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シャトー ラロゼ(ラローズ)2007年 AOCサンテミリオン グラン クリュ クラッセ 特別級(シャトー元詰)
Chateau LARROSEE 2007 AOC Saint-Emilion Grand Cru Classe

商品番号 0101091006404
当店特別価格 ¥ 6,249 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
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シャトー・ラロゼ(ラローズ)[2007]年・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ・特別級(シャトー元詰)

Chateau L'ARROSEE [2007] AOC Saint-Emilion Grand Cru Classe

  • 生産年[2007]年
  • 生産者ロダン一族
  • 生産地フランス / ボルドー / AOCサンテミリオン特別級
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!高級ボルドー愛好家大注目!右岸ボルドー愛好家垂涎!ボルドー サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ特別級の飲み頃8年熟成バックヴィンテージ!ロバート・パーカー氏は4つ星生産者に挙げ、「ブルゴーニュの偉大な天才であるアンリ・ジャイエがつくったワインと言っても簡単に通ってしまう」と大絶賛!M.WのD.ペッパーコーン氏も「リッチで甘美な一方、偉大な深みと風味と個性をそなえた、古典的なサンテミリオンだ。手に入れるのは容易でないかもしれないが、探す努力をする価値は充分にある」とまで激賞!肉づきがよく、しっかりしていて、力強く、かぐわしく、リッチで充実している日本市場では非常に希少な高級サンテミリオン特別級!ナポレオン三世の下の大臣であったポエール・マーニュ氏によって始められたシャトー!この2007年でメルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、カベルネ・フラン20%をフレンチオーク樽12~18ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!この2007年でワインアドヴォケイト誌堂々89~91点!2013年からは、あのシャトー・オー・ブリオンのドメーヌ・クラレンス・ディロン社のグループとなったサンテミリオンの最高区画に畑を所有する珍しいシャトー・ラロゼ(「泉の水で潤う」という意味をもつ)の14年を経て、さらにこれからが楽しみな高級フルボディ辛口赤ワインの貴重な飲み頃熟成品が限定で極少量入荷!

最上の時のラロゼは、隠そうとしても隠しきれない絹のようなきめを持つ非常にブルゴーニュ的なワインであり、広がりのあるブラックチェリーとラズベリーの芳香と品質の高い、スモーキーな新樽のふんだんな香りが絡み合っている。いつも感じることであるが、ブルゴーニュの偉大な天才である、アンリ・ジャイエがつくったワインと言っても簡単に通ってしまうに違いない。

ラロゼのワインのスタイルは、ユニークである。肉づきがよく、しっかりしていて、力強く、かぐわしく、リッチで充実している。多様な特性を持ち、時として、ラ・ラギューヌといった南部メドックのシャトーを思わせるようなスタイルとなることがある。事実、1985年は、いつも私にアンリ・ジャイエのリシュブールを思い出させるほどなのだ。ラロゼは名高いオランダ人作家のヒューブレヒト・ダウケルが「このアペラシオンで最高のワイン」と称した偉大なワインである。以上、ロバート・パーカー「ボルドー第4版」より

D.ペッパーコーン氏に到っては、「リッチで甘美な一方、偉大な深みと風味と個性をそなえた、古典的なサンテミリオンだ。手に入れるのは容易でないかもしれないが、探す努力をする価値は充分にある」とまで「ボルドーワイン」の中でコメントしています。

シャトー・ラロゼ(ラローズ)[2007]年・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ・特別級(シャトー元詰)

Chateau L'ARROSEE [2007] AOC Saint-Emilion Grand Cru Classe

  • 生産年[2007]年
  • 生産者ロダン一族
  • 生産地フランス / ボルドー / AOCサンテミリオン特別級
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!高級ボルドー愛好家大注目!右岸ボルドー愛好家垂涎!ボルドー サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ特別級の飲み頃8年熟成バックヴィンテージ!ロバート・パーカー氏は4つ星生産者に挙げ、「ブルゴーニュの偉大な天才であるアンリ・ジャイエがつくったワインと言っても簡単に通ってしまう」と大絶賛!M.WのD.ペッパーコーン氏も「リッチで甘美な一方、偉大な深みと風味と個性をそなえた、古典的なサンテミリオンだ。手に入れるのは容易でないかもしれないが、探す努力をする価値は充分にある」とまで激賞!肉づきがよく、しっかりしていて、力強く、かぐわしく、リッチで充実している日本市場では非常に希少な高級サンテミリオン特別級!ナポレオン三世の下の大臣であったポエール・マーニュ氏によって始められたシャトー!この2007年でメルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、カベルネ・フラン20%をフレンチオーク樽12~18ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!この2007年でワインアドヴォケイト誌堂々89~91点!2013年からは、あのシャトー・オー・ブリオンのドメーヌ・クラレンス・ディロン社のグループとなったサンテミリオンの最高区画に畑を所有する珍しいシャトー・ラロゼ(「泉の水で潤う」という意味をもつ)の14年を経て、さらにこれからが楽しみな高級フルボディ辛口赤ワインの貴重な飲み頃熟成品が限定で極少量入荷!

最上の時のラロゼは、隠そうとしても隠しきれない絹のようなきめを持つ非常にブルゴーニュ的なワインであり、広がりのあるブラックチェリーとラズベリーの芳香と品質の高い、スモーキーな新樽のふんだんな香りが絡み合っている。いつも感じることであるが、ブルゴーニュの偉大な天才である、アンリ・ジャイエがつくったワインと言っても簡単に通ってしまうに違いない。

ラロゼのワインのスタイルは、ユニークである。肉づきがよく、しっかりしていて、力強く、かぐわしく、リッチで充実している。多様な特性を持ち、時として、ラ・ラギューヌといった南部メドックのシャトーを思わせるようなスタイルとなることがある。事実、1985年は、いつも私にアンリ・ジャイエのリシュブールを思い出させるほどなのだ。ラロゼは名高いオランダ人作家のヒューブレヒト・ダウケルが「このアペラシオンで最高のワイン」と称した偉大なワインである。以上、ロバート・パーカー「ボルドー第4版」より

D.ペッパーコーン氏に到っては、「リッチで甘美な一方、偉大な深みと風味と個性をそなえた、古典的なサンテミリオンだ。手に入れるのは容易でないかもしれないが、探す努力をする価値は充分にある」とまで「ボルドーワイン」の中でコメントしています。

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