シャトー・デスミライユ[2019]年・AOCマルゴー・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付け第3級・ドニ・リュルトン家元詰・ファルスタッフ誌驚異94点&ジルベール・ガイヤール驚異の95点&ジェブダナック驚異94点&イギリスのデカンタ誌驚異の93点
Chateau DESMIRAIL 2019 (Denis Lurton) AOC Margaux 3er Grand Cru Classe du Medoc en 1855
- 生産年2019
- 生産者シャトー・デスミライユ
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/マルゴー村 AOCマルゴー(メドック格付け第三級)
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン(50%)、メルロ(45%)、プティ・ヴェルド(5%)
- 内容量750ml
- JANコード4573542538523
入手困難!ボルドーメドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!マルゴー格付第3級の人気シャトー!マルゴーのテロワールを表現する名門シャトーでマルゴーの格付の中にあってさらにきめ細やかでデリケートなスタイルで定評!特に女性的なマルゴー格付として人気のシャトー・デスミライユ!!しかも世紀のヴィンテージ!ボルドーのスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの!(ワインアドヴォケイト誌マルゴーに驚異の96点&アシェットガイド誌2026年版18/20点)
造り手は、1980年ドゥニ・リュルトン家が不死鳥のようによみがえらせたメドック格付第3級の究極マルゴー!現当主は同じく格付のブラーヌ・カントナックのアンリ・リュルトンの兄弟!のドニ・リュルトン家!!D.ペッパーコーン氏も「この有名な古いシャトーは、マルゴーの畑の所有者でもとりわけ有名なリュシアン・リュルトンが復活させた。1994年にリュシアンはここを息子のドニに譲っている。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いにも関わらず、ワインは香り高く柔らかく、優雅である」と高評価!カベルネ・ソーヴィニヨン(50%)メルロ(45%)プティ・ヴェルド(5%)をフレンチオーク100%(新樽50%)で12ヶ月熟成!
このワインで、ファルスタッフ誌驚異94点&ジルベール・ガイヤール驚異の95点&ジェブダナック驚異94点&イギリスのデカンタ誌驚異の93点他各ワインプレス絶賛!ワインアドヴォケイト誌高評価の絶賛コメントは『2019年デズミライユはグラスに注ぐと、ブラックベリー、カシス、甘い土壌のニュアンス、リコリスの香りが広がる。ミディアムからフルボディで、しなやかで滑らかな口当たり。肉厚な果実味を核に、洗練されたタンニンと活き活きとした酸味がバランスよく調和した、魅力的で洗練されたワインだ。この優雅で美しく造られたワインは、見事に仕上がっている。飲み頃:2021年-2041年』と大注目!
イギリスのデカンタ誌でも絶賛コメントは『2019年は鼻には茨の生垣の香り。滑らかな口当たりながら、しっかりとしたタンニンが噛み応えのある生き生きとした果汁を包み込む。口全体を覆い尽くすほどだが、活き活きとしてジューシーで、遊び心にあふれて広がり、口中に広がっても全く荒さを感じさせない。豪華絢爛な味わいの極みでありながら、同時にエネルギーに満ちている。非常に楽しめるワインだ。今すぐに飲み、その大胆さと輝きを存分に味わうべき一本である。』と絶賛!
慎み深く、品の良さがある魅力的でシックな格付マルゴーが大人気グレイトヴィンテージ[2019]年で限定少量入荷!
シャトー・デスミライユ[2019]年・AOCマルゴー・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付け第3級・ドニ・リュルトン家元詰・ファルスタッフ誌驚異94点&ジルベール・ガイヤール驚異の95点&ジェブダナック驚異94点&イギリスのデカンタ誌驚異の93点
Chateau DESMIRAIL 2019 (Denis Lurton) AOC Margaux 3er Grand Cru Classe du Medoc en 1855
- 生産年2019
- 生産者シャトー・デスミライユ
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/マルゴー村 AOCマルゴー(メドック格付け第三級)
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン(50%)、メルロ(45%)、プティ・ヴェルド(5%)
- 内容量750ml
- JANコード4573542538523
入手困難!ボルドーメドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!マルゴー格付第3級の人気シャトー!マルゴーのテロワールを表現する名門シャトーでマルゴーの格付の中にあってさらにきめ細やかでデリケートなスタイルで定評!特に女性的なマルゴー格付として人気のシャトー・デスミライユ!!しかも世紀のヴィンテージ!ボルドーのスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの!(ワインアドヴォケイト誌マルゴーに驚異の96点&アシェットガイド誌2026年版18/20点)
造り手は、1980年ドゥニ・リュルトン家が不死鳥のようによみがえらせたメドック格付第3級の究極マルゴー!現当主は同じく格付のブラーヌ・カントナックのアンリ・リュルトンの兄弟!のドニ・リュルトン家!!D.ペッパーコーン氏も「この有名な古いシャトーは、マルゴーの畑の所有者でもとりわけ有名なリュシアン・リュルトンが復活させた。1994年にリュシアンはここを息子のドニに譲っている。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いにも関わらず、ワインは香り高く柔らかく、優雅である」と高評価!カベルネ・ソーヴィニヨン(50%)メルロ(45%)プティ・ヴェルド(5%)をフレンチオーク100%(新樽50%)で12ヶ月熟成!
このワインで、ファルスタッフ誌驚異94点&ジルベール・ガイヤール驚異の95点&ジェブダナック驚異94点&イギリスのデカンタ誌驚異の93点他各ワインプレス絶賛!ワインアドヴォケイト誌高評価の絶賛コメントは『2019年デズミライユはグラスに注ぐと、ブラックベリー、カシス、甘い土壌のニュアンス、リコリスの香りが広がる。ミディアムからフルボディで、しなやかで滑らかな口当たり。肉厚な果実味を核に、洗練されたタンニンと活き活きとした酸味がバランスよく調和した、魅力的で洗練されたワインだ。この優雅で美しく造られたワインは、見事に仕上がっている。飲み頃:2021年-2041年』と大注目!
イギリスのデカンタ誌でも絶賛コメントは『2019年は鼻には茨の生垣の香り。滑らかな口当たりながら、しっかりとしたタンニンが噛み応えのある生き生きとした果汁を包み込む。口全体を覆い尽くすほどだが、活き活きとしてジューシーで、遊び心にあふれて広がり、口中に広がっても全く荒さを感じさせない。豪華絢爛な味わいの極みでありながら、同時にエネルギーに満ちている。非常に楽しめるワインだ。今すぐに飲み、その大胆さと輝きを存分に味わうべき一本である。』と絶賛!
慎み深く、品の良さがある魅力的でシックな格付マルゴーが大人気グレイトヴィンテージ[2019]年で限定少量入荷!
リュルトン家が見事復活させた格付け第3級シャトー…カントナック村にあるデスミライユは、ボルドーの名門リュルトン家が所有する格付け第3級のシャトーです。1980年にリュシアン・リュルトンの所有となり、1992年に息子のドゥニ・リュルトンに引き継がれました。ドゥニは伝統を生かしつつ設備の近代化を進めワイナリーの発展にエネルギーを注いでいます。マルゴー村のピュアなスタイルを表現した、香り高くまろやかで優雅なワインを産出しています。厳しい選果とそれぞれに適した熟成方法にこだわり、若いうちから楽しめると同時に熟成のポテンシャルも高いワイン造りを目指しています。
フィネスとエレガンスを特徴とするマルゴーワインの傑出した品質は、大西洋とジロンド河口に挟まれた立地と類稀なるテロワールによって創り出される独特のミクロクリマがもたらすものです。シャトー・デスミライユは、アルサック村、カントナック村、スサン村に約40haの畑を所有。植樹比率はカベルネソーヴィニヨン70%、メルロ30%。栽培はリュット・レゾネで行われています。手摘みしたブドウは除梗、選果、破砕の後区画毎に大樽とステンレスタンクで醸造。醸造過程において重要なブレンド作業は11月に行います。オーナー、技術責任者、醸造コンサルタントのエリック・ボワスノの総意でワインをデスミライユとセカンドのイニシャル・ド・デスミライユに振り分けます。
1894年に建設されたセラーは、メドックで起こった重力を利用した醸造への革新的動きの中で建てられたもので、当時の典型的な船底をイメージした天井が印象的な建物です。収穫時は大きな2階の窓からブドウが運び込まれ、グラヴィティシステムを利用しています。現在は様々な区画毎の醸造に対応するため3つの醸造室に、容量の異なるステンレスタンク、大樽、木樽等を備えています。噴霧器によるルモンタージュで優しい抽出をしたり、マロラクティック発酵が早い時期に完了するようスターターを用いるなど、独自の造りはここ数年で確かな結果が得られています。また、熟成庫では7種類の樽を使用して、微妙な違いを出しています。新樽率は40%。