一級 AOCポイヤック シャトー ラトゥールのセカンドラベル ジェームス サックリング驚異の97点
Les Forts de Latour 2019

商品番号 0101041005211
当店特別価格 ¥ 41,779 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 380 ポイント進呈 ]

レ・フォール・ド・ラトゥール[2019]年・メドック・プルミエ・クリュ・クラッセ・公式格付第一級・AOCポイヤック・シャトー・ラトゥールのセカンドラベル・ジェームス・サックリング驚異の97点&ワインアドヴォケイト94+点&デカンタ94点&ヴィノス誌94点

Les Forts de Latour 2019 Premier Grand Cru Classes du Medoc en 1855 AOC Pauillac (2nd)

  • 生産年2019
  • 生産者フランソワ・ピノー
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック/ AOCポイヤック・メドック格付第一級・セカンドラベル
  • タイプ赤・辛口
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ32%、プティ・ヴェルド2%
  • 内容量750ml

超入手困難!高級格付ポイヤック愛好家感涙!メドック格付第一級ファン注目!五大シャトーファン大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年 (アシェット・ガイド誌2024年版でボルドーの赤ワインに18/20点&ワインアドヴォケイト96点&RVF誌2024年版でも驚異の97点の高評価!) でついに超限定入荷!しかもポイヤックだけでなく、世界最高峰ワインのひとつ!究極の逸品!2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追求する」こと「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退!

ヒュー・ジョンソン氏に「メドックが自らを最も偉大な形で表明したもの!ほとんど不滅の感すらある。」と言わしめ、ロバート・パーカー氏には満点★★★★★5つ星をつけさせ「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディワインのひとつ…最高級の極めて長命なワインである」と言わしめ、ワインアドヴォケイト誌でこの2019年のセカンドに、『2019年レ・フォール・ド・ラトゥールは、数年前に試飲した時よりやや締まりが増した印象だ。グラスの中で甘く熟したカシスの果実香が広がり、杉、アイリス、オレンジの皮、新樽のニュアンスが絡む。ミディアムからフルボディで活気に満ち、見事に凝縮された味わいだ。熟した果実の核を、チョークのような骨格を持つタンニンが支えている。デカンタージュ後には飲み頃を迎えるが、さらに熟成を待つ価値は十分にある。読者の皆様もご記憶の通り、このワインはラトゥールの有名な「アンクロ」より内陸に位置する専用区画、シャトー・オー・バタイユに隣接する畑から主に造られている。』とコメントを残し、驚異の94点高評価!

ジェームス・サックリング驚異の97点でコメントは『ラベンダー、葉巻の灰、スペイン杉の絶妙な香りに乾燥した柑橘類が続き、中程度のボディと力強く、極めて繊細で直線的なタンニンを備えたしっかりとした味わいに。力強さと長い余韻が実に美しい。2~3年熟成させることをお勧めするが、既にしっかりとしたワインである。』!

デカンタ94点でコメントは『魅惑的なミルクチョコレート、コーラ、チェリー、スミレの香りで、柔らかく誘うようなブーケを放つ。口当たりは豊かなテクスチャーを持ち、徐々に広がりながら頬と舌を粉っぽいタンニンの繊細な層で包み込む。中盤にかけてジューシーで肉厚な味わいが広がり、柑橘の皮、オレンジとレモンの果肉、クランベリー、赤チェリーが爆発的に広がる。鋭さと緊張感が美しく絡み合い、樹液のようなフレッシュさと砕けた石や鉄を思わせるミネラル感の核が感じられる。余韻は明るくミントとハーブの風味で締めくくられ、力強い推進力と持続性を示す。』!

ヴィノス誌94点でコメントは『2019年レ・フォール・ド・ラトゥールは開放的な香りで、奇妙なことに現時点では2020年ポイヤック・ド・ラトゥールよりもやや表現力豊かである。グラスの中でブラックベリー、カシス、アイリスの花の香りが広がる。口当たりはミディアムボディで、砕けた石のニュアンスが黒い果実味に溶け込んでいる。2023年1月に試飲した時よりも、より直線的な味わいに到達している。2019年は今後20年から30年にわたり、愉しめる飲み頃が続くだろう。』!

ル・クラスマン誌 (現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌) は満点★★★3つ星で、「前世紀を通して今日までずっと偉大なメドックのスタイルを最も完全に表現し、伝えつづけてきたクリュであろう」と大絶賛し、「2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールは格付第3級レベルのもの」と大絶賛!

カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ32%、プティ・ヴェルド2%を新樽率50%のオーク樽にて熟成!偉大な格付第一級シャトー・ラトゥールの2ndラベル!世界的に爆発人気で非常に入手困難!しかも高評価の大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2019]年の究極レ・フォール・ド・ラトゥールが素晴らしい状態で限定少量入荷!

2009年から、グラン・ヴァンを生み出すランクロの畑をビオディナミ農法に転換し、2015年からは所有畑全体をオーガニック栽培に転換。2018年には格付け第一級シャトーで初めてエコセールのビオロジック認証を取得し、一層緻密なブドウ栽培が実現されることとなりました。また、2011年ヴィンテージを最後に、「最高の飲み頃で味わってほしい」という理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退。これらの取り組みが象徴するように、シャトー・ラトゥールは、アンジェラ氏の完璧なまでの品質主義により、常にハイレベルな品質を追い求めています。

【テロワールの魅力を最大限に引き出す、徹底した畑の管理】シャトー・ラトゥールの所有する3つの畑は、ポイヤック村の南部、サン・ジュリアン村の境目、ジロンド河沿いに位置。水はけのよい「粘土質砂礫土壌」、よりきめ細かい「礫質土壌」、メルロに適した「泥灰粘土土壌」という3つの要素で構成されています。砂礫だけでなく粘土質の土壌が地中に水分と最小限の栄養分を保つため、水分不足に悩まされる年でも畑を活き活きとした状態に保ち、果実を最適な成熟状態へと導くことができるのです。

醸造に関しては、伝統的な製法とのバランスを慎重に見極めながら最新の技術も取り入れています。収穫されたブドウは、オプティカル・ソーティング(光学式選果機)は使用せず、熟練した職人の手によって粒単位で選果された後、速やかに醸造用タンクに移動。細かな区画毎に選別され、すべて別々のタンクで醸造します。温度管理の下3週間醸し、果実の要素を充分に抽出。その後、果皮や種などを取り出し、別のタンクに移し1ヵ月ほど二次発酵を実施。この工程がワインに更なるしなやかさをもたらし、ふくよかさとフィネスを与えます。

冬を迎えると総支配人であるフレデリック・アンジェラ氏がスタッフと共にテイスティングを行いブレンドを決定、樽熟成に入ります。 ファーストラベルの新樽率は100%。最初の数ヵ月は、ワインが自然と呼吸ができるようガラス製の栓がされた状態で熟成し、その後樽を密封した状態で更に10~13ヵ月熟成。清澄、澱引き作業を経てワインが完成します。瓶詰前には全ての樽のワインを均一化するため、瓶にワインを詰める前に、醸造庫にて複数の樽詰めワインをふたたび混ぜ合わせ、完全同一品質のワインに整えた後にボトリング。こうした一分の隙も無い綿密な醸造作業を丹念に行うことで、長きに渡り、世界中のワイン愛好家を唸らせてきたワインが生み出されているのです。

レ・フォール・ド・ラトゥール[2019]年・メドック・プルミエ・クリュ・クラッセ・公式格付第一級・AOCポイヤック・シャトー・ラトゥールのセカンドラベル・ジェームス・サックリング驚異の97点&ワインアドヴォケイト94+点&デカンタ94点&ヴィノス誌94点

Les Forts de Latour 2019 Premier Grand Cru Classes du Medoc en 1855 AOC Pauillac (2nd)

  • 生産年2019
  • 生産者フランソワ・ピノー
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック/ AOCポイヤック・メドック格付第一級・セカンドラベル
  • タイプ赤・辛口
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ32%、プティ・ヴェルド2%
  • 内容量750ml

超入手困難!高級格付ポイヤック愛好家感涙!メドック格付第一級ファン注目!五大シャトーファン大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年 (アシェット・ガイド誌2024年版でボルドーの赤ワインに18/20点&ワインアドヴォケイト96点&RVF誌2024年版でも驚異の97点の高評価!) でついに超限定入荷!しかもポイヤックだけでなく、世界最高峰ワインのひとつ!究極の逸品!2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追求する」こと「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退!

ヒュー・ジョンソン氏に「メドックが自らを最も偉大な形で表明したもの!ほとんど不滅の感すらある。」と言わしめ、ロバート・パーカー氏には満点★★★★★5つ星をつけさせ「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディワインのひとつ…最高級の極めて長命なワインである」と言わしめ、ワインアドヴォケイト誌でこの2019年のセカンドに、『2019年レ・フォール・ド・ラトゥールは、数年前に試飲した時よりやや締まりが増した印象だ。グラスの中で甘く熟したカシスの果実香が広がり、杉、アイリス、オレンジの皮、新樽のニュアンスが絡む。ミディアムからフルボディで活気に満ち、見事に凝縮された味わいだ。熟した果実の核を、チョークのような骨格を持つタンニンが支えている。デカンタージュ後には飲み頃を迎えるが、さらに熟成を待つ価値は十分にある。読者の皆様もご記憶の通り、このワインはラトゥールの有名な「アンクロ」より内陸に位置する専用区画、シャトー・オー・バタイユに隣接する畑から主に造られている。』とコメントを残し、驚異の94点高評価!

ジェームス・サックリング驚異の97点でコメントは『ラベンダー、葉巻の灰、スペイン杉の絶妙な香りに乾燥した柑橘類が続き、中程度のボディと力強く、極めて繊細で直線的なタンニンを備えたしっかりとした味わいに。力強さと長い余韻が実に美しい。2~3年熟成させることをお勧めするが、既にしっかりとしたワインである。』!

デカンタ94点でコメントは『魅惑的なミルクチョコレート、コーラ、チェリー、スミレの香りで、柔らかく誘うようなブーケを放つ。口当たりは豊かなテクスチャーを持ち、徐々に広がりながら頬と舌を粉っぽいタンニンの繊細な層で包み込む。中盤にかけてジューシーで肉厚な味わいが広がり、柑橘の皮、オレンジとレモンの果肉、クランベリー、赤チェリーが爆発的に広がる。鋭さと緊張感が美しく絡み合い、樹液のようなフレッシュさと砕けた石や鉄を思わせるミネラル感の核が感じられる。余韻は明るくミントとハーブの風味で締めくくられ、力強い推進力と持続性を示す。』!

ヴィノス誌94点でコメントは『2019年レ・フォール・ド・ラトゥールは開放的な香りで、奇妙なことに現時点では2020年ポイヤック・ド・ラトゥールよりもやや表現力豊かである。グラスの中でブラックベリー、カシス、アイリスの花の香りが広がる。口当たりはミディアムボディで、砕けた石のニュアンスが黒い果実味に溶け込んでいる。2023年1月に試飲した時よりも、より直線的な味わいに到達している。2019年は今後20年から30年にわたり、愉しめる飲み頃が続くだろう。』!

ル・クラスマン誌 (現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌) は満点★★★3つ星で、「前世紀を通して今日までずっと偉大なメドックのスタイルを最も完全に表現し、伝えつづけてきたクリュであろう」と大絶賛し、「2ndのレ・フォール・ド・ラトゥールは格付第3級レベルのもの」と大絶賛!

カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ32%、プティ・ヴェルド2%を新樽率50%のオーク樽にて熟成!偉大な格付第一級シャトー・ラトゥールの2ndラベル!世界的に爆発人気で非常に入手困難!しかも高評価の大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2019]年の究極レ・フォール・ド・ラトゥールが素晴らしい状態で限定少量入荷!

2009年から、グラン・ヴァンを生み出すランクロの畑をビオディナミ農法に転換し、2015年からは所有畑全体をオーガニック栽培に転換。2018年には格付け第一級シャトーで初めてエコセールのビオロジック認証を取得し、一層緻密なブドウ栽培が実現されることとなりました。また、2011年ヴィンテージを最後に、「最高の飲み頃で味わってほしい」という理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っているプリムール販売から撤退。これらの取り組みが象徴するように、シャトー・ラトゥールは、アンジェラ氏の完璧なまでの品質主義により、常にハイレベルな品質を追い求めています。

【テロワールの魅力を最大限に引き出す、徹底した畑の管理】シャトー・ラトゥールの所有する3つの畑は、ポイヤック村の南部、サン・ジュリアン村の境目、ジロンド河沿いに位置。水はけのよい「粘土質砂礫土壌」、よりきめ細かい「礫質土壌」、メルロに適した「泥灰粘土土壌」という3つの要素で構成されています。砂礫だけでなく粘土質の土壌が地中に水分と最小限の栄養分を保つため、水分不足に悩まされる年でも畑を活き活きとした状態に保ち、果実を最適な成熟状態へと導くことができるのです。

醸造に関しては、伝統的な製法とのバランスを慎重に見極めながら最新の技術も取り入れています。収穫されたブドウは、オプティカル・ソーティング(光学式選果機)は使用せず、熟練した職人の手によって粒単位で選果された後、速やかに醸造用タンクに移動。細かな区画毎に選別され、すべて別々のタンクで醸造します。温度管理の下3週間醸し、果実の要素を充分に抽出。その後、果皮や種などを取り出し、別のタンクに移し1ヵ月ほど二次発酵を実施。この工程がワインに更なるしなやかさをもたらし、ふくよかさとフィネスを与えます。

冬を迎えると総支配人であるフレデリック・アンジェラ氏がスタッフと共にテイスティングを行いブレンドを決定、樽熟成に入ります。 ファーストラベルの新樽率は100%。最初の数ヵ月は、ワインが自然と呼吸ができるようガラス製の栓がされた状態で熟成し、その後樽を密封した状態で更に10~13ヵ月熟成。清澄、澱引き作業を経てワインが完成します。瓶詰前には全ての樽のワインを均一化するため、瓶にワインを詰める前に、醸造庫にて複数の樽詰めワインをふたたび混ぜ合わせ、完全同一品質のワインに整えた後にボトリング。こうした一分の隙も無い綿密な醸造作業を丹念に行うことで、長きに渡り、世界中のワイン愛好家を唸らせてきたワインが生み出されているのです。

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