シャトー・レ・トロワ・クロワ[2017]年・手摘み100%(小さなバスケット)・オーク樽醗酵&オーク樽驚異の14~18ヶ月熟成・AOCフロンサック・(パトリック・レオン家所有)・(シャトー・ムートン・ロートシルト元最高醸造責任者パトリック・レオン家の所有)・ワインアドヴォケイト誌90点&ワイン・スペクテーター誌92点&ジェームス・サックリング90点・自然派リュットレゾネ方式・正規品
Chateau Les Trois Croix [2017] AOC Fronsac (Famille Patrick Leon)
- 生産年[2017]年
- 生産者シャトー・レ・トロワ・クロワ パトリック・レオン氏
- 生産地フランス/ボルドー フロンサック/AOC フロンサック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー・フロンサック・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!サンテミリオンの西にある小さな丘の多いAOC地区であるAOCフロンサック!しかも高評価ヴィンテージ[2017]年もの!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「ボルドーで最もお値打ちの赤の一つ!最上のシャトーには、シャトー・レ・トロワ・クロワ」と絶賛!3つ星の高評価!!造り手は、元シャトー・ムートン・ロートシルトの最高醸造責任者だった、パトリック・レオンによる自身のシャトーからの人気赤ワイン!ブドウ樹の(メルロー87%、カベルネ・フラン13%)16haは樹齢50~70年の古樹の大半が平均45年以上(樹齢25年以下はこの1stでなくすべてセカンドワインにまわす)のV.V(ヴィエイユ・ヴィーニュ)という超希少な“3つの十字架”という名のシャトーから、この2017年でワインアドヴォケイト誌90点獲得!で「外観は、深みのある紫がかったガーネット色。香りは、モレロ・チェリー、ブラック・ラズベリー、ボイゼンベリーにラベンダー、セイロン・ティー、林床のニュアンスがグラスからふわりと漂う。ミディアムボディで、赤系、黒系果実のジャムのような風味が口中を満たし、円熟したまろやかなタンニンとともに後味に爽やかさ感じられる。」と絶賛!ワイン・スペクテーター誌でも「 温かみのある魅力的なワインで、プラムとカシスのアロマにタバコやジュニパー、鋳鉄のニュアンスが重層的に香り立つ。骨格のある味わい。」と驚異の92点で高評価!さらにジェームス・サックリングでも「魅力的なダークプラムやベリー、ベーキングスパイスのアロマが香る。豊かなダークフルーツの果肉が口中に刷り込まれていくように広がる。今飲んでも良いが、熟成させても美味しく味わえるだろう。」と90点高評価!2017年についてワイナリーは「4月の春霜によりボルドー全体で例年の約50%の収量減となりましたが、品質に関しては非常に優れた年となりました。温暖で乾燥した冬の影響で生育期の始まりが早く、前年より10日早く開花を迎えました。夏は前年同様の暑さとなりましたが干ばつは見られず、霜の後の畑の手入れが比較的容易かったと殆どの栽培家が言います。これは、生育が早く霜の影響を受けた区画と、生育が遅く霜害をさほど受けなかった区画にはっきり別れたためです。収穫も例年より早まり、収量は少ないものの、カシスやスグリのような果実のアロマを湛えた上質の赤ワインが造られました。」平均樹齢45年の古木のメルロ85%、カベルネ・フラン15%(樹齢70年以上)をオーク樽長期熟成(18ヵ月)で造られる、元ムートン・ロートシルトの名醸造家が自身のシャトーで造る、ボディとフィネスを持ち合わせた究極フルボディ赤ワインが極少量入荷!
シャトー・レ・トロワ・クロワ[2017]年・手摘み100%(小さなバスケット)・オーク樽醗酵&オーク樽驚異の14~18ヶ月熟成・AOCフロンサック・(パトリック・レオン家所有)・(シャトー・ムートン・ロートシルト元最高醸造責任者パトリック・レオン家の所有)・ワインアドヴォケイト誌90点&ワイン・スペクテーター誌92点&ジェームス・サックリング90点・自然派リュットレゾネ方式・正規品
Chateau Les Trois Croix [2017] AOC Fronsac (Famille Patrick Leon)
- 生産年[2017]年
- 生産者シャトー・レ・トロワ・クロワ パトリック・レオン氏
- 生産地フランス/ボルドー フロンサック/AOC フロンサック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー・フロンサック・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!サンテミリオンの西にある小さな丘の多いAOC地区であるAOCフロンサック!しかも高評価ヴィンテージ[2017]年もの!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「ボルドーで最もお値打ちの赤の一つ!最上のシャトーには、シャトー・レ・トロワ・クロワ」と絶賛!3つ星の高評価!!造り手は、元シャトー・ムートン・ロートシルトの最高醸造責任者だった、パトリック・レオンによる自身のシャトーからの人気赤ワイン!ブドウ樹の(メルロー87%、カベルネ・フラン13%)16haは樹齢50~70年の古樹の大半が平均45年以上(樹齢25年以下はこの1stでなくすべてセカンドワインにまわす)のV.V(ヴィエイユ・ヴィーニュ)という超希少な“3つの十字架”という名のシャトーから、この2017年でワインアドヴォケイト誌90点獲得!で「外観は、深みのある紫がかったガーネット色。香りは、モレロ・チェリー、ブラック・ラズベリー、ボイゼンベリーにラベンダー、セイロン・ティー、林床のニュアンスがグラスからふわりと漂う。ミディアムボディで、赤系、黒系果実のジャムのような風味が口中を満たし、円熟したまろやかなタンニンとともに後味に爽やかさ感じられる。」と絶賛!ワイン・スペクテーター誌でも「 温かみのある魅力的なワインで、プラムとカシスのアロマにタバコやジュニパー、鋳鉄のニュアンスが重層的に香り立つ。骨格のある味わい。」と驚異の92点で高評価!さらにジェームス・サックリングでも「魅力的なダークプラムやベリー、ベーキングスパイスのアロマが香る。豊かなダークフルーツの果肉が口中に刷り込まれていくように広がる。今飲んでも良いが、熟成させても美味しく味わえるだろう。」と90点高評価!2017年についてワイナリーは「4月の春霜によりボルドー全体で例年の約50%の収量減となりましたが、品質に関しては非常に優れた年となりました。温暖で乾燥した冬の影響で生育期の始まりが早く、前年より10日早く開花を迎えました。夏は前年同様の暑さとなりましたが干ばつは見られず、霜の後の畑の手入れが比較的容易かったと殆どの栽培家が言います。これは、生育が早く霜の影響を受けた区画と、生育が遅く霜害をさほど受けなかった区画にはっきり別れたためです。収穫も例年より早まり、収量は少ないものの、カシスやスグリのような果実のアロマを湛えた上質の赤ワインが造られました。」平均樹齢45年の古木のメルロ85%、カベルネ・フラン15%(樹齢70年以上)をオーク樽長期熟成(18ヵ月)で造られる、元ムートン・ロートシルトの名醸造家が自身のシャトーで造る、ボディとフィネスを持ち合わせた究極フルボディ赤ワインが極少量入荷!