シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン[2019]年・AOCペサック・レオニャン・シャトー元詰・デカンタ誌驚異の98点&ジェブ・ダナック98点&ジェームス・サックリング97点&ワインアドヴォケイト96点&ヴィノス97+点
Chateau Les Carmes Haut-Brion 2019 AOC Pessac-Leognan
- 生産年[2019]年
- 生産者フェルト&シャントカイユ家
- 生産地フランス/ボルドー/グラーヴ/AOCペサック レオニャン
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・フラン42%、カベルネ・ソーヴィニヨン31%、メルロー27%
- 内容量750ml
ボルドー高級グラーヴ愛好家大注目!格付第一級シャトー・オー・ブリオンに隣り合う少量生産 (年産約2,000ケース) の入手困難!フルボディ赤ワイン!しかもグラーヴのスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの (ワインアドヴォケイトでもグラーヴに96点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ) が遂に限定で登場!
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「オー・ブリオンの小さな隣人! (面積4.7ha) クリュ・クラッセ並みの水準にある。」と高評価!ロバート・パーカー氏は4つ星★★★★生産者に挙げ、「小さな宝石のようなこのシャトーは、卓越したワインをつくっているが、生産量が極めて少ないためなかなか見つけることができない。…小さくもペサックでトップクラスのこのワインは、手を尽くして探すだけの価値がある。」と激賞!
この2019年にデカンタ誌驚異の98点でコメントは「2019年の私のfavouritesの一つで、一瞬で心を奪われ、長く記憶に残るワインです。グラスに注ぐと美しい濃い紫色を呈し、ブラックカラントの香り、香りの良いヴァイオレット、ダークチョコレート、トリュフのニュアンスが感じられます。古木のブーシェ(カベルネ・フラン)が、鼻と口に香りの濃密さを与えています。熟したチェリー、ブラッドオレンジ、ピンクグレープフルーツの風味が、柔らかく唾液を誘う酸味と、タンニンの塩味のあるグリップと対照を成しています。豊かでありながら、果実、酸味、新鮮さ、構造、口当たり、ボディのそれぞれの方向に繊細なヒントを織り交ぜています。抑制されつつも洗練された味わいで、今すぐ一杯飲みたくなる飲みやすさながら、数十年後にも楽しむことができるポテンシャルを秘めています。マネージングディレクターのギヨーム・プティエールは「単に『飲まれるワインを作りたい』」と語り、このワインはまさにその通り、極めて飲みやすいものです。」と激賞!
ジェームス・サックリング97点でコメントは「ブラックベリー、森の地面、キノコ、樹皮の複雑な香りが素晴らしい鼻です。深い森を歩いているような感覚です。フルボディで濃厚な口当たりながら、エネルギッシュで集中力があります。非常に繊細なテクスチャー。風味豊かな余韻。極めて持続性があります。素晴らしい若い2019年。2028年以降に試してみてください。」!
ワインアドヴォケイト96点でコメントは「2019年レ・カルム・オ・ブリオンは、ボトル熟成で非常に良好な仕上がりとなっています。プラムとカシスの香りに、ブラッドオレンジ、温かいスパイス、新樽のニュアンスが混ざり合い、フルボディでシルキーで滑らかな口当たり。明るくジューシーな果実の豊かな芯が、熟した粉っぽいタンニンと活き活きとした酸味で構成されるエレガントで力強い骨格に包まれています。長い広がりのある余韻で締めくくられ、プティエールの素晴らしい2016年ヴィンテージのより開放的で外向的なバージョンを想起させます。このワイナリーでは現在、マセラシオン中に一部の房をそのまま残すことが慣例となっており、ワインはクラシックな225リットルのボルドー樽からフォンドルやアンフォラまで、多様な容器で長期熟成されました。ブレンドは42%のカベルネ・フランが主体で、31%のカベルネ・ソーヴィニヨンと残りがメルローで構成されています。」!
ヴィノス97+点でコメントは「技術ディレクターのギヨーム・プティエは、2019年ヴィンテージの「レ・カルム・オ・ブリオン」でまたしても傑作を世に送り出しました。エレガントで洗練され、芯まで見事なニュアンスに満ちた2019年は、最初の瞬間から輝きを放ちます。房ごと醸造により、カベルネ・フランの多様なニュアンスが際立ち、即座に魅了するワインとなっています。口に含むと、クリーミーでテクスチャー豊かな味わいが広がります。プラム、ブラッドオレンジ、スパイス、モカ、乾燥ハーブが、魅惑的なエキゾチックな風味を添えています。2019年は、ボルドーを愛する人なら誰もが逃したくない、神秘的で完全に魅惑的なワインです。確かに、レ・カルムは典型的なワインからは程遠いですが、極めてユニークです。その熟成ポテンシャルは、数十年に及ぶ可能性が高いでしょう。単純に、私はこのワインが大好きです。」!
ベタンヌ&ドゥソーヴのグラン・ギィド・デ・ヴァン・デ・フランス誌では2B&Dマークで、「レ・カルムはとてもバランスが良く繊細なワインを生み出しており、カベルネ・フランが特に他には見られない繊細さをもたらしている。近年のヴィンテージはどれも素晴らしい。」と大絶賛!
ニール・ベケット氏の「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも登場!
ブラックベリーやチェリーにダークプラムのアロマに、プロヴァンスのハーブやスィート・チェリーとタバコの葉のニュアンス!あのシャトー・オー・ブリオンの隣!“小さな宝石”!知る人ぞ知る最高品質、究極グラーヴ (ペサック・レオニャン) !究極フルボディ赤ワインが高評価のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年で限定で極少量入荷!
シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン[2019]年・AOCペサック・レオニャン・シャトー元詰・デカンタ誌驚異の98点&ジェブ・ダナック98点&ジェームス・サックリング97点&ワインアドヴォケイト96点&ヴィノス97+点
Chateau Les Carmes Haut-Brion 2019 AOC Pessac-Leognan
- 生産年[2019]年
- 生産者フェルト&シャントカイユ家
- 生産地フランス/ボルドー/グラーヴ/AOCペサック レオニャン
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・フラン42%、カベルネ・ソーヴィニヨン31%、メルロー27%
- 内容量750ml
ボルドー高級グラーヴ愛好家大注目!格付第一級シャトー・オー・ブリオンに隣り合う少量生産 (年産約2,000ケース) の入手困難!フルボディ赤ワイン!しかもグラーヴのスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの (ワインアドヴォケイトでもグラーヴに96点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ) が遂に限定で登場!
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「オー・ブリオンの小さな隣人! (面積4.7ha) クリュ・クラッセ並みの水準にある。」と高評価!ロバート・パーカー氏は4つ星★★★★生産者に挙げ、「小さな宝石のようなこのシャトーは、卓越したワインをつくっているが、生産量が極めて少ないためなかなか見つけることができない。…小さくもペサックでトップクラスのこのワインは、手を尽くして探すだけの価値がある。」と激賞!
この2019年にデカンタ誌驚異の98点でコメントは「2019年の私のfavouritesの一つで、一瞬で心を奪われ、長く記憶に残るワインです。グラスに注ぐと美しい濃い紫色を呈し、ブラックカラントの香り、香りの良いヴァイオレット、ダークチョコレート、トリュフのニュアンスが感じられます。古木のブーシェ(カベルネ・フラン)が、鼻と口に香りの濃密さを与えています。熟したチェリー、ブラッドオレンジ、ピンクグレープフルーツの風味が、柔らかく唾液を誘う酸味と、タンニンの塩味のあるグリップと対照を成しています。豊かでありながら、果実、酸味、新鮮さ、構造、口当たり、ボディのそれぞれの方向に繊細なヒントを織り交ぜています。抑制されつつも洗練された味わいで、今すぐ一杯飲みたくなる飲みやすさながら、数十年後にも楽しむことができるポテンシャルを秘めています。マネージングディレクターのギヨーム・プティエールは「単に『飲まれるワインを作りたい』」と語り、このワインはまさにその通り、極めて飲みやすいものです。」と激賞!
ジェームス・サックリング97点でコメントは「ブラックベリー、森の地面、キノコ、樹皮の複雑な香りが素晴らしい鼻です。深い森を歩いているような感覚です。フルボディで濃厚な口当たりながら、エネルギッシュで集中力があります。非常に繊細なテクスチャー。風味豊かな余韻。極めて持続性があります。素晴らしい若い2019年。2028年以降に試してみてください。」!
ワインアドヴォケイト96点でコメントは「2019年レ・カルム・オ・ブリオンは、ボトル熟成で非常に良好な仕上がりとなっています。プラムとカシスの香りに、ブラッドオレンジ、温かいスパイス、新樽のニュアンスが混ざり合い、フルボディでシルキーで滑らかな口当たり。明るくジューシーな果実の豊かな芯が、熟した粉っぽいタンニンと活き活きとした酸味で構成されるエレガントで力強い骨格に包まれています。長い広がりのある余韻で締めくくられ、プティエールの素晴らしい2016年ヴィンテージのより開放的で外向的なバージョンを想起させます。このワイナリーでは現在、マセラシオン中に一部の房をそのまま残すことが慣例となっており、ワインはクラシックな225リットルのボルドー樽からフォンドルやアンフォラまで、多様な容器で長期熟成されました。ブレンドは42%のカベルネ・フランが主体で、31%のカベルネ・ソーヴィニヨンと残りがメルローで構成されています。」!
ヴィノス97+点でコメントは「技術ディレクターのギヨーム・プティエは、2019年ヴィンテージの「レ・カルム・オ・ブリオン」でまたしても傑作を世に送り出しました。エレガントで洗練され、芯まで見事なニュアンスに満ちた2019年は、最初の瞬間から輝きを放ちます。房ごと醸造により、カベルネ・フランの多様なニュアンスが際立ち、即座に魅了するワインとなっています。口に含むと、クリーミーでテクスチャー豊かな味わいが広がります。プラム、ブラッドオレンジ、スパイス、モカ、乾燥ハーブが、魅惑的なエキゾチックな風味を添えています。2019年は、ボルドーを愛する人なら誰もが逃したくない、神秘的で完全に魅惑的なワインです。確かに、レ・カルムは典型的なワインからは程遠いですが、極めてユニークです。その熟成ポテンシャルは、数十年に及ぶ可能性が高いでしょう。単純に、私はこのワインが大好きです。」!
ベタンヌ&ドゥソーヴのグラン・ギィド・デ・ヴァン・デ・フランス誌では2B&Dマークで、「レ・カルムはとてもバランスが良く繊細なワインを生み出しており、カベルネ・フランが特に他には見られない繊細さをもたらしている。近年のヴィンテージはどれも素晴らしい。」と大絶賛!
ニール・ベケット氏の「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも登場!
ブラックベリーやチェリーにダークプラムのアロマに、プロヴァンスのハーブやスィート・チェリーとタバコの葉のニュアンス!あのシャトー・オー・ブリオンの隣!“小さな宝石”!知る人ぞ知る最高品質、究極グラーヴ (ペサック・レオニャン) !究極フルボディ赤ワインが高評価のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年で限定で極少量入荷!
メドック格付け1級CH・オー・ブリオンとグラーヴ格付け特級CH・ラ・ミッション・オー・ブリオンの向かいというワイン造りに恵まれた地にあるレ・カルム・オー・ブリオン。 ボルドー市に畑の区画がある唯一のシャトーで、10haを超えるブドウ畑を所有しています。 歴史的にみるとレ・カルム・オー・ブリオンはオーブリオンの一部だったという経緯もあり、オー・ブリオンと同じと言われる恵まれた土壌の素晴らしい畑を有しています。
地元アキテーヌ地方の不動産開発業者、ピシェグループがシャトーを買収し、大量の資本を投下した改革を計画。 更なる品質の向上を目指してプドウ畑の改善、醸造と熟成のための新たなセラーの建設など、シャトーの改革を行っています。
レ・カルム・オー・ブリオンが生み出すワインはその品質の高さから、著名なワイン評論家ロバート・パーカー氏が「最近のヴィンテージのものは、常に掘り出し物として位置づけられている。格付シャトーに昇格されてもよいシャトーである。」と称賛しています。