ドメーヌ オー ヴァントナック キュヴェ・ロータンティック 2020 ドメーヌ オー ヴァントナック元詰(3代目レミ ビュシュリー家) 自然派 14%
Domaine Haut Ventenac Cuvee L'Authentique 2020 AOC Francs Cotes De Bordeaux (Remi Bucherie)
- 生産年[2020
- 生産者ドメーヌ・オー・ヴァントナック元詰(3代目レミ・ビュシュリー家)
- 生産地フランス/ボルドー/人気急上昇地区AOCフランコートドボルドー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロ90%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、カベルネ・フラン5%
- 内容量750ml
ボルドー格上産地&ボルドー最小のアペラシオンからこだわり自然派・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目! ボルドーはフラン・コート・ド・ボルドーAOCの珍しく貴重な自然派・ビオロジック(2020年よりビオロジック栽培。2024年に「ECOCERT」の認証取得。2023年よりビオディナミ。2025年に「demeter」の認証取得予定)のフルボディ辛口赤ワイン!しかも世界各国のワインメディア(La Revue du Vin de France」、「Terre de Vins」、「Vins & Terroirs Authentique」、「Decanter」、「Yves Beck」、「James Suckling」、「vinous」、「Frankreich」等)が惜しみない賞賛の声を送る造り手であり、なんと!ファーストヴィンテージが2019年という若い生産者でありながら、その作品はフラン・コート・ド・ボルドーの醍醐味であるジューシーな果実味としなやかな口当たり、伸びやかな余韻を見事に具現化したキュヴェ・ロータンティック!造り手についてインポーターの上田社長は『ビュシュリー家は、ボルドー南東部、「フラン・コート・ド・ボルドー」のタヤック村に1950年より続く農業家です。長らく地元の協同組合に加盟していましたが、2019年、ポムロールやサン・テミリオンの各シャトーでの修行を終えた3代目レミ・ビュシュリーの継承を機に脱退し、自社によるワイン造りを開始しました。翌2020年よりビオロジック栽培に移行し、2023年にビオディナミに転換しました。「フラン・コート・ド・ボルドーは、ボルドー最小のアペラシオンとして知られます。ローム質の表土の下に分厚い粘土質の下土層がそびえる特徴的な土壌で、保水に優れ、ジューシーでしなやかなワインを生むテロワールです」。「大学で森林や河川の管理学を専攻したこともあり、生物多様性を心から尊重し、実現に努めています。多彩な植物をぶどう樹と共生させている他、生け垣を設置することで多様な生物が集まり、共存できる環境を整えています。5箱の巣箱でミツバチを飼育し、ハチミツも生産しています。年によって畑で羊の放牧も実施します。すべての動植物たちの恩寵を受けて、そのまま食べても美味しい、健康で生命感に満ち溢れたぶどうが生まれます。尚、ラベルに採用している鹿は、森の王であり、大自然の守護者です」。「醸造への介入は最小限に抑えています。エキス分を「抽出」するというよりもじんわりと「浸出」させることを目指しており、低温による長時間の醸造を旨としています」。ファーストヴィンテージが2019年という若い生産者でありながら、その作品はフラン・コート・ド・ボルドーの醍醐味であるジューシーな果実味としなやかな口当たり、伸びやかな余韻を見事に具現化しています。世界各国のワインメディアが惜しみない賞賛の声を送っている他、2024年2月にパリで開催された大展示会「WINE PARIS」でも大きな話題を集めました。』 このドメーヌ・オー・ヴァントナック・キュヴェ・ロータンティック[2020]年 ドメーヌ・オー・ヴァントナック元詰、その名もオーセンティック【authentic】=(本物のキュヴェ)という名の人気赤ワインはAOC Francs Cotes de Bordeaux。メルロ90%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、カベルネ・フラン5%のブレンド。タヤック村に5ha。粘土質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は45hl/ha。コンクリート製タンクで発酵後、12ヶ月間熟成(アルコール度数驚異の14%)でつくられます。しかも牡鹿がパイプをくわえた印象的なエチケットでしかもグレイトヴィンテージの2020年でもちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷!
ドメーヌ・オー・ヴァントナックの起源は農民にあります。ジロンド県のタヤックの町に位置し、ドルドーニュ渓谷に近い緑豊かな丘陵地帯の中に位置するこのワイナリーは、元々はワイン栽培と木材の収穫、飼料、穀物、牛の飼育が混合した複合文化農場でした。 その後、ワインはむしろ家庭消費のためにそこで生産されました。
ドメーヌ・オー・ヴァントナックの単一畑のブドウ畑は、ボルドーのアペラシオンの中で最も小さなフラン・コート・ド・ボルドーに位置し、より正確に言えば、例外的な生物多様性を保証する豊かで変化に富んだ保存環境の真ん中、標高80メートルに達する高原に位置しています。敷地内の 22 区画には平均樹齢 40 年のブドウの木が植えられており、最も古いものは 60 年に達します。メルローが 80% と大半を占め、ブドウ畑をカベルネ・ソーヴィニヨン (10%) およびカベルネ・フラン (10%) のブドウの木と共有しています。
醸造は区画ごとに行われ、発酵は25℃以下の温度で長期間行われます。ドメーヌ・オー・ヴァントナックでは、抽出ではなく浸出について話します。実際、フルーティーで芳香があり、刺激のない明るいジュースを求めるのが願望です。木材の使用は例外であり、使用される酵母は可能な限り土着のものを使用して、純粋でフルーティーで美味しく、入手しやすい地元のワインを生産しています。
【商品名】ドメーヌ オー ヴァントナック キュヴェ・ロータンティック 2020 ドメーヌ オー ヴァントナック元詰(3代目レミ ビュシュリー家) 自然派 14%
【英名】Domaine Haut Ventenac Cuvee L'Authentique 2020 AOC Francs Cotes De Bordeaux (Remi Bucherie)
【商品説明】ボルドー格上産地&ボルドー最小のアペラシオンからこだわり自然派・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目! ボルドーはフラン・コート・ド・ボルドーAOCの珍しく貴重な自然派・ビオロジック(2020年よりビオロジック栽培。2024年に「ECOCERT」の認証取得。2023年よりビオディナミ。2025年に「demeter」の認証取得予定)のフルボディ辛口赤ワイン!しかも世界各国のワインメディア(La Revue du Vin de France」、「Terre de Vins」、「Vins & Terroirs Authentique」、「Decanter」、「Yves Beck」、「James Suckling」、「vinous」、「Frankreich」等)が惜しみない賞賛の声を送る造り手であり、なんと!ファーストヴィンテージが2019年という若い生産者でありながら、その作品はフラン・コート・ド・ボルドーの醍醐味であるジューシーな果実味としなやかな口当たり、伸びやかな余韻を見事に具現化したキュヴェ・ロータンティック!造り手についてインポーターの上田社長は『ビュシュリー家は、ボルドー南東部、「フラン・コート・ド・ボルドー」のタヤック村に1950年より続く農業家です。長らく地元の協同組合に加盟していましたが、2019年、ポムロールやサン・テミリオンの各シャトーでの修行を終えた3代目レミ・ビュシュリーの継承を機に脱退し、自社によるワイン造りを開始しました。翌2020年よりビオロジック栽培に移行し、2023年にビオディナミに転換しました。「フラン・コート・ド・ボルドーは、ボルドー最小のアペラシオンとして知られます。ローム質の表土の下に分厚い粘土質の下土層がそびえる特徴的な土壌で、保水に優れ、ジューシーでしなやかなワインを生むテロワールです」。「大学で森林や河川の管理学を専攻したこともあり、生物多様性を心から尊重し、実現に努めています。多彩な植物をぶどう樹と共生させている他、生け垣を設置することで多様な生物が集まり、共存できる環境を整えています。5箱の巣箱でミツバチを飼育し、ハチミツも生産しています。年によって畑で羊の放牧も実施します。すべての動植物たちの恩寵を受けて、そのまま食べても美味しい、健康で生命感に満ち溢れたぶどうが生まれます。尚、ラベルに採用している鹿は、森の王であり、大自然の守護者です」。「醸造への介入は最小限に抑えています。エキス分を「抽出」するというよりもじんわりと「浸出」させることを目指しており、低温による長時間の醸造を旨としています」。ファーストヴィンテージが2019年という若い生産者でありながら、その作品はフラン・コート・ド・ボルドーの醍醐味であるジューシーな果実味としなやかな口当たり、伸びやかな余韻を見事に具現化しています。世界各国のワインメディアが惜しみない賞賛の声を送っている他、2024年2月にパリで開催された大展示会「WINE PARIS」でも大きな話題を集めました。』 このドメーヌ・オー・ヴァントナック・キュヴェ・ロータンティック[2020]年 ドメーヌ・オー・ヴァントナック元詰、その名もオーセンティック【authentic】=(本物のキュヴェ)という名の人気赤ワインはAOC Francs Cotes de Bordeaux。メルロ90%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、カベルネ・フラン5%のブレンド。タヤック村に5ha。粘土質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は45hl/ha。コンクリート製タンクで発酵後、12ヶ月間熟成(アルコール度数驚異の14%)でつくられます。しかも牡鹿がパイプをくわえた印象的なエチケットでしかもグレイトヴィンテージの2020年でもちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で限定少量入荷!
【タイプ】赤・辛口
【テイスト】フルボディ
【生産年】2020
【生産者】ドメーヌ・オー・ヴァントナック元詰(3代目レミ・ビュシュリー家)
【生産地】フランス/ボルドー/人気急上昇地区AOCフランコートドボルドー
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】メルロ90%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、カベルネ・フラン5%
【内容量】750ml
【JANコード】0101181006031