シャトー・ド・フォンベル[2018]年・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級・(サンテミリオン 最高峰・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(A)のシャトー・オーゾンヌと同経営)・ (オーナー・アラン・ヴォーティエ家)・シャトー元詰
Chateau de Fonbel 2018 AOC Saint-Emilion Grand Cru
- 生産年2018
- 生産者アラン・ヴォーティエ家
- 生産地フランス/ボルドー/サンテミリオン/ AOCサンテミリオン・グラン・クリュ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー主体 (70%) にカベルネ・ソーヴィニヨン16%、プティ・ヴェルド7%、カルメネール7%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2018年のものです。
ボルドー サンテミリオン・グラン・クリュ特級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!待望のグレイトヴィンテージ[2018]年もの!(ワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートで2018年のサンテミリオンに94点を付ける素晴らしいヴィンテージ)!サンテミリオンの最高峰!サンテミリオンにおける「第一級格付け」として名を馳せる(最高の格付であるプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ・A!はシャトー・シュヴァル・ブランとこのオーゾンヌのみしか与えられていません)シャトー・オーゾンヌ!
そのシャトー・オーゾンヌのオーナー、アラン・ヴォーティエが醸造コンサルタントのミシェル・ロランとのタッグにより進化をとげ、醸造もオーゾンヌの同じメンバーによって行われるもう一つのシャトー!しかもオーゾンヌの畑に隣接する、約19haのすばらしく恵まれた立地条件で造られる究極サンテミリオン・グラン・クリュ!が“プティ・オーゾンヌ”の異名を取るこのシャトー・ド・フォンベル!
平均樹齢70年以上のメルロー主体(70%)にカベルネ・ソーヴィニヨン16%、プティ・ヴェルド7%、カルメネール7%を手摘み100%!マロ発酵後フレンチオーク樽で10ヶ月熟成!(新樽比率30%)ラベルイメージもシャトー・オーゾンヌとよく似ています。もちろんラベルにもヴォーティエ・ファミリーの名が!
この2018年でワインアドヴォケイト誌91~93点でコメントは「メルロ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カルメネール10%で造られる深いガーネット紫色をした2018年のフォンベルは、四川山椒、シナモンスティック、クローブ、フェヌグリークのスパイシーな香りと、温かみのある赤と黒のチェリー、桑の実、香り高い土の核を感じさせる。ミディアムからフルボディの味わいは、素晴らしいフレッシュさとソフトでクリーミーなテクスチャーを持ち、生き生きとした赤と黒の果実の風味を支えている。」!
ジェブ・ダナック92-94点でコメントは「メルロ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カルメネール10%のブレンドで造られる2018年のシャトー・ド・フォンベルは、ジューシーでミディアムからフルボディのエレガントなサンテミリオンで、ブラックチェリー、ブラックラズベリー、スミレ、スパイスの香りがまじめに良い。このヴィンテージの熟したセクシーなスタイルを示しているが、果実の純粋さと洗練されたタンニンがこのワインを際立たせている。これは美しいワインで、私の予想では今日までのベストワインだ。」!
ジェームス・サックリング驚異91-92点でコメントは「ジューシーでリッチな若いワインで、果実味と濃厚さに溢れている。まろやかでソフトなタンニンと同時にフレッシュさも感じられる。」!
デカンタ誌91点でコメントは「常にヴォーティエのレンジの中でもより親しみやすいもののひとつであるこのワインは、2018年も本当に素晴らしい。リッチで叙情的、美しいアロマとラズベリーとレッドカラントの風味の透明感が素晴らしい。しっかりとした、しかし柔軟なタンニンがあり、全体的にとても美味しい。フィニッシュにスパイスのニュアンスが現れる。収穫は9月24日~10月8日、収量は30hl/ha。30%新樽使用。」!
アシェット・ガイド誌を始め、ベタンヌ&ドゥソーヴでも大注目!この見事なヴォーティエの作品は、エレガントなブラックベリーや甘草、ミネラルのニュアンスに、チェリーブランデーやラズベリージャム風味を持ち、控えめな酸とやわらかくふっくらしたイメージの、この価格にしてオーゾンヌの雰囲気を楽しめる究極サンテミリオン・グラン・クリュが、グレートヴィンテージ[2018]年で限定少量入荷!
シャトー・ド・フォンベルはシャトー・オーゾンヌの兄弟ワインとして知られています。シャトー・オーゾンヌと言えばボルドーの9大シャトーの一つに数えられ、しばしばボルドーの芸術品として称えられます。
フォンベルの素晴らしい点は、オーナーが一緒というだけでなく、醸造チームも全てオーゾンヌと同じという点です。さらにオーナーであるアラン・ヴォーティエ氏が直接監督して、若き醸造責任者P.バイラルゲ氏と共に醸造を行っています。
またフォンベルに使用されるブドウは、オーゾンヌの畑が広がるなだらかで美しいコート地区の麓の、南西向きの斜面で栽培されます。このシャトーは元々ヴォーティエ家の所有で、以前よりフォンベルというワインが生産されてましたが、実際にアラン・ヴォーティエ氏が、力を入れて醸造を始めたのは2002年から。2002年以降のフォンベルはそれまでのヴィンテージとは、造りの正確さにおいて明らかに別物と言えます。
オーゾンヌの兄弟ワイン、シャトー・ド・フォンベル。アラン・ヴォーティエ氏自身もかなりこのワインには愛着があるようで、オーゾンヌと全く同じラベルスタイルからも、そのことが伺えます。
この飲み頃の見事なヴォーティエの作品は、エレガントなブラックベリーや甘草、ミネラルのニュアンスに、チェリーブランデーやラズベリージャム風味を持ち、控えめな酸とやわらかくふっくらしたイメージの、この価格にしてオーゾンヌの雰囲気を楽しめる究極サンテミリオン・グラン・クリュ!
シャトー・ド・フォンベル[2018]年・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級・(サンテミリオン 最高峰・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(A)のシャトー・オーゾンヌと同経営)・ (オーナー・アラン・ヴォーティエ家)・シャトー元詰
Chateau de Fonbel 2018 AOC Saint-Emilion Grand Cru
- 生産年2018
- 生産者アラン・ヴォーティエ家
- 生産地フランス/ボルドー/サンテミリオン/ AOCサンテミリオン・グラン・クリュ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロー主体 (70%) にカベルネ・ソーヴィニヨン16%、プティ・ヴェルド7%、カルメネール7%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2018年のものです。
ボルドー サンテミリオン・グラン・クリュ特級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!待望のグレイトヴィンテージ[2018]年もの!(ワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートで2018年のサンテミリオンに94点を付ける素晴らしいヴィンテージ)!サンテミリオンの最高峰!サンテミリオンにおける「第一級格付け」として名を馳せる(最高の格付であるプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ・A!はシャトー・シュヴァル・ブランとこのオーゾンヌのみしか与えられていません)シャトー・オーゾンヌ!
そのシャトー・オーゾンヌのオーナー、アラン・ヴォーティエが醸造コンサルタントのミシェル・ロランとのタッグにより進化をとげ、醸造もオーゾンヌの同じメンバーによって行われるもう一つのシャトー!しかもオーゾンヌの畑に隣接する、約19haのすばらしく恵まれた立地条件で造られる究極サンテミリオン・グラン・クリュ!が“プティ・オーゾンヌ”の異名を取るこのシャトー・ド・フォンベル!
平均樹齢70年以上のメルロー主体(70%)にカベルネ・ソーヴィニヨン16%、プティ・ヴェルド7%、カルメネール7%を手摘み100%!マロ発酵後フレンチオーク樽で10ヶ月熟成!(新樽比率30%)ラベルイメージもシャトー・オーゾンヌとよく似ています。もちろんラベルにもヴォーティエ・ファミリーの名が!
この2018年でワインアドヴォケイト誌91~93点でコメントは「メルロ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カルメネール10%で造られる深いガーネット紫色をした2018年のフォンベルは、四川山椒、シナモンスティック、クローブ、フェヌグリークのスパイシーな香りと、温かみのある赤と黒のチェリー、桑の実、香り高い土の核を感じさせる。ミディアムからフルボディの味わいは、素晴らしいフレッシュさとソフトでクリーミーなテクスチャーを持ち、生き生きとした赤と黒の果実の風味を支えている。」!
ジェブ・ダナック92-94点でコメントは「メルロ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カルメネール10%のブレンドで造られる2018年のシャトー・ド・フォンベルは、ジューシーでミディアムからフルボディのエレガントなサンテミリオンで、ブラックチェリー、ブラックラズベリー、スミレ、スパイスの香りがまじめに良い。このヴィンテージの熟したセクシーなスタイルを示しているが、果実の純粋さと洗練されたタンニンがこのワインを際立たせている。これは美しいワインで、私の予想では今日までのベストワインだ。」!
ジェームス・サックリング驚異91-92点でコメントは「ジューシーでリッチな若いワインで、果実味と濃厚さに溢れている。まろやかでソフトなタンニンと同時にフレッシュさも感じられる。」!
デカンタ誌91点でコメントは「常にヴォーティエのレンジの中でもより親しみやすいもののひとつであるこのワインは、2018年も本当に素晴らしい。リッチで叙情的、美しいアロマとラズベリーとレッドカラントの風味の透明感が素晴らしい。しっかりとした、しかし柔軟なタンニンがあり、全体的にとても美味しい。フィニッシュにスパイスのニュアンスが現れる。収穫は9月24日~10月8日、収量は30hl/ha。30%新樽使用。」!
アシェット・ガイド誌を始め、ベタンヌ&ドゥソーヴでも大注目!この見事なヴォーティエの作品は、エレガントなブラックベリーや甘草、ミネラルのニュアンスに、チェリーブランデーやラズベリージャム風味を持ち、控えめな酸とやわらかくふっくらしたイメージの、この価格にしてオーゾンヌの雰囲気を楽しめる究極サンテミリオン・グラン・クリュが、グレートヴィンテージ[2018]年で限定少量入荷!
シャトー・ド・フォンベルはシャトー・オーゾンヌの兄弟ワインとして知られています。シャトー・オーゾンヌと言えばボルドーの9大シャトーの一つに数えられ、しばしばボルドーの芸術品として称えられます。
フォンベルの素晴らしい点は、オーナーが一緒というだけでなく、醸造チームも全てオーゾンヌと同じという点です。さらにオーナーであるアラン・ヴォーティエ氏が直接監督して、若き醸造責任者P.バイラルゲ氏と共に醸造を行っています。
またフォンベルに使用されるブドウは、オーゾンヌの畑が広がるなだらかで美しいコート地区の麓の、南西向きの斜面で栽培されます。このシャトーは元々ヴォーティエ家の所有で、以前よりフォンベルというワインが生産されてましたが、実際にアラン・ヴォーティエ氏が、力を入れて醸造を始めたのは2002年から。2002年以降のフォンベルはそれまでのヴィンテージとは、造りの正確さにおいて明らかに別物と言えます。
オーゾンヌの兄弟ワイン、シャトー・ド・フォンベル。アラン・ヴォーティエ氏自身もかなりこのワインには愛着があるようで、オーゾンヌと全く同じラベルスタイルからも、そのことが伺えます。
この飲み頃の見事なヴォーティエの作品は、エレガントなブラックベリーや甘草、ミネラルのニュアンスに、チェリーブランデーやラズベリージャム風味を持ち、控えめな酸とやわらかくふっくらしたイメージの、この価格にしてオーゾンヌの雰囲気を楽しめる究極サンテミリオン・グラン・クリュ!