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  6. シャトー テシエ 2018 AOCサンテミリオン グラン クリュ 特級 ル ドーム所有シャトー ジョナサン マルテュス パーカーポイント90 赤ワインChateau Teyssier[2018]AOC Saint Emilion Grand Cru

シャトー テシエ 2018 AOCサンテミリオン グラン クリュ 特級 ル ドーム所有シャトー ジョナサン マルテュス パーカーポイント90 赤ワイン
Chateau Teyssier[2018]AOC Saint Emilion Grand Cru

商品番号 0101091006749
当店特別価格 ¥ 4,702 税込
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 43 ポイント進呈 ]

シャトー・テシエ[2018]年・フレンチオーク樽12ヶ月熟成・正規代理店輸入品・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級・(ル・ドーム所有シャトー、ジョナサン・マルテュス)・パーカーポイント驚異の90点(今~2030年)・ジェームス・サックリング94点

Chateau Teyssier[2018]AOC Saint Emilion Grand Cru

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ジョナサン・マルテュス氏
  • 生産地フランス/ボルドー/サンテミリオン/AOCサンテミリオン・グラン・クリュ
  • テイストフルボディ
  • 内容量750nl

ボルドー・サンテミリオン・グラン・クリュ・特級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!あの“超高級ワイン”として彗星のごとく現れ、ロンドンでは信じられない高値をつけ、その精巧で洗練された味わいでワイン評論家の注目を集めた“ル・ドーム”!!その同じ造り手で、同じ造り手によって造られる大人気ワイン!ル・ドームの造り手!によるスーパーグレイトヴィンテージ[2018]年もの!“英国人のジョナサン・マルテュス”が1994年にサンテミリオンの55haの畑から造り始めた、ずばり!大人気フルボディ辛口赤ワイン、シャトー・テシエ!シャトー・テシエについてM.Wのジェイムス・ローサーいわく、「果実味豊かでしっかりとした骨格もある」と大注目!ワインアドヴォケイト誌で驚異の90点(今-2030年)!ジェームス・サックリングは「カラント、ドライフラワー、柑橘類の皮、白檀の香り。スライスしたマッシュルームの香りを感じる。ミディアムからフルボディで、しっかりとした粉のようなタンニンと新鮮な酸味がある。香り高く、美しく、緻密。本当に上質である。」とコメントを残し、驚異の94点高評価!さらにワインスペクテーター誌92点!ワインエンスージアスト誌90点!ル・ドームを含め、2006年まではロンドンのJ&B社を通した限定販売でしか入手できなかったのですが(そのため日本でも一部のインポーターさんからしか入手不可だった)、ようやく日本市場でも正規代理店が決定!メルロー70%とカベルネ・フラン30%をフレンチオーク樽100%で12ヶ月熟成で造られる、プラムリキュールやカシス、タバコなどの香りのふくよかでしっかりとした味わいと、心地よく長い余韻の究極フルボディ赤ワインが、グレイトヴィンテージ[2018]年で限定で極少量入荷!

石油コンサルタント、ジョナサン・マルテュスが91年に会社を売って94年にシャトーテシエの畑と建物を買収し、ワイン造りを開始。特にこの“ル・ドーム”は超高級ワインとして彗星のように現れ、ロンドンでは10万円以上の値をつけた。ル・ドームは、話題性を狙った数多の商品が濃厚な果実味を打ち出してくるのと異なり、非常にわかりにくい味わいである。タイトで、甘さが最小限で、酸が高めで、厳格な構造をもち、節度と品を重視した、クールな表情のワイン。素直においしいか、と言われても、多くの人は答えに窮するほど、難しい。実際、ル・ドームの広報は、「ル・ドームは本当のサンテミリオン通のためのワイン」と名言する。

ではサンテミリオン通が理解し、尊重する特質とは何かと言えば、カベルネ・フランの魅力である。サンテミリオンを代表する品種であり、ますますその実力が理解され、メルロにかわって重用されるようになったカベルネ・フランを、ル・ドームは74%の高い比率で含む。カベルネ・フランはメルロのような分かりやすさはなく、スケール感も出にくいが、格別に高貴な味わいを生み出す。ポムロール的な砂-粘土を表土にもつ1.7haの畑は、その下にサンテミリオンの丘陵地帯の優れたテロワールを特徴づける石灰岩が横たわり、サンテミリオンらしいすっきりとした酸や細やかさや香りの精妙さに寄与して、ますますカベルネ・フランの美点を助長する。それを生かすべく醸造はあえて最近流行のピジャージュを避け、クリカージュやシュール・リーを行わずに、昔風にラッキングして、グラより味わいの純度を重視するのである。

ここにはおおらかな自然感はないが、考え抜かれた精密機械のような構成と、上品なセンスのよさがある。元イギリス領であるボルドーのワインはイギリス市場を軸に発展したためか、全般的に決してラテン的な味わいではないと思うが、ル・ドームはその中でもイギリス的な味わいを感じ、特に右岸にあっては貴重な存在である。ル・ドームのオーナーはイギリス人であり、ワインメーカーはスコットランド人だということを考えれば、このワインがイギリスで人気になったのも理解できる。

シャトー・テシエ[2018]年・フレンチオーク樽12ヶ月熟成・正規代理店輸入品・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級・(ル・ドーム所有シャトー、ジョナサン・マルテュス)・パーカーポイント驚異の90点(今~2030年)・ジェームス・サックリング94点

Chateau Teyssier[2018]AOC Saint Emilion Grand Cru

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ジョナサン・マルテュス氏
  • 生産地フランス/ボルドー/サンテミリオン/AOCサンテミリオン・グラン・クリュ
  • テイストフルボディ
  • 内容量750nl

ボルドー・サンテミリオン・グラン・クリュ・特級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!あの“超高級ワイン”として彗星のごとく現れ、ロンドンでは信じられない高値をつけ、その精巧で洗練された味わいでワイン評論家の注目を集めた“ル・ドーム”!!その同じ造り手で、同じ造り手によって造られる大人気ワイン!ル・ドームの造り手!によるスーパーグレイトヴィンテージ[2018]年もの!“英国人のジョナサン・マルテュス”が1994年にサンテミリオンの55haの畑から造り始めた、ずばり!大人気フルボディ辛口赤ワイン、シャトー・テシエ!シャトー・テシエについてM.Wのジェイムス・ローサーいわく、「果実味豊かでしっかりとした骨格もある」と大注目!ワインアドヴォケイト誌で驚異の90点(今-2030年)!ジェームス・サックリングは「カラント、ドライフラワー、柑橘類の皮、白檀の香り。スライスしたマッシュルームの香りを感じる。ミディアムからフルボディで、しっかりとした粉のようなタンニンと新鮮な酸味がある。香り高く、美しく、緻密。本当に上質である。」とコメントを残し、驚異の94点高評価!さらにワインスペクテーター誌92点!ワインエンスージアスト誌90点!ル・ドームを含め、2006年まではロンドンのJ&B社を通した限定販売でしか入手できなかったのですが(そのため日本でも一部のインポーターさんからしか入手不可だった)、ようやく日本市場でも正規代理店が決定!メルロー70%とカベルネ・フラン30%をフレンチオーク樽100%で12ヶ月熟成で造られる、プラムリキュールやカシス、タバコなどの香りのふくよかでしっかりとした味わいと、心地よく長い余韻の究極フルボディ赤ワインが、グレイトヴィンテージ[2018]年で限定で極少量入荷!

石油コンサルタント、ジョナサン・マルテュスが91年に会社を売って94年にシャトーテシエの畑と建物を買収し、ワイン造りを開始。特にこの“ル・ドーム”は超高級ワインとして彗星のように現れ、ロンドンでは10万円以上の値をつけた。ル・ドームは、話題性を狙った数多の商品が濃厚な果実味を打ち出してくるのと異なり、非常にわかりにくい味わいである。タイトで、甘さが最小限で、酸が高めで、厳格な構造をもち、節度と品を重視した、クールな表情のワイン。素直においしいか、と言われても、多くの人は答えに窮するほど、難しい。実際、ル・ドームの広報は、「ル・ドームは本当のサンテミリオン通のためのワイン」と名言する。

ではサンテミリオン通が理解し、尊重する特質とは何かと言えば、カベルネ・フランの魅力である。サンテミリオンを代表する品種であり、ますますその実力が理解され、メルロにかわって重用されるようになったカベルネ・フランを、ル・ドームは74%の高い比率で含む。カベルネ・フランはメルロのような分かりやすさはなく、スケール感も出にくいが、格別に高貴な味わいを生み出す。ポムロール的な砂-粘土を表土にもつ1.7haの畑は、その下にサンテミリオンの丘陵地帯の優れたテロワールを特徴づける石灰岩が横たわり、サンテミリオンらしいすっきりとした酸や細やかさや香りの精妙さに寄与して、ますますカベルネ・フランの美点を助長する。それを生かすべく醸造はあえて最近流行のピジャージュを避け、クリカージュやシュール・リーを行わずに、昔風にラッキングして、グラより味わいの純度を重視するのである。

ここにはおおらかな自然感はないが、考え抜かれた精密機械のような構成と、上品なセンスのよさがある。元イギリス領であるボルドーのワインはイギリス市場を軸に発展したためか、全般的に決してラテン的な味わいではないと思うが、ル・ドームはその中でもイギリス的な味わいを感じ、特に右岸にあっては貴重な存在である。ル・ドームのオーナーはイギリス人であり、ワインメーカーはスコットランド人だということを考えれば、このワインがイギリスで人気になったのも理解できる。

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