シャトー・ディッサン[2021]年・AOCマルゴー・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第三級・(エマニュエル・クリューズ家)・ジェームス・サックリング驚異の95-96点&デカンタ94点&ジェブ・ダナック91-93点&ワインアドヴォケイト90-93点&ヴィノス90-92点
Chateau d'Issan 2021 AOC Margaux Grand Cru Classe du Medoc en 1855
- 生産年2021
- 生産者エマニュエル・クルーズ家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック・マルゴー/ AOC マルゴー格付第3級
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン主体65%、メルロー30%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。
メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!マルゴー愛好家大注目!しかも愛好家待望の高評価ヴィンテージ[2021]年もので遂に登場!メドック格付第3級!シャトー・ディッサン!ハプスブルグ帝国の実質上、最後の皇帝ファンツ・ヨーゼフが全ボルドーの中で最も好んだと言われるマルゴー(メドック格付第3級)格付!
1990年代に入って著しく品質が向上し、かつての名声を取り戻し、格付第3級の栄光にふさわしいワインになったと言われるシャトー・ディッサン!厳しい評価で知られるル・クラスマンでさえ「ジロンド河沿いにまばゆいばかりのテロワールを享受する真のシャトーである。」と断言する人気シャトー!ロバート・パーカー氏は、★★★★4つ星生産者に挙げ、「この格付シャトーは偉大なフィネス、エレガンスを備えたワインを造り出し、その格付に十分ふさわしい」と大注目!
この2021のディッサンにジェームス・サックリング驚異の95-96点でコメントは『非常に繊細でありながら骨格のあるディサン。ブラックカラントとプラム、スパイスとクルミの香り。口当たりは豊かで骨格があり、素晴らしいタンニンと余韻が長く続く。味わいが次第に深みを増していく。熟した果実と繊細なタンニンの見事なバランスに、美しい果実味と柑橘系のニュアンスが調和。さらに熟成の余地あり。65%カベルネ・ソーヴィニヨン、30%メルロー、2%カベルネ・フラン、2%マルベック、1%プティ・ヴェルド。』!
デカンタ94点でコメントは『香りは深く濃密で魅惑的、マルゴー特有の優雅で魅惑的な魅力が存分に感じられる。数分経つとスミレやバラのニュアンスもほのかに漂い、完全に心を奪われる。口に含むと驚くほどジューシーで、タンニンは絹のように滑らか。明確な質感としてはほとんど感じられないが、しっかりとした骨格を支えており、素晴らしい口当たりを実現している。果実の定義が極めて明確で、豊かさとエネルギーに満ちた果実味の真の精密さ。美しいレッドカラント、ラズベリー、ブラックカラント、ブラックチェリーの風味。明るく軽やかな骨格を持ち、口内を滑るように流れ、鮮やかな果実味と柔らかな香りを届ける。最初は軽やかで心地よいが、次第に深みを増し洗練され、様々な要素が次々と現れる。力強さやタンニンの干渉ではなく、アロマティックな要素が主役となるよう丁寧に抽出されています。飲む喜びに満ちたワインです!ブレンドにはマルベック2%、プティ・ヴェルド1%が加わっています。pH3.60。今年はカベルネ・ソーヴィニヨンの比率がやや高め。グラン・ヴァン45%、セカンドワイン55%。』!
ジェブ・ダナック91-93点でコメントは『深紫色の2021年シャトー・ディサンは、このヴィンテージで好調だったマルゴー地区のまた別の素晴らしいワインである。ブラックラズベリー、カシス、春の花々、そして若干のハーブのニュアンスが鼻腔に広がる。ミディアムボディで、口当たりはチャーミングな中程度の重量感。バランスが良く、熟したタンニンを備えている。リリース直後から十分に楽しめるだろう。ブレンド比率はカベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー30%、カベルネ・フランとマルベックが各2%、残りがプティ・ヴェルドである。』!
ワインアドヴォケイト90-93点でコメントは『2021年ディサンは良好な熟成を見せ、豊かなベリー類、甘草、スミレ、甘い土壌のニュアンス、パイプタバコの香りが現れています。ミディアムからフルボディで、層を成すような活気ある味わいに、粉っぽいタンニンと塩味を帯びた余韻が特徴です。熟成によりさらに肉厚感を増し、しなやかで芳香豊かなディサンへと変化し、幅広い飲み頃期間を提供します。ブレンド比率はカベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー30%、残りをカベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドが占めています。』!
ベタンヌ&ドゥソーヴの「ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス」誌で3B&Dマークをつけ「熟成すると第三級のクリュに期待されるとおり、香りとテクスチュアが洗練される」と絶賛!
カベルネ・ソーヴィニヨン主体65%の高比率で、メルロー30%で全生産量の45%前後のみしか造られない!究極マルゴー格付シャトー・ディッサンの高評価ヴィンテージ[2021]年が限定で少量入荷!
シャトー・ディッサンについてD.ペッパーコーン氏は「ジロンド河の近くにある面積30haの第3級格付けのブドウ畑。堀を巡らしたシャトーは見事に修復されている。軽い感じのかぐわしいワイン。」
ル・クラスマン誌は、「シャトー・ディッサンは華やかな歴史とメドックで最も優雅な城館、そしてジロンド河沿いにまばゆいばかりのテロワールを享受する真のシャトーである。マルゴー特有のフィネスを複雑性と優雅さの極致にまで昇華する素質がありながら、このクリュのワインは長い間軽快で、あまりテロワールを感じさせなくて、また奥行きに欠けるものだった。このスタイルはここ数年で大きく方向転換し、ディッサンのワインは密度を増してきている。」として★(シングルスター)付評価!
メドック、特にマルゴーでは珍しく、ディサンの畑は一ヵ所にまとまっている。マルゴーならではの魅力は、広範囲に分散した畑がもたらす味わいの多様性や、表現力の豊富さにあるとしたら、ディサンは少々異なった印象だ。むしろ奥ゆかしく、滋味深い。そして淡々としつつも揺るぎない矜持がある。円満なバランスは、ひとつの畑からのみできるワインならではの味わいと言うべきだろうか。
ハプスブルク帝国の実質上最後の皇帝フランツ・ヨーゼフが、全ボルドーワインの中で最も好んだのはのは、シャトー・ディサンだという。伝説に聞くかれの生涯と、このワインの味わいは、妙に説得力をもって、似合う。
シャトー・ディサンも他のマルゴーと同じく、長い不遇の時代を過ごしてきた。格付に対して内容が伴わない代表例のひとつだった。しかし現在のオーナー、エマニュエル・クルーズが1993年末に経営に参加するようになって変化が始まった。
ワイナート誌の特集記事より
ロバート・パーカー氏は、若きエマニュエル・クルーズの才能ある管理のおかげで、このシャトーは1995年以降明らかに回復してきた。1986年以降のものは大変お買い得なので買ったほうがいい。この格付シャトーは偉大なフィネス、エレガンスを備えたワインをつくり出し、その格付に十分ふさわしい。
シャトー・ディッサン[2021]年・AOCマルゴー・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第三級・(エマニュエル・クリューズ家)・ジェームス・サックリング驚異の95-96点&デカンタ94点&ジェブ・ダナック91-93点&ワインアドヴォケイト90-93点&ヴィノス90-92点
Chateau d'Issan 2021 AOC Margaux Grand Cru Classe du Medoc en 1855
- 生産年2021
- 生産者エマニュエル・クルーズ家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック・マルゴー/ AOC マルゴー格付第3級
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン主体65%、メルロー30%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。
メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!マルゴー愛好家大注目!しかも愛好家待望の高評価ヴィンテージ[2021]年もので遂に登場!メドック格付第3級!シャトー・ディッサン!ハプスブルグ帝国の実質上、最後の皇帝ファンツ・ヨーゼフが全ボルドーの中で最も好んだと言われるマルゴー(メドック格付第3級)格付!
1990年代に入って著しく品質が向上し、かつての名声を取り戻し、格付第3級の栄光にふさわしいワインになったと言われるシャトー・ディッサン!厳しい評価で知られるル・クラスマンでさえ「ジロンド河沿いにまばゆいばかりのテロワールを享受する真のシャトーである。」と断言する人気シャトー!ロバート・パーカー氏は、★★★★4つ星生産者に挙げ、「この格付シャトーは偉大なフィネス、エレガンスを備えたワインを造り出し、その格付に十分ふさわしい」と大注目!
この2021のディッサンにジェームス・サックリング驚異の95-96点でコメントは『非常に繊細でありながら骨格のあるディサン。ブラックカラントとプラム、スパイスとクルミの香り。口当たりは豊かで骨格があり、素晴らしいタンニンと余韻が長く続く。味わいが次第に深みを増していく。熟した果実と繊細なタンニンの見事なバランスに、美しい果実味と柑橘系のニュアンスが調和。さらに熟成の余地あり。65%カベルネ・ソーヴィニヨン、30%メルロー、2%カベルネ・フラン、2%マルベック、1%プティ・ヴェルド。』!
デカンタ94点でコメントは『香りは深く濃密で魅惑的、マルゴー特有の優雅で魅惑的な魅力が存分に感じられる。数分経つとスミレやバラのニュアンスもほのかに漂い、完全に心を奪われる。口に含むと驚くほどジューシーで、タンニンは絹のように滑らか。明確な質感としてはほとんど感じられないが、しっかりとした骨格を支えており、素晴らしい口当たりを実現している。果実の定義が極めて明確で、豊かさとエネルギーに満ちた果実味の真の精密さ。美しいレッドカラント、ラズベリー、ブラックカラント、ブラックチェリーの風味。明るく軽やかな骨格を持ち、口内を滑るように流れ、鮮やかな果実味と柔らかな香りを届ける。最初は軽やかで心地よいが、次第に深みを増し洗練され、様々な要素が次々と現れる。力強さやタンニンの干渉ではなく、アロマティックな要素が主役となるよう丁寧に抽出されています。飲む喜びに満ちたワインです!ブレンドにはマルベック2%、プティ・ヴェルド1%が加わっています。pH3.60。今年はカベルネ・ソーヴィニヨンの比率がやや高め。グラン・ヴァン45%、セカンドワイン55%。』!
ジェブ・ダナック91-93点でコメントは『深紫色の2021年シャトー・ディサンは、このヴィンテージで好調だったマルゴー地区のまた別の素晴らしいワインである。ブラックラズベリー、カシス、春の花々、そして若干のハーブのニュアンスが鼻腔に広がる。ミディアムボディで、口当たりはチャーミングな中程度の重量感。バランスが良く、熟したタンニンを備えている。リリース直後から十分に楽しめるだろう。ブレンド比率はカベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー30%、カベルネ・フランとマルベックが各2%、残りがプティ・ヴェルドである。』!
ワインアドヴォケイト90-93点でコメントは『2021年ディサンは良好な熟成を見せ、豊かなベリー類、甘草、スミレ、甘い土壌のニュアンス、パイプタバコの香りが現れています。ミディアムからフルボディで、層を成すような活気ある味わいに、粉っぽいタンニンと塩味を帯びた余韻が特徴です。熟成によりさらに肉厚感を増し、しなやかで芳香豊かなディサンへと変化し、幅広い飲み頃期間を提供します。ブレンド比率はカベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー30%、残りをカベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドが占めています。』!
ベタンヌ&ドゥソーヴの「ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス」誌で3B&Dマークをつけ「熟成すると第三級のクリュに期待されるとおり、香りとテクスチュアが洗練される」と絶賛!
カベルネ・ソーヴィニヨン主体65%の高比率で、メルロー30%で全生産量の45%前後のみしか造られない!究極マルゴー格付シャトー・ディッサンの高評価ヴィンテージ[2021]年が限定で少量入荷!
シャトー・ディッサンについてD.ペッパーコーン氏は「ジロンド河の近くにある面積30haの第3級格付けのブドウ畑。堀を巡らしたシャトーは見事に修復されている。軽い感じのかぐわしいワイン。」
ル・クラスマン誌は、「シャトー・ディッサンは華やかな歴史とメドックで最も優雅な城館、そしてジロンド河沿いにまばゆいばかりのテロワールを享受する真のシャトーである。マルゴー特有のフィネスを複雑性と優雅さの極致にまで昇華する素質がありながら、このクリュのワインは長い間軽快で、あまりテロワールを感じさせなくて、また奥行きに欠けるものだった。このスタイルはここ数年で大きく方向転換し、ディッサンのワインは密度を増してきている。」として★(シングルスター)付評価!
メドック、特にマルゴーでは珍しく、ディサンの畑は一ヵ所にまとまっている。マルゴーならではの魅力は、広範囲に分散した畑がもたらす味わいの多様性や、表現力の豊富さにあるとしたら、ディサンは少々異なった印象だ。むしろ奥ゆかしく、滋味深い。そして淡々としつつも揺るぎない矜持がある。円満なバランスは、ひとつの畑からのみできるワインならではの味わいと言うべきだろうか。
ハプスブルク帝国の実質上最後の皇帝フランツ・ヨーゼフが、全ボルドーワインの中で最も好んだのはのは、シャトー・ディサンだという。伝説に聞くかれの生涯と、このワインの味わいは、妙に説得力をもって、似合う。
シャトー・ディサンも他のマルゴーと同じく、長い不遇の時代を過ごしてきた。格付に対して内容が伴わない代表例のひとつだった。しかし現在のオーナー、エマニュエル・クルーズが1993年末に経営に参加するようになって変化が始まった。
ワイナート誌の特集記事より
ロバート・パーカー氏は、若きエマニュエル・クルーズの才能ある管理のおかげで、このシャトーは1995年以降明らかに回復してきた。1986年以降のものは大変お買い得なので買ったほうがいい。この格付シャトーは偉大なフィネス、エレガンスを備えたワインをつくり出し、その格付に十分ふさわしい。