シャトー ド サル 2020 蔵出し品 AOCポムロール (ブルーノ ド ランベール家) (J.P.ムエックス)ジェームス
Chateau de Sales 2020 AOC Pomerol (Jean Pierre Moueix)

商品番号 0101181005942
当店特別価格 ¥ 6,019 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 55 ポイント進呈 ]

シャトー ド サル 2020 蔵出し品 AOCポムロール (ブルーノ ド ランベール家) (J.P.ムエックス)ジェームス

Chateau de Sales [2020] AOC Pomerol (Jean Pierre Moueix) (Bruno de Lambert) 14.5%

  • 生産年 2020
  • 生産者J.P.ムエックス (ブルーノ・ド・ランベール家)
  • 生産地フランス/ボルドー/ポムロール/ AOC ポムロール
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種メルロ70％、カベルネ・ソーヴィニヨン15％、カベルネ・フラン15％
  • 内容量750ml

ボルドー高級ポムロールフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！しかも偉大なスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの！(世紀のヴィンテージと言われる満点5つ星年！スーパーグレイトヴィンテージ[2020]年)が遂に少量入荷！畏敬の念さえ覚える偉大な高級赤ワイン産地であり、ボルドー最高峰赤ワインのひとつ！ペトリュスを含むリッチで濃密で、タンニンも豊富な究極高級フルボディ赤ワインの村“ポムロール”から、ポムロールの北西端に位置し、ポムロールでも最も大きいシャトーであり、16世紀末カルトジオ修道会の最初の修道院の一つとして建てられ、現オーナー、ブルーノ・ド・ランベール家まで5世紀（500年以上近く）にもわたる歴史を持ち、しかも代々ランベール家によって引き継がれています。シャトー・ド・サルの歴史はファミリーの歴史でもあり、伝統・成長・品質の3つを座右の銘とするファミリー経営のポムロール！！しかもR.パーカーに「ここのワインは、ポムロールで最も楽しめるワインとなりつつあり、興趣に富んでしなやかな艶(つや)と丸みのある熟した果実味と、みずみずしい絹のような個性が評価されている。いつもすぐ飲むことができるワインである。早熟なスタイルにもかかわらず優に10年から12年熟成を続けていく力もしっかり持っている。」と絶賛！このグレイト[2020]年でジェームス・サックリング驚異の94点でコメントは「ブラックベリー、ブラックオリーブ、ダークチョコレート、ヘーゼルナッツのアロマと風味を持つ、ふくよかでジューシーな赤ワイン。クリーミーでまろやか。大きくパワフルなワインではないが、現在、そして将来的にも非常に魅力的なワイン。いろいろな意味で魅惑的。メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン。2026年以降がベスト。」と大注目！さらにデカンタ誌でも94点で「鮮やかな赤い果実のジューシーな力強さがあり、グラスの中ではデリケートで生き生きとしている。リーンでダイレクトだが、洗練されたクリーンなフィニッシュ。余韻には熱さが残るが、生き生きとしており、しっかりとした骨格を持ち、明確な噛み応えと力強さがある。」と高評価！ワインアドヴォケイト誌、ワインワインスペクテーター誌、ゴーミヨ誌やヴィノム誌、各ワイン誌大注目！そのほとんど(60％)がアメリカとベルギーに直行！しかも日本市場含め、流通はこれまたあのボルドー最高峰ペトリュスのオーナー一族J.P.ムエックス！！砂利と鉄分を含むレス(黄土)の畑からのメルロ70％にカベルネ・ソーヴィニヨン15％にカベルネ・フラン15％を手摘み100％！フレンチオーク樽で12ヶ月熟成で造られる、濃いルビー色、赤スグリとラズベリー、プラムにチョコレートやスパイスのニュアンスをもち、なめらかで繊細なタンニンをもち、バランスに優れた究極辛口フルボディ赤ワインが超グレイトヴィンテージ[2020]年で限定で極少量入荷！

J. P. ムエックス社は1937年、リブルヌ市に創立したネゴシアンで、ドルドーニュ川右岸、すなわちポムロール、サンテミリオン、フロンサックなどのワインを専門に取り扱っています。それまでメドックやグラーヴ、ソーテルヌなど、ジロンド川およびガロンヌ川左岸のワインばかりがもてはやされてきたボルドーの輸出マーケットにおいて、リブルヌ周辺のワインを知らしめた立役者が、創業者のジャン・ピエール・ムエックスでした。 ジャン・ピエール・ムエックスは、1947年、ポムロールの偉大なワインであるペトリュスの独占販売権を手に入れ、1964年にはマダム・リリー・ラコスト（1961年に死去するまでペトリュスの所有者であったマダム・ルバの姪）ともに共同所有者となり、以来、J. P. ムエックス社がその醸造と管理にあたっています。

シャトー・ド・サルについてD.ペッパーコーン氏は「※ここは規模の点では追随を許さぬポムロール最大級のシャトーで、アペラシオンの北西の隅にあり、リブルーヌとペリゴールを結ぶ進路にに近い。土壌は砂質。400年間所有者は変わっていない。庭園には17?18世紀に建てられた、印象的なシャトーがある。1970年以降、品質が目に見えて上がっている。現在のワインは香り高くリッチで、プラムのようで力強く、心地よいスタイリッシュなものになっている。きわめて早く熟成する、信頼できるすぐれたポムロールだ。」と高評価！ R.パーカー氏はシャトー・ド・サルについて「ここのワインは、 ポムロールで最も楽しめるワインとなりつつあり、興趣に富んでしなやかな艶(つや)と丸みのある熟した果実味と、みずみずしい絹のような個性が評価されている。 いつもすぐ飲むことができるワインである。 早熟なスタイルにもかかわらず優に10年から12年熟成を続けていく力もしっかり持っている。」と絶賛！

地味ながら安定したクオリティとリーズナブルなプライスで堅実に人気を維持しているシャトー・ド・サル。ポムロルで最も大きい畑を持つシャトーであり、アペラシオン唯一の壮大なシャトーを構えているのが特徴です。ロバート・パーカー氏は、ド・サルについて、「ポムロルで最も楽しめるワインとなりつつあり、純粋で、しなやかで、艶とまろやかさをもつ惜しみのない熟した果実味と、みずみずしい、絹のような個性が評価されている。」（『ボルドー第4版』より)と語っています。 1980年代と1990年代にはワインの出来にムラがあると言われてきましたが、最近のヴィンテージは、とりわけ好調。力強く、攻撃的で、樽香の強い、大柄なワインではなく、いつもすぐに飲むことができる親しみやすい味わい。基本的には早熟なスタイルにもかかわらず、優に10年から12年熟成を続けていくだけの力もしっかりと持っているのが、ド・サルの堅実な人気の理由です。

シャトー ド サル 2020 蔵出し品 AOCポムロール (ブルーノ ド ランベール家) (J.P.ムエックス)ジェームス

Chateau de Sales [2020] AOC Pomerol (Jean Pierre Moueix) (Bruno de Lambert) 14.5%

  • 生産年 2020
  • 生産者J.P.ムエックス (ブルーノ・ド・ランベール家)
  • 生産地フランス/ボルドー/ポムロール/ AOC ポムロール
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種メルロ70％、カベルネ・ソーヴィニヨン15％、カベルネ・フラン15％
  • 内容量750ml

ボルドー高級ポムロールフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！しかも偉大なスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの！(世紀のヴィンテージと言われる満点5つ星年！スーパーグレイトヴィンテージ[2020]年)が遂に少量入荷！畏敬の念さえ覚える偉大な高級赤ワイン産地であり、ボルドー最高峰赤ワインのひとつ！ペトリュスを含むリッチで濃密で、タンニンも豊富な究極高級フルボディ赤ワインの村“ポムロール”から、ポムロールの北西端に位置し、ポムロールでも最も大きいシャトーであり、16世紀末カルトジオ修道会の最初の修道院の一つとして建てられ、現オーナー、ブルーノ・ド・ランベール家まで5世紀（500年以上近く）にもわたる歴史を持ち、しかも代々ランベール家によって引き継がれています。シャトー・ド・サルの歴史はファミリーの歴史でもあり、伝統・成長・品質の3つを座右の銘とするファミリー経営のポムロール！！しかもR.パーカーに「ここのワインは、ポムロールで最も楽しめるワインとなりつつあり、興趣に富んでしなやかな艶(つや)と丸みのある熟した果実味と、みずみずしい絹のような個性が評価されている。いつもすぐ飲むことができるワインである。早熟なスタイルにもかかわらず優に10年から12年熟成を続けていく力もしっかり持っている。」と絶賛！このグレイト[2020]年でジェームス・サックリング驚異の94点でコメントは「ブラックベリー、ブラックオリーブ、ダークチョコレート、ヘーゼルナッツのアロマと風味を持つ、ふくよかでジューシーな赤ワイン。クリーミーでまろやか。大きくパワフルなワインではないが、現在、そして将来的にも非常に魅力的なワイン。いろいろな意味で魅惑的。メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン。2026年以降がベスト。」と大注目！さらにデカンタ誌でも94点で「鮮やかな赤い果実のジューシーな力強さがあり、グラスの中ではデリケートで生き生きとしている。リーンでダイレクトだが、洗練されたクリーンなフィニッシュ。余韻には熱さが残るが、生き生きとしており、しっかりとした骨格を持ち、明確な噛み応えと力強さがある。」と高評価！ワインアドヴォケイト誌、ワインワインスペクテーター誌、ゴーミヨ誌やヴィノム誌、各ワイン誌大注目！そのほとんど(60％)がアメリカとベルギーに直行！しかも日本市場含め、流通はこれまたあのボルドー最高峰ペトリュスのオーナー一族J.P.ムエックス！！砂利と鉄分を含むレス(黄土)の畑からのメルロ70％にカベルネ・ソーヴィニヨン15％にカベルネ・フラン15％を手摘み100％！フレンチオーク樽で12ヶ月熟成で造られる、濃いルビー色、赤スグリとラズベリー、プラムにチョコレートやスパイスのニュアンスをもち、なめらかで繊細なタンニンをもち、バランスに優れた究極辛口フルボディ赤ワインが超グレイトヴィンテージ[2020]年で限定で極少量入荷！

J. P. ムエックス社は1937年、リブルヌ市に創立したネゴシアンで、ドルドーニュ川右岸、すなわちポムロール、サンテミリオン、フロンサックなどのワインを専門に取り扱っています。それまでメドックやグラーヴ、ソーテルヌなど、ジロンド川およびガロンヌ川左岸のワインばかりがもてはやされてきたボルドーの輸出マーケットにおいて、リブルヌ周辺のワインを知らしめた立役者が、創業者のジャン・ピエール・ムエックスでした。 ジャン・ピエール・ムエックスは、1947年、ポムロールの偉大なワインであるペトリュスの独占販売権を手に入れ、1964年にはマダム・リリー・ラコスト（1961年に死去するまでペトリュスの所有者であったマダム・ルバの姪）ともに共同所有者となり、以来、J. P. ムエックス社がその醸造と管理にあたっています。

シャトー・ド・サルについてD.ペッパーコーン氏は「※ここは規模の点では追随を許さぬポムロール最大級のシャトーで、アペラシオンの北西の隅にあり、リブルーヌとペリゴールを結ぶ進路にに近い。土壌は砂質。400年間所有者は変わっていない。庭園には17?18世紀に建てられた、印象的なシャトーがある。1970年以降、品質が目に見えて上がっている。現在のワインは香り高くリッチで、プラムのようで力強く、心地よいスタイリッシュなものになっている。きわめて早く熟成する、信頼できるすぐれたポムロールだ。」と高評価！ R.パーカー氏はシャトー・ド・サルについて「ここのワインは、 ポムロールで最も楽しめるワインとなりつつあり、興趣に富んでしなやかな艶(つや)と丸みのある熟した果実味と、みずみずしい絹のような個性が評価されている。 いつもすぐ飲むことができるワインである。 早熟なスタイルにもかかわらず優に10年から12年熟成を続けていく力もしっかり持っている。」と絶賛！

地味ながら安定したクオリティとリーズナブルなプライスで堅実に人気を維持しているシャトー・ド・サル。ポムロルで最も大きい畑を持つシャトーであり、アペラシオン唯一の壮大なシャトーを構えているのが特徴です。ロバート・パーカー氏は、ド・サルについて、「ポムロルで最も楽しめるワインとなりつつあり、純粋で、しなやかで、艶とまろやかさをもつ惜しみのない熟した果実味と、みずみずしい、絹のような個性が評価されている。」（『ボルドー第4版』より)と語っています。 1980年代と1990年代にはワインの出来にムラがあると言われてきましたが、最近のヴィンテージは、とりわけ好調。力強く、攻撃的で、樽香の強い、大柄なワインではなく、いつもすぐに飲むことができる親しみやすい味わい。基本的には早熟なスタイルにもかかわらず、優に10年から12年熟成を続けていくだけの力もしっかりと持っているのが、ド・サルの堅実な人気の理由です。

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