シャトー・ラ・ギュルグ[2017]年・AOCマルゴー(メドック格付第三級シャトー・フェリエールと同経営)・シャトー元詰・飲み頃9年熟成作品・ヴィノス誌驚異の92点&ジェームス・サックリング90点
Chateau La Gurgue 2017 AOC Margaux (Claire Villars Lurton)
- 生産年2017
- 生産者クレラ・ヴィラール女史 シャトー・ラ・ギュルグ
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/マルゴー/AOCマルゴー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロー50%、プティ・ヴェルド4%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2017年のものです。
入手困難!高級格付愛好家大注目!マルゴー フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!日本市場でもあまり見かけることが少ない希少な高級マルゴー!
造り手はあの五大シャトーであるメドック格付第一級シャトー・マルゴーの畑の隣(西側と地続き)に位置する最高立地!しかもあのマルゴーのシャトー・フェリエールやムーリスのシャトー・シャス・スプリーン、ポイヤックのシャトー・オー・バージュ・リベラルと同経営!メルロー家(タイアン・グループ!他にシャトー・グリュオー・ラローズ等も所有)による、特に少量生産で有名なマルゴーAOC!シャトー・ラ・ギュルグは古くからマルゴー地域に存在し、マルゴー村の歴史ある区画として名を馳せていた!19世紀には裕福な銀行家や村長が所有し、周囲はシャトー・マルゴーの畑に囲まれるほど優れたテロワール!1978年にメルロー家が取得し、1992年に女性醸造家クレラ・ヴィヤール・リュルトンが母親から引き継いで現在に至ります!少量生産ゆえに特にプロに定評の大人気マルゴー!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「小規模だが立地条件の良い地所。上質なマルゴー」と大絶賛!樹齢30年のカベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロー50%、プティ・ヴェルド4%をフレンチオーク樽12ヶ月熟成(新樽比率25%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!
この[2017]年でヴィノス誌驚異の92点でコメントは『樽からの試飲で、2017年ラ・ギュルグは豊かで力強いワインである。濃い赤チェリー、赤プラム、杉、スパイス、タバコ、甘草、モカが、この骨太なマルゴーに豊かな個性と風格を与えている。特に感嘆するのは、その凝縮感と圧倒的な深みである。』!
ジェームス・サックリング90点でコメントは『鮮やかでフレッシュな赤いベリーとプラムの実が、清らかな純粋感を伴って広がる。口当たりは非常に官能的な質感で、滑らかで流れるようなタンニンが特徴。非常に優雅で、魅力的なバランスを備えたマルゴー。バイオダイナミック農法で栽培されたブドウを使用。』!
この2017年は、香りはカシスやブラックチェリーなどの黒系果実を中心に、ラズベリーのような赤果実のニュアンスも感じられ、スミレやドライハーブ、ほのかな杉の香りが重なり合う!口当たりは滑らかで軽やか、アルコール感は控えめで、酸がワイン全体を引き締めている!タンニンは非常にきめ細かく、主張しすぎず、果実味と溶け合うように存在する!中盤にはマルゴーらしいミネラル感と清涼感が現れ、余韻は長すぎずも端正で、上品な苦味とともに静かに消えていく!繊細で香り高いマルゴーで、果物の風味に富む、しなやかなマルゴーの典型!と言われる高級シャトー・ラ・ギュルグの飲み頃9年熟成の大人気[2017]年ものが限定で極少量入荷!
シャトー・ラ・ギュルグ(2003年の格付けでブルジョワ・シューペリュール級に格上げ)と言えば、あのクレールさん(フランス タイアン・ジネステ・グループのオーナー(グリュオーラローズのディレクターでもある)の妹で、シャトーシャスプリーンのオーナーのお姉さん、しかもあの有名マルゴーの格付デュルフォール・ヴィヴァンスのゴンサーク・リュルトン氏の奥さんでもあるという格付オンパレードの家系の一員)の所有!現在、彼女はシャトー・フエリエール(マルゴー・メドック格付第3級少量生産で有名)とシャトー・オー・バージュ・リベラル(ポイヤック・メドック格付第5級シャトー・ラトゥールの隣)と言う少量生産の通好みの格付ワインの所有者でもあります。
【D.ペッパーコーン氏はこのシャトー・ラ・ギュルグについて】「とてもいい場所に畑をもっている。デスミライユとともにシャトー・マルゴーに一番近い場所にあって、シャトー・マルゴーの畑の西側と地続きになっている。1978年に所有者が変わった。ベルナドット ヴィラールの天賦の才能があいまって、ワインに顕著な改良がみられるようになった。母親の悲劇的な死ののち、クレール・ヴィラールは、母親に劣らぬ才能の持ち主であることを自ら示している。ここのワインは繊細で香り高いタイプのマルゴーで、素性のよさとすてきな果実味をそなえている。」
【ヒュー・ジョンソン氏はポケット・ワインブックの中でラ・キュルグについて】★★(ダブルスター)をつけ「小規模だが立地条件の良い地所、果物の風味に富む部類のマルゴーのワイン。オー・バージュ・リベラルと同じ経営」と高評価!
シャトー・ラ・ギュルグ[2017]年・AOCマルゴー(メドック格付第三級シャトー・フェリエールと同経営)・シャトー元詰・飲み頃9年熟成作品・ヴィノス誌驚異の92点&ジェームス・サックリング90点
Chateau La Gurgue 2017 AOC Margaux (Claire Villars Lurton)
- 生産年2017
- 生産者クレラ・ヴィラール女史 シャトー・ラ・ギュルグ
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/マルゴー/AOCマルゴー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロー50%、プティ・ヴェルド4%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2017年のものです。
入手困難!高級格付愛好家大注目!マルゴー フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!日本市場でもあまり見かけることが少ない希少な高級マルゴー!
造り手はあの五大シャトーであるメドック格付第一級シャトー・マルゴーの畑の隣(西側と地続き)に位置する最高立地!しかもあのマルゴーのシャトー・フェリエールやムーリスのシャトー・シャス・スプリーン、ポイヤックのシャトー・オー・バージュ・リベラルと同経営!メルロー家(タイアン・グループ!他にシャトー・グリュオー・ラローズ等も所有)による、特に少量生産で有名なマルゴーAOC!シャトー・ラ・ギュルグは古くからマルゴー地域に存在し、マルゴー村の歴史ある区画として名を馳せていた!19世紀には裕福な銀行家や村長が所有し、周囲はシャトー・マルゴーの畑に囲まれるほど優れたテロワール!1978年にメルロー家が取得し、1992年に女性醸造家クレラ・ヴィヤール・リュルトンが母親から引き継いで現在に至ります!少量生産ゆえに特にプロに定評の大人気マルゴー!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「小規模だが立地条件の良い地所。上質なマルゴー」と大絶賛!樹齢30年のカベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロー50%、プティ・ヴェルド4%をフレンチオーク樽12ヶ月熟成(新樽比率25%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!
この[2017]年でヴィノス誌驚異の92点でコメントは『樽からの試飲で、2017年ラ・ギュルグは豊かで力強いワインである。濃い赤チェリー、赤プラム、杉、スパイス、タバコ、甘草、モカが、この骨太なマルゴーに豊かな個性と風格を与えている。特に感嘆するのは、その凝縮感と圧倒的な深みである。』!
ジェームス・サックリング90点でコメントは『鮮やかでフレッシュな赤いベリーとプラムの実が、清らかな純粋感を伴って広がる。口当たりは非常に官能的な質感で、滑らかで流れるようなタンニンが特徴。非常に優雅で、魅力的なバランスを備えたマルゴー。バイオダイナミック農法で栽培されたブドウを使用。』!
この2017年は、香りはカシスやブラックチェリーなどの黒系果実を中心に、ラズベリーのような赤果実のニュアンスも感じられ、スミレやドライハーブ、ほのかな杉の香りが重なり合う!口当たりは滑らかで軽やか、アルコール感は控えめで、酸がワイン全体を引き締めている!タンニンは非常にきめ細かく、主張しすぎず、果実味と溶け合うように存在する!中盤にはマルゴーらしいミネラル感と清涼感が現れ、余韻は長すぎずも端正で、上品な苦味とともに静かに消えていく!繊細で香り高いマルゴーで、果物の風味に富む、しなやかなマルゴーの典型!と言われる高級シャトー・ラ・ギュルグの飲み頃9年熟成の大人気[2017]年ものが限定で極少量入荷!
シャトー・ラ・ギュルグ(2003年の格付けでブルジョワ・シューペリュール級に格上げ)と言えば、あのクレールさん(フランス タイアン・ジネステ・グループのオーナー(グリュオーラローズのディレクターでもある)の妹で、シャトーシャスプリーンのオーナーのお姉さん、しかもあの有名マルゴーの格付デュルフォール・ヴィヴァンスのゴンサーク・リュルトン氏の奥さんでもあるという格付オンパレードの家系の一員)の所有!現在、彼女はシャトー・フエリエール(マルゴー・メドック格付第3級少量生産で有名)とシャトー・オー・バージュ・リベラル(ポイヤック・メドック格付第5級シャトー・ラトゥールの隣)と言う少量生産の通好みの格付ワインの所有者でもあります。
【D.ペッパーコーン氏はこのシャトー・ラ・ギュルグについて】「とてもいい場所に畑をもっている。デスミライユとともにシャトー・マルゴーに一番近い場所にあって、シャトー・マルゴーの畑の西側と地続きになっている。1978年に所有者が変わった。ベルナドット ヴィラールの天賦の才能があいまって、ワインに顕著な改良がみられるようになった。母親の悲劇的な死ののち、クレール・ヴィラールは、母親に劣らぬ才能の持ち主であることを自ら示している。ここのワインは繊細で香り高いタイプのマルゴーで、素性のよさとすてきな果実味をそなえている。」
【ヒュー・ジョンソン氏はポケット・ワインブックの中でラ・キュルグについて】★★(ダブルスター)をつけ「小規模だが立地条件の良い地所、果物の風味に富む部類のマルゴーのワイン。オー・バージュ・リベラルと同じ経営」と高評価!