シャトー・デュ・オー・マレ・ルージュ[2016]年・蔵出し品・AOCグラーヴ・樽熟成・驚異の22ヶ月・アルコール驚異の14.5% M・ルーカス
Chateau du Haut Maray Rouge [2016] AOC Graves 14.5%
- 生産年[2016]年
- 生産者シャトー・デュ・オー・マレ元詰
- 生産地フランス/ボルドー/グラーヴ/AOCグラーヴ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
超希少!ボルドー・グラーヴ辛口赤ワイン愛好家大注目!あの有名なシャトー・パヴィの(エノロゴ醸造チーフ)であるジュリアン・ルーカスが兄のジェロームと共に興したマイクロシャトーからグラン・ヴァンさながらのワイン造りで年産わずか量のみ造るグラン・ヴァンに匹敵する超限定ボルドー赤ワイン!しかも2009年に匹敵するグレートヴィンテージ2016年ものが極少量入荷!樹齢は7~20年で、収穫量は35hl/ha!厳しく選別します!除梗して、品種別に、低めの23度に温度管理の下、ステンレスタンクとコンクリートタンクで4ヶ月発酵!ポンピング・オーバーしながら、ゆっくりと行います!マロラクティック発酵は、26度に維持し100%樽(30%新樽、残りは1年樽)で行ない、22ヶ月熟成!樽はジュリアンの関係で入手したシャトー・パヴィのモデルやアリエ産の樽を使用しています!ろ過はせず、極めて軽くフィルターを通します!瓶詰めは8月末、移動ボトラーが来て行います!しっかりとした骨格があり、10年以上の熟成の可能性を持っています!「2015年は、2009年に匹敵するグレートヴィンテージ」!その大部分はフランス現地のレストラン顧客向けに販売されてしまい、まず日本では味わえない希少作品を限られた数量のみ分けていただくことが出来ました!アロマとフレイバー豊かでフィネスのあるペサック・レオニャンの典型スタイル!シャトー・デュ・オー・マレのグレイトヴィンテージ[2016]年が貴重な蔵出しで少量限定入荷!
「兄の直観がもたらした、|素晴らしい畑との出会い」|畑はボルドー南部のガロンヌ河左岸に位置するマゼール村にあります。兄のジェロームが馬を飼える場所を探していて初めてこの土地を見た時、石灰岩土壌であり斜面であるということに惹かれ、この地でワイン造りをすることを決意しました。INAOの土壌調査で、サンテミリオンやフロンサックのような土壌であることが分かり、闘志に火が付きました。非常に質の高いワインが生まれる可能性を持った畑だということが分かったからです。
「弟ジュリアンは|パヴィの醸造チーフ」|寡黙で職人タイプの弟ジュリアンは、畑を買う前からエノログを目指し、ボルドー大学へ通っていました。1999年から大きなワイナリーで働き、2005年からはシャトー パヴィで働いています。
「畑の手入れや造りは|まさにグラン ヴァン」|所有するのはわずか3haの畑ですが、ワイン造りはグラン ヴァン並。畑の手入れも整然と行き届いています。グラーヴの典型的な砂利質ではなく、石灰岩土壌の畑から生み出されるワインのポテンシャルには期待が出来ます。造るのは赤、白1種類ずつ。生産量は、赤が10,000本、白2,000本。収穫量は35hl/haです。赤はグラン クリュ クラッセのようなワイン、白はアロマとフレイバー豊かでフィネスのあるペサック レオニャンのようなスタイルを目指しています。今は、ステンレスタンクとコンクリートタンクが2本ずつしかない、まさにマイクロ シャトーです。
シャトー・デュ・オー・マレ・ルージュ[2016]年・蔵出し品・AOCグラーヴ・樽熟成・驚異の22ヶ月・アルコール驚異の14.5% M・ルーカス
Chateau du Haut Maray Rouge [2016] AOC Graves 14.5%
- 生産年[2016]年
- 生産者シャトー・デュ・オー・マレ元詰
- 生産地フランス/ボルドー/グラーヴ/AOCグラーヴ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
超希少!ボルドー・グラーヴ辛口赤ワイン愛好家大注目!あの有名なシャトー・パヴィの(エノロゴ醸造チーフ)であるジュリアン・ルーカスが兄のジェロームと共に興したマイクロシャトーからグラン・ヴァンさながらのワイン造りで年産わずか量のみ造るグラン・ヴァンに匹敵する超限定ボルドー赤ワイン!しかも2009年に匹敵するグレートヴィンテージ2016年ものが極少量入荷!樹齢は7~20年で、収穫量は35hl/ha!厳しく選別します!除梗して、品種別に、低めの23度に温度管理の下、ステンレスタンクとコンクリートタンクで4ヶ月発酵!ポンピング・オーバーしながら、ゆっくりと行います!マロラクティック発酵は、26度に維持し100%樽(30%新樽、残りは1年樽)で行ない、22ヶ月熟成!樽はジュリアンの関係で入手したシャトー・パヴィのモデルやアリエ産の樽を使用しています!ろ過はせず、極めて軽くフィルターを通します!瓶詰めは8月末、移動ボトラーが来て行います!しっかりとした骨格があり、10年以上の熟成の可能性を持っています!「2015年は、2009年に匹敵するグレートヴィンテージ」!その大部分はフランス現地のレストラン顧客向けに販売されてしまい、まず日本では味わえない希少作品を限られた数量のみ分けていただくことが出来ました!アロマとフレイバー豊かでフィネスのあるペサック・レオニャンの典型スタイル!シャトー・デュ・オー・マレのグレイトヴィンテージ[2016]年が貴重な蔵出しで少量限定入荷!
「兄の直観がもたらした、|素晴らしい畑との出会い」|畑はボルドー南部のガロンヌ河左岸に位置するマゼール村にあります。兄のジェロームが馬を飼える場所を探していて初めてこの土地を見た時、石灰岩土壌であり斜面であるということに惹かれ、この地でワイン造りをすることを決意しました。INAOの土壌調査で、サンテミリオンやフロンサックのような土壌であることが分かり、闘志に火が付きました。非常に質の高いワインが生まれる可能性を持った畑だということが分かったからです。
「弟ジュリアンは|パヴィの醸造チーフ」|寡黙で職人タイプの弟ジュリアンは、畑を買う前からエノログを目指し、ボルドー大学へ通っていました。1999年から大きなワイナリーで働き、2005年からはシャトー パヴィで働いています。
「畑の手入れや造りは|まさにグラン ヴァン」|所有するのはわずか3haの畑ですが、ワイン造りはグラン ヴァン並。畑の手入れも整然と行き届いています。グラーヴの典型的な砂利質ではなく、石灰岩土壌の畑から生み出されるワインのポテンシャルには期待が出来ます。造るのは赤、白1種類ずつ。生産量は、赤が10,000本、白2,000本。収穫量は35hl/haです。赤はグラン クリュ クラッセのようなワイン、白はアロマとフレイバー豊かでフィネスのあるペサック レオニャンのようなスタイルを目指しています。今は、ステンレスタンクとコンクリートタンクが2本ずつしかない、まさにマイクロ シャトーです。