シャトー ラ ポワント バラード ド ラ ポワント 2017 シャトー ラ ポワント元詰(セカンドラベル) AOCポムロール
Chateau la Pointe Ballade de la Pointe 2017 Chateau la Pointe AOC Pomerol
- 生産年
2017
- 生産者シャトー・ラ・ポワント元詰
- 生産地フランス ボルドー AOC ポムロール
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロ種93%、カベルネ・フラン種7%
- 内容量750ml
- JANコード4935919315784
高級ボルドー・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!高級ポムロール・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!畏敬の念さえ覚える偉大な赤ワインの産地!ボルドー最高峰のワインのひとつ!ペトリュスやル・パンを生む、リッチで濃密でしかも優雅さを兼ね備えた究極赤ワイン!“ポムロール”!しかも小規模生産者が多いポムロルAOCにおいて広大な畑を所有するシャトーのひとつ!シャトーラ・ポワント!しかも2017年ヴィンテージは、1991年以来、26年ぶりに遅霜のためグッドヴィンテージ(ワインアドヴォケイト誌ではポムロールに90点の高評価)でありながら、通常通りファーストワインを造るほどの多様性がないと判断し、1st・ファーストラベルが造られなかっため最高区画を含むすべて100%がこの2ndワインに格下げとなった超お買い得ワイン!メルロ種93%、カベルネ フラン種7%をフレンチオーク樽100%で約12ヶ月熟成で造られた超希少ワイン!(シャトー ラ ポワントは23haの畑を所有し、比較的小規模な生産者が多いポムロールの中でも最大の面積を持つシャトーのひとつです。そのため、場所によって土壌も様々で、砂利質、粘土石灰質、粘土や砂利の上に砂の表土がある区画に分かれています。収穫は畑で選別しながら手摘みで行います。セラーに運ばれた葡萄はさらに選果テーブルで不要な枝や実を取り除きます。2009年にセラーを新しくし、発酵用のコンクリートタンクは容量の小さいものに変えました。これによって、樹齢や土壌タイプの違う区画ごとに醸造することが可能となりました。発酵と醸しは4週間ほど行います。マロラクティック発酵は全体の半分をコンクリートタンク、残りを樽で行います。発酵後、フレンチオーク樽で約12ヶ月熟成させます。2017年は、1991年以来、26年ぶりに遅霜の大きな被害を受けました。4月末に2晩にわたって霜が降り、通常の80%の収穫量を失いました。霜害を免れたわずかな葡萄を収穫し、出来たワインの品質は非常に素晴らしかったのですが、通常通りファーストワインを造るほどの多様性がない、と判断し、すべてをセカンドワインのバラード ド ワントにブレンドすることにしました。)輝きのあるルビーレッド、野生の花やスミレのアロマが広がります。口に含むと最初にフレッシュさが感じられ、非常にバランスの良い味わいです。後からかすかに樽からの心地よいトーストの香りや赤の果実のフレイバーが感じられます。非常にピュアで心地よい余韻があります。
シャトー ラ ポワント バラード ド ラ ポワント 2017 シャトー ラ ポワント元詰(セカンドラベル) AOCポムロール
Chateau la Pointe Ballade de la Pointe 2017 Chateau la Pointe AOC Pomerol
- 生産年
2017
- 生産者シャトー・ラ・ポワント元詰
- 生産地フランス ボルドー AOC ポムロール
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロ種93%、カベルネ・フラン種7%
- 内容量750ml
- JANコード4935919315784
高級ボルドー・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!高級ポムロール・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!畏敬の念さえ覚える偉大な赤ワインの産地!ボルドー最高峰のワインのひとつ!ペトリュスやル・パンを生む、リッチで濃密でしかも優雅さを兼ね備えた究極赤ワイン!“ポムロール”!しかも小規模生産者が多いポムロルAOCにおいて広大な畑を所有するシャトーのひとつ!シャトーラ・ポワント!しかも2017年ヴィンテージは、1991年以来、26年ぶりに遅霜のためグッドヴィンテージ(ワインアドヴォケイト誌ではポムロールに90点の高評価)でありながら、通常通りファーストワインを造るほどの多様性がないと判断し、1st・ファーストラベルが造られなかっため最高区画を含むすべて100%がこの2ndワインに格下げとなった超お買い得ワイン!メルロ種93%、カベルネ フラン種7%をフレンチオーク樽100%で約12ヶ月熟成で造られた超希少ワイン!(シャトー ラ ポワントは23haの畑を所有し、比較的小規模な生産者が多いポムロールの中でも最大の面積を持つシャトーのひとつです。そのため、場所によって土壌も様々で、砂利質、粘土石灰質、粘土や砂利の上に砂の表土がある区画に分かれています。収穫は畑で選別しながら手摘みで行います。セラーに運ばれた葡萄はさらに選果テーブルで不要な枝や実を取り除きます。2009年にセラーを新しくし、発酵用のコンクリートタンクは容量の小さいものに変えました。これによって、樹齢や土壌タイプの違う区画ごとに醸造することが可能となりました。発酵と醸しは4週間ほど行います。マロラクティック発酵は全体の半分をコンクリートタンク、残りを樽で行います。発酵後、フレンチオーク樽で約12ヶ月熟成させます。2017年は、1991年以来、26年ぶりに遅霜の大きな被害を受けました。4月末に2晩にわたって霜が降り、通常の80%の収穫量を失いました。霜害を免れたわずかな葡萄を収穫し、出来たワインの品質は非常に素晴らしかったのですが、通常通りファーストワインを造るほどの多様性がない、と判断し、すべてをセカンドワインのバラード ド ワントにブレンドすることにしました。)輝きのあるルビーレッド、野生の花やスミレのアロマが広がります。口に含むと最初にフレッシュさが感じられ、非常にバランスの良い味わいです。後からかすかに樽からの心地よいトーストの香りや赤の果実のフレイバーが感じられます。非常にピュアで心地よい余韻があります。