 |  ヒュー・ジョンソン氏はシャトー・カントメルルについて、『オーメドック南部のロマンチックな葡萄園。いまや第5級格付に恥じない、一層きめ細やかなスタイルのワインになっている。シャトーは森の中にあり、面積60haの葡萄畑をもつ。第5級格付けながら、卓越したワインを生み出しうる』三ツ星。 | |  |  ル・クラスマンは、「壮麗な公園に隠れたメドック最南端のこのシャトーはごく最近、樹の大部分がマルゴー系の砂利砂質土壌に植え替えられたとは思えないほど素晴らしい畑を所有している。1980年代と1990年初めのヴィンテージでは非常にしなやかで、しばしばエレガントだったクリュは、柔らかさと繊細さのバランスを生かしたままインパクトを増している。」と★付き高評価し、この2007で16/20ポイント! | |  | |  | シャトー・カントメルル 2006年 カントメルルと言えば、1855年当時の格付けでは5級シャトーの中でも末席に位置付けられていました。しかし不断の努力の末、格付け以上の実力を常に発揮する、優良シャトーへと生まれ変わりました。 ほとんどのヴィンテージで、早飲みと熟成が可能な点も魅力の一つです。 若いうちはチャーミングでフルーティ。オーク樽由来のバニラのテイストが印象的です。 一方熟成を重ねると、非常にエレガントで若いころと全く違った魅力が感じられます。まるで成長した大人の女性のように優美で滑らか。タンニンに芯が通っているので、凛とした印象を受けます。 | |  | |