 | あのペトリュスと比肩する高級ワイン、“ル・パン”や、“パヴィ・マカン”のティエポン家が造る、人気ワイン。 毎ヴィンテージ、強烈なキャラクターを持つピュイグロー。パーカー氏も170号のワインアドヴォケートにて選りすぐられた『お値打ち』に挙げています。 2004年のピュイゲローはメルロー55%、カベルネフラン30%、カベルネソーヴィニヨン15%の構成。右岸らしいワインです。右岸ファンには要チェックワインです。 | |  |  『ティエンポン父子は1983年にシャトーピュイグローを購入し、ボルドーコート・ド・フランを復興させた。ボディとアルコールに富み、よくコントロールされた樽香があり、長熟の可能性を秘めたワインでアペラシオンの基準となっている。ワインの質は安定しており、さらに近年のヴィンテージはレベルが高い。サンテミリオンの多くの高級シャトーと対抗できる』ル・クラスマンより | |  |  「このごく小さなAOC地区の中で有力なシャトー!樽の中で熟成させたワインは驚くほど優秀。醸造責任者はサンテミリオンのシャトー・パヴィマカンと同じ。」ヒュージョンソン氏「ポケットワインブック」 | | |  |  | From one of the reference point estates for the cooler climate Cotes de Francs appellation, the 2004 Puygueraud possesses a deep ruby/purple hue, a sweet perfume of black currants,licorice and underbrush, medium body and a soft style. It is ideal for drinking over the next 7-8 years. Robert Parker, Wine Advocate # 171 | |  | Almost predictable good quality. Dark fruit on the nose with a note of leafy cassis. Layered fruit on the palate, tannins, ripe, firm.★★★★ Decanter (June 05) | | |