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ラムール キュヴェ キュピドン メドック 2020年 AOCメドック 赤 辛口 フルボディ 750ml
L'AMOUR Cuvee Cupidon Medoc 2020 AOC Medoc 【eu_ff】

商品番号 0101181003078
当店特別価格 ¥ 1,546 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 14 ポイント進呈 ]

ラムール・キュヴェ・キュピドン・メドック [2020]年・AOCメドック・赤・辛口・フルボディ・750ml 

L'AMOUR Cuvee Cupidon Medoc [2020] AOC Medoc

  • 生産年[2020]年
  • 生産者シャトー・ド・パニゴン
  • 生産地ボルドー・メドック・AOCメドック
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

ボルドー・メドック辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ボルドーAOCの数ランク上の高級AOC地区からの崇高で偉大なワイン産地として定評!人気高級メドックAOC!しかも造り手は、サンテステフの北、バ・メドックのシヴラック村に位置し、100年以上前からこの地で葡萄栽培を続ける(なんと1850年にはワインを造っていたとされる記録が残っている)シャトー・ド・パニゴンによる大人気ワイン!ラムール・キュヴェ・キュピドン・メドック!カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%を伝統的醸造方法で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!ブラックチェリーやコンポートのカシス、コンポートしたフルーツのアロマ!口に含むと、しっかりとしたコクのあるボディ!かすかに甘さを伴う凝縮感のある果実味と程よいタンニン!上品かつバランスのとれた味わい!繊細で熱心に作られたAOCメドックのテロワールを感じさせる味わいの人気辛口赤ワインが可愛いラベルで限定入荷!

サンテステフの更に北の、いくつかのコミューンからなる地域を”低い土地”と言う意味でBas=Medoc(バ・メドック)と呼ばれていた。かつてある著名なワインライターは「辺鄙で時代に取り残された土地」と表現した。半島の先端で大西洋とジロンド川に挟まれた地形がもたらす気候は島と同様で、大半の重く湿った土壌が葡萄の育成に大きく影響した。しかし一方では砂利の多い水はけの良い土壌も存在し、メルローを主体とすることで力強い葡萄を産む畑が存在し、この地域のワインを一概に評価する事を難しくしている。つまり品質のばらつきが地区、さらには畑ごとにあり、この産地での成功のカギは畑の良し悪しが全てと言える。

幸運にもシャトー・パニゴンではシヴラック村に90haの広大な畑を所有している。しかし植樹しているのはそのうち53ha。オーナーであるカリーヌ・ルベイエ・ダッダは「葡萄を植えているのは栽培に向いている場所だけ。驚くのはそれを100年以上前から続けている事」と言う。シャトー・パニゴンとして少なくとも1850年にはワインを造っていたとされる記録が残っている。その頃から畑の場所はあまり変わっていないのだ。近年になって科学的に土壌を分析したが、優れた土壌はやはり昔から栽培されていた土地だった。|

「幸い53haはメドックでも十分な広さ。この先も先人達に敬意を表し、同じ畑で栽培を続けるよ。」確かに葡萄が植えられている土壌は砂利が多く、他の場所よりも白く見える。メルローはもちろん、ここでは上質のカベルネもその砂利勝ちの土壌が産む。

ラムール・キュヴェ・キュピドン・メドック [2020]年・AOCメドック・赤・辛口・フルボディ・750ml 

L'AMOUR Cuvee Cupidon Medoc [2020] AOC Medoc

  • 生産年[2020]年
  • 生産者シャトー・ド・パニゴン
  • 生産地ボルドー・メドック・AOCメドック
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

ボルドー・メドック辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ボルドーAOCの数ランク上の高級AOC地区からの崇高で偉大なワイン産地として定評!人気高級メドックAOC!しかも造り手は、サンテステフの北、バ・メドックのシヴラック村に位置し、100年以上前からこの地で葡萄栽培を続ける(なんと1850年にはワインを造っていたとされる記録が残っている)シャトー・ド・パニゴンによる大人気ワイン!ラムール・キュヴェ・キュピドン・メドック!カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%を伝統的醸造方法で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!ブラックチェリーやコンポートのカシス、コンポートしたフルーツのアロマ!口に含むと、しっかりとしたコクのあるボディ!かすかに甘さを伴う凝縮感のある果実味と程よいタンニン!上品かつバランスのとれた味わい!繊細で熱心に作られたAOCメドックのテロワールを感じさせる味わいの人気辛口赤ワインが可愛いラベルで限定入荷!

サンテステフの更に北の、いくつかのコミューンからなる地域を”低い土地”と言う意味でBas=Medoc(バ・メドック)と呼ばれていた。かつてある著名なワインライターは「辺鄙で時代に取り残された土地」と表現した。半島の先端で大西洋とジロンド川に挟まれた地形がもたらす気候は島と同様で、大半の重く湿った土壌が葡萄の育成に大きく影響した。しかし一方では砂利の多い水はけの良い土壌も存在し、メルローを主体とすることで力強い葡萄を産む畑が存在し、この地域のワインを一概に評価する事を難しくしている。つまり品質のばらつきが地区、さらには畑ごとにあり、この産地での成功のカギは畑の良し悪しが全てと言える。

幸運にもシャトー・パニゴンではシヴラック村に90haの広大な畑を所有している。しかし植樹しているのはそのうち53ha。オーナーであるカリーヌ・ルベイエ・ダッダは「葡萄を植えているのは栽培に向いている場所だけ。驚くのはそれを100年以上前から続けている事」と言う。シャトー・パニゴンとして少なくとも1850年にはワインを造っていたとされる記録が残っている。その頃から畑の場所はあまり変わっていないのだ。近年になって科学的に土壌を分析したが、優れた土壌はやはり昔から栽培されていた土地だった。|

「幸い53haはメドックでも十分な広さ。この先も先人達に敬意を表し、同じ畑で栽培を続けるよ。」確かに葡萄が植えられている土壌は砂利が多く、他の場所よりも白く見える。メルローはもちろん、ここでは上質のカベルネもその砂利勝ちの土壌が産む。

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