レ・オー・ド・スミス[2018]年・オーク樽14ヶ月熟成・(シャトー・スミス・オー・ラフィットの2ndラベル)・AOCペサック・レオニャン・ワインエンスージアスト驚異の94点&ジェームス・サックリング驚異93点&ワインアドヴォケイト90点&ワインスペクテーター91点
Les Hauts de SMITH 2018 AOC Pessac Leognan (Chateau Smith Haut Lafitte)
- 生産年2018
- 生産者シャトー・スミス・オー・ラフィット ( カティアール家)
- 生産地フランス/グラーヴ/AOCぺサック・レオニャン
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%
- 内容量750ml
ボルドー・グラーヴ格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!しかも高評価グレイトヴィンテージ[2018]年もの(ワインアドヴォケイトのヴィンテージチャートでもグラーヴ(ペサックレオニャン)に驚異の94点を付けるグレイトヴィンテージ)で待望入荷!ロバート・パーカー氏4~5つ星生産者であり、R.パーカー氏をして「ペサック・レオニャンAOCの最上級ワインのひとつである」と絶賛!
オーナーであるカティアール家所有になり品質は劇的に向上!そのフィロソフィーは「全てのヴィンテージにおいて畑の素晴らしいテロワールのポテンシャルを反映したワインを造るための最大の努力をすること」!このフルボディの2ndラベルは、平均樹齢38年のメルロー60%にカベルネ・ソーヴィニヨン40%をオーク樽14ヵ月熟成(新樽比率20%、225L)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!
この2018年レ・オー・ド・スミスでワインエンスージアスト驚異の94点でコメントは「メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%で、軽くスパイシーでジューシーな赤いベリー系の果実味を持つ。酸味に富み、後味は爽やか。比較的早く熟成するので、2023年以降に飲もう。」!
ジェームス・サックリング驚異93点でコメントは「フレッシュなカラントとチェリーのアロマに花のニュアンス。フルボディで非常に引き締まったしっかりとしたワインで、シルキーなタンニンと美しく長い余韻がある。生き生きとして鮮やか。シャトー・スミス・オー・ラフィットのセカンドワイン。ほとんどがメルローで、一部カベルネ・ソーヴィニヨンを使用。」!
ワインアドヴォケイト90点でコメントは「2018年のレ・オー・ド・スミスはメルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%のブレンドで、20%の新バリックで熟成。中位から深みのあるガーネット・パープル色で、モレロ・チェリー、桑の実、ブラックベリー・パイの表情豊かな香りに加え、下草やシナモン・トーストのニュアンスも感じられる。ミディアムからフルボディの味わいには、ジューシーな赤と黒の果実がぎっしりと詰まっており、ふくよかなタンニンとたっぷりのフレッシュさに支えられ、最後は香水のような高揚感で締めくくられる。美味しい!」!
ワインスペクテーター91点でコメントは「スミレの香りがブラックベリーとプラムのペーストの波に溶け込み、甘草、甘い月桂樹の葉、メスキートが全体を満たす。きれいに集中したフィニッシュは、レザーのかすかな張りがある。メルロとカベルネ・ソーヴィニヨン。2022年から2032年がベスト。」と大注目!
密度の濃い鮮やかなルビーレッド!チェリーや苺、ラズベリーを想わせるフレッシュな赤果実のアロマに、バニラやスパイスのニュアンスが混じり、とてもエレガントなワインであることが分かる!官能的で柔らかさのある口当たりに、活き活きとしたタンニン!芳醇で心地よいその味わいは、メルローを主体とすることで生まれる親しみやすさ、飲みやすさを表しているが、タンニンがしっかりと溶け込んでいるため、力強さがある!
フレッシュな果実味がいっぱいに広がり、リコリスやクローヴ、キャラメル、やや燻したようなスモーキーなニュアンスが余韻に複雑さを演出してくれる究極フルボディ辛口赤ワインが高評価グレイトヴィンテージ[2018]年で極少量入荷!
レ・オー・ド・スミス[2018]年・オーク樽14ヶ月熟成・(シャトー・スミス・オー・ラフィットの2ndラベル)・AOCペサック・レオニャン・ワインエンスージアスト驚異の94点&ジェームス・サックリング驚異93点&ワインアドヴォケイト90点&ワインスペクテーター91点
Les Hauts de SMITH 2018 AOC Pessac Leognan (Chateau Smith Haut Lafitte)
- 生産年2018
- 生産者シャトー・スミス・オー・ラフィット ( カティアール家)
- 生産地フランス/グラーヴ/AOCぺサック・レオニャン
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%
- 内容量750ml
ボルドー・グラーヴ格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!しかも高評価グレイトヴィンテージ[2018]年もの(ワインアドヴォケイトのヴィンテージチャートでもグラーヴ(ペサックレオニャン)に驚異の94点を付けるグレイトヴィンテージ)で待望入荷!ロバート・パーカー氏4~5つ星生産者であり、R.パーカー氏をして「ペサック・レオニャンAOCの最上級ワインのひとつである」と絶賛!
オーナーであるカティアール家所有になり品質は劇的に向上!そのフィロソフィーは「全てのヴィンテージにおいて畑の素晴らしいテロワールのポテンシャルを反映したワインを造るための最大の努力をすること」!このフルボディの2ndラベルは、平均樹齢38年のメルロー60%にカベルネ・ソーヴィニヨン40%をオーク樽14ヵ月熟成(新樽比率20%、225L)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!
この2018年レ・オー・ド・スミスでワインエンスージアスト驚異の94点でコメントは「メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%で、軽くスパイシーでジューシーな赤いベリー系の果実味を持つ。酸味に富み、後味は爽やか。比較的早く熟成するので、2023年以降に飲もう。」!
ジェームス・サックリング驚異93点でコメントは「フレッシュなカラントとチェリーのアロマに花のニュアンス。フルボディで非常に引き締まったしっかりとしたワインで、シルキーなタンニンと美しく長い余韻がある。生き生きとして鮮やか。シャトー・スミス・オー・ラフィットのセカンドワイン。ほとんどがメルローで、一部カベルネ・ソーヴィニヨンを使用。」!
ワインアドヴォケイト90点でコメントは「2018年のレ・オー・ド・スミスはメルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%のブレンドで、20%の新バリックで熟成。中位から深みのあるガーネット・パープル色で、モレロ・チェリー、桑の実、ブラックベリー・パイの表情豊かな香りに加え、下草やシナモン・トーストのニュアンスも感じられる。ミディアムからフルボディの味わいには、ジューシーな赤と黒の果実がぎっしりと詰まっており、ふくよかなタンニンとたっぷりのフレッシュさに支えられ、最後は香水のような高揚感で締めくくられる。美味しい!」!
ワインスペクテーター91点でコメントは「スミレの香りがブラックベリーとプラムのペーストの波に溶け込み、甘草、甘い月桂樹の葉、メスキートが全体を満たす。きれいに集中したフィニッシュは、レザーのかすかな張りがある。メルロとカベルネ・ソーヴィニヨン。2022年から2032年がベスト。」と大注目!
密度の濃い鮮やかなルビーレッド!チェリーや苺、ラズベリーを想わせるフレッシュな赤果実のアロマに、バニラやスパイスのニュアンスが混じり、とてもエレガントなワインであることが分かる!官能的で柔らかさのある口当たりに、活き活きとしたタンニン!芳醇で心地よいその味わいは、メルローを主体とすることで生まれる親しみやすさ、飲みやすさを表しているが、タンニンがしっかりと溶け込んでいるため、力強さがある!
フレッシュな果実味がいっぱいに広がり、リコリスやクローヴ、キャラメル、やや燻したようなスモーキーなニュアンスが余韻に複雑さを演出してくれる究極フルボディ辛口赤ワインが高評価グレイトヴィンテージ[2018]年で極少量入荷!
ロバート・パーカー氏はスミス・オー・ラフィットについて、「今日、スミス・オー・ラフィットはボルドーでも有数の光り輝く成功物語の1つとなり、精力的で良心的な所有者の手にかかれば短期間でもこれだけのことができる、ということを示している。」「スミス・オー・ラフィットの白も赤も、スタイルは正統的な豊かさと相当なエレガンス、フィネス、複雑さが結合したものだ。ただ国際市場はしばしば気まぐれなものだ。そして私は、スミス・オー・ラフィットの最近のヴィンテージの価格は、このワインが世界にその品質を知られるようになれば必ず得られるはずの価格よりも、低めだと思っている。」「フロランスとダニエル・カティアール夫妻の行動的な指揮のもとで劇的によくなっている。いまやスミス・オー・ラフィットはペッサック・レオニャンの最上のワインの1つである。」と絶賛し、四~五ツ星生産者に挙げています。
ロバート・パーカー氏はスミス・オー・ラフィットについて、「今日、スミス・オー・ラフィットはボルドーでも有数の光り輝く成功物語の1つとなり、精力的で良心的な所有者の手にかかれば短期間でもこれだけのことができる、ということを示している。」「スミス・オー・ラフィットの白も赤も、スタイルは正統的な豊かさと相当なエレガンス、フィネス、複雑さが結合したものだ。ただ国際市場はしばしば気まぐれなものだ。そして私は、スミス・オー・ラフィットの最近のヴィンテージの価格は、このワインが世界にその品質を知られるようになれば必ず得られるはずの価格よりも、低めだと思っている。」「フロランスとダニエル・カティアール夫妻の行動的な指揮のもとで劇的によくなっている。いまやスミス・オー・ラフィットはペッサック・レオニャンの最上のワインの1つである。」と絶賛し、四~五ツ星生産者に挙げています。
グラン・ギィド・デ・ヴァン・デ・フランス誌は、「スミス・オー・ラフィットは、その施設のレベルの高さと、ワインツーリズムに取り組んでいることから、マルティヤックでは重要な生産者である。また、シュタイナーとビオディナミ農法に大きな刺激を受けたブドウ栽培の哲学は、その分野でもパイオニアである。白はいつでも魅惑的で、芳醇さとアロマの気品がまさしく素晴らしい。赤はボディが増し、各ヴィンテージをより明確に表現するようになり、とてもよく熟成する。」と大絶賛!!